JP5931699B2 - シェード装置 - Google Patents

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この発明は、室内に入射される光をシェードによって遮るように構成されたシェード装置に関し、特に、シェードを巻取軸に巻き付けて格納し、巻取軸からシェードを引き出すことにより遮光するように構成されたシェード装置に関するものである。
この種の装置の一例が特許文献1や特許文献2に記載されている。特許文献1には、一対のサイドプレートと、それらのサイドプレートによって回転可能に保持された巻取パイプと、その巻取パイプに一端部が固定されかつ巻き付けられたスクリーンとを備えたロールスクリーンが記載されている。スクリーンの他端部にはプレートが取り付けられている。巻取パイプの内部には第1ブレーキおよび第2ブレーキが設けられている。第1ブレーキは、巻き取りパイプから巻きだしたスクリーンを巻き取る場合に、その巻き取り速度を減速するように構成されている。第2ブレーキは、クラッチ部と、ブレーキ部とを備え、クラッチ部は巻取パイプに連結されており、かつ、巻取パイプの回転速度が予め定めた速度よりも速い場合に、遠心力によって半径方向で外側に移動するクラッチ片を有している。ブレーキ部は、粘性流体の粘性抵抗によって巻き取りパイプの回転速度を減速するように構成されており、上述した遠心力によって半径方向で外側に移動したクラッチ片に係合するブレーキピンを有している。そして、スクリーンの巻き取り速度が予め定めた速度を超えた場合に、遠心力によってクラッチ片とブレーキピンとが係合することにより第2ブレーキが作動して巻取パイプの回転速度が減速されるようになっている。
特許文献2に記載されたローラースクリーンは、一対のブラケットの間に配置された固定軸に、スクリーンの一端部が固定されたローラーパイプが回転可能に設けられて構成されている。スクリーンの他端部にはプレートが取り付けられている。ローラーパイプには、駆動ユニットとブレーキユニットとが設けられている。駆動ユニットは、コイルスプリングを有しており、そのコイルスプリングは、ローラーパイプからスクリーンを引き出す場合におけるローラーパイプの回転によって捩られるようになっている。そして、そのコイルスプリングの復元力によりローラーパイプを逆回転させてスクリーンを巻き戻すように構成されている。ブレーキユニットは、ローラーパイプと一体回転する本体と、本体内に設けられておりスクリーンを巻き戻す場合にすなわち逆回転する場合に作動する増速回転機構と、増速回転機構の回転に伴う遠心力によって半径方向で外側に移動させられる遠心駒と、その遠心駒に接触することにより制動力を生じるブレーキドラムとを備えている。そして、スクリーンを巻き取る場合においては、遠心力によって外側に移動した遠心駒がブレーキドラムに接触して制動力を生じることにより、スクリーンの巻取速度が減速されるようになっている。
特開平11−159265号公報 特開2002−235487号公報
上述した特許文献1や特許文献2に記載された構成では、スクリーンを巻き取る場合に、巻取パイプの回転軸線方向でスクリーンの両端での張力に差が生じたり、長期の使用により伸縮差が生じたりするなどのことにより、スクリーンが巻取パイプの回転軸線方向にずれると、スクリーンの巻きずれが生じる可能性があった。そして、巻きずれが生じると、スクリーンの端部が引っかかって損傷したり、スクリーンの巻き出しや巻き取りを容易に行えなくなったりする可能性があった。また、スクリーンを巻き取った状態での見栄えが悪くなる可能性があった。
この発明は上記の技術的課題に着目してなされたものであり、シェードを巻き取る場合における巻きずれの発生を防止もしくは抑制することができるシェード装置を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、回転することによりシェードを巻き出しかつ巻き取るように構成された巻取軸を備えているシェード装置において、前記巻取軸の端部に、ガイド機構が設けられ、前記ガイド機構は、前記巻取軸と一体回転可能でかつ前記巻取軸の回転に伴う遠心力によって前記巻取軸の半径方向で外側に移動する質量体と、前記巻取軸と一体回転不可能でかつ前記巻取軸の端部側から前記シェード側に向けて展開されて前記巻取軸の軸線方向で前記シェードの端部に接触することにより前記シェードの巻き出しおよび巻き取りを案内するガイド部とを備え、前記ガイド部における前記シェード側とは反対側の端部に、前記半径方向で外側に向けた前記質量体の移動に伴って前記質量体との接触位置が変化するカム面が形成されていることを特徴とするものである。
請求項1の発明によれば、巻取軸の回転に伴う遠心力によってガイド機構が作動してシェードの巻き取りおよび巻き出しが案内されるため、特にシェードを巻き取る場合において、シェードが竹の子状に巻きずれることを防止もしくは抑制することができる。このガイド機構は、巻取軸が回転していない場合には作動しない。そのため、シェードを巻き出したり巻き戻す場合において、シェードの端部が引っかかって損傷したり、シェードを巻き出したりあるいは巻き戻せなくなったりすることを防止もしくは抑制することができる。また、シェードを巻き取った状態での見栄えが悪くなることを防止もしくは抑制することができる。つまり、シェード装置の商品としての価値を向上させることも可能になる。質量体が遠心力によって巻取軸の半径方向で外側に移動することに伴って、これとカム面との接触位置が変化することにより、ガイド部が巻取軸の軸線方向でシェード側に向けて移動すなわち展開される。そして、ガイド部と軸線方向におけるシェードの端部とが接触することにより、軸線方向におけるシェードの位置が修正され、また、位置決めされる。そのため、シェードの巻きずれを防止もしくは抑制することができる。
この発明に係るシェード装置の一例を部分的に示す断面図であって、(A)はガイド機構が作動する前の状態を示し、(B)はガイド機構が作動した状態を示す。 図1に示すこの発明に係るシェード装置を部分的に示す他の断面図であって、(A)はガイド機構が作動する前の状態を示し、(B)はガイド機構が作動した状態を示す。 この発明に係るシェード装置を車両用のドアに取り付けた一例を模式的に示す図である。
つぎにこの発明を具体的に説明する。図1は、この発明に係るシェード装置1の一例を部分的に示す断面図であって、(A)はガイド機構が作動する前の状態を示し、(B)はガイド機構が作動した状態を示している。シェード装置1は、光を遮るためのシェード2と、シェード2が巻き付けられる巻取軸3と、巻取軸3が回転可能に収容されるケース4と、シェード2の巻きずれを防止もしくは抑制するためのガイド機構5とを備えている。シェード2はシート状の部材であって、一例として、合成樹脂材料によって形成されている。シェード2の一方の端部は巻取軸3に固定されており、他方の端部はフレーム6に取り付けられている。このフレーム6は、板状もしくは棒状の部材であって、巻取軸3から引き出したシェード2を、広げた状態に維持するように機能する。
巻取軸3には図示しないコイルスプリングが取り付けられており、巻取軸3はコイルスプリングの復元力によって回転させられることにより、シェード2を巻き取るように構成されている。その作用について簡単に説明すると、巻取軸3を回転させてシェード2を巻取軸3から引き出す場合に、上記のコイルスプリングを捩ってばね力を生じさせ、そのコイルスプリングの復元力によって、上記のシェード2を引き出す場合とは逆方向に巻取軸3を回転させてシェード2を巻き取るようになっている。
ガイド機構5は、図1に示す例では、ケース4の内部でかつ巻取軸3の両端部にそれぞれ設けられている。それらのガイド機構5は、ケース4に一体的に形成されたドラム7と、ドラム7の内部に配置されたロータ8と、ロータ8の半径方向に移動可能に、ロータ8に取り付けられた質量体9と、シェード2の巻きずれを防止もしくは抑制するためのガイド10とを備えている。ドラム7は、図1に示すように、シェード2側に開口しており、その開口部を覆うように、蓋部11が設けられている。この蓋部11を巻取軸3は貫通している。ドラム7の内壁面のうち巻取軸3の半径方向で外側の内壁面に、質量体9が接触する係合面12が形成されている。この係合面12に質量体9が摩擦接触することにより巻取軸3に対して制動力を与えるようになっており、係合面12と質量体9とが摩擦ブレーキとして機能するようになっている。上記のドラム7の外周部の一部には、図1に示すように、フランジ13が形成されており、そのフランジ13に鈎状部14が取り付けられている。鈎状部14の内壁面のうちフランジ13に対向している面に、ばね15の一端部が取り付けられている。そのばね15の他端部は後述するガイド10の凸部に取り付けられている。ばね15の弾性力は、ガイド10を図1での左側に移動させるように作用している。
ロータ8は、巻取軸3と一体回転可能に接続されている。上記の質量体9は、後述するばねを介してロータ8に取り付けられており、そのばねの弾性力と質量体9に生じる遠心力とが対抗するようになっている。つまり、図1の(A)に示すように、質量体9に遠心力が生じていない状態では、質量体9は、ばねの弾性力によってロータ8の回転中心側に引き寄せられており、これに対して、図1の(B)に示すように、ばねの弾性力よりもロータ8の回転に伴って質量体9に生じる遠心力が大きい状態では、質量体9はその遠心力によってロータ8の半径方向で外側に向かって移動するようになっている。そして、その遠心力によって質量体9が係合面12に接触することにより、その遠心力に応じた制動力が生じるようになっている。
ガイド10は、一例として板状に形成されている。このガイド10は、上記の係合面12と、蓋部11の端部に形成されかつ巻取軸3の軸線方向でシェード2側に延出された延出部16との間に設けられている。係合面12と延出部16とが、ガイド10のスリーブもしくはシリンダとして機能している。巻取軸3の軸線方向で、ガイド10のシェード2側の端面がガイド面17となっており、このガイド面17が軸線方向でのシェード2の端部に接触するようになっている。そのガイド面17とは反対側の端面にカム面18が形成されており、そのカム面18に、質量体9が接触するようになっている。その接触位置は、質量体9がその遠心力によって巻取軸3の半径方向で外側に移動することに伴って、カム面18上において、巻取軸3の回転軸線から次第に遠ざかるようになっている。このようにして、ガイド10は質量体9の移動に伴って、かつ、ばね15の弾性力に抗して図1での右側に、すなわち図1の(B)に示すように、シェード2側に展開されるようになっている。そして、軸線方向でのシェード2の端部にガイド面17が接触することにより、シェード2を巻取軸3に巻き取ったり、巻き出す場合におけるシェード2の軸線方向のずれを防止もしくは抑制するようになっている。なお、ガイド10における図1での上側に凸部19が形成されており、この凸部19に上述したばね15の他端部が接続されている。
図2は、図1に示すこの発明に係るシェード装置1を部分的に示す他の断面図であって、(A)は、ガイド機構5が作動する前の状態を示し、(B)はガイド機構5が作動した状態を示している。図2に示すように、ケース4と一体のドラム7の内部に、上記のロータ8が配置されている。そのロータ8に、2つの質量体9が回転軸線を挟んで対称に、ばね20を介して接続されている。
次に、上述した構成のシェード装置の作用について説明する。先ず、図1の(A)および図2の(A)に示すように、シェード2は巻取軸3に巻き取られた状態となっている。そして、上記のフレーム6に取り付けられた図示しないノブを引っ張ることにより、巻取軸3からシェード2が引き出される。シェード2を引き出していくと、巻取軸3は回転させられ、その回転によってコイルスプリングが捩れられる。また、図1の(B)および図2の(B)に示すように、巻取軸3の回転に伴って質量体9に生じる遠心力により、質量体9は半径方向で外側に移動させられる。その質量体9は、先ず、ガイド10のカム面18に接触してカム面18上を巻取軸3の回転軸線から遠ざかるように移動する。そしてその後に、ドラム7の係合面12に質量体9が接触する。そして、質量体9と係合面12とが摩擦接触することにより制動力が生じて巻取軸3の回転速度が減速される。つまり、巻き出しの速度が低下させられる。これに加えて、ガイド10がシェード2側に展開され、そのガイド面17がシェード2の端部に接触することにより、シェード2が軸線方向でいずれか一方の側に傾くことが防止もしくは抑制される。そして、シェード2の巻き出しを停止すると、巻取軸3の回転も停止するため、図1の(A)および図2の(A)に示すように、質量体9はばね20の弾性力によりロータ8の回転中心側に移動させられる。その結果、上述した制動力はなくなり、またガイド10はばね15の弾性力によりドラム7の内部に収容される。
一方、シェード2を巻き取る場合は、上述したように、コイルスプリングの復元力によって巻取軸3が回転させられる。そして、図1の(B)および図2の(B)に示すように、質量体9が半径方向で外側に移動させられかつガイド10が展開され、ガイド面17とシェード2の端部とが接触させられる。そのため、巻き取り時におけるシェード2の巻きずれが防止もしくは抑制される。そして、質量体9に生じる遠心力によって、ドラム7の係合面12と質量体9とが摩擦接触すると、上記の遠心力に応じた制動力が生じるので、巻取軸3の回転速度が減速させられ、かつ、巻取軸3の回転速度はほぼ一定にされる。
このように、上述した構成のシェード装置1では、シェード2を巻取軸3から巻き出したり、巻取軸3に巻き取る場合において、巻取軸3の回転に伴う遠心力によって質量体9が係合面12に摩擦接触して巻取軸3の回転速度を減速しかつその回転速度をほぼ一定にするため、シェード2の出し入れを従来に比較して常にゆっくりと行うことになる。そのため、フレーム6がケース4に当接することによる異音の発生などを防止もしくは抑制することができる。これに加えて、特に、シェード2を巻き取る場合において、その巻き取り速度が速いことが要因となって巻きずれが生じることを防止もしくは抑制することができる。また、ほぼ一定速度でシェード2を巻き取ることができる。さらに、上述した遠心力によってガイド10が展開されると、ガイド面17とシェード2の端部とが接触することによりシェード2の出し入れ時における傾きが抑制され、また巻取軸3の軸線方向におけるシェード2の位置がほぼ定められるため、シェード2の巻きずれを防止もしくは抑制することができる。
図3に、この発明に係るシェード装置1を車両用のドア21に取り付けた一例を模式的に示してある。シェード装置1のケース4は、図3に示すように、車両用ドア21を構成するドアトリム22と図示しないインナパネルとの間に設けられている。フレーム6はドアトリム22の外部に配置されている。フレーム6の長手方向の両端部には、図3に示すように、フック孔23が、それぞれ形成されている。各フック孔23に、ウインドウガラス24の上端縁付近に設けられた図示しないフックをそれぞれ引っ掛けることにより、シェード2を展開した状態で維持するようになっている。また、フレーム6の長手方向でその中央部には、図3に示すように、ノブ25が設けられており、ノブ25をつまんで引っ張ることにより、シェード2を巻取軸3から巻き出すようになっている。
1…シェード装置、 2…シェード、 3…巻取軸、 5…ガイド機構。

Claims (1)

  1. 回転することによりシェードを巻き出しかつ巻き取るように構成された巻取軸を備えているシェード装置において、
    前記巻取軸の端部に、ガイド機構が設けられ、
    前記ガイド機構は、前記巻取軸と一体回転可能でかつ前記巻取軸の回転に伴う遠心力によって前記巻取軸の半径方向で外側に移動する質量体と、前記巻取軸と一体回転不可能でかつ前記巻取軸の端部側から前記シェード側に向けて展開されて前記巻取軸の軸線方向で前記シェードの端部に接触することにより前記シェードの巻き出しおよび巻き取りを案内するガイド部とを備え、
    前記ガイド部における前記シェード側とは反対側の端部に、前記半径方向で外側に向けた前記質量体の移動に伴って前記質量体との接触位置が変化するカム面が形成されていることを特徴とするシェード装置。
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