JP5930163B2 - 照明装置及びこれに用いられる照明装置取付構造 - Google Patents
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図1は、本実施例に係る照明装置1の概略構成を示す斜視図である。図1に示すように、本実施例に係る照明装置1は、取付板である天井板2に設置されている。より具体的には、天井板2に1対のライティングダクト3が設置され、各ライティングダクト3から鉛直下方に向かって2つの支持体4が延設され、4つの支持体4によって照明本体5が支持されている。
図2は本実施例に係る照明装置1のXZ面における平面図であり、図3は本実施例に係る照明装置1のYZ面における平面図である。図4は、図3の実施例に係る照明装置1を構成する照明本体5のXY面における平面図である。図5は図2における線V−Vに沿った断面図である。図6は、図5における位置調整部付近の拡大図である。図7は、図3における線VII−VIIに沿った断面図である。図8は、図5における係止部付近の拡大図である。
図2、図3及び図5に示すように、ライティングダクト3は、天井板2の天井面に沿って所定方向に延びるように延設されている。なお、本実施例においては、ライティングダクト3は、ネジ等の固着部材(図示せず)によって天井板3に固定されている。所定方向とは、家屋内において照明本体5を移動させたい方向であって、例えば、家屋内の部屋の壁に沿って延設されたり、該部屋の天井板の2つの角を対角線上に結ぶように延設されてもよい。
図2、図3及び図5に示すように、本実施例においては、照明装置1の照明本体5は、筐体12を備えている。また、図5に示すように筐体12の内部には、面発光体である有機エレクトロルミネッセンス発光体(以下、有機EL発光体と称する)11が収納されている。ここで、筐体12は、有機EL発光体11が固着され、有機EL発光体11から放射される光を透過するガラス板12a、有機EL発光体11の周囲を覆う側板12b及び天板12cから構成されている。なお、側板12bと天板12cは、別々に形成したものを接着剤等で接着することで一体化されてもよく、又は当初から一体的に形成されてもよい。
図2、図3及び図5に示すように、照明装置1の各支持体4は、ライティングダクト3に着脱自在に取付けられているプラグ21、一端側がプラグ21に連結され、プラグ21からZ方向に沿って延設されている第1支柱部22、第1支柱部22の他端側に取付られている位置調整部23、位置調整部23から照明本体5までZ方向に沿って延設されている第2支柱部24、Z方向における第2支柱部24の所定位置において第2支柱部24に環装され且つ固定されている第1固定リング25、位置調整部23とは反対側となる第2支柱部24の端部に環装されるとともに照明本体5を係止している係止部26、第1固定リング25と係止部26との間に圧縮状態で介装されたバネ27、及び係止部26のストッパとして機能し、第2支柱部24に螺合された第2固定リング28(図2、及び図3には示されていない)から構成されている。
上述したように、本実施例においては、バネ27が第2挟持片26bを第1挟持片26aに向かって付勢しているため、第1固定リング25及び第2挟持片26bに磁極が発生していない場合には、第2挟持片26bと天板12cとの界面における比較的高い摩擦係数とあいまって、第1挟持片26a及び第2挟持片26bによって筐体12の天板12cが強固に挟持され、係止部26を貫通孔(摺動溝)13に沿って摺動させることができない。しかしながら、第1固定リング25及び第2挟持片26bは電磁石として機能するため、第1固定リング25及び第2挟持片26bに所望の磁極を発生させ、バネ27の付勢力とは反対に向かう力(すなわち、付勢解除力)を加えることにより、第2挟持片26bを筐体12の天板12cから離間させることができる。このような状態においては、筐体12の天板12cは第1挟持片26aによって支持されているだけであるため、第1挟持片26aが貫通孔13に沿って摺動するように、筐体12を移動させることができる。以下に、係止部26を摺動させるまでの具体的な流れを図8及び図9を参照しつつ説明する。なお、図9は、第1固定リング25及び第2挟持片26bに所望の磁極を発生させた状態を図8と同様にして示した断面図である。
上述した実施例に係る照明装置1の各部の構成は、一例に過ぎず、他の様々な構成を用いることができる。そこで、以下おいて、上述した実施例に係る照明装置1の各部の構成とは異なる構成について、適宜図面を参照しつつ説明する。
上述した実施例においては、第2挟持片26bを第1挟持片26aに向かって付勢するためにバネ27を用いているが、バネ27に代えて、例えばネジ、永久磁石、又は電磁石などを用いてもよい。ネジを用いる場合には、例えば、第1固定リング25を貫通して第2挟持片26bに到達するようにネジを設け、該ネジを回すことによって第2挟持片26bを第1挟持片26aに向かい押し付けて付勢することができる。また、永久磁石を用いる場合には、第1固定リング25及び第2挟持片26bの対向する面同士に同一の磁極が位置するように永久磁石を設置すればよい。更に、電磁石を用いる場合には、支持体4を貫通して第1固定リング25に到達する配線を更に設け、該配線を第1固定リング25の内部のコイルの他端側(上述した実施例において設置去れている端部)に接続して、該コイルに供給する電流の向きを変更できるようにすればよい。すなわち、第1固定リング25の磁極を選択的に変更させ、付勢する場合には、第1固定リング25及び第2挟持片26bの互いに向き合った面における磁極を同一にすればよい。
上述した実施例においては、第2挟持片26bを第1挟持片26aに向かった付勢を解除するために、第1固定リング25及び第2挟持片26bを電磁石として機能させていた。すなわち、第1固定リング25及び第2挟持片26bを付勢解除手段として用いていた。しかしながら、電磁石として機能する第1固定リング25及び第2挟持片26bに代えて、空気圧又は油圧を利用するシリンダ等を用いてもよい。また、ネジを用いて付勢する場合には、該ネジを逆に回転させることにより付勢を解除するようにしてもよい。かかる場合には、第2挟持片26bの自重よりも大きい力を更に加え、第2挟持片26bを筐体12の天板12cから離間させる必要がある。
上述した実施例においては、鉛直下方に位置する(すなわち、天井板2に対して遠い位置に設けられた)第1挟持片26aによって筐体12の天板12cを支持していたが、天板12cの形状に応じて、鉛直上方に位置する(すなわち、天井板2に対して近い位置に設けられた)第2挟持片26bによって筐体12の天板12cを支持してもよい。すなわち、第1挟持片26a及び第2挟持片26bによる挟持が解除された状態において、鉛直上方に位置する第2挟持片26bのみで筐体12の天板12cを支持するようにさせる。このような場合、係止部26を貫通孔13に沿って摺動させる場合には、鉛直上方に位置する第2挟持片26bが貫通孔13に沿って摺動することになる。ここで、第2挟持片26bと天板12cとの界面における摩擦係数は、第1挟持片26aと天板12cとの界面における摩擦係数よりも小さいことが好ましい。具体的には、第2挟持片26bと天板12cとの界面における摩擦係数は0.7以下であり、第1挟持片26aと天板12cとの界面における摩擦係数は1.5以上であることが特に好ましい。これにより、筐体12及び第2挟持片26bを互いに容易に摺動させ、筐体12のY方向における位置を自在に変更することができる。
上述した実施例においては、第1支柱部22及び第2支柱部24が位置調整部23に螺合していたが、位置調整部23によって照明本体5をZ方向に沿って移動させることができればよいため、第1支柱部22又は第2支柱部24のいずれかは、位置調整部23に螺合されずに、ベアリング等の軸受け部材を介して位置調整部に連結されてもよい。ボールベアリングを介して第1支柱部22が位置調整部に連結された状態の位置調整部の拡大断面図を図13に示す。
上述した実施例においては、ライティングダクト3及びプラグ21によってX方向における照明装置1及び照明本体5の移動を実現していたが、ライティングダクト3を用いずに、X方向における照明装置1及び照明本体5の移動を行ってもよい。例えば、照明本体5の筐体12の天板12c'に、X方向に沿って延び、天板を貫通する貫通孔41を更に設けることにより、該X方向に延びる貫通孔41に沿って照明本体を移動させてもよい。このような筐体の変形例を図7と同様にした断面図を図14に示し、図14を参照しつつ該筐体の変形例を説明する。
上述した構成を有することにより、本実施例である照明装置1及び照明装置取付構造においては、面発光体である有機EL発光体11を備えるとともに、照明装置を天井板2等の取付板に容易に取り付けることができ、且つ取付位置及び取付方向を容易に変更することができる。
2 天井板(取付板)
3 ライティングダクト(支持レール)
4 支持体
5 照明本体
11 有機EL発光体(面発光体)
12、12' 筐体
12a ガラス板
12b 側板
12c、12c' 天板
13、13' 貫通孔(摺動溝)
21 プラグ
22、22' 第1支柱部
22a、22a' 貫通孔
23、23' 位置調整部
23a、23a' ねじ孔
24 第2支柱部
24a 貫通孔
25 第1固定リング
26 係止部
26a 第1挟持片
26b 第2挟持片
27 付勢手段(バネ)
28 第2固定リング
29 第1配線
30 第2配線
31 第3配線
32 ボールベアリング
41 交差孔(貫通孔)
Claims (12)
- 取付板に設置される照明装置であって、
面発光体と、
前記面発光体を収納し、前記取付板と対向する面側に延設された少なくとも1つの摺動溝を備える筐体と、
前記摺動溝に沿って摺動可能な係止部、前記係止部に接続するとともに前記係止部から前記取付板に向かって延設された支柱部を含む複数の支持体と、
前記摺動溝の延設方向に交差する方向に沿って前記取付板に設置されるとともに、前記支柱部を移動自在に支持する少なくとも1つの支持レールと、を有することを特徴とする照明装置。 - 取付板に設置される照明装置であって、
面発光体と、
前記面発光体を収納し、前記取付板と対向する面側に延設された少なくとも1つの摺動溝を備える筐体と、
前記摺動溝に沿って摺動可能な係止部、前記係止部に接続するとともに前記係止部から前記取付板に向かって延設された支柱部を含む複数の支持体と、を有し、
前記筐体は、前記摺動溝の延設面と同一面において、前記摺動溝と交差して延設された少なくとも1つの交差溝を備え、
前記係止部は前記交差溝に沿って摺動可能であることを特徴とする照明装置。 - 前記支柱部の少なくとも1つは、前記面発光体に電力を供給するための電力供給路を構成する導電性部材を少なくとも一部に含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
- 前記支持レールの少なくとも1つは、前記支柱部の前記導電性部材に電力を供給するための前記電力供給路を構成する導電性部材を少なくとも一部に含むことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 取付板に設置される照明装置であって、
面発光体と、
前記面発光体を収納し、前記取付板と対向する面側に延設された少なくとも1つの摺動溝を備える筐体と、
前記摺動溝に沿って摺動可能な係止部、前記係止部に接続するとともに前記係止部から前記取付板に向かって延設された支柱部を含む複数の支持体と、
前記摺動溝の延設方向に交差する方向に沿って前記取付板に設置されるとともに、前記支柱部を移動自在に支持する少なくとも1つの支持レールと、を有し、
前記摺動溝は、前記筐体の前記取付板と対向する面を貫通し、前記係止部は前記摺動溝において前記筐体を自在に挟持する1対の挟持片を備え、
前記1対の挟持片は、前記筐体を支持する第1挟持片と、前記第1挟持片に対して前記支持体の軸線方向に移動自在である第2挟持片とからなり、
前記第1挟持片と前記筐体との界面における摩擦係数が、前記第2挟持片と前記筐体との界面における摩擦係数よりも小さいことを特徴とする照明装置。 - 取付板に設置される照明装置であって、
面発光体と、
前記面発光体を収納し、前記取付板と対向する面側に延設された少なくとも1つの摺動溝を備える筐体と、
前記摺動溝に沿って摺動可能な係止部、前記係止部に接続するとともに前記係止部から前記取付板に向かって延設された支柱部を含む複数の支持体と、を有し、
前記摺動溝は、前記筐体の前記取付板と対向する面を貫通し、前記係止部は前記摺動溝において前記筐体を自在に挟持する1対の挟持片を備え、
前記1対の挟持片は、前記筐体を支持する第1挟持片と、前記第1挟持片に対して前記支持体の軸線方向に移動自在である第2挟持片とからなり、
前記筐体は、前記摺動溝の延設面と同一面において、前記摺動溝と交差して延設された少なくとも1つの交差溝を備え、
前記係止部は、前記交差溝に沿って摺動可能であり、
前記第1挟持片と前記筐体との界面における摩擦係数が、前記第2挟持片と前記筐体との界面における摩擦係数よりも小さいことを特徴とする照明装置。 - 前記第1挟持片と前記筐体との界面における摩擦係数は0.7以下であり、前記第2挟持片と前記筐体との界面における摩擦係数は1.5以上であることを特徴とする請求項5又は6に記載の照明装置。
- 取付板に設置される照明装置であって、
面発光体と、
前記面発光体を収納し、前記取付板と対向する面側に延設された少なくとも1つの摺動溝を備える筐体と、
前記摺動溝に沿って摺動可能な係止部、前記係止部に接続するとともに前記係止部から前記取付板に向かって延設された支柱部を含む複数の支持体と、
前記摺動溝の延設方向に交差する方向に沿って前記取付板に設置されるとともに、前記支柱部を移動自在に支持する少なくとも1つの支持レールと、を有し、
前記摺動溝は、前記筐体の前記取付板と対向する面を貫通し、前記係止部は前記摺動溝において前記筐体を自在に挟持する1対の挟持片を備え、
前記1対の挟持片は、前記筐体を支持する第1挟持片と、前記第1挟持片に対して前記支持体の軸線方向に移動自在である第2挟持片とからなり、
前記支持体は、前記第2挟持片を前記第1挟持片に向けて付勢する付勢手段を含むことを特徴とする照明装置。 - 取付板に設置される照明装置であって、
面発光体と、
前記面発光体を収納し、前記取付板と対向する面側に延設された少なくとも1つの摺動溝を備える筐体と、
前記摺動溝に沿って摺動可能な係止部、前記係止部に接続するとともに前記係止部から前記取付板に向かって延設された支柱部を含む複数の支持体と、を有し、
前記摺動溝は、前記筐体の前記取付板と対向する面を貫通し、前記係止部は前記摺動溝において前記筐体を自在に挟持する1対の挟持片を備え、
前記1対の挟持片は、前記筐体を支持する第1挟持片と、前記第1挟持片に対して前記支持体の軸線方向に移動自在である第2挟持片とからなり、
前記筐体は、前記摺動溝の延設面と同一面において、前記摺動溝と交差して延設された少なくとも1つの交差溝を備え、
前記係止部は、前記交差溝に沿って摺動可能であり、
前記支持体は、前記第2挟持片を前記第1挟持片に向けて付勢する付勢手段を含むことを特徴とする照明装置。 - 前記支持体は、前記第1挟持片と前記第2挟持片とによる前記筐体の付勢を解除する付勢解除手段を含むことを特徴とする請求項8又は9に記載の照明装置。
- 前記摺動溝は、前記筐体の前記取付板と対向する面側における中央部から、前記摺動溝が延在する方向に対して直交する方向に28%の領域内に延設されていることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1に記載の照明装置。
- 前記面発光体は、有機エレクトロルミネッセンス発光体であることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1に記載の照明装置。
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