JP5925087B2 - ペット用給水器 - Google Patents
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Description
しかし、同公報に開示する給水器はケージに受水皿や給水容器を取り付ける作業が大変であり、しかも給水容器の着脱が容易ではない。
本出願人は先に給水容器が着脱自在に装着される給水具をバックル機構によりワンタッチで容易でかつ確実に固定具に着脱できるペット用給水器を提案している(特許文献2)。
本発明はこのペット用給水器をさらに改善したものである。
ここでペット用柵と表現したのは、ペットを飼うのに用いる柵であればケージ,サークル,ゲート等を問わない趣旨である。
この場合に保持具は保持固定部を有し、前記支持具は支持固定部を有し、前記固定手段は保持固定部と支持固定部とでペット用柵の側部を挟持でき且つ、当該ペット用柵に固定できるものであるのが好ましい。
ここで固定手段に制限はなく、ねじ構造,係止構造,くさび構造等が例として挙げられる。
また、保持固定部と支持固定部のうち、一方に固定孔を他方に固定ねじ部をそれぞれ有し、固定手段は摘み部と締結ねじ部を有する固定具であって、前記保持固定部と支持固定部とでペット用柵の側部を両側から挟み込むようにして固定具の締結ねじ部を前記一方の固定孔を介して他方の固定ねじ部に固定できるようにしてもよい。
ここで、固定ねじ部は雌ねじでも雄ねじでもよい。
例えば、保持具の保持固定部に固定孔を設け、支持具の支持固定部に雌ねじを設けた場合には、固定具の締結ねじ部はボルト状の雄ねじにし、固定具の雄ねじ部を保持具の固定孔に挿通し、支持具側の雌ねじ部に螺着することになる。
これとは逆に、固定具の締結ねじ部をナット状の雌ねじにした場合には、支持具側の固定ねじ部をボルト状の雄ねじにすればよい。
弁装置の弁機構及び装着方法に制限はないが、弁機構は通水部の内側に、弁体を有する弁棒が受水部に向けて付勢支持されていて、支持具は弁装置の通水部を上方から挿入装着する装着部を有し、給水容器の口部に弁装置を連結し、当該弁装置の通水部を前記支持具の装着部に装着すると、弁体が、前記受水皿の受水部により弁棒が押し込まれることで開くようにしてもよい。
このようにすると、ペットボトルのような容器の口部に弁装置を取り付け、逆さにしても水が漏れないので、給水器への取り付け交換が容易である。
また、弁装置は、通水部の外側に挿入規制部を有し、支持具は、装着部の内側にストッパー部を有し、弁装置の通水部を支持具の装着部に装着し、係止部が支持具の被係止部に係止すると前記規制部がストッパー部に当接するようにするとさらに係止爪が保護される。
このようにすると、給水容器を給水器に装着した際に、押込部の幅が弁棒の頭部より小さいので、その間から水が流れやすく、また、押込部が前後方向に細長になっているので、柵の厚みや線材の太さにより、弁棒の位置が前後にばらついてもそのバラツキを吸収できる。
このようにすると、受水皿を保持具に保持させる際に、安定して確実に保持できる。
また、保持具と支持具は一方に位置決め突部と、他方に当該位置決め突部が嵌挿する位置決め孔を有するようにすると、給水器を柵に取り付ける際に位置決めしやすい。
さらには、受水皿の飲水部はつば部を有し、保持具は前記つば部を差し込む差込凹部を有するようにすると、受水皿の保持が強固になり、安定する。
このようにすると、弁装置の弁機構を保護することができる。
また、ペットボトル等の給水容器の着脱交換が容易である。
図1に線材を用いたペット用の柵1に本発明に係るペット用給水器(以下、単に給水器と称する。)を取り付けた状態を示す。
なお、図では、ペットボトル等の給水容器60の全体を2点鎖線で示し、口部付近のみを実線で表してある。
給水器は図4、5に示すように、愛玩動物が飲水するための飲水部11と、給水容器60から水の補給を受けるための受水部12を有する受水皿10と、この受水皿10を保持するための保持具20と、給水容器60を着脱自在に支持するための支持具30を有する。
受水皿10は飲水部11を柵で仕切った一方の区域に配置し、柵の間を通すようにして受水部12を他方の区域側に突出するようになっている。
保持具20は図10に示すように基部22の表面に凹凸部23aを形成した保持固定部23を有し、支持具30は図14に示すように基部表面に凹凸部31bを形成した支持固定部31を有する。
本実施例では、保持具の保持固定部に23に、固定孔25を形成し、支持具30の支持固定部31側に雌ねじからなる螺着部31aを形成し、保持固定部23と支持固定部31とで柵を両側から挟み込むようにして固定具40の締結ねじ部42を固定孔25を介して螺着部31aに締結する例になっている。
固定孔と螺着部の組み合わせはこの逆でもよく、螺着部が雄ねじ状に突出し、固定具の締結ねじ部がナット状になっていてもよい。
固定具40には、締め付け作業が容易になるように摘み部41を有する。
また、保持具は図13に示すように、位置決め突部26を有し、支持具30は、この位置決め突部26が嵌挿する位置決め孔31cを有し、給水器を柵に取り付ける際に位置決めしやすくなっている。
さらには、図11(a)及び図14に示すように保持固定部23と支持固定部31との両方に、柵を形成する線材を挟み込むための凹凸部23a,31bを設けると供に、給水器を使用しないときに当該凹凸部を保護するための保護突部24を保持固定部側に設けた例になっている。
弁装置50は、図5に示すように給水容器60の口部61に有するねじ部61aに螺着するめねじ部51aを形成した連結部51と、これに連通した略円筒状の通水部54を有する。
連結部51の構造はペットボトル等の口部に連結できるものであれば構造に限定がない。
通水部54の下部側の内部に弁機構を有する。
弁機構は、弁棒55の頭部55bが通水部54の先端開口部54aから突出するように配置され、スプリング55aにて突出方向に付勢されている。
弁棒55の上部には弁体56が取り付けられ、通水部54側の弁座58に当接シールするようになっている。
弁棒55は、図6及び図12(b)に示すように保持されている。
スライド孔57bを設けたスライド支持部57を支持部連結壁57aで通水部54の内側に設けることで、この円筒状のスライド支持部57と通水部54の内壁と支持部連結壁57aの間に通水部57cを確保しつつ、このスライド孔57bに弁棒55をスライド自在に保持してある。
弁装置50は、通水部54の外側に、係止部53を有する。
この係止部53は、水平方向に延在させた爪支持部52から下側に垂下させた爪状になっていて、湾曲部53aを介してその先に脱着操作部53cを有する。
この湾曲部53aと脱着操作部53cのつなぎ部に係止段差部53bを形成してある。
一方、この弁装置を支持する支持具30は、図5に示すように通水部54を挿入装着する装着部32と、弁装置側の係止部53と着脱自在に係止する被係止部33を有する。
被係止部33は、爪状の係止部53を挿入するための下端側が開口した挿入孔33aを有し、弁装置の通水部54を支持具30の装着部32に挿入すると、図6に示すように弁棒の頭部55bが受水部12の開口部12bに入り込み、係止部53の操作部53cが内側に弾性変形しながらこの挿入孔33aを通過し、係止段差部53bが挿入孔下端部33bに係止するように弾性復帰する。
本実施例では、通水部54の外側に挿入規制部59を設け、支持具30は装着部32の内側にストッパー部34を設けることで、弁装置の通水部54を支持具の装着部32に装着し、係止部53が支持具の被係止部33に係止すると規制部59がストッパー部34に当接し係止部53が保護される。
また、弁棒55の頭部55bは受水皿10の受水部12の底部に当接し、スプリング55aに対抗しながら押し込まれ、弁が開いた状態になる。
本実施例では、受水皿の受水部12は、前後方向に細長で幅が弁棒の頭部55bの大きさより小さい頂部12cを備えたリブ状の押込部12aになっている。
このようにすると、給水容器60を給水器に装着した際に、押込部12aの幅が弁棒の頭部55bより小さいので、その間から水が流れやすく、また、押込部12aが前後方向に細長になっているので、柵の厚みや線材の太さにより、弁棒の位置が前後にばらついてもそのバラツキを吸収できる。
図5(b)に示すように通水部の下部付近に通気口54bを形成し、水2の量が少なくなると空気が入り、給水容器から水が補給される。
また、図12に示すように、弁装置の通水部54は先端寄りに支持リブ59aを有し、受水皿の受水部12は内側に、この支持リブ59aを支持する支持受け部12dを有し、弁装置の弁機構が保護されている。
図15に示すように、受水皿10は、受水部12の側壁に補強リブ13を有し、保持具20は、受水部12を底面から保持する保持片21と補強リブ13を保持する保持溝21aを有する。
また、受水皿の飲水部11につば部11aを有し、保持具20にはつば部11aを差し込む差込凹部22a有し、受水皿10の保持が強固になり、安定するようになっている。
受水皿110は飲水部111とこの飲水部から断U字形状の受水部112を延在させてある。
この受水部112を保持具120の保持孔122に挿入保持する。
給水容器60の口部に連結した弁装置150は、支持具130に設けた弾性材からなる装着部131に横方向から装着するための取付部151を有する。
この取り付け状態を図16に示す。
本実施例では飲水部111の底部に位置決め突部111aを形成し、この位置決め突部111aを保持具120の保持片121に設けた位置決め孔121aに嵌着する例になっている。
保持片121の先端部は下側に傾斜させた傾斜片121bを設けることで、受水皿110を保持片121の弾性力にて保持する際に保持具120に取り付けやすくなっている。
本実施例は弁装置の弁棒を押入部112aに押圧しながら固定具140を用いて支持具130のめねじ部132を介して保持具120とを締結するように柵に取り付ける。
10 受水皿
20 保持具
30 支持具
40 固定具
50 弁装置
60 給水容器
Claims (13)
- 愛玩動物が飲水するための受水皿と、
前記受水皿を保持するための保持具と、
前記受水皿に水を補給するための給水容器を着脱自在に支持するための支持具と、
前記保持具と支持具でペット用柵を挟持するように固定するための固定手段を備えたことを特徴とするペット用給水器。 - 前記保持具は保持固定部を有し、前記支持具は支持固定部を有し、
前記固定手段は保持固定部と支持固定部とでペット用柵の側部を挟持でき且つ、当該ペット用柵に固定できるものであることを特徴とする請求項1記載のペット用給水器。 - 前記保持固定部と支持固定部のうち、一方に固定孔を他方に固定ねじ部をそれぞれ有し、
前記固定手段は摘み部と締結ねじ部を有する固定具であって、
前記保持固定部と支持固定部とでペット用柵の側部を両側から挟み込むようにして前記固定具の締結ねじ部を前記一方の固定孔を介して他方の固定ねじ部に固定することを特徴とする請求項2記載のペット用給水器。 - 前記受水皿は、ペット用柵で仕切った一方の区域側に位置する飲水部と、当該飲水部から他方の区域側に延在させた受水部を有し、
給水容器の口部には連結可能な弁装置を有し、
前記弁装置は、弁機構を内側に有する通水部と、係止部とを有し、
前記支持具は、前記通水部を装着する装着部と、前記係止部と着脱自在に係止する被係止部を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のペット用給水器。 - 前記弁機構は通水部の内側に、弁体を有する弁棒が前記受水部に向けて付勢支持されていて、
前記支持具は弁装置の通水部を上方から挿入装着する装着部を有し、
給水容器の口部に弁装置を連結し、当該弁装置の通水部を前記支持具の装着部に装着すると、弁体が、前記受水皿の受水部により弁棒が押し込まれることで開くことを特徴とする請求項4記載のペット用給水器。 - 前記弁装置の係止部は、湾曲部を有する係止爪であり、
前記支持具の被係止部は、前記係止爪を上方から挿入するための挿入孔を有し、
前記係止爪を前記挿入孔に挿入すると、係止爪に設けた係止段差部または係止突部が挿入孔の下端部に係止することを特徴とする請求項5記載のペット用給水器。 - 前記弁装置は、通水部の外側に挿入規制部を有し、
前記支持具は、装着部の内側にストッパー部を有し、
弁装置の通水部を支持具の装着部に装着し、係止部が支持具の被係止部に係止すると前記規制部がストッパー部に当接することを特徴とする請求項6記載のペット用給水器。 - 前記弁装置は、通水部の先端から頭部が突出した弁棒を有し、
前記受水皿の受水部は、前後方向に細長で幅が前記弁棒の頭部の大きさより小さい頂部を備えた押込部を有することを特徴とする請求項4〜7のいずれかに記載のペット用給水器。 - 前記受水皿は、受水部の側壁に補強リブを有し、
前記保持具は、前記受水部を底面から保持する保持片と前記補強リブを保持する保持溝を有することを特徴とする請求項4〜8のいずれかに記載のペット用給水器。 - 前記保持具と支持具は一方に位置決め突部と、他方に当該位置決め突部が嵌挿する位置決め孔を有することを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載のペット用給水器。
- 前記弁装置の通水部は先端寄りに支持リブを有し、
前記受水皿の受水部は内側に、前記支持リブを支持する支持受け部を有することを特徴とする請求項5〜10のいずれかに記載のペット用給水器。 - 前記保持固定部と支持固定部との一方または両方に、ペット用柵を形成する線材を挟み込むための凹凸部と、当該ペット用給水器を使用しないときに当該凹凸部を保護するための保護突部を設けたことを特徴とする請求項2〜11のいずれかに記載のペット用給水器。
- 前記受水皿の飲水部はつば部を有し、
前記保持具は前記つば部を差し込む差込凹部を有することを特徴とする請求項4〜12のいずれかに記載のペット用給水器。
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