JP5913140B2 - 無端伝動帯の押圧力調整装置 - Google Patents
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Description
前記の目的を達成するために講じられた本発明の解決原理は、内燃機関の運転状態に応じて設定された無端伝動帯(例えばタイミングチェーン)に対する基準押圧力を、無端伝動帯のばたつき量が所定の許容範囲内となるように補正し、これによりオイルポンプの動力の低減を図るようにしている。
具体的に、本発明は、内燃機関の回転動力の伝達を行う無端伝動帯に対するテンショナからの押圧力を調整する押圧力調整装置を前提とする。この無端伝動帯の押圧力調整装置に対し、前記無端伝動帯が、前記内燃機関のクランクシャフト、吸気カムシャフト、排気カムシャフトに亘って架け渡されて、前記内燃機関の回転動力を前記吸気カムシャフトおよび前記排気カムシャフトにそれぞれ伝達するようになっている。また、前記内燃機関の運転状態に応じて設定された前記テンショナの基準押圧力を、前記無端伝動帯のばたつき量に応じて設定された補正量によって補正する構成としている。そして、前記無端伝動帯のばたつき量を、前記内燃機関のクランクシャフトと、前記排気カムシャフトまたは前記吸気カムシャフトとの間の張架部分における前記無端伝動帯の走行方向に対して直交する方向の振動幅、および、前記吸気カムシャフトと前記排気カムシャフトとの間の張架部分における前記無端伝動帯の走行方向に対して直交する方向の振動幅に基づいて認識する構成としている。
また、無端伝動帯のばたつき量を直接的に検出することができるため、無端伝動帯に対するテンショナからの押圧力の調整を高い精度で適正化することが可能になる。
また、2箇所の張架部分でのばたつき量に基づいて無端伝動帯のばたつき量を認識するようにしたことにより、ばたつき量の認識精度の向上を図ることができる。その結果、無端伝動帯に対するテンショナからの押圧力の調整を高い精度で適正化することが可能になる。
また、他の解決手段としては、内燃機関の回転動力の伝達を行う無端伝動帯に対するテンショナからの押圧力を調整する押圧力調整装置を前提とする。この無端伝動帯の押圧力調整装置に対し、前記テンショナの押圧力を、前記内燃機関の動力を利用するオイルポンプから吐出されたオイルの油圧を利用するようにする。また、前記内燃機関の運転状態に応じて設定された前記テンショナの基準押圧力を、前記無端伝動帯のばたつき量に応じて設定された補正量によって補正する構成とする。そして、前記テンショナの基準押圧力を、前記内燃機関の回転数、前記オイルの油温、可変バルブタイミング機構の進角度に応じ、前記内燃機関の回転数が高いほど前記基準押圧力を高く設定し、前記オイルの油温が高いほど前記基準押圧力を高く設定し、前記可変バルブタイミング機構の進角度が大きいほど前記基準押圧力を高く設定するようにしている。
これは、内燃機関の回転数が高いほど無端伝動帯のばたつき量が大きくなりやすい点、オイルの油温が高いほどオイルの粘性が低くなって各所でのオイル漏れに起因してテンショナが無端伝動帯に与える押圧力が低くなりやすい点、可変バルブタイミング機構の進角度が大きいほどカムトルク変動が大きくなって無端伝動帯のばたつき量が大きくなりやすい点を考慮したものである。これにより内燃機関の運転状態に応じたテンショナの基準押圧力を求めることが可能になる。
図1は、本実施形態に係るエンジン(内燃機関)1の動弁系およびその周辺の構成を示す断面図である。この図1に示すように、本実施形態に係るエンジン1は、4気筒分(図1では1気筒分のみを示す)のシリンダボア21を有するシリンダブロック2と、シリンダヘッド3とを備えている。各シリンダボア21内には往復移動可能に設けられたピストン4が備えられ、このピストン4が、コンロッド(コネクティングロッド)41を介してエンジン1の出力軸であるクランクシャフト(図1では図示せず)に連結されている。そして、シリンダボア21の内部において、ピストン4とシリンダヘッド3とにより囲まれた空間によって燃焼室11が区画形成されている。
次に、本実施形態に係るエンジン1におけるオイル供給経路の概略構成について説明する。
次に、前記オイルポンプ5の構成について説明する。このオイルポンプ5は容量可変型のオイルポンプとして構成されている。
次に、VVT機構について説明する。なお、吸気側のVVT機構100iと排気側のVVT機構100eとは共に略同一構成であるので、ここでは吸気側のVVT機構100iについて主に説明する。
次に、前記タイミングチェーン69およびチェーンテンショナ15について説明する。図6は、前記タイミングチェーン69およびチェーンテンショナ15を示すエンジン1の側面図である。
図7は制御系の概略構成を示すブロック図である。この図7に示すように、ECU300は、CPU301、ROM302、RAM303およびバックアップRAM304などを備えている。ROM302は、各種制御プログラムや、それら各種制御プログラムを実行する際に参照されるマップ等が記憶されている。CPU301は、ROM302に記憶された各種制御プログラムやマップに基づいて演算処理を実行する。また、RAM303はCPU301での演算結果や各センサから入力されたデータ等を一時的に記憶するメモリであり、バックアップRAM304はエンジン1の停止時にその保存すべきデータ等を記憶する不揮発性のメモリである。これらROM302、CPU301、RAM303、および、バックアップRAM304はバス307を介して互いに接続されるとともに、入力インターフェース305および出力インターフェース306と接続されている。
以下、本実施形態において特徴とするオイルポンプ5の吐出油圧制御(以下、単に油圧制御という)について説明する。まず、この油圧制御の概略について説明する。
前記実施形態では、タイミングチェーン69の張架部分69a,69cのばたつき量をチェーンばたつき検出センサ318a,318bによって検出するようにしていた。本変形例では、これに代えて、前記カムポジションセンサ317iからの出力に基づいてタイミングチェーン69のばたつき量を認識するようにしたものである。
本変形例は、前記メインオイルホール95等に配設された油圧センサ(図示省略)によって検出された油圧値の変化に基づいてタイミングチェーン69のばたつき量を認識するようにしたものである。
以上説明した実施形態および各変形例では、自動車用の多気筒ガソリンエンジン1に本発明を適用した場合について説明した。本発明はこれに限らず、自動車以外に搭載されるエンジンに適用することも可能である。また、ディーゼルエンジンに適用することも可能である。
13 クランクシャフト
15 チェーンテンショナ
5 オイルポンプ
61 吸気バルブ
62 排気バルブ
63 吸気カムシャフト
64 排気カムシャフト
69 タイミングチェーン(無端伝動帯)
69a,69c 張架部分
100i,100e VVT機構
300 ECU
316 クランクポジションセンサ
317i,317e カムポジションセンサ
318a,318b チェーンばたつき検出センサ
319 油温センサ
Claims (7)
- 内燃機関の回転動力の伝達を行う無端伝動帯に対するテンショナからの押圧力を調整する押圧力調整装置において、
前記無端伝動帯は、前記内燃機関のクランクシャフト、吸気カムシャフト、排気カムシャフトに亘って架け渡されて、前記内燃機関の回転動力を前記吸気カムシャフトおよび前記排気カムシャフトにそれぞれ伝達するようになっており、
前記内燃機関の運転状態に応じて設定された前記テンショナの基準押圧力を、前記無端伝動帯のばたつき量に応じて設定された補正量によって補正する構成とされており、
前記無端伝動帯のばたつき量は、前記内燃機関のクランクシャフトと、前記排気カムシャフトまたは前記吸気カムシャフトとの間の張架部分における前記無端伝動帯の走行方向に対して直交する方向の振動幅、および、前記吸気カムシャフトと前記排気カムシャフトとの間の張架部分における前記無端伝動帯の走行方向に対して直交する方向の振動幅に基づいて認識される構成となっていることを特徴とする無端伝動帯の押圧力調整装置。 - 内燃機関の回転動力の伝達を行う無端伝動帯に対するテンショナからの押圧力を調整する押圧力調整装置において、
前記テンショナの押圧力は、前記内燃機関の動力を利用するオイルポンプから吐出されたオイルの油圧を利用するようになっており、
前記内燃機関の運転状態に応じて設定された前記テンショナの基準押圧力を、前記無端伝動帯のばたつき量に応じて設定された補正量によって補正する構成とされており、
前記テンショナの基準押圧力は、前記内燃機関の回転数、前記オイルの油温、可変バルブタイミング機構の進角度に応じ、前記内燃機関の回転数が高いほど前記基準押圧力は高く設定され、前記オイルの油温が高いほど前記基準押圧力は高く設定され、前記可変バルブタイミング機構の進角度が大きいほど前記基準押圧力は高く設定される構成となっていることを特徴とする無端伝動帯の押圧力調整装置。 - 請求項1または2記載の無端伝動帯の押圧力調整装置において、
前記押圧力の補正は、前記無端伝動帯のばたつき量が予め設定されたばたつき範囲よりも大きい場合には、前記基準押圧力に対して押圧力を高くするように補正し、前記無端伝動帯のばたつき量が前記ばたつき範囲よりも小さい場合には、前記基準押圧力に対して押圧力を低くするように補正する構成となっていることを特徴とする無端伝動帯の押圧力調整装置。 - 請求項2記載の無端伝動帯の押圧力調整装置において、
前記無端伝動帯は、前記内燃機関の回転動力を吸気バルブおよび排気バルブの開閉動作を行う動弁系に伝達するものであって、
前記無端伝動帯のばたつき量は、前記動弁系に備えられたカムシャフトの回転速度の変化を検出することによって認識される構成となっていることを特徴とする無端伝動帯の押圧力調整装置。 - 請求項2記載の無端伝動帯の押圧力調整装置において、
前記無端伝動帯のばたつき量は、前記オイルポンプからテンショナに亘る油圧供給系における油圧の変化を検出することによって認識される構成となっていることを特徴とする無端伝動帯の押圧力調整装置。 - 請求項1記載の無端伝動帯の押圧力調整装置において、
前記テンショナの押圧力は、前記内燃機関の動力を利用するオイルポンプから吐出されたオイルの油圧を利用するものであって、
前記オイルポンプは容量可変型オイルポンプで構成されており、
前記テンショナの押圧力の補正は、前記無端伝動帯のばたつき量が予め設定されたばたつき範囲よりも大きい場合には、オイルポンプの吐出油圧を高くするように補正し、前記無端伝動帯のばたつき量が前記ばたつき範囲よりも小さい場合には、オイルポンプの吐出油圧を低くするように補正する構成となっていることを特徴とする無端伝動帯の押圧力調整装置。 - 請求項2記載の無端伝動帯の押圧力調整装置において、
前記オイルポンプは容量可変型オイルポンプで構成されており、
前記テンショナの押圧力の補正は、前記無端伝動帯のばたつき量が予め設定されたばたつき範囲よりも大きい場合には、オイルポンプの吐出油圧を高くするように補正し、前記無端伝動帯のばたつき量が前記ばたつき範囲よりも小さい場合には、オイルポンプの吐出油圧を低くするように補正する構成となっていることを特徴とする無端伝動帯の押圧力調整装置。
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