JP5912341B2 - 包装部材 - Google Patents
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そして、請求項2の発明は、請求項1の実施態様項で、前記アクセサリートレイの中央に立設したフラップは、前後一対とし、上辺に左右逆向きの一対のL字状辺が付設され、該一対のL字状辺に、前記緩衝トレイの凸部が嵌着されたことを特徴としている。
また、請求項3の発明は、同じく請求項1の実施態様項で、前記緩衝トレイは、中央部が切り欠かれ、その穴の周囲に下方へ左右側壁2A、3Aを形成した下段緩衝トレイ部材200A3と、中央に窪んだ凹部300Aが形成され、この前後端に前後側壁5A、6Aが形成された中段緩衝トレイ部材200A2とを嵌着した構造であることを特徴としている。
また、請求項4の発明は、同じく請求項1の実施態様項で、前記緩衝トレイの凹部300Aに、携帯電話本体を収納するため、下方へケタ11Aを有する断面コ字状の上段緩衝トレイ部材200A1を備えたことを特徴としている。
また、請求項2に記載のように、アクセサリートレイの中央に立設したフラップは、前後一対とし、上辺に左右逆向きの一対のL字状辺が付設され、該一対のL字状辺に、前記緩衝トレイの凸部が嵌着させたので、簡便な作業でアクセサリートレイと緩衝トレイとを一体化でき、振動や衝撃に対しても離脱することはない。
また、請求項3に記載のように、緩衝トレイは、中央部が切り欠かれ、左右側壁2A、3Aを形成した下段緩衝トレイ部材200A3に、前後側壁5A、6Aと底面7Aが形成された中段緩衝トレイ部材200A2を係止したものとすれば、少ない段ボール素材で簡便に組み立てることができる。
また、請求項4に記載のように、緩衝トレイの凹部300Aに、下方へケタ11Aを有する断面コ字状の上段緩衝トレイ部材200A1を備えたものとすれば、したからの衝撃に対して十分に保護される。
上方の上段緩衝段ボール100A1は略矩形状で、中央に棚面1A及び上下端部寄りの折れ目Fを介して低いケタ11Aを設ける。この下の下段緩衝段ボール100A3も略矩形状で、中央寄りの四方の切れ目を介して中央部に太い十字状の穴を備える。この十字状の穴の周囲に、左右端部に平行に、折り目G、Hを段違いに設け、これらの折り目に沿って内側に十字状の側壁2A、3Aを設け、上下端部の中央に略矩形状の切欠き穴4Aを設ける。また、十字状の外周には縁面9Aが形成されている。そして、側壁2Aの上方寄りに凹状で鈍角の角部21Aを設ける。
下方の中段緩衝段ボール100A2は、左右の端部が中央に括れた太い工形状である。図示のように、上下端部寄りに平行に折り目J、K、L、M、Nを設け、これらの折り目と左右の切り目を介して前後側壁5A、6Aを設ける。後述するが、折り目Kと折り目Lとの距離を短縮することによって、前後側壁5Aは折り目Kを軸として斜め下方に傾斜しながら、折り目Lを介して底面7Aを吊り下げる。そして、前後側壁5A、6Aの中央に底面7Aを設け、上下端部に沿って中央に折り目Jを介して略矩形状の係止片8Aを設ける。また、これらの側壁の上下左右には縁面10Aが設けられる。そして、前後側壁5Aの左右で折り目L寄りに鋭角に尖る楔状の突起51Aを設ける。
この組立て治具50は、外観は略矩形状で中心線に対して左右対称であり、緩衝トレイの底が突出する凸部の形状に倣って、中央に逆の凹部が設けられている。そして、外端から所定距離内側に前後端中央部が欠除した矩形状の外輪郭52が設けられ、かつ、この内側に太い十字状の内輪郭53が形成されている。外輪郭52の内側に一段下がって凹部521が形成され、更に内輪郭53の内側に凹部531が形成されている。
まず、下段緩衝トレイ部材200A3の折り上げは、図6(a)に示すように、下段緩衝トレイ段ボール100A3を、組立て治具50の凹部521及び中央の凹部531の上に載せる。組立て治具50の外輪郭52の寸法は、下段緩衝トレイ段ボール100A3の外寸法に合わせてあるので、この段ボールは外輪郭521の内周の凹部521内に嵌合する。そして、折り目G、Hの部位から夫々左右側壁2A、3Aを下方へ押し曲げる。
これにより、組立て治具50中央の凹部531の形状に倣って左右側壁2A、3Aが斜め下方へ折れ曲がり、同図(b)に示す下段緩衝トレイ部材200A3が形成される。
続いて、組立て治具50上に載っている下段緩衝トレイ部材200A3の上に、中段緩衝トレイ段ボール100A2を載せる。この状態を図7に示す。中段緩衝トレイ段ボール100A2の外寸法は、下段緩衝トレイ段ボール100A3と同じく、組立て治具50の外輪郭52の寸法に合わせてあるので、この段ボールは外輪郭52の内周の凹部521に嵌合する。そして、折り目K、L、M、Nの部位から夫々前後側壁5A、6Aを下方へ押し曲げる。
これにより、組立て治具50中央の凹部531の形状に倣って前後側壁5A、6Aが斜め下方へ折れ曲がり、下段緩衝トレイ部材200A3の上に下段緩衝トレイ部材200A2が重なり、お互いの側壁同士が絡み合って嵌着される。
なお、図7(b)は、前後側壁5A、6Aが斜め下方へ折れ曲がり、中央に底面7Aが形成された中段緩衝トレイ部材200A2のみを示している。
次に、組立て治具50の上で、下段緩衝トレイ部材200A3の上から中段緩衝トレイ部材200A2が重なり、側壁同士が絡み合って嵌着された状態で、中段緩衝トレイ部材200A2の前後端に沿う係止片8Aを折り目Jの部位から、下段緩衝トレイ部材200A3の切欠き穴4Aに係止させ、重なった状態が離れないように合体する。
この状態を緩衝トレイ200Aの斜視図として図8に示す。同図(a)では、下段緩衝トレイ部材200A3の上から中段緩衝トレイ部材200A2が重なり、お互い斜め下方に折れ曲がる四方の側壁同士が絡まって嵌着される。即ち、下側の中段緩衝トレイ部材200A3の左右側壁2A、3Aが、上側の中段緩衝トレイ部材200A2の前後側壁5A、6Aの間に見え、四方の側壁同士が絡まる状態が解る。このようにして、中央部が凹んだ桶状の緩衝トレイ200Aが完成し、四方の側壁が斜め上方に起立して開口部に向けて拡がり、中央の底面7Aが窪んだ凹部300Aが形成される。
緩衝トレイ200Aの中央では、下段緩衝トレイ部材200A3の凹部に中段緩衝トレイ部材200A2の凸部が嵌着し、上下端部では、中段緩衝トレイ部材200A2の係止片8Aが、上方から下段緩衝トレイ部材200A3の切欠き穴4Aに係止する。
前後側壁5Aと左右側壁2Aとが交差して形成される稜線部における記号W1は、中段緩衝トレイ部材200A2と下段緩衝トレイ部材200A3とを結合する係止部である。同図(b)は、緩衝トレイ200Aを裏返して裏面側から見た状態を示す。中段緩衝トレイ部材200A2に下段緩衝トレイ部材200A3が被さり、中央に底面の裏側に突出する凸部300AAが形成される。凸部300AAにおける前後方向に出っ張る部位の幅寸法を左右幅寸法Z1とし、左右方向に出っ張る部位の幅寸法を前後幅寸法Z2とする。前後側壁5Aと左右側壁2Aとが交差して形成される稜線部の記号W2は、中段緩衝トレイ部材200A2と下段緩衝トレイ部材200A3とを結合する係止部であり、図(a)の記号W1を裏側から見たものである。なお、図8(a)に示す緩衝トレイ200Aの図において、長手方向を前後と称し、これと直角方向を左右と称する。
前後側壁2Bを折り目Qの部位から起立させるとともに、二重折り目Pの部位から前後側壁1Bが内側になるように折り曲げる。同時に左右側壁5Bを折り目Vの部位から起立させるとともに、四隅側壁4Bを斜めの折り目Uの部位から折り曲げて起立させる。 このようにして、底面8Bを囲むように四方の側壁が斜め上に起立して開口部が拡がるように立ち上がって、桶状のアクセサリートレイ200Bが形成され、中央に凹部300Bが形成される。
この時、側壁3Bが二重の側壁1B、2Bの間に挟まれ、同時に、前後側壁1Bの端部から僅かに突出た突起11Bを、折り目Qに沿う係止溝61Bに嵌め込む。このようにして、四方の側壁及び四隅側壁が底面から斜め上に起立した状態を保つ。図9に示すアクセサリートレイ200Bにおいて、長手方向を前後と称し、これと直角方向を左右と称する。底面では、底面8Bの前後側壁1B寄りのフラップ6Bが折り目Rから起立し、中央寄りのフラップ7Bが折り目Sから起立する。詳しくは、フラップ7Bの端片73Bと主片71Bを起立させながら、端片72Bが折り目S2の部位から中央側へ略直角に折れ、同時に、端部から僅かに突出た突起74Bを底面8Bの係止穴81Bに嵌めて係止させることによって、フラップ7Bを安定して略直立状態に保持する。このようにして、前方のフラップ7Bによって、側辺731B、上辺711B及び上辺721BからなるL字状辺が形成される。
一方、後方のフラップ7Bが底面から略直立し、左右逆向きのL字状辺が互いに対面して形成される。底面8Bの中央寄りにおいて、前後のフラップ7B、7Bによって、一対の逆向きL字状辺が形成されることになる。ここで、前後一対の逆向きL字状辺における前方の側辺731Bと後方の側辺731Bとで挟まれる左右の間隔は、緩衝トレイ200Aの凸部300AAにおける突出部の左右方向幅寸法Z1より僅かに大きい。また、上下のL字状辺とで挟まれる前後の間隔は、緩衝トレイ200Aの凸部300AAにおける突出部の前後方向幅寸法Z2より僅かに大きい(図8参照)。
本実施例の緩衝トレイ段ボールは帯状に長く繋がり全体が略矩形状であるのに対し、従来の緩衝トレイ段ボールは、矩形状の四隅が大きく切り取られた形状である。詳しくは、従来の緩衝トレイ段ボールの最大幅寸法L2は、本実施例の緩衝トレイ段ボールの最大幅寸法L1より大きい。一方、従来の緩衝トレイ段ボールの最長寸法L4は本実施例の寸法L3より小さいが、従来の緩衝トレイ段ボールは四隅が除かれる割合が大きいので段ボール紙素材の無駄が多い。これらの緩衝トレイ段ボールについて、切り取る前の原料の段ボール紙素材の使用量を比較すると、本実施例の緩衝トレイでは、段ボール紙素材の使用量を従来対比4割程削減することができる。
本実施例品は、図9で説明したように、アクセサリートレイ200Bにおける、底面8Bを囲む四方の側壁が開口部に向けて拡がるように斜め上方に起立するので、中央に窪んだ凹部300Bが形成される。一方、図8で説明したように、緩衝トレイ200Aにおける、底面8Aの四方に側壁が斜め上方に起立するので、中央に窪んだ凹部300Aが形成され、底面8Aの裏面が逆に凸部が形成される。従って、アクセサリートレイ200Bの凹部300Bの中に、上方から緩衝トレイ200Aの裏面から突出する凸部300AAが嵌着して沈む。一方、従来品は、下側にアクセサリートレイ200B'の四方の側壁の上辺に緩衝トレイ200A'が載るので積層高さが高くなる。このような理由によって、本実施例品の高さh1は、従来品の高さh2よりも11mm低くすることができた。
100A1 上段緩衝トレイ段ボール
100A2 中段緩衝トレイ段ボール
100A3 下段緩衝トレイ段ボール
200A1 上段緩衝トレイ部材
200A2 中段緩衝トレイ部材
200A3 下段緩衝トレイ部材
200A、200A' 緩衝トレイ
100B アクセサリートレイ段ボール
200B、200B' アクセサリートレイ
100C、100C' 外箱段ボール
200C、200C' 外箱
300A、300A'、300B、300B' 凹部
300AA 凸部
F、G、H 折り目
J、K、L、M、N 折り目
P 二重折り目
Q、R、S、S2、T、U、V 折り目
X、Y 切れ目
L1、L2、L3、L4 寸法
h1、h2 高さ
W1、W2 記号
Z1、Z2 幅寸法
1A 棚面
11A ケタ
2A、3A 左右側壁
5A、6A 前後側壁
21A 角部、
4A 切欠き穴
51A 突起
7A 底面
8A 係止片
9A 縁面
10A 縁面
1B、2B 前後側壁
3B 側壁
4B 四隅側壁
5B 左右側壁
6B フラップ
61B 係止溝
7B、7B' フラップ
71B 主片
72B、73B 端片
74B 突起
711B、721 上辺
731B 側辺
8B 底面
81B 係止穴
11B 突起
1C 蓋面
11C 係止片
12C 係止溝
3C 底面
2C、4C、5C 側壁
41C 蓋片
42C 係止片
43C 係止溝
6C フラップ
50 組立て治具
52 外輪郭
53 内輪郭
521、531 凹部
91 PC接続用USBケーブル
92 充電ケーブル
93 イヤホン変換アダプタ
94 電池カバー
95 電池パック
96 スマートフォン本体
Claims (4)
- 薄型携帯電話とその付属品を外箱の中に組み込むための段ボール製の包装部材において、該包装部材は、該付属品を収納するアクセサリートレイと薄型携帯電話および電池を収納する緩衝トレイとから構成され、該アクセサリートレイは底面から起立した四方の側壁と、該付属品を個々に収納する区画を形成するため、底面の中央部に立設したフラップとを備え、該緩衝トレイは底面から起立した四方の側壁と、この底面の裏側に形成された十字状の凸部を備え、該アクセサリートレイのフラップに、該緩衝トレイの凸部が嵌着されたことを特徴とする包装部材。
- 前記アクセサリートレイの中央に立設したフラップは、前後一対とし、上辺に左右逆向きの一対のL字状辺が付設され、該一対のL字状辺に、前記緩衝トレイの凸部が嵌着されたことを特徴とする請求項1記載の包装部材。
- 前記緩衝トレイは、中央部が切り欠かれ、その穴の周囲に下方へ左右側壁2A、3Aを形成した下段緩衝トレイ部材200A3と、中央に窪んだ凹部300Aが形成され、この前後端に前後側壁5A、6Aが形成された中段緩衝トレイ部材200A2とを嵌着した構造であることを特徴とする請求項1記載の包装部材。
- 前記緩衝トレイの凹部300Aに、携帯電話本体を収納するため、下方へケタ11Aを有する断面コ字状の上段緩衝トレイ部材200A1を備えたことを特徴とする請求項1記載の包装部材。
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