JP5911168B2 - 表示装置、表示方法及び表示プログラム - Google Patents
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Description
もちろん、動画自体は残っており、次のページを表示すれば動画を再生することは可能であるが、ユーザの操作が必要となる上、動画をまた最初から再生することになるため、ユーザに対して負担を強いることとなってしまう。
表示画面82には、動画81cに対応する動画が表示されておらず、動画81cに対応する動画83bは、次のページの表示画面83において表示されることが示されている。
向き検出部102は、取得した自装置の向きを示す向き情報と検出した自装置の向きの変化を示す向き変化情報を制御部110へ出力する。
撮像部103は、制御部110の制御により、動画を表示部106に再生させている間に、自装置のユーザの顔を撮像し、撮像により得られた画像データを制御部110へ出力する。撮像部103は、例えば、自装置の前面の個所(表示部のある面の個所)に設けられている。
記憶部104は、書籍に含まれる文章を示す書籍データ、および書籍に含まれる動画データを保持している。
なお、通信部105における通信は、有線であってもよい。
また、制御部110は、以下の処理を行う。制御部110は、電子書籍装置100の向きが変わるときに、一例として、向き変化後の動画サイズを、向き変化前の動画サイズと同一にする。ここで、動画サイズとは、画面上に表示されている動画の大きさである。
また、制御部110は、ユーザ入力部101から入力されたユーザ入力に応じて、書籍に対する処理あるいは動画に対する処理を行う。ここで、書籍に対する処理は、例えば、ページ移動、表示の拡大又は縮小等である。また、動画に対する処理は、例えば、動画の再生開始、一時停止又はスキップ等である。
また、制御部110は、向き検出部102から向き変化情報が入力された場合、向き検出部102から入力された自装置の向きに応じて、文章と動画のレイアウトを決定する。そして、制御部110は、書籍データ又は動画データを記憶部104から読み出し、決定した文章と動画のレイアウトで、読み出した書籍データと動画データを表示部106に表示させる。また、制御部110は、表示部106において動画を再生中に、撮像部103に自装置のユーザを撮像させる。そして、制御部110は、撮像した画像に基づいて、ユーザが再生中の動画を視聴しているか否かを判定する。また、制御部110は、通信部105を制御して、ネットワーク上の他の装置に記憶されている文書データ又は動画データを取得する。
なお、図13に示したような自装置の筐体が横向きの場合に、2ページでコンテンツを表示し、自装置の筐体が縦向きの場合に、1ページでコンテンツを表示するようにしてもよい。
これにより、ユーザが自装置の回転直後に、自装置を回転前の元の向きに戻した場合、レイアウト部112は、向き検出部102が検出した向きの変化が、ページ位置保持部113で保持している向きの変化方向と逆方向であった場合、ページ位置保持部113で保持しているページ位置に基づいて、変化後の画面レイアウトを決定する。
レイアウト部112は、回転した後で回転前の状態に戻す際にこのオフセット値を用いて、ページの先頭の文字またはページの先頭の要素を特定する。レイアウト部112の処理についての詳細な説明は後述する。
動画視聴判定部130は、判定結果を動画選択部114へ出力する。
ここで、動画ごとに、メインコンテンツ、補足用コンテンツ、単なる演出、等の意味づけの違いがあれば、コンテンツ作成者がそれに応じて優先度を設定する。
例えば、図3の縦向きの画面31において、動画領域の前には文字が7行あり、動画領域22の後には文字が存在しない(すなわち0行)ことが示されている。このため、動画表示位置算出部115は、縦方向の相対位置として、7/(7+0)=1という値を得る。この縦方向の相対位置は、動画領域が画面上部に配置されていれば0、画面下部に配置されていれば1、それ以外であれば位置に応じて0〜1の値を取る。したがって、動画表示位置算出部115は、この縦方向の相対位置を画面上での動画領域の相対位置として算出する。
これら三つの横向きの画面において、動画の表示位置としては、第1の横向きの画面23では動画領域24が画面上部である。第3の横向きの画面27では動画領域28が画面下部である。そして、第2の横向きの画面25では動画領域26が、文章と文章の間(すなわち中間)に位置している。
続いて、図4を用いて、動画選択部114の処理の詳細について説明する。図4は、動画データに対して優先度を指定した例を示す図である。同図において、タグ41と、タグ42と、タグ43とが示されている。ここでは<movie>タグによって動画データが記述されており、priorityという属性値でそれぞれの優先度を指定している。
具体的には、タグ41は、動画データが「movie1.mp4」で、その優先度が1である。タグ42は、動画データが「movie2.mp4」で、その優先度が10である。タグ43は、動画データが「movie3.mp4」で、その優先度が50である。
顔領域特定部122は、特徴量抽出部121から入力された特徴量に基づいて、顔の領域を特定し、特定することにより得られた顔画像領域の位置を示す情報をパーツ特定部123へ出力する。
これにより、顔領域特定部122が特定した顔領域の候補が複数存在していた場合でも、パーツ特定部123が、目、鼻及び口といった顔のパーツがあるか否かを調べることにより、顔領域特定部122が特定した顔画像領域が顔に該当するか否かの判断をより正確に行うことができる。
眼球中心半径算出部125は、パーツ特定部123から入力された目位置情報に基づいて、目頭の位置及び目尻の位置を抽出し、抽出した目頭の位置及び目尻の位置に基づいて、眼球の中心位置及び眼球の半径を算出する。眼球中心半径算出部125は、算出した眼球の中心位置及び眼球の半径を示す情報を視線方向算出部128へ出力する。
なお、顔領域大きさ算出部131は、顔画像領域の短径を顔画像領域の大きさとして算出してもよい。
また、視線判定部135は、視線が動画の表示領域内に収まっているか否か判定したが、これに限らず、視線が表示部106の表示領域内に収まっているか否か判定してもよい。その場合、確率算出部136は、視線が動画の表示領域内に収まっている確率を算出すればよい。
図8は、レンズの中心位置を原点とする目位置と視線方向とを説明するための図である。同図に置いて、撮像部103が備えるレンズ61及び表示部106を備える電子書籍装置100と、ユーザの左目62とが示されている。ここで、表示部106が表示領域と、ユーザの左目62との距離はd1である。また、xyz座標系において、ユーザの左目の位置が座標(x1,y1,d1)であることが示されている。同図に示すように、レンズ61は、一例として、表示部106が位置する面に配置されている。なお、同図の例では、レンズ61及び撮像部103の位置は、一例であって、ユーザの目が撮像できる位置に配置されていればよい。
次に、動画データが含まれているページを表示した場合、例えば、ユーザがタッチパネルにおいて、表示部106に表示されている動画領域に相当する位置をタッチすることで、ユーザ入力部101は、動画の再生開始を示すユーザ入力を受け付ける(ステップS104)。そして、ユーザ入力部101は、動画再生部111にそのユーザ入力を出力する。
次に、ユーザがページめくりの操作を行うと、ユーザ入力部101は、ページ送りを示すユーザ入力を受け付け、受け付けたユーザ入力をレイアウト部112へ出力する(ステップS106)。
まず、動画視聴判定部130は、ユーザが動画を視聴中か否か判定する(S201)。もし、現在表示しているページに動画が複数含まれている場合は、動画視聴判定部130は、それぞれ個別に視聴中か否か判定し、視聴中と判断された動画が1つ以上あり、ユーザの視線が動画の表示領域に収まっている確率が予め決められた閾値以上の場合、ユーザが動画を視聴中であると判定する。
次に、レイアウト部112は、取得した動画領域の相対位置に基づいて、回転後のページのレイアウトを決定する(ステップS204)。具体的には、レイアウト部112は、動画領域の表示されている位置を基準として回転を行ったように見せるため、動画領域の位置が回転前の位置に出来るだけ近くなるようにレイアウトを決定する。
101 ユーザ入力部
102 向き検出部
103 撮像部
104 記憶部
105 通信部
110 制御部
111 動画再生部
112 レイアウト部
113 ページ位置保持部
114 動画選択部
115 動画表示位置算出部
116 データ管理部
120 視線検出部
121 特徴量抽出部
122 顔領域特定部
123 パーツ特定部
124 黒目領域特定部
125 眼球中心半径算出部
126 黒目中心位置算出部
128 視線方向算出部
130 動画視聴判定部
131 顔領域大きさ算出部
132 距離算出部
133 水平方向画素間隔算出部
134 目位置算出部
135 視線判定部
136 確率算出部
137 視聴判定部
Claims (6)
- 動画を含むコンテンツを画面に表示する表示部と、
前記画面を含む平面上における自装置の向きの変化を検出する向き検出部と、
前記向き検出部が向きの変化を検出した場合、コンテンツに含まれる少なくとも一つの動画の全体が前記画面に表示されるように、向き変化後の画面レイアウトを決定する制御部を備え、
前記制御部は、
ユーザが前記表示部に表示されている動画を視聴中か否か判定する動画視聴判定部と、
前記向き検出部が向きの変化を検出した場合で、かつ前記動画視聴判定部が動画を視聴中と判定した場合、該動画の表示されている画面上の位置に基づいて、向き変化後の画面レイアウトを決定するレイアウト部と、
を備えることを特徴とする表示装置。 - 前記制御部は、前記向き検出部が検出した向きが変化した場合、表示していたページ位置と向きの変化方向とを保持するページ位置保持部を備え、
前記レイアウト部は、前記向き検出部が検出した向きの変化が、前記ページ位置保持部で保持している向きの変化方向と逆方向であった場合、前記ページ位置保持部で保持しているページ位置に基づいて、変化後の画面レイアウトを決定することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 前記動画視聴判定部は、少なくとも動画が再生中の場合に動画が視聴中であると判定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の表示装置。
- 前記制御部は、ユーザの視線方向を検出する視線検出部を備え、
前記動画視聴判定部は、動画の再生状態と前記視線検出部が検出した視線方向とに基づいて、前記ユーザが前記動画を視聴中であるか否か判定することを特徴とする請求項3に記載の表示装置。 - 動画を含むコンテンツを画面に表示する表示部と、前記画面を含む平面上における自装置の向きの変化を検出する向き検出部と、前記向き検出部が向きの変化を検出した場合、コンテンツに含まれる少なくとも一つの動画の全体が前記画面に表示されるように、向き変化後の画面レイアウトを決定する制御部と、を備える表示装置が実行する表示方法であって、
前記制御部が、ユーザが前記表示部に表示されている動画を視聴中か否か判定する動画視聴判定過程と、
前記制御部が、前記向き検出部が向きの変化を検出した場合で、かつ前記動画視聴判定過程で動画を視聴中と判定された場合、該動画の表示されている画面上の位置に基づいて、向き変化後の画面レイアウトを決定するレイアウト過程と、
を有することを特徴とする表示方法。 - 動画を含むコンテンツを画面に表示する表示部と、前記画面を含む平面上における自装置の向きの変化を検出する向き検出部と、前記向き検出部が向きの変化を検出した場合、コンテンツに含まれる少なくとも一つの動画の全体が前記画面に表示されるように、向き変化後の画面レイアウトを決定する制御部を備える表示装置のコンピュータに、
ユーザが前記表示部に表示されている動画を視聴中か否か判定する動画視聴判定手段、
前記向き検出部が向きの変化を検出した場合で、かつ前記動画視聴判定手段で動画を視聴中と判定された場合、該動画の表示されている画面上の位置に基づいて、向き変化後の画面レイアウトを決定するレイアウト手段、
を実行させるための表示プログラム。
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