JP4647468B2 - 表示装置、コンテンツ表示方法、およびコンテンツ表示プログラム - Google Patents
表示装置、コンテンツ表示方法、およびコンテンツ表示プログラム Download PDFInfo
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Description
コンテンツを所定のディスプレイにおける所定の表示領域に表示する表示装置であって、
上記ディスプレイの解像度および上記表示領域のサイズの少なくともいずれかに対応した特定の表示レイアウトを選択するレイアウト選択手段と、
上記レイアウト選択手段によって選択された上記特定の表示レイアウトに従い、上記コンテンツを上記ディスプレイに表示する表示手段とを備え、
上記レイアウト選択手段は、
上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより大きいほど、より複雑な表示レイアウトを選択すると共に、上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより小さいほど、より単純な表示レイアウトを選択し、
上記表示手段は、
上記レイアウト選択手段が選択した、より単純な上記表示レイアウトに基づき、第1ディスプレイに上記コンテンツを表示する一方、
上記レイアウト選択手段が選択した、より複雑な上記表示レイアウトに基づき、上記第1ディスプレイよりも解像度およびサイズの少なくともいずれかが大きい第2ディスプレイに、上記コンテンツを表示することを特徴としている。
まず、本実施形態に係る情報端末装置1の概要について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る情報端末装置1の構成を示すブロック図である。図1に示す情報端末装置1は、デジタルデータによって表される所定のコンテンツを、所定のディスプレイにおける所定の表示領域に表示する。たとえば、電子書籍またはウェブページを、液晶ディスプレイにおける1つのウインドウ内に表示する。この例では、電子書籍またはウェブページがコンテンツに相当する。また、液晶ディスプレイが所定のディスプレイに相当する。また、1つのウインドウがディスプレイにおける所定の表示領域に相当する。
情報端末装置1の詳細について、図1を参照して以下に説明する。この図によれば、情報端末装置1は、操作部2、コンテンツ取得部3、コンテンツデータベース4、データ読出部5、レイアウト再定義部6、表示部7、内蔵ディスプレイ8、投影部9、プロジェクタスクリーン10、ディスプレイ情報取得部11、および距離測定部12を備えている。
操作部2は、ユーザによる情報端末装置1の操作を受け付ける。操作部2は、ユーザが実行した操作を反映した指示をデータ読出部5およびレイアウト再定義部6に出力する。たとえば操作部2は、ユーザの指示内容を表す信号を生成し、データ読出部5およびレイアウト再定義部6に出力する。
コンテンツ取得部3は、情報端末装置1がディスプレイに表示する所定のコンテンツを、インターネットなどの通信ネットワーク50を通じて取得する。たとえば、ウェブサイトにアクセスすることによって、コンテンツデータとしてウェブページを取得する。さらに、電子書籍を提供する所定のサーバにアクセスすることによって、コンテンツとして電子書籍を取得する。
データ読出部5は、コンテンツを表すコンテンツデータを、コンテンツデータベース4から読み出し、レイアウト再定義部6に出力する。このとき、データ読出部5は、たとえばユーザが操作部2を通じて指定したコンテンツを表すコンテンツデータを読み出す。
レイアウト再定義部6は、情報端末装置1がコンテンツを表示する所定のディスプレイの解像度、およびこのディスプレイにおける所定の表示領域のサイズの少なくともいずれかが、あらかじめ定められた基準値と異なるとき、コンテンツにあらかじめ定義されている表示レイアウトを、異なる表示レイアウトに再定義する。ここでいう「解像度」とは、ディスプレイにオブジェクトをどれだけ細かく表示できるかを表す指標である。たとえば、1024×768ドットなどの数値によって定義される。一方、「ディスプレイの表示領域のサイズ」とは、当該表示領域の面積を表す1つの指標である。このサイズは、たとえば、ディスプレイに表示されているウインドウのサイズである。また、コンテンツをディスプレイに全画面表示する場合は、ディスプレイのサイズそのものが「ディスプレイの表示領域のサイズ」に相当する。たとえば、対角40インチや、200mm×100mmなどの数値によって定義される。
表示部7は、入力されたコンテンツデータが表すコンテンツを、内蔵ディスプレイ8に表示する。内蔵ディスプレイ8は、たとえば、情報端末装置1に内蔵されている液晶ディスプレイである。情報端末装置1では、内蔵ディスプレイ8の解像度は、プロジェクタスクリーン10の解像度よりも小さい。一方、内蔵ディスプレイ8における表示領域のサイズは、プロジェクタスクリーン10における表示領域よりも多くの場合、小さい。すなわち、内蔵ディスプレイ8が表示できる情報の量は、プロジェクタスクリーン10が表示している情報の量よりも、基本的に少ない。
投影部9は、入力されたコンテンツデータが表すコンテンツをプロジェクタスクリーン10に表示する。すなわち、このコンテンツをプロジェクタスクリーン10に投影する。プロジェクタスクリーン10は、投影部9が、情報端末装置1の外部に存在する所定の面に光を投影することによって生ずるスクリーンである。情報端末装置1では、プロジェクタスクリーン10の解像度は、内蔵ディスプレイ8の解像度よりも大きい。一方、プロジェクタスクリーン10における表示領域のサイズは、光が投影される面と、情報端末装置1との距離に応じて変化する。したがって、このサイズは、内蔵ディスプレイ8における表示領域よりも基本的には大きいが、条件次第では、より小さくなる。すなわち、情報端末装置1では、プロジェクタスクリーン10が表示できる情報の量は、内蔵ディスプレイ8が表示できる情報の量よりも、基本的に多いが、条件次第ではより少なくなる。
ディスプレイ情報取得部11は、内蔵ディスプレイ8に関する情報を取得する。たとえば、内蔵ディスプレイ8の解像度、および内蔵ディスプレイ8における所定の表示領域のサイズを取得する。ディスプレイ情報取得部11は、取得したこれらの情報をレイアウト再定義部6に出力する。これらの情報は、レイアウト再定義部6において、内蔵ディスプレイ8に表示されるコンテンツの表示レイアウトを再定義するときに使用される。
上述したように、情報端末装置1は2つのディスプレイを備えている。すなわち、内蔵ディスプレイ8およびプロジェクタスクリーン10である。この点につき、図2を参照して以下に説明する。図2は、情報端末装置1が内蔵ディスプレイ8およびプロジェクタスクリーン10を備えていることを表す図である。
情報端末装置1がコンテンツをプロジェクタスクリーン10に表示するときの処理の流れの例について、図3を参照して以下に説明する。図3は、コンテンツとしてウェブページを取得し、表示レイアウトを再定義せずに、取得したウェブページをプロジェクタスクリーン10に表示するときの処理の流れを示すフローチャートである。
情報端末装置1がコンテンツを内蔵ディスプレイ8に表示するときの処理の流れについて、図4を参照して以下に説明する。図4は、コンテンツとしてウェブページを取得し、このウェブページの表示レイアウトを単純な表示レイアウトに再定義して、再定義された表示レイアウトに基づきコンテンツを内蔵ディスプレイ8に表示するときの処理の詳細を示すフローチャートである。
情報端末装置1が内蔵ディスプレイ8およびプロジェクタスクリーン10に表示するウェブページの画面の例について、図5を参照して以下に説明する。図5は、情報端末装置1がディスプレイに表示する画面の例を示す図である、(a)は元の表示レイアウトに基づきプロジェクタスクリーン10に表示するウェブページの例を示す図であり、(b)は、再定義された表示レイアウトに基づき内蔵ディスプレイ8に表示するウェブページの例を示す図である。
情報端末装置1は、コンテンツとして、ウェブページに限らず、たとえばデジタル放送番組もディスプレイに表示できる。この例について、図6を参照して以下に説明する。図6は、情報端末装置1が内蔵ディスプレイ8およびプロジェクタスクリーン10にそれぞれ表示しているデジタル放送番組の画面の例を示す図であり、(a)は、元の表示レイアウトに基づきプロジェクタスクリーン10に表示しているデジタル放送番組の画面の例を示し、(b)は、再定義された表示レイアウトに基づき内蔵ディスプレイ8に表示しているデジタル放送番組の画面の例を示す図である。
以上のように、情報端末装置1は、ウェブページを表示する場合でも、デジタル放送番組を表示する場合でも、プロジェクタスクリーン10と内蔵ディスプレイ8とで、表示するコンテンツの表示レイアウトを変更する。すなわちプロジェクタスクリーン10には、元の表示レイアウトに基づき、コンテンツに含まれている複数のオブジェクトを、より複雑な表示レイアウトの画面として表示する。これにより、プロジェクタスクリーン10が有している、より大きい表示能力を、最大限に活用できる。一方、内蔵ディスプレイ8には、複数のオブジェクトを、再定義した表示レイアウト、すなわち、より単純な表示レイアウトに基づき表示する。これにより、プロジェクタスクリーン10よりも表示能力が小さい内蔵ディスプレイ8に、過剰な情報が表示されることを防止できる。すなわち情報端末装置1は、コンテンツを表示するディスプレイの表示能力に応じて、最適な表示レイアウトの画面を表示できる。
情報端末装置1は、コンテンツとして、ウェブページおよびデジタル放送番組に限らず、電子書籍もディスプレイに表示できる。そこで、情報端末装置1が内蔵ディスプレイ8およびプロジェクタスクリーン10に表示する電子書籍を表すコンテンツデータのデータ構造について、図7を参照して以下に説明する。図7は、レイアウト再定義部6が処理する電子書籍のデータ構造の例を示す図である。
図7に示す形成するコンテンツデータに基づき、情報端末装置1がプロジェクタスクリーン10に表示する画面について、図8を参照して以下に説明する。図8は、あらかじめ定義されている表示レイアウトに基づき、情報端末装置1がプロジェクタスクリーン10に表示している電子書籍の画面を示す図である。
情報端末装置1は、図7に示すコンテンツデータによって表される電子書籍を、内蔵ディスプレイ8に表示するとき、あらかじめ定義されている元の表示レイアウトを、より単純な表示レイアウトに再定義する。これにより、情報端末装置1は、同一の電子書籍を表示する場合であっても、内蔵ディスプレイ8に表示するときは、再定義されたより単純な表示レイアウトに基づき表示する。そこで、情報端末装置1が図7に示すコンテンツデータを使用することによって、表示レイアウトを再定義するときの処理の流れについて、図9を参照して以下に説明する。
図9に示す処理によって、レイアウト再定義部6は、本文タグおよび画像タグによって構成されるコンテンツデータを一時メモリにおいて生成する。このコンテンツデータの構成について、図10を参照して以下に説明する。図10は、再定義された表示レイアウトを表すレイアウトデータを含んでいるコンテンツのデータ構造の例を示す図である。
レイアウト再定義部6は、本文タグおよび画像タグのみからなるコンテンツデータを生成し、表示部7に出力する。表示部7は、入力されるコンテンツデータに基づき、より単純な表示レイアウトの電子書籍を内蔵ディスプレイ8に表示する。このとき内蔵ディスプレイ8に表示される電子書籍の画面について、図11を参照して以下に説明する。図11は、再定義された表示レイアウトに基づき情報端末装置1が内蔵ディスプレイ8に表示している電子書籍の画面の例を示す図である。
以上のように、図11に示す例では、表示部7は、電子書籍を1つの列にして、内蔵ディスプレイ8に表示する。内蔵ディスプレイ8に表示されている画面が、複数のオブジェクトを一列に表示したものとなるため、ユーザは、たとえば図11に示す画面を、単調に感じおそれがある。そこで、表示部7は、電子書籍を内蔵ディスプレイ8に表示するとき、各オブジェクトの背景色を、連続して表示される他のオブジェクトの背景色とは異なるものにしてもよい。この例について、図12を参照して以下に説明する。図12は、背景色が互いに異なる複数のオブジェクトを情報端末装置1が内蔵ディスプレイ8に表示している画面の例を示す図である。
以上のように、情報端末装置1は、内蔵ディスプレイ8およびプロジェクタスクリーン10に、同一のコンテンツを表示する。このとき、より複雑な表示レイアウトのプロジェクタスクリーン10にコンテンツを表示する一方、より単純な表示レイアウトのコンテンツを内蔵ディスプレイ8に表示する。これによりユーザは、内蔵ディスプレイ8に表示されている画面を見つつ、プロジェクタスクリーン10に表示されている画面も見ることができる。
図13に示す例では、投影部9は、内蔵ディスプレイ8に表示されている画面に対応する箇所に、下線を施している。しかし、投影部9が対応する箇所を通常と異なる状態に表示やり方は、下線を施すことに限定されない。そこで、情報端末装置1が対応する箇所を通常と異なる状態に表示する他の例について、図14を参照して以下に説明する。図14は、情報端末装置1が、プロジェクタスクリーン10に表示されている画面のうち、内蔵ディスプレイ8に表示されている画面に対応する箇所の枠に、枠線を表示する例を示す図である。
上述したように、表示部7は、ユーザの指示に基づき、内蔵ディスプレイ8に表示している画面をスクロールできる。このとき情報端末装置1において、投影部9が、内蔵ディスプレイ8の画面に対応する箇所の表示位置を、スクロールされた分だけ変更する。これらの処理の流れについて、図15を参照して以下に説明する。
ユーザがスクロール指示を入力することによって、表示部7が、内蔵ディスプレイ8に表示されている画面をスクロールされる例について、図16を参照して以下に説明する。
図16に示す、内蔵ディスプレイ8における画面のスクロールにあわせて、投影部9は、プロジェクタスクリーン10の画面の表示状態を変更する。この例について、図17および図18を参照して以下に説明する。
内蔵ディスプレイ8の画面をスクロールし、それにあわせてプロジェクタスクリーン10の表示状態を変更する他の例について、図19を参照して以下に説明する。図19は、内蔵ディスプレイ8に現在表示されているオブジェクトの番号を含んでいるタグの例を示す図である。
情報端末装置1は、オブジェクトの表示に関する指示を含んでいるタグからなるコンテンツデータを使用することによっても、コンテンツを内蔵ディスプレイ8およびプロジェクタスクリーン10に表示できる。ここでいう「オブジェクトの表示に関する指示」とは、たとえば、オブジェクトを特定のディスプレイに表示しないことを表す指示である。このとき情報端末装置1が使用するコンテンツデータの例について、図20を参照して以下に説明する。
なお、情報端末装置1は、ディスプレイの解像度、および表示領域のサイズが、あらかじめ定められた基準値よりも大きいとき、表示レイアウトを再定義してもよい。このとき、情報端末装置1は、コンテンツに含まれている複数のオブジェクトを、より複雑に表示するように表示レイアウトを再定義する。これにより、情報端末装置1は、再定義した表示レイアウトに基づき、複数のオブジェクトを、元の表示レイアウトよりも複雑な表示レイアウトによって表示する。このように、情報端末装置1は、より多くの情報を表示できるディスプレイに、より複雑な表示レイアウトの画面を表示できる。
たとえば、情報端末装置1は、表示しないことがあらかじめ決定されているオブジェクトを、内蔵ディスプレイ8に表示してもよい。このとき、このオブジェクトをプロジェクタスクリーン10には表示しない。
また、情報端末装置1では、投影部9がプロジェクタスクリーン10にコンテンツを表示するとき、レイアウト再定義部6は、ディスプレイのサイズや解像度に関する情報を用いることなく、無条件で、表示レイアウトを再定義することができる。すなわち、プロジェクタスクリーン10は表示サイズを変更できるディスプレイではあるが、もともと、内蔵ディスプレイ8よりも大きく表示することを目的としたディスプレイである。したがってレイアウト再定義部6は、プロジェクタスクリーン10のような、特定のディスプレイに対しては、ユーザの利用目的を反映させた形で、無条件で表示レイアウトを再定義すればよい。
なお、情報端末装置1は、プロジェクタスクリーン10に表示されている特定の情報(文字や画像)のサイズを測定し、そのサイズに基づき、プロジェクタスクリーン10のサイズを特定することもできる。このとき表示部7は、同じフォントサイズが定義されているフォントを、内蔵ディスプレイ8とプロジェクタスクリーン10とに表示する。これにより、情報端末装置1は、図示しないカメラによって、プロジェクタスクリーン10に表示されている特定サイズのフォントを撮影し、そのフォントを画像認識によって抽出する。この結果と、距離測定部12が測定した距離の情報に基づき、特定フォントのサイズを決定する。このフォントのサイズを、内蔵ディスプレイ8に表示されている、同じフォントサイズが定義されているフォントの大きさと比較する。この比較結果に基づき、内蔵ディスプレイ8とプロジェクタスクリーン10とのうち、現在のサイズがどちらが大きいのかを決定する。また、このような処理を、特定フォントに限らず、表示サイズの定義が等しい特定の表示対象を対象して行うことができる。
また、本発明に係る情報端末装置1は、図21に示す構成としても実現できる。そこで、以下に、図21に示す構成の情報端末装置1について、説明する。
最後に、情報端末装置1に含まれている各ブロックは、ハードウェアロジックによって構成すればよい。または、次のように、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
本発明に係る表示装置は、上記の課題を解決するために、
コンテンツを所定のディスプレイにおける所定の表示領域に表示する表示装置であって、
上記ディスプレイの解像度および上記表示領域のサイズの少なくともいずれかに対応した特定の表示レイアウトを選択するレイアウト選択手段と、
上記レイアウト選択手段によって選択された上記特定の表示レイアウトに従い、上記コンテンツを上記ディスプレイに表示する表示手段とを備えていることを特徴としている。
コンテンツを所定のディスプレイにおける所定の表示領域に表示する表示装置が実行するコンテンツ表示方法であって、
上記ディスプレイの解像度および上記表示領域のサイズの少なくともいずれかに対応した特定の表示レイアウトを選択するレイアウト選択ステップと、
上記レイアウト選択手段によって選択された上記表示レイアウトに従い、上記コンテンツを上記ディスプレイに表示する表示ステップとを含んでいることを特徴としている。
上記レイアウト選択手段は、
上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより大きいほど、より複雑な表示レイアウトを選択することが好ましい。
上記レイアウト選択手段は、
上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより小さいほど、より単純な表示レイアウトを選択することが好ましい。
より単純な表示レイアウトを選択する。これにより表示装置は、表示できる情報がより少ないディスプレイに、より単純な表示レイアウトの画面を表示できる効果を奏する。
上記コンテンツには、表示レイアウトがあらかじめ定義されており、
上記表示レイアウトを、上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかに対応した表示レイアウトに再定義するレイアウト再定義手段をさらに備え、
上記レイアウト選択手段は、上記再定義された表示レイアウトを選択することが好ましい。
上記レイアウト再定義手段は、
上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかが、あらかじめ定められた基準値より大きいとき、上記表示レイアウトをより複雑な表示レイアウトに再定義することが好ましい。
上記レイアウト再定義手段は、
上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかが、あらかじめ定められた基準値より小さいとき、上記表示レイアウトをより単純な表示レイアウトに再定義することが好ましい。
上記表示手段は、
上記コンテンツにあらかじめ定義されている上記表示レイアウトにおいて、同一の行に表示するように定義されている複数のオブジェクトの背景色を、それぞれ同一色に表示することが好ましい
上記の構成によれば、コンテンツの表示レイアウトは、複数のオブジェクトを同一の行に表示することを定義している。本構成の表示装置はあらかじめ定められた表示レイアウトを、より単純な表示レイアウトに再定義し、当該再定義した表示レイアウトに基づき、複数のオブジェクトをディスプレイに表示する。ここで表示手段は、再定義された表示レイアウトに基づき表示するこれらのオブジェクトの背景色を、それぞれ同一色に表示する。たとえば、1列に表示するオブジェクトのうち、元の表示レイアウトでは同一の行に表示するように定義されている同一色の背景色を、それぞれ、同じ水色に表示する。これにより、ユーザは、ディスプレイに表示されている各オブジェクトの背景色を確認することによって、元の表示レイアウトを容易に確認できる効果を奏する。
上記表示手段は、
上記コンテンツに含まれている、連続して表示する複数のオブジェクトの背景色を、互いに変更させて表示することが好ましい。
上記表示手段は、
上記レイアウト選択手段が選択した、より単純な上記表示レイアウトに基づき、第1ディスプレイに上記コンテンツを表示する一方、
レイアウト選択手段が選択した、より複雑な上記表示レイアウトに基づき、上記第1ディスプレイよりも解像度およびサイズの少なくともいずれかが大きい第2ディスプレイに、上記コンテンツを表示することが好ましい。
上記表示手段は、
上記第2ディスプレイに表示する画面のうち、上記第1ディスプレイに表示する画面に対応する箇所を、通常と異なる状態に表示することが好ましい。
上記表示手段は、
上記コンテンツのうち、上記第2ディスプレイに表示しないことがあらかじめ決定されている部分を、上記第1ディスプレイに表示する一方、上記第2ディスプレイには表示しないことが好ましい。
上記表示手段は、
上記第2ディスプレイに表示しないことがあらかじめ決定されている、上記コンテンツに含まれている所定のテキストを、上記第1ディスプレイに表示する一方、上記第2ディスプレイに表示しないことが好ましい。
上記表示手段は、
上記コンテンツに含まれている特定の画像を、上記第1ディスプレイに表示せず、上記第2ディスプレイに表示することが好ましい。
上記表示手段は、
上記第1ディスプレイに表示しない上記特定の画像を説明する説明文を、上記第1ディスプレイに表示することが好ましい。
2 操作部
4 コンテンツデータベース
5 データ読出部
6 レイアウト再定義部(レイアウト再定義手段)
7 表示部(表示手段)
8 内蔵ディスプレイ(第1ディスプレイ)
9 投影部(表示手段)
10 プロジェクタスクリーン(第2ディスプレイ)
11 ディスプレイ情報取得部
12 距離測定部
13 レイアウト選択部(レイアウト選択手段)
14 レイアウトデータベース
21 アップキー
22 ダウンキー
50 通信ネットワーク
Claims (14)
- コンテンツを所定のディスプレイにおける所定の表示領域に表示する表示装置であって、
上記ディスプレイの解像度および上記表示領域のサイズの少なくともいずれかに対応した特定の表示レイアウトを選択するレイアウト選択手段と、
上記レイアウト選択手段によって選択された上記特定の表示レイアウトに従い、上記コンテンツを上記ディスプレイに表示する表示手段とを備え、
上記レイアウト選択手段は、
上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより大きいほど、より複雑な表示レイアウトを選択すると共に、上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより小さいほど、より単純な表示レイアウトを選択し、
上記表示手段は、
上記レイアウト選択手段が選択した、より単純な上記表示レイアウトに基づき、第1ディスプレイに上記コンテンツを表示する一方、
上記レイアウト選択手段が選択した、より複雑な上記表示レイアウトに基づき、上記第1ディスプレイよりも解像度およびサイズの少なくともいずれかが大きい第2ディスプレイに、上記コンテンツを表示し、
上記表示手段は、
上記第2ディスプレイに表示する画面のうち、上記第1ディスプレイに表示する画面に対応する箇所を、通常と異なる状態に表示することを特徴とする表示装置。 - コンテンツを所定のディスプレイにおける所定の表示領域に表示する表示装置であって、
上記ディスプレイの解像度および上記表示領域のサイズの少なくともいずれかに対応した特定の表示レイアウトを選択するレイアウト選択手段と、
上記レイアウト選択手段によって選択された上記特定の表示レイアウトに従い、上記コンテンツを上記ディスプレイに表示する表示手段とを備え、
上記レイアウト選択手段は、
上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより大きいほど、より複雑な表示レイアウトを選択すると共に、上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより小さいほど、より単純な表示レイアウトを選択し、
上記表示手段は、
上記レイアウト選択手段が選択した、より単純な上記表示レイアウトに基づき、第1ディスプレイに上記コンテンツを表示する一方、
上記レイアウト選択手段が選択した、より複雑な上記表示レイアウトに基づき、上記第1ディスプレイよりも解像度およびサイズの少なくともいずれかが大きい第2ディスプレイに、上記コンテンツを表示し、
上記表示手段は、
上記コンテンツのうち、上記第2ディスプレイに表示しないことがあらかじめ決定されている部分を、上記第1ディスプレイに表示する一方、上記第2ディスプレイには表示しないことを特徴とする表示装置。 - コンテンツを所定のディスプレイにおける所定の表示領域に表示する表示装置であって、
上記ディスプレイの解像度および上記表示領域のサイズの少なくともいずれかに対応した特定の表示レイアウトを選択するレイアウト選択手段と、
上記レイアウト選択手段によって選択された上記特定の表示レイアウトに従い、上記コンテンツを上記ディスプレイに表示する表示手段とを備え、
上記レイアウト選択手段は、
上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより大きいほど、より複雑な表示レイアウトを選択すると共に、上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより小さいほど、より単純な表示レイアウトを選択し、
上記表示手段は、
上記レイアウト選択手段が選択した、より単純な上記表示レイアウトに基づき、第1ディスプレイに上記コンテンツを表示する一方、
上記レイアウト選択手段が選択した、より複雑な上記表示レイアウトに基づき、上記第1ディスプレイよりも解像度およびサイズの少なくともいずれかが大きい第2ディスプレイに、上記コンテンツを表示し、
上記表示手段は、
上記第2ディスプレイに表示しないことがあらかじめ決定されている、上記コンテンツに含まれている所定のテキストを、上記第1ディスプレイに表示する一方、上記第2ディスプレイに表示しないことを特徴とする表示装置。 - コンテンツを所定のディスプレイにおける所定の表示領域に表示する表示装置であって、
上記ディスプレイの解像度および上記表示領域のサイズの少なくともいずれかに対応した特定の表示レイアウトを選択するレイアウト選択手段と、
上記レイアウト選択手段によって選択された上記特定の表示レイアウトに従い、上記コンテンツを上記ディスプレイに表示する表示手段とを備え、
上記レイアウト選択手段は、
上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより大きいほど、より複雑な表示レイアウトを選択すると共に、上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより小さいほど、より単純な表示レイアウトを選択し、
上記表示手段は、
上記レイアウト選択手段が選択した、より単純な上記表示レイアウトに基づき、第1ディスプレイに上記コンテンツを表示する一方、
上記レイアウト選択手段が選択した、より複雑な上記表示レイアウトに基づき、上記第1ディスプレイよりも解像度およびサイズの少なくともいずれかが大きい第2ディスプレイに、上記コンテンツを表示し、
上記表示手段は、
上記コンテンツに含まれている特定の画像を、上記第1ディスプレイに表示せず、上記第2ディスプレイに表示し、かつ、上記第1ディスプレイに表示しない上記特定の画像を説明する説明文を、上記第1ディスプレイに表示することを特徴とする表示装置。 - 上記コンテンツには、表示レイアウトがあらかじめ定義されており、
上記表示レイアウトを、上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかに対応した表示レイアウトに再定義するレイアウト再定義手段をさらに備え、
上記レイアウト選択手段は、上記再定義された表示レイアウトを選択することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の表示装置。 - 上記レイアウト再定義手段は、
上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかが、あらかじめ定められた基準値より大きいとき、上記表示レイアウトをより複雑な表示レイアウトに再定義することを特徴とする請求項5に記載の表示装置。 - 上記レイアウト再定義手段は、
上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかが、あらかじめ定められた基準値より小さいとき、上記表示レイアウトをより単純な表示レイアウトに再定義することを特徴とする請求項5に記載の表示装置。 - 上記表示手段は、
上記コンテンツにあらかじめ定義されている上記表示レイアウトにおいて、同一の行に表示するように定義されている複数のオブジェクトの背景色を、それぞれ同一色に表示することを特徴とする請求項7に記載の表示装置。 - 上記表示手段は、
上記コンテンツに含まれている、連続して表示する複数のオブジェクトの背景色を、互いに変更させて表示することを特徴とする請求項7に記載の表示装置。 - コンテンツを所定のディスプレイにおける所定の表示領域に表示する表示装置が実行するコンテンツ表示方法であって、
上記ディスプレイの解像度および上記表示領域のサイズの少なくともいずれかに対応した特定の表示レイアウトを選択するレイアウト選択ステップと、
上記レイアウト選択ステップにおいて選択された上記表示レイアウトに従い、上記コンテンツを上記ディスプレイに表示する表示ステップとを含み、
上記レイアウト選択ステップにおいて、
上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより大きいほど、より複雑な表示レイアウトを選択すると共に、上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより小さいほど、より単純な表示レイアウトを選択し、
上記表示ステップにおいて、
上記レイアウト選択ステップにおいて選択した、より単純な上記表示レイアウトに基づき、第1ディスプレイに上記コンテンツを表示する一方、
上記レイアウト選択ステップにおいて選択した、より複雑な上記表示レイアウトに基づき、上記第1ディスプレイよりも解像度およびサイズの少なくともいずれかが大きい第2ディスプレイに、上記コンテンツを表示し、
上記表示ステップにおいて、
上記第2ディスプレイに表示する画面のうち、上記第1ディスプレイに表示する画面に対応する箇所を、通常と異なる状態に表示することを特徴とするコンテンツ表示方法。 - コンテンツを所定のディスプレイにおける所定の表示領域に表示する表示装置が実行するコンテンツ表示方法であって、
上記ディスプレイの解像度および上記表示領域のサイズの少なくともいずれかに対応した特定の表示レイアウトを選択するレイアウト選択ステップと、
上記レイアウト選択ステップにおいて選択された上記表示レイアウトに従い、上記コンテンツを上記ディスプレイに表示する表示ステップとを含み、
上記レイアウト選択ステップにおいて、
上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより大きいほど、より複雑な表示レイアウトを選択すると共に、上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより小さいほど、より単純な表示レイアウトを選択し、
上記表示ステップにおいて、
上記レイアウト選択ステップにおいて選択した、より単純な上記表示レイアウトに基づき、第1ディスプレイに上記コンテンツを表示する一方、
上記レイアウト選択ステップにおいて選択した、より複雑な上記表示レイアウトに基づき、上記第1ディスプレイよりも解像度およびサイズの少なくともいずれかが大きい第2ディスプレイに、上記コンテンツを表示し、
上記表示ステップにおいて、
上記コンテンツのうち、上記第2ディスプレイに表示しないことがあらかじめ決定されている部分を、上記第1ディスプレイに表示する一方、上記第2ディスプレイには表示しないことを特徴とするコンテンツ表示方法。 - コンテンツを所定のディスプレイにおける所定の表示領域に表示する表示装置が実行するコンテンツ表示方法であって、
上記ディスプレイの解像度および上記表示領域のサイズの少なくともいずれかに対応した特定の表示レイアウトを選択するレイアウト選択ステップと、
上記レイアウト選択ステップにおいて選択された上記表示レイアウトに従い、上記コンテンツを上記ディスプレイに表示する表示ステップとを含み、
上記レイアウト選択ステップにおいて、
上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより大きいほど、より複雑な表示レイアウトを選択すると共に、上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより小さいほど、より単純な表示レイアウトを選択し、
上記表示ステップにおいて、
上記レイアウト選択ステップにおいて選択した、より単純な上記表示レイアウトに基づき、第1ディスプレイに上記コンテンツを表示する一方、
上記レイアウト選択ステップにおいて選択した、より複雑な上記表示レイアウトに基づき、上記第1ディスプレイよりも解像度およびサイズの少なくともいずれかが大きい第2ディスプレイに、上記コンテンツを表示し、
上記表示ステップにおいて、
上記第2ディスプレイに表示しないことがあらかじめ決定されている、上記コンテンツに含まれている所定のテキストを、上記第1ディスプレイに表示する一方、上記第2ディスプレイに表示しないことを特徴とするコンテンツ表示方法。 - コンテンツを所定のディスプレイにおける所定の表示領域に表示する表示装置が実行するコンテンツ表示方法であって、
上記ディスプレイの解像度および上記表示領域のサイズの少なくともいずれかに対応した特定の表示レイアウトを選択するレイアウト選択ステップと、
上記レイアウト選択ステップにおいて選択された上記表示レイアウトに従い、上記コンテンツを上記ディスプレイに表示する表示ステップとを含み、
上記レイアウト選択ステップにおいて、
上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより大きいほど、より複雑な表示レイアウトを選択すると共に、上記解像度および上記サイズの少なくともいずれかがより小さいほど、より単純な表示レイアウトを選択し、
上記表示ステップにおいて、
上記レイアウト選択ステップにおいて選択した、より単純な上記表示レイアウトに基づき、第1ディスプレイに上記コンテンツを表示する一方、
上記レイアウト選択ステップにおいて選択した、より複雑な上記表示レイアウトに基づき、上記第1ディスプレイよりも解像度およびサイズの少なくともいずれかが大きい第2ディスプレイに、上記コンテンツを表示し、
上記表示ステップにおいて、
上記コンテンツに含まれている特定の画像を、上記第1ディスプレイに表示せず、上記第2ディスプレイに表示し、かつ、上記第1ディスプレイに表示しない上記特定の画像を説明する説明文を、上記第1ディスプレイに表示することを特徴とするコンテンツ表示方法。 - 請求項1〜9のいずれか1項に記載の表示装置を動作させるコンテンツ表示プログラムであって、コンピュータを上記の各手段として機能させるためのコンテンツ表示プログラム。
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