JP5910314B2 - 自動冷凍倉庫 - Google Patents
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Description
また、このような自動冷凍倉庫では、冷凍機に付着する霜を電気ヒータ等の電気的な手法で定期的に除去することが行われる(例えば、特許文献2の段落「0004」参照。)。
さらに、このような自動冷凍倉庫では、案内レールに霜を付着させないように、案内レールにヒータを設ける場合がある。すなわち、低温の案内レールに水蒸気が接して霜が付着すると搬送装置の車輪のスリップや振動の原因となり、搬送装置を適切に運転させることができなくなるおそれがあるため、ヒータを設けてその加熱作動により案内レールを加熱することで案内レールに接する水蒸気が霜となって付着すること防止することが行われる。ちなみに、案内レールに設けるヒータに関する技術が特許文献3に開示されている。特許文献3では、案内レールにヒータを設けて案内レールにおける結露つまり露の発生を防止している。
しかしながら、水分が付着又は含有している常温物を、凍結されていない状態から凍結させるような凍結倉庫では、常温物の搬入の度に冷凍室内の気温が変動することになり、また、鮮魚(貝、蛸、イカの類を含む)のように水分が付着している又は水分を含有している常温物を凍結させる場合は冷凍機に大量の霜が付着するため、この霜を取り除くことにより発生する水蒸気が案内レールに付着して霜となることも考えられ、案内レールに対する霜の付着は適切に対応しておくべき問題となる。
しかし、特許文献3のように結露対策として用いるヒータについての技術は存在するものの、氷点下となっている低温の案内レールに対する霜の付着を防止することに関する技術は開示されていない。実際、鮮魚のような水分が付着した又は含有された常温物を凍結させる凍結倉庫では、従来から物品の搬出入を有人フォークリフトなどにより作業者が処理していたため、氷点下以下の低温の案内レールに対する霜の付着については問題となっていなかった。
前記搬送装置により前記冷凍室に搬入される物品が水分が付着している又は含有されている常温物を保持する常温物保持体であり、前記制御部が、前記物品を搬入するべく前記搬送装置の作動を制御する常温物搬入処理、搬入された物品を凍結させるべく前記冷凍機の作動を制御する常温物凍結処理、及び、凍結した物品を搬出するべく前記搬送装置の作動を制御する凍結物搬出処理を実行するように構成され、前記冷凍機に水を撒布する散水装置が前記冷凍室の内部に設けられ、前記制御部が、前記常温物凍結処理を実行したことにより前記冷凍機に付着した霜を水により融解させて除去するべく前記散水装置の作動を制御する霜取処理を実行するように構成され、かつ、前記霜取処理を実行するときに前記ヒータを加熱作動させるべく、前記ヒータの加熱作動を制御するように構成され、
前記搬送装置は、前記冷凍室の内外に亘る直線状の移動経路に沿って移動するように構成され、かつ、前記移動経路に沿って設定された凍結処理領域に物品を搬送するように構成され、前記冷凍機は、前記移動経路に沿う状態でかつ平面視で前記凍結処理領域と並ぶ状態で配置され、前記凍結処理領域の上方空間に、前記搬送装置の移動方向視で、前記冷凍機が冷却した冷却空気を、前記凍結処理領域の前記冷凍機が存在する一方側と前記冷凍機が存在しない他方側との間で通流させる上部流路が形成され、物品を収納する収納部を縦横に備えた物品収納棚が前記凍結処理領域に設置され、前記搬送装置は、前記案内レールとして床面に設けられた下部レールに沿って走行する走行台車と、前記走行台車に立設された一対の昇降マストに沿って昇降し、かつ、前記収納部との間で物品を移載自在な移載装置が装備された昇降台と、を備えて前記物品収納棚の前記収納部に対して物品を搬出入するスタッカークレーンにて構成され、
前記凍結処理領域と前記上部流路とを区画する天井部が、前記スタッカークレーンの前記移動経路から遠い箇所ほど低くなるように形成されている点にある。
物品を搬入する際及び搬出する際に冷凍室に進入した外気に含まれる水蒸気及び常温物に付着している水分や常温物の内部に存在する水分は、冷凍室内に水蒸気として拡散し常温物凍結処理の実行中にこの水蒸気が冷凍機にて冷却され冷凍機に霜が付着する。
本発明では、冷凍機に水を撒布する散水装置が冷凍室の内部に設けられており、制御部に霜取処理を実行させて、散水装置にて冷凍機に水を散布させることで、冷凍機に付着した霜を水により融解させて除去することができる。
そして、この霜取処理により融解した冷凍機の霜や散水装置から散布された比較的高温の水は水蒸気となって冷凍室に充満するが、霜取処理を実行するときにはヒータが加熱作動するので、冷凍室に充満した水蒸気が低温の冷却室の天井部に接触して凝縮して露となって案内レールに滴下したり、冷凍室に充満した水蒸気が低温の案内レールに接触したりしても、案内レールはヒータにより加熱されているので、案内レールに露又は霜が発生することを防止できる。
ヒータの加熱作動を開始するタイミングは、霜取処理の実行の開始と同時である必要はなく、霜取処理を実行してから設定時間経過後に開始してもよい。
なお、案内レールに霜ではなく露がついたままの状態、つまり、結露が発生している状態であると、案内レールに付着している露が次の常温物凍結処理において凍結して、やはりその後の凍結物搬出処理において不都合が生じる恐れがあるため、霜取処理においてヒータを加熱作動させる場合は、案内レールに付着した水蒸気が結露しないように蒸発させることができる程度にヒータにより加熱することが好ましい。
そこで、本特徴構成では、常温物凍結処理の実行中にもヒータを加熱作動させておくことで案内レールに滴が滴下したり水蒸気が接触しても案内レールを乾燥状態に維持することができる。
本発明に係る自動冷凍倉庫の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態の自動冷凍倉庫は、漁港やその近隣に設けられて、漁港に水揚げされて魚種及び大きさに基づき選別された大小各種の鮮魚をマイナス35度程度の冷気で凍結させる凍結自動倉庫Sである。凍結自動倉庫Sにて凍結された鮮魚は出荷まで冷凍倉庫にて保存される。
幅広部27の両横脇の各エアカーテンユニット28は、開口4の横方向の左右で対を成すように区画壁3における取り付け高さを一致させてある。そして、左右それぞれのエアカーテンユニット28が互いに相手側に向けて空気を噴出することで、移動経路Lの横幅方向で幅広部27の外側から内側に向かう水平方向の気流が形成され、この気流により、開口4の幅広部27を通して空気が冷凍室1の内外に通流することを抑制するようになっている。エアカーテン30の作動はエアカーテンコントローラH4(図6参照)により制御される。
図8及び図9に示すように、作業者が搬入指令スイッチSW1をオン操作するまで待機状態となっている(ステップ#1、以下単に#1と略記する。)。このとき、直前の霜取り処理はすでに完了しており散水装置38による散水は終了しているが、レールヒータ23はオン状態で維持されている。これにより、霜取り処理完了後においても冷凍室1に残存する多湿空気や後に搬入される常温物である鮮魚Fから発生する水蒸気が、天井パネル37に結露して上部レール22や走行レール17に滴下して氷となって付着したり、直接、上部レール22や走行レール17に接して霜や氷となって付着したりすることを防止している。
次に、本発明の搬送装置を天井搬送車にて構成した場合について説明する。以下の説明では第1実施形態と異なる部分を中心に説明し、第1実施形態と同様の構成については説明を省略する。
次に、常温物搬入処理、常温物凍結処理及び凍結物搬出処理の別の形態について説明する。以下の説明では第1実施形態と異なる部分を中心に説明し、第1実施形態と同様の構成については説明を省略する。
本実施形態では、管理コントローラHCは、搬入対象の鮮魚保持体BをホームポジションHPに近い側の収納部11から優先して順次搬入していくようにスタッカークレーンTの作動を制御する。また、管理コントローラHCは、凍結が完了した鮮魚保持体Bだけを搬出する任意搬出処理を行うべく、クレーンコントローラH2に任意搬出指令を指令する。さらに、管理コントローラHCは、選択凍結処理の実行中に空き状態の収納部11に対して新たな鮮魚保持体Bを入庫する途中搬入処理を行うべく、クレーンコントローラH2に途中搬入指令を指令する。
次に、常温物搬入処理及び凍結物搬出処理のさらに別の形態について説明する。以下の説明では第1実施形態と異なる部分を中心に説明し、第1実施形態と同様の構成については説明を省略する。
本実施形態では、管理コントローラHCは、搬入対象の鮮魚保持体BをホームポジションHPに近い側の収納部11から優先して順次搬入していくようにスタッカークレーンTの作動を制御する。また、管理コントローラHCは、常温物凍結処理の実行中に、すでに凍結が完了した鮮魚保持体Bだけを搬出する先行搬出処理を行うべく、クレーンコントローラH2に先行搬出指令を指令する。さらに、管理コントローラHCは、常温物凍結処理の実行中に、空き状態の収納部11に対して新たな鮮魚保持体Bを入庫する途中搬入処理を行うべく、クレーンコントローラH2に途中搬入指令を指令する。また、管理コントローラHCは、途中搬出指令によりある領域における複数の収納部11が空き状態となった後、散水装置38における複数の散水ノズル39のうち、当該領域に位置するものだけを散水作動させる部分霜取処理を行うべく、冷凍機コントローラH1に部分霜取指令を指令する。
以上、発明者によってなされた発明を発明の実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。以下、本発明の別実施形態を例示する。
17、40 :案内レール
31 :凍結機
38 :散水装置
B :物品、常温物保持体
F :常温物
HC・H1・H2・H3 :制御部
L :移動経路
T :搬送装置
Claims (3)
- 冷凍室の内部に設けられて、冷凍室の内部の空気を冷却して冷凍室の内部に循環させる冷凍機と、
前記冷凍室の内部及び外部に亘って移動して前記冷凍室の内部に物品を搬入しかつ冷凍室の内部から物品を搬出する搬送装置と、
前記搬送装置の移動を案内する案内レールに取り付けられたヒータと、
前記冷凍機、前記搬送装置及び前記ヒータの作動を制御する制御部が設けられた自動冷凍倉庫であって、
前記搬送装置により前記冷凍室に搬入される物品が水分が付着している又は含有されている常温物を保持する常温物保持体であり、
前記制御部が、
前記物品を搬入するべく前記搬送装置の作動を制御する常温物搬入処理、
搬入された物品を凍結させるべく前記冷凍機の作動を制御する常温物凍結処理、及び、
凍結した物品を搬出するべく前記搬送装置の作動を制御する凍結物搬出処理を実行するように構成され、
前記冷凍機に水を撒布する散水装置が前記冷凍室の内部に設けられ、
前記制御部が、前記常温物凍結処理を実行したことにより前記冷凍機に付着した霜を水により融解させて除去するべく前記散水装置の作動を制御する霜取処理を実行するように構成され、かつ、前記霜取処理を実行するときに前記ヒータを加熱作動させるべく、前記ヒータの加熱作動を制御するように構成され、
前記搬送装置は、前記冷凍室の内外に亘る直線状の移動経路に沿って移動するように構成され、かつ、前記移動経路に沿って設定された凍結処理領域に物品を搬送するように構成され、
前記冷凍機は、前記移動経路に沿う状態でかつ平面視で前記凍結処理領域と並ぶ状態で配置され、
前記凍結処理領域の上方空間に、前記搬送装置の移動方向視で、前記冷凍機が冷却した冷却空気を、前記凍結処理領域の前記冷凍機が存在する一方側と前記冷凍機が存在しない他方側との間で通流させる上部流路が形成され、
物品を収納する収納部を縦横に備えた物品収納棚が前記凍結処理領域に設置され、
前記搬送装置は、前記案内レールとして床面に設けられた下部レールに沿って走行する走行台車と、前記走行台車に立設された一対の昇降マストに沿って昇降し、かつ、前記収納部との間で物品を移載自在な移載装置が装備された昇降台と、を備えて前記物品収納棚の前記収納部に対して物品を搬出入するスタッカークレーンにて構成され、
前記凍結処理領域と前記上部流路とを区画する天井部が、前記スタッカークレーンの前記移動経路から遠い箇所ほど低くなるように形成されている自動冷凍倉庫。 - 前記制御部が、前記霜取処理を実行した後次の凍結処理対象の常温物についての前記常温物凍結処理を実行する間にも前記ヒータを加熱作動させるべく、前記ヒータの加熱作動を制御するように構成されている請求項1記載の自動冷凍倉庫。
- 前記制御部が、前記常温物凍結処理の実行を開始してからヒータオフ用の設定時間が経過すると前記ヒータの加熱作動を停止させるべく、前記ヒータの加熱作動を制御するように構成されている請求項2記載の自動冷凍倉庫。
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