JPS6015865B2 - 移動式冷蔵方法及び冷蔵装置 - Google Patents
移動式冷蔵方法及び冷蔵装置Info
- Publication number
- JPS6015865B2 JPS6015865B2 JP5265077A JP5265077A JPS6015865B2 JP S6015865 B2 JPS6015865 B2 JP S6015865B2 JP 5265077 A JP5265077 A JP 5265077A JP 5265077 A JP5265077 A JP 5265077A JP S6015865 B2 JPS6015865 B2 JP S6015865B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- tank
- cold water
- refrigerator
- water spray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は貯蔵物を移動させ乍ら冷蔵する倉庫に関するも
ので特に果実、野菜等の貯蔵に適した冷蔵庫を提供する
ものである。
ので特に果実、野菜等の貯蔵に適した冷蔵庫を提供する
ものである。
果実、野菜等の農産物、菓子その他の食品の中には、冷
温貯蔵を要するものが多くその貯蔵は１〜５℃程度が好
ましいとされている。
温貯蔵を要するものが多くその貯蔵は１〜５℃程度が好
ましいとされている。
従来この種の品物を貯蔵する場合、密室内に冷却用パイ
プを囲競するか、冷風吹出口を設けて室内を冷却するよ
う横成されているが、倉入れが大量になると、室内では
気体の流動が阻害され部分的に、温度を異にするに到る
。このため品傷みが発生し商品価値を失うに到る。本発
明者は、上述の如き従来の倉庫の欠点を是正し、長期に
凡り均一に冷蔵できる冷蔵庫を得んと研究を進め、四周
を囲ってタンク容器となし、その下方に貯蔵容器を一定
経路に副って議導する譲導路を設け「 タンク下面には
タンク内気体を吸出す吸出口を多数付設し、タンクの天
井及び側面の何れか一方又は双方に冷却気体吹出口を設
け、吸出口より吸出した気体をタンクの外に設けた冷水
頃霧サイクロンに導入して急速に１００〜５℃の所望の
温度に冷却すると共に、除摩してその温度で水分を飽和
せしめ、浄化冷却した気体を前記吹出口より冷蔵庫内に
吹込んでで貯蔵物を冷却することにより解決した。
プを囲競するか、冷風吹出口を設けて室内を冷却するよ
う横成されているが、倉入れが大量になると、室内では
気体の流動が阻害され部分的に、温度を異にするに到る
。このため品傷みが発生し商品価値を失うに到る。本発
明者は、上述の如き従来の倉庫の欠点を是正し、長期に
凡り均一に冷蔵できる冷蔵庫を得んと研究を進め、四周
を囲ってタンク容器となし、その下方に貯蔵容器を一定
経路に副って議導する譲導路を設け「 タンク下面には
タンク内気体を吸出す吸出口を多数付設し、タンクの天
井及び側面の何れか一方又は双方に冷却気体吹出口を設
け、吸出口より吸出した気体をタンクの外に設けた冷水
頃霧サイクロンに導入して急速に１００〜５℃の所望の
温度に冷却すると共に、除摩してその温度で水分を飽和
せしめ、浄化冷却した気体を前記吹出口より冷蔵庫内に
吹込んでで貯蔵物を冷却することにより解決した。
本発明を図により説明すると、１はタンクの壁であり通
常鉄板、アルミ板等の金属材料でタンク状に作られてい
る。この壁１の外側にはウレタンホーム、桂藻士等の断
熱材２により囲縞しタンクの内部と外部の熱伝導を遮断
している。このタンクの内側には内板３を一定間隔をお
いて固定し、該間隔により構成せられる空間を天井及び
側部にあっては送気室４となし、底部にあっては吸気室
５となす、又送気室４の天井側内板３には多数の袷気吸
出口６、吸気室５側には吸出口７を設け、更に内板３に
より構成せられる室内には、縦方向両端において一定間
隅切欠いた仕切板８を固定している。上記タンク壁１の
下方側部及び底部にはそれぞれ後記する気体冷却装置に
蓮通する送気管９及び吸気管１０を設けてある。又内部
底板３′には仕切板８により区切られた両室には、仕切
板８と平行して誘導板１１，１１を固定し、誘導路とな
し、誘導板１１，１１間の間隔は後記する積載台１２よ
りや）広い間隔としてある。この誘導板１１，１１の内
側に平行して２条のレール１３，１３を内部底板３′に
固定し、該レール１３上には軸受１４を一定間隔おいて
固定し、左右軸受１４，１４間は縦送りロール１５を回
敷自在に張設する。このロール１５は縦方向両端におい
ては、積載台１２の縦中よりや）大きい間隔でこれを欠
き（図面ではＡ，Ｂ，Ｃ，Ｄとして示す）これに代えて
、軸受１４′上に回転自在に設けたボール１６を多数列
状に配している。このボール１６の列と列の間には、チ
ェン１７を複数列設け、チェン１７上には１個の突起１
８を固定すると共に両端は鎖車１９，１９と噛み合せて
ある。この鎖車１９の何れか一方は駆動鎖車となし、そ
の髄２０は互に蓮通し、軸２０の端部には減速機付モー
ター２１を取付けタンク壁１の外側より駆動さす。又積
載台１２の進行（矢印方向）各端部には、ストッパ２２
、及びスイッチ２３を設け、積載台１２の進行を停止す
ると共に、積載台１２の到着を感知する。このスイッチ
２３は制御装置２４を介して、前記モーター２１と連結
し、Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ部のスイッチ２３は互に制御装置２
４を介して連結し、Ａ部、Ｃ部のスイッチ２３が関のと
きはＢ部、Ｄ部のスイッチ２３は閉となる如くＡＮＤ制
御を行い且つ、チェン１７が回動したとき突起１８が所
定の場所に来た時必ず停止し待期する如くしてある。２
５は容器であり、冷蔵物２６を収納し上部を開放し、側
面及び底面に多数の通孔を有し龍状をなす。
常鉄板、アルミ板等の金属材料でタンク状に作られてい
る。この壁１の外側にはウレタンホーム、桂藻士等の断
熱材２により囲縞しタンクの内部と外部の熱伝導を遮断
している。このタンクの内側には内板３を一定間隔をお
いて固定し、該間隔により構成せられる空間を天井及び
側部にあっては送気室４となし、底部にあっては吸気室
５となす、又送気室４の天井側内板３には多数の袷気吸
出口６、吸気室５側には吸出口７を設け、更に内板３に
より構成せられる室内には、縦方向両端において一定間
隅切欠いた仕切板８を固定している。上記タンク壁１の
下方側部及び底部にはそれぞれ後記する気体冷却装置に
蓮通する送気管９及び吸気管１０を設けてある。又内部
底板３′には仕切板８により区切られた両室には、仕切
板８と平行して誘導板１１，１１を固定し、誘導路とな
し、誘導板１１，１１間の間隔は後記する積載台１２よ
りや）広い間隔としてある。この誘導板１１，１１の内
側に平行して２条のレール１３，１３を内部底板３′に
固定し、該レール１３上には軸受１４を一定間隔おいて
固定し、左右軸受１４，１４間は縦送りロール１５を回
敷自在に張設する。このロール１５は縦方向両端におい
ては、積載台１２の縦中よりや）大きい間隔でこれを欠
き（図面ではＡ，Ｂ，Ｃ，Ｄとして示す）これに代えて
、軸受１４′上に回転自在に設けたボール１６を多数列
状に配している。このボール１６の列と列の間には、チ
ェン１７を複数列設け、チェン１７上には１個の突起１
８を固定すると共に両端は鎖車１９，１９と噛み合せて
ある。この鎖車１９の何れか一方は駆動鎖車となし、そ
の髄２０は互に蓮通し、軸２０の端部には減速機付モー
ター２１を取付けタンク壁１の外側より駆動さす。又積
載台１２の進行（矢印方向）各端部には、ストッパ２２
、及びスイッチ２３を設け、積載台１２の進行を停止す
ると共に、積載台１２の到着を感知する。このスイッチ
２３は制御装置２４を介して、前記モーター２１と連結
し、Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ部のスイッチ２３は互に制御装置２
４を介して連結し、Ａ部、Ｃ部のスイッチ２３が関のと
きはＢ部、Ｄ部のスイッチ２３は閉となる如くＡＮＤ制
御を行い且つ、チェン１７が回動したとき突起１８が所
定の場所に来た時必ず停止し待期する如くしてある。２
５は容器であり、冷蔵物２６を収納し上部を開放し、側
面及び底面に多数の通孔を有し龍状をなす。
この容器２５の大きさは、積載台１２の中よりや）少と
してある。このため容器２５が直接誘導板１１及びスト
ッパー２２に接することはない。又容器２５の高丸ま冷
蔵庫への出し入れを考慮し、人間が持ち運び容易な大き
さにするとか、ホークリフトで取出し容易な形状とする
のがよい。尚２７は扉を示す。前託送送気管９及び吸気
管１０に連結する気体冷却装置は第４図に示す如きもの
であり、２８は吸気管Ｉ０の途中に設けたファンでタン
ク内の気体を吸気し矢印方向に圧送する。吸気管１０の
池端は第１サイクロン２９に関口し、第１サイクロン２
９の内部中央には冷水パイプ３０を配し、該パイプ３０
‘こは多数のノズル３１′を開口さす、更に該パイプ３
０‘ま途中に設けたポンプ３１を介して、冷水タンク３
２に蓮適すると共に第１サイクロン２９の下部には水循
環パイプ３３を設け、炉過機３４を介して冷水タンク３
２と達通する。又冷水タンク３２は冷凍機３５又はこれ
に代る氷供給機と運通しており、水温を常に所定温度に
維持する。このためポンプ３１よりの冷水はノズル３１
′より第１サイクロン２９内に噴出し、ファン２８によ
り圧送される気体と霧状となって接触する。気液接触の
終った気体は気体導管３６より上方にのがれ、該気体導
管３６の他端に設けた第２サイクロン３７に入り同伴し
た小水滴を分離して、気体のみ前託送気管９に入り、タ
ンク内に戻る。上記装置を使用するに際してはファン２
８を駆動し、タンク内の気体を引き出し、第１サイクロ
ン２９に吹入する。第１サイクロンではノズル３１′よ
りの頃霧冷却水により表面積を大として気体と接触し極
めて短時間に気体を冷却する。これを同時にタンク内よ
り同伴したごみ雑菌類は霧滴と接触して吸着しサイクロ
ンの効果により気液分離する。冷却し、更にその温度で
水分の飽和した気体は同伴する水滴を分離し、送気管９
を介して袷気吹出口６よりタンク内に噴出し、タンク内
を冷却する。一方タンク内には、Ａ部、Ｃ部或はＢ部、
Ｄ部の何れかを除き、積載台１２を連続して置き、モー
ター２１に通電する。このとき、積載台１２がスイッチ
２３を押し、れぞれのモーター２１を駆動し、タンクの
中央部では縦送りを両端では横送りを行し、乍らタンク
内を回動する。従って、扉２７を開き、人手又はホーク
リフトで龍２５を積載台１２上にのせる。この積込み作
業が完了し、扉２７を閉じる。このためタンク内では上
部より冷気吹出口６よりの清浄な気体を受けて髄２５内
の貯蔵物２６は冷却し、加温された気体はごみ等を同伴
しながら下方に達し、吸出口７より排出し、第１サイク
ロン２９に達し、前記冷却、浄化を受けてタンク内に再
循環する。本発明は上述の如くしてなるものであるが種
々の改変が可能であり、前記ロールを廃し積載台Ｉ２の
下面に車輪を取付け誘導板１１に副って走行さすとか、
第６図に示す如くロール１５の所々に駆動ロール１５′
を設け、回転軸３８、傘歯車３９により回転させて、積
載台１２の回動を容易にするとか、上記例の如く２列と
せず多数列となし、横送り列を別に設けて回動さすとか
、その他炭酸ガス、窒素ガスの適量を吹き込む装置を附
設し、タンク内の気体を制御する等のことは適宜改変使
用してもよいものである。
してある。このため容器２５が直接誘導板１１及びスト
ッパー２２に接することはない。又容器２５の高丸ま冷
蔵庫への出し入れを考慮し、人間が持ち運び容易な大き
さにするとか、ホークリフトで取出し容易な形状とする
のがよい。尚２７は扉を示す。前託送送気管９及び吸気
管１０に連結する気体冷却装置は第４図に示す如きもの
であり、２８は吸気管Ｉ０の途中に設けたファンでタン
ク内の気体を吸気し矢印方向に圧送する。吸気管１０の
池端は第１サイクロン２９に関口し、第１サイクロン２
９の内部中央には冷水パイプ３０を配し、該パイプ３０
‘こは多数のノズル３１′を開口さす、更に該パイプ３
０‘ま途中に設けたポンプ３１を介して、冷水タンク３
２に蓮適すると共に第１サイクロン２９の下部には水循
環パイプ３３を設け、炉過機３４を介して冷水タンク３
２と達通する。又冷水タンク３２は冷凍機３５又はこれ
に代る氷供給機と運通しており、水温を常に所定温度に
維持する。このためポンプ３１よりの冷水はノズル３１
′より第１サイクロン２９内に噴出し、ファン２８によ
り圧送される気体と霧状となって接触する。気液接触の
終った気体は気体導管３６より上方にのがれ、該気体導
管３６の他端に設けた第２サイクロン３７に入り同伴し
た小水滴を分離して、気体のみ前託送気管９に入り、タ
ンク内に戻る。上記装置を使用するに際してはファン２
８を駆動し、タンク内の気体を引き出し、第１サイクロ
ン２９に吹入する。第１サイクロンではノズル３１′よ
りの頃霧冷却水により表面積を大として気体と接触し極
めて短時間に気体を冷却する。これを同時にタンク内よ
り同伴したごみ雑菌類は霧滴と接触して吸着しサイクロ
ンの効果により気液分離する。冷却し、更にその温度で
水分の飽和した気体は同伴する水滴を分離し、送気管９
を介して袷気吹出口６よりタンク内に噴出し、タンク内
を冷却する。一方タンク内には、Ａ部、Ｃ部或はＢ部、
Ｄ部の何れかを除き、積載台１２を連続して置き、モー
ター２１に通電する。このとき、積載台１２がスイッチ
２３を押し、れぞれのモーター２１を駆動し、タンクの
中央部では縦送りを両端では横送りを行し、乍らタンク
内を回動する。従って、扉２７を開き、人手又はホーク
リフトで龍２５を積載台１２上にのせる。この積込み作
業が完了し、扉２７を閉じる。このためタンク内では上
部より冷気吹出口６よりの清浄な気体を受けて髄２５内
の貯蔵物２６は冷却し、加温された気体はごみ等を同伴
しながら下方に達し、吸出口７より排出し、第１サイク
ロン２９に達し、前記冷却、浄化を受けてタンク内に再
循環する。本発明は上述の如くしてなるものであるが種
々の改変が可能であり、前記ロールを廃し積載台Ｉ２の
下面に車輪を取付け誘導板１１に副って走行さすとか、
第６図に示す如くロール１５の所々に駆動ロール１５′
を設け、回転軸３８、傘歯車３９により回転させて、積
載台１２の回動を容易にするとか、上記例の如く２列と
せず多数列となし、横送り列を別に設けて回動さすとか
、その他炭酸ガス、窒素ガスの適量を吹き込む装置を附
設し、タンク内の気体を制御する等のことは適宜改変使
用してもよいものである。
本発明の装置を使用することにより、冷却気体のみなら
ず、貯蔵物も循環さすので冷却は均一に理想的に行うこ
とができ、タンク内に発生したごみのみならず悪臭も第
１サイクロンの冷却水で洗液除去されるのでタンク内は
常に清潔に維持することができ、強固な倉庫でないので
設備は安価となり、又冷却水は常に貯蔵されているので
火急の温度上昇にもファン２８を早く回転させて対処す
ることができ、冷却設備も小型とすることができる。
ず、貯蔵物も循環さすので冷却は均一に理想的に行うこ
とができ、タンク内に発生したごみのみならず悪臭も第
１サイクロンの冷却水で洗液除去されるのでタンク内は
常に清潔に維持することができ、強固な倉庫でないので
設備は安価となり、又冷却水は常に貯蔵されているので
火急の温度上昇にもファン２８を早く回転させて対処す
ることができ、冷却設備も小型とすることができる。
本発明の装置は特に野菜類果物類等の乾燥を嫌う貯蔵品
に使用して効果を奏するものである。
に使用して効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第１図は装置の水平断面図、第２図は第１図の縦断面図
、第３図は第１図端部の詳細図、第４図は第１図イーイ
の断面図、第５図は鎖車説明図、第６図は他の例を示す
送りローラ説明図である。 １・・・…タンク壁、３…・・・内板、４……送気室、
５…・・・吸気室、６……冷気吹出口、７・・…・吸出
口、８・・・・・・仕切板、１１・・・・・・誘導板、
１２・・・・・・積載台、１５……ロール、１６……ボ
ール、１７…・・・チェン、２１・・・…モーター、２
５・・・・・・容器、２９……第１サイクロン、３１…
…ノズル、３２…・・・冷水タンク、３７…・・・第２
サイクロン。 第１図第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
、第３図は第１図端部の詳細図、第４図は第１図イーイ
の断面図、第５図は鎖車説明図、第６図は他の例を示す
送りローラ説明図である。 １・・・…タンク壁、３…・・・内板、４……送気室、
５…・・・吸気室、６……冷気吹出口、７・・…・吸出
口、８・・・・・・仕切板、１１・・・・・・誘導板、
１２・・・・・・積載台、１５……ロール、１６……ボ
ール、１７…・・・チェン、２１・・・…モーター、２
５・・・・・・容器、２９……第１サイクロン、３１…
…ノズル、３２…・・・冷水タンク、３７…・・・第２
サイクロン。 第１図第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 冷蔵庫内で、冷蔵する物質を積載した容器を一定経
路に副つて、循環搬送しつつ、冷水噴霧サイクロンで冷
却調湿した気体を前記冷蔵庫の上方又は側方より吹入し
て冷蔵庫内を冷却し、冷却ずみの気体を下方より引き出
し引き出した気体を前記冷水噴霧サイクロンに返送して
冷却用気体を循環さすことを特徴とする貯蔵物移動式冷
蔵方法。 ２ タンク下方に設けた貯蔵容器誘導路とタンク下面に
設けた気体吸出口とタンク天井又は側面の何れか一方又
は双方に設けた気体噴出口と吸出気体冷却用冷水噴霧サ
イクロンよりなり、貯蔵物を誘導路に副つて循環させ、
気体吸出口よりの気体を冷水噴霧サイクロンで洗滌し、
気体噴出口よりタンク内に噴出さす如くした貯蔵物移動
式装置。 ３ 特許請求の範囲第１項に於て、タンクの隅部に貯蔵
容器検出装置を設け、該検出装置の検出により貯蔵容器
循環用モーターを駆動さすことを特徴とする貯蔵物移動
式冷蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5265077A JPS6015865B2 (ja) | 1977-05-10 | 1977-05-10 | 移動式冷蔵方法及び冷蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5265077A JPS6015865B2 (ja) | 1977-05-10 | 1977-05-10 | 移動式冷蔵方法及び冷蔵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53138572A JPS53138572A (en) | 1978-12-04 |
| JPS6015865B2 true JPS6015865B2 (ja) | 1985-04-22 |
Family
ID=12920717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5265077A Expired JPS6015865B2 (ja) | 1977-05-10 | 1977-05-10 | 移動式冷蔵方法及び冷蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015865B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0216778U (ja) * | 1988-07-17 | 1990-02-02 | ||
| JPH05672U (ja) * | 1991-06-10 | 1993-01-08 | 株式会社吉野工業所 | ウイスキー水割りセツト |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56148274A (en) * | 1980-04-22 | 1981-11-17 | Masahiko Izumi | Quick cooling |
| JPS59120885U (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-15 | 井関農機株式会社 | 差圧予冷装置における収納箱載台 |
-
1977
- 1977-05-10 JP JP5265077A patent/JPS6015865B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0216778U (ja) * | 1988-07-17 | 1990-02-02 | ||
| JPH05672U (ja) * | 1991-06-10 | 1993-01-08 | 株式会社吉野工業所 | ウイスキー水割りセツト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53138572A (en) | 1978-12-04 |
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