JP5907403B2 - 全体評価値推定式の導出方法、評価方法、全体評価値推定式の導出装置、評価装置、全体評価値推定式の導出プログラム、及び評価プログラム - Google Patents
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Description
上式(1)において、α(α1,α2)は係数、aは定数である。
y=β1x1+β2x1 2+β3x2+β4x3+b・・・(3)
y=β1x1+β2x2+β3x3+β4x2x3+b・・・(4)
y=β1x1+β2x1 2+β3x2x3+b・・・(5)
上式(2)〜(5)において、β(β1〜β4)は係数、bは定数である。
上式(6)において、γ(γ1,γ2)は係数、cは定数である。
2:騒音計
3:導出処理装置
4:記憶部(全体評価値記憶手段、部分評価値記憶手段)
5:CPU
6:入力部
7:部分評価値決定部
8:第1分析部(第1分析手段)
9:物理量決定部(物理量決定手段)
10:第2分析部(第2分析手段)
11:表示制御部
12:表示部
13:評価装置
14:評価処理装置
15:記憶部(記憶手段)
16:CPU
17:入力部
18:部分評価値決定部
19:分析部(分析手段)
20:因数決定部(因数決定手段)
21:全体評価値算出部(全体評価値算出手段)
22:表示制御部
23:表示部
Claims (10)
- 1つ又は複数の共通のパラメータによって規定される複数の部分対象を各々が有する複数の全体対象の各々の質を評価する全体評価値を推定するために、前記複数の全体対象の各々に共通して用いることが可能な全体評価値推定式を導出する導出方法であって、
標本となる複数の全体対象を前記複数の全体対象の中から標本全体対象として抽出し、抽出した標本全体対象の各々について、前記全体評価値を主観評価によって決定し、
前記標本全体対象が有する全ての前記部分対象の各々について、前記質の評価に影響を与える部分評価値を客観評価によって決定し、
前記標本全体対象の各々において、前記部分対象の各々を規定する前記パラメータの値と前記部分評価値とを用いた回帰分析によって、前記部分対象のうち任意の1つの部分対象を規定する前記パラメータの値から当該部分対象の部分評価推定値を算出する部分評価値推定式を導出し、
前記標本全体対象の各々において、前記部分評価値推定式によって算出される部分評価推定値からの前記部分評価値の散らばり具合を示す第1物理量と、前記部分評価推定値の変動具合を示す第2物理量と、前記部分評価推定値を代表する第3物理量とを決定し、
前記全体評価値と前記第1〜第3物理量とを用いた回帰分析によって、前記複数の全体対象のうち任意の1つの全体対象の前記第1〜第3物理量から当該全体対象の前記全体評価推定値を算出する前記全体評価値推定式を導出する
ことを特徴とする全体評価値推定式の導出方法。 - 請求項1に記載の全体評価値推定式の導出方法であって、
前記第2物理量は、部分評価値推定式が線形式であるとき、前記パラメータのうち予め決定された1つ又は複数のパラメータの各々に対する前記部分評価値推定値の変化の割合である
ことを特徴とする全体評価値推定式の導出方法。 - 請求項1又は請求項2に記載の全体評価値推定式の導出方法であって、
前記第3物理量は、前記部分対象のうち予め決定された1つの部分対象の前記部分評価値推定値である
ことを特徴とする全体評価値推定式の導出方法。 - 請求項1又は請求項2に記載の全体評価値推定式の導出方法であって、
前記第3物理量は、前記部分評価値推定値の平均値である
ことを特徴とする全体評価値推定式の導出方法。 - 請求項1〜請求項4の何れかに記載の全体評価値推定式の導出方法であって、
前記パラメータは、エンジン回転数と燃料噴射量又はエンジン負荷とであり、
前記部分対象は、前記エンジン回転数と前記燃料噴射量又は前記エンジン負荷との各々の所定の値によって規定される領域におけるエンジン音であり、
前記全体対象は、前記エンジン回転数と前記燃料噴射量又は前記エンジン負荷との各々の変動範囲の全ての領域におけるエンジン音である
ことを特徴とする全体評価値推定式の導出方法。 - 請求項1〜請求項5の何れかに記載の全体評価値推定式の導出方法によって導出された全体評価値推定式を用いて、前記複数の全体対象の各々の質を評価する評価方法であって、
評価する1つの全体対象を前記複数の全体対象の中から評価全体対象として抽出し、抽出した評価全体対象が有する全ての前記部分対象の各々について、前記部分評価値を客観評価によって決定し、
前記評価全体対象において、前記部分対象の各々を規定する前記パラメータの値と前記部分評価値とを用いた回帰分析によって、前記部分対象のうち任意の1つの部分対象を規定する前記パラメータの値から当該部分対象の部分評価推定値を算出する部分評価値推定式を導出し、
前記評価全体対象において、前記部分評価値推定式によって算出される部分評価推定値からの前記部分評価値の散らばり具合を示す第1物理量と、前記部分評価推定値の変動具合を示す第2物理量と、前記部分評価推定値を代表する第3物理量とを決定し、
前記決定した第1〜第3物理量を前記全体評価値推定式に代入することによって、前記評価全体対象の全体評価推定値を算出する
ことを特徴とする評価方法。 - 1つ又は複数の共通のパラメータによって規定される複数の部分対象を各々が有する複数の全体対象の各々の質を評価する全体評価値を推定するために、前記複数の全体対象の各々に共通して用いることが可能な全体評価値推定式を導出する導出装置であって、
前記複数の全体対象のうち標本となる複数の全体対象である標本全体対象の各々についての前記全体評価値であって、主観評価によって予め決定された前記全体評価値を記憶する全体評価値記憶手段と、
前記標本全体対象が有する全ての前記部分対象の各々についての前記質の評価に影響を与える部分評価値であって、客観評価によって予め決定された前記部分評価値を記憶する部分評価値記憶手段と、
前記標本全体対象の各々において、前記部分対象の各々を規定する前記パラメータの値と前記部分評価値記憶手段に記憶された前記部分評価値とを用いた回帰分析によって、前記部分対象のうち任意の1つの部分対象を規定する前記パラメータの値から当該部分対象の部分評価推定値を算出する部分評価値推定式を導出する第1分析手段と、
前記標本全体対象の各々において、前記第1分析手段が導出した前記部分評価値推定式によって算出される部分評価推定値からの前記部分評価値の散らばり具合を示す第1物理量と、前記部分評価推定値の変動具合を示す第2物理量と、前記部分評価推定値を代表する第3物理量とを決定する物理量決定手段と、
前記全体評価値記憶手段に記憶された前記全体評価値と前記物理量決定手段が決定した前記第1〜第3物理量とを用いた回帰分析によって、前記複数の全体対象のうち任意の1つの全体対象の前記第1〜第3物理量から当該全体対象の前記全体評価推定値を算出する前記全体評価値推定式を導出する第2分析手段と、を備えた
ことを特徴とする全体評価値推定式の導出装置。 - 請求項1〜請求項5の何れかに記載の全体評価値推定式の導出方法によって導出された全体評価値推定式を用いて、前記複数の全体対象の各々の質を評価する評価装置であって、
前記複数の全体対象のうち評価する1つの全体対象である評価全体対象が有する全ての前記部分対象の各々についての前記質の評価に影響を与える部分評価値であって、客観評価によって予め決定された前記部分評価値を記憶する記憶手段と、
前記評価全体対象において、前記部分対象の各々を規定する前記パラメータの値と前記記憶手段に記憶された前記部分評価値とを用いた回帰分析によって、前記部分対象のうち任意の1つの部分対象を規定する前記パラメータの値から当該部分対象の部分評価推定値を算出する部分評価値推定式を導出する分析手段と、
前記評価全体対象において、前記分析手段が導出した前記部分評価値推定式によって算出される部分評価値からの前記部分評価値の散らばり具合を示す第1物理量と、前記部分評価推定値の変動具合を示す第2物理量と、前記部分評価推定値を代表する第3物理量とを決定する因数決定手段と、
前記因数決定手段が決定した第1〜第3物理量を全体評価値推定式に代入することによって、前記評価全体対象の全体評価推定値を算出する全体評価値算出手段と、を備えた
ことを特徴とする評価装置。 - 1つ又は複数の共通のパラメータによって規定される複数の部分対象を各々が有する複数の全体対象の各々の質を評価する全体評価値を推定するために、前記複数の全体対象の各々に共通して用いることが可能な全体評価値推定式を導出する導出装置であって、前記複数の全体対象のうち標本となる複数の全体対象である標本全体対象の各々についての前記全体評価値であって主観評価によって予め決定された前記全体評価値を記憶する全体評価値記憶手段と、前記標本全体対象が有する全ての前記部分対象の各々についての前記質の評価に影響を与える部分評価値であって客観評価によって予め決定された前記部分評価値を記憶する部分評価値記憶手段とを備えた前記導出装置のコンピュータを、
前記標本全体対象の各々において、前記部分対象の各々を規定する前記パラメータの値と前記部分評価値記憶手段に記憶された前記部分評価値とを用いた回帰分析によって、前記部分対象のうち任意の1つの部分対象を規定する前記パラメータの値から当該部分対象の部分評価推定値を算出する部分評価値推定式を導出する第1分析手段、
前記標本全体対象の各々において、前記第1分析手段が導出した前記部分評価値推定式によって算出される部分評価推定値からの前記部分評価値の散らばり具合を示す第1物理量と、前記部分評価推定値の変動具合を示す第2物理量と、前記部分評価推定値を代表する第3物理量とを決定する物理量決定手段、及び
前記全体評価値記憶手段に記憶された前記全体評価値と前記物理量決定手段が決定した前記第1〜第3物理量とを用いた回帰分析によって、前記複数の全体対象のうち任意の1つの全体対象の前記第1〜第3物理量から当該全体対象の前記全体評価推定値を算出する前記全体評価値推定式を導出する第2分析手段、
として機能させることを特徴とする全体評価値推定式の導出プログラム。 - 請求項1〜請求項5の何れかに記載の全体評価値推定式の導出方法によって導出された全体評価値推定式を用いて、前記複数の全体対象の各々の質を評価する評価装置であって、前記複数の全体対象のうち評価する1つの全体対象である評価全体対象が有する全ての前記部分対象の各々についての前記質の評価に影響を与える部分評価値であって、客観評価によって予め決定された前記部分評価値を記憶する記憶手段を備えた前記評価装置のコンピュータを、
前記評価全体対象において、前記部分対象の各々を規定する前記パラメータの値と前記記憶手段に記憶された前記部分評価値とを用いた回帰分析によって、前記部分対象のうち任意の1つの部分対象を規定する前記パラメータの値から当該部分対象の部分評価推定値を算出する部分評価値推定式を導出する分析手段、
前記評価全体対象において、前記分析手段が導出した前記部分評価値推定式によって算出される部分評価値からの前記部分評価値の散らばり具合を示す第1物理量と、前記部分評価推定値の変動具合を示す第2物理量と、前記部分評価推定値を代表する第3物理量とを決定する因数決定手段、及び
前記因数決定手段が決定した第1〜第3物理量を前記全体評価値推定式に代入することによって、前記評価全体対象の全体評価推定値を算出する全体評価値算出手段、
として機能させることを特徴とする評価プログラム。
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