JP5856231B2 - 環境負荷評価装置および環境負荷評価方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る環境負荷評価装置の構成を示す図である。
環境負荷評価装置1は、例えば、製品の製造段階から使用段階、廃棄段階に至る各段階における環境負荷量を算出することにより、製品の環境に対する影響を評価するための装置である。
通信I/F部11は、通信ネットワークを介して外部装置とデータ通信を行うことにより、各種データの送受信を行う。操作入力部12は、例えばキーボード、マウス、およびタッチパネル等から構成された外部入力装置である。操作入力部12は、ユーザからの入力を検出して電気信号に変換し、入力データとして後述するデータ処理制御部10に供給する。
データ処理制御部10は、環境負荷量を算出するための機能部として、例えば関数設定部101と、環境負荷量算出部102とを備える。ここで、関数設定部101および環境負荷量算出部102は、例えばCPUやDSP等のプロセッサが記憶部14に格納されたプログラム141に従って各種のデータ処理を実行することによって実現されるものである。
図2は、同一カテゴリーの製品の製造段階における二酸化炭素排出量と製品の重量との関係の一例を示す図である。また、図3は、同一カテゴリーの製品の廃棄段階における二酸化炭素排出量と製品の重量との関係の一例を示す図である。図2および図3において、横軸(X軸)は製品の重量〔kg〕を表し、縦軸(Y軸)は二酸化炭素排出量〔kg−CO2〕を表す。また、参照符号501、601は、製品の重量に対する二酸化炭素排出量の実測値(入出力データ対)を表す。
図4は、環境負荷評価装置1による処理手順の一例を示す図である。
図5は、実施の形態2に係る環境負荷評価装置2の構成を示す図である。
同図に示される環境負荷評価装置2は、モデル関数Y=f(X)の説明変数として採用した製品の仕様値と環境負荷量との間の相関が高い場合にのみ、評価済みの製品の仕様値および環境負荷量から推定したモデル関数を用いて環境負荷量を算出する点において実施の形態1に係る環境負荷評価装置1と相違し、その他の点は環境負荷評価装置1と同様である。なお、実施の形態1に係る環境負荷評価装置1と同様の構成要素については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図6は、環境負荷評価装置2による処理手順の一例を示す図である。
図7は、実施の形態3に係る環境負荷評価装置3の構成を示す図である。
同図に示される環境負荷評価装置3は、評価済みの製品の仕様値および環境負荷量から推定したモデル関数に基づいて階段状の関数を更に設定し、その階段状の関数に基づいて、所定の仕様値の範囲に属する未知の製品の環境負荷量を算出する点において、実施の形態2に係る環境負荷評価装置2と相違し、その他の点は環境負荷評価装置2と同様である。なお、実施の形態2に係る環境負荷評価装置2と同様の構成要素については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
同図において、参照符号700は、第1関数設定部301によって推定された第1モデル関数Y=f(X)し、参照符号701は、第2関数設定部306によって推定された第2モデル関数Y=f(X)+σを表し、参照符号702は、第2関数設定部306によって推定された第3モデル関数Y=f(X)−σを表す。また、参照符号703は、第2関数設定部302によって推定された階段状のモデル関数Y=f(Wx_p)を表す。
図9は、環境負荷評価装置3による処理手順の一例を示す図である。
具体的には、先ず、環境負荷評価装置3は、階段状のモデル関数Y=f(Wx_p)によって定まる夫々の環境負荷量Yに対応する仕様値の範囲Wx_1、Wx_2、・・・、Wx_mを選択可能な仕様値の範囲としてユーザに提示する(S309)。例えば、“X”が製品の消費電力である場合、図10のように、仕様値の範囲Wx_1、Wx_2、・・・、Wx_mを、評価対象製品の消費電力の範囲としてリスト化し、表示部13に表示する。
図12は、階段状のモデル関数Y=f(Wx_p)の設定するための処理の処理手順の一例を示す図である。
Claims (7)
- 環境負荷の評価対象の製品と同一カテゴリーに属する複数の評価済みの製品の仕様値および環境負荷量に基づいて回帰分析を行うことにより、製品の仕様値を説明変数とし、製品の環境負荷量を目的変数とするモデル関数を設定する関数設定部と、
前記関数設定部によって設定されたモデル関数と、前記評価対象の製品の仕様値とに基づいて、前記評価対象の製品の環境負荷量を算出する環境負荷量算出部と、
前記評価済みの製品の仕様値と環境負荷量との相関係数を算出する相関係数算出部と、
前記相関係数算出部によって算出された相関係数と所定の閾値との大小関係を判定する判定部とを有し、
前記環境負荷量算出部は、前記相関係数が前記所定の閾値よりも大きいと判定された場合に、前記関数設定部によって設定されたモデル関数を用いて前記評価対象の製品の仕様値から前記評価対象の製品の環境負荷量を算出し、前記相関係数が前記所定の閾値よりも小さいと判定された場合に、前記関数設定部によって設定されたモデル関数を用いずに前記評価対象の製品の環境負荷量を算出する
ことを特徴とする環境負荷評価装置。 - 請求項1に記載の環境負荷評価装置において、
前記環境負荷量算出部は、前記相関係数が前記所定の閾値よりも小さいと判定された場合に、前記同一カテゴリーに属する複数の評価済みの製品の環境負荷量の平均値を前記評価対象の製品の環境負荷量として算出する
ことを特徴とする環境負荷評価装置。 - 請求項1または2に記載の環境負荷評価装置において、
前記製品の仕様値は、製品の消費電力または重量である
ことを特徴とする環境負荷評価装置。 - 環境負荷の評価対象の製品と同一カテゴリーに属する複数の評価済みの製品の仕様値および環境負荷量に基づいて回帰分析を行うことにより、製品の仕様値を説明変数とし、製品の環境負荷量を目的変数とする第1モデル関数を設定する第1関数設定部と、
前記第1関数設定部によって設定された前記第1モデル関数の出力値と前記評価済みの製品の環境負荷量とのずれの度合を示すずれ度を算出するずれ度算出部と、
製品の仕様値を割り当てたX軸と環境負荷量を割り当てたY軸とから成る二次元平面において、前記第1モデル関数を前記ずれ度に応じてY軸の正方向に平行移動させた第2モデル関数と、前記第1モデル関数を前記ずれ度に応じてY軸の負方向に平行移動させた第3モデル関数とに挟まれる領域内において、前記製品の仕様値の区間毎に前記製品の環境負荷量が離散的に変化する階段状のモデル関数を設定する第2関数設定部と、
前記第2関数設定部によって設定された前記階段状のモデル関数に基づいて、指定された仕様値の区間に対応する環境負荷量を算出する環境負荷量算出部と、を有する
ことを特徴とする環境負荷評価装置。 - 請求項4に記載の環境負荷評価装置において、
前記評価済みの製品の仕様値と環境負荷量の相関係数を算出する相関係数算出部と、
前記相関係数算出部によって算出された前記相関係数と所定の閾値との大小関係を判定する判定部と、を更に有し、
前記環境負荷量算出部は、前記判定部によって前記相関係数が前記所定の閾値よりも大きいと判定された場合に、前記階段状のモデル関数を用いて、指定された前記製品の仕様値の区間に対応する環境負荷量を算出し、前記判定部によって前記相関係数が前記所定の閾値よりも小さいと判定された場合に、前記同一カテゴリーに属する複数の評価済みの製品の環境負荷量の平均値を評価対象の製品の環境負荷量として算出する
ことを特徴とする環境負荷評価装置。 - 関数設定部と、環境負荷量算出部と、相関係数算出部と、判定部とを有する情報処理装置を用いて評価対象の製品の環境負荷を評価する環境負荷評価方法であって、
前記関数設定部が、環境負荷の評価対象の製品と同一カテゴリーに属する評価済みの製品の仕様値と前記評価済みの製品の環境負荷量とに基づいて回帰分析を行うことにより、前記評価済みの製品の仕様値と環境負荷量との関係を表すモデル関数を設定する第1ステップと、
前記相関係数算出部が、前記評価済みの製品の仕様値と環境負荷量との相関係数を算出する第2ステップと、
前記判定部が、前記相関係数算出部によって算出された相関係数と所定の閾値との大小関係を判定する第3ステップと、
前記環境負荷量算出部が、前記第1ステップにおいて設定したモデル関数と、前記評価対象の製品の仕様値とに基づいて、前記評価対象の製品の環境負荷量を算出する第4ステップと、を含み、
前記第4ステップは、
前記環境負荷量算出部が、前記第3ステップにおいて前記相関係数が前記所定の閾値よりも大きいと判定された場合に、前記関数設定部によって設定されたモデル関数を用いて前記評価対象の製品の仕様値から前記評価対象の製品の環境負荷量を算出し、前記第3ステップにおいて前記相関係数が前記所定の閾値よりも小さいと判定された場合に、前記関数設定部によって設定されたモデル関数を用いずに前記評価対象の製品の環境負荷量を算出するステップを含む
ことを特徴とする環境負荷評価方法。 - 第1関数設定部と、ずれ度算出部と、第2関数設定部と、環境負荷量算出部とを有する情報処理装置を用いて評価対象の製品の環境負荷を評価する環境負荷評価方法であって、
前記第1関数設定部が、環境負荷の評価対象の製品と同一カテゴリーに属する評価済みの製品の仕様値と前記評価済みの製品の環境負荷量とに基づいて回帰分析を行うことにより、前記評価済みの製品の仕様値と環境負荷量との関係を表す第1モデル関数を設定する第1ステップと、
前記ずれ度算出部が、前記第1ステップにおいて設定された前記第1モデル関数の出力値と前記評価済みの製品の環境負荷量とのずれの度合を示すずれ度を算出する第2ステップと、
前記第2関数設定部が、製品の仕様値を割り当てたX軸と環境負荷量を割り当てたY軸とから成る二次元平面における、前記第1モデル関数を前記ずれ度に応じてY軸の正方向に平行移動させた第2モデル関数と、前記第1モデル関数を前記ずれ度に応じてY軸の負方向に平行移動させた第3モデル関数とに挟まれる領域において、前記製品の仕様値の区間毎に前記製品の環境負荷量が離散的に変化する階段状のモデル関数を設定する第3ステップと、
前記環境負荷量算出部が、前記第3ステップにおいて設定された前記階段状のモデル関数に基づいて、指定された仕様値の区間に対応する環境負荷量を算出する第4ステップと、を含む
ことを特徴とする環境負荷評価方法。
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