JP5906773B2 - センサ装置、距離計測方法、および、距離計測プログラム - Google Patents
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Description
図6は、渋滞距離の計測の例を示す図である。図6の例では、車線1を車両30a、30b、30c、30e、30gが走行しており、車線2を車両30d、30f、30hが走行しているものとする。また、車両30a〜30hのうち、車両30cと車両30eは車載センサ40を搭載していないものとする。図6の図中では、車載センサ40の符号の末尾のアルファベットは、その車載センサ40を搭載している車両30の記号の末尾のアルファベットと同じものとする。例えば、車載センサ40aは車両30aに搭載されており、車載センサ40bは車両30bに搭載されているものとする。
(B)車両30の速度が所定の閾値以下である。ここで、計算部18は、レーダ送信部15から送信したレーダの周波数fsと、レーダ受信部16で受信した車両30からの反射波の周波数frを比較するものとする。計算部18は、frとfsの周波数の差が閾値Th以下の場合、車両30の速度は所定の閾値以下であると判断する。ここで、計算部18は、予め閾値Thを記憶しているものとする。
(C)同じ車両30にレーダを照射することによって路面センサ10から車両30のまでの距離の経時変化を観測したときに、一定の時間以上での、検知距離の変動量が変動閾値以下である。なお、この場合に用いられる変動閾値も計算部18が予め記憶しているものとする。
計測開始要求
対象車線 :車線1
フィードバックフラグ:1
進行方向が同じ車線 :車線2、対象車線の左側の1車線目
計測要求
車々間距離および角度:なし
送信元車両長さ :CL1
渋滞距離 :CL1
対象車線 :車線1
送信元車線 :車線1
通信先車線 :車線1
進行方向が同じ車線 :車線2、対象車線の左側の1車線目
Ltotal,n=Ltotal,n-1+Ln+CLn
ここで、Ltotal,n-1はn−1番目の車両で計算された渋滞距離であり、計測要求メッセージによって通知される。Lnは、計算部48での計算で得られた車々間距離を対象車線の方向に投影した長さである。従って、Ln=Lobs×cosθobsと表せる。なお、Lobsは、計算部48の計算によって得られた距離、θobsは、計算部48が算出した角度である。従って、ここでは、Lnは車両30aの末尾を始点とし車両30bの先頭を終点とするベクトルの、車線1と平行な方向の成分の長さである。CLnは、n番目の車両の長さである。従って、車載センサ40bの計算部48で計算される渋滞距離Ltotal,2は、
Ltotal,2=CL1+L2×cos0+CL2=CL1+L2+CL2となる。
計測要求
車々間距離および角度:L2、0度
送信元車両長さ :CL2
渋滞距離 :CL1+L2+CL2
対象車線 :車線1
送信元車線 :車線1
通信先車線 :車線2
進行方向が同じ車線 :車線2、対象車線の左側の1車線目
車載センサ40bの通信部44は、データ送信部42bを介して、生成した計測要求メッセージを、車載センサ40dに送信する。
Ltotal,3=CL1+L2+CL2+L3×cosα+CL3
なお、ここで、車両30dの車両の長さはCL3であるものとする。
計測要求
車々間距離および角度:L3、α度
送信元車両長さ :CL3
渋滞距離 :CL1+L2+CL2+L3×cosα+CL3
対象車線 :車線1
送信元車線 :車線2
通信先車線 :車線2
進行方向が同じ車線 :車線2、対象車線の左側の1車線目
車載センサ40dの通信部44は、データ送信部42bを介して、生成した計測要求メッセージを、車載センサ40fに送信する。
Ltotal,4=CL1+L2+CL2+L3×cosα+CL3+L4+CL4
なお、ここで、車両30fの車両の長さはCL4であるものとする。
計測応答
渋滞距離 :Ltotal,5
対象車線 :車線1
計測信頼性情報:Fixed
ここでLtotal,5=CL1+L2+CL2+L3×cosα+CL3+L4+CL4+L5×cosβ+CL5であるものとする。また、L5は、車両30fの末尾から車両30gの先頭までの距離である。βは、車両30fと車両30gを結ぶ直線が車線1となす角度である。さらに、CL5は、車両30gの車両の長さである。
次に、車載センサ40が搭載された後続車両が複数検出された場合、車載センサ40が搭載された全ての車両に計測要求を行うように変形された実施形態について説明する。この例では、車載センサ40は、その車載センサ40が搭載されている車両30が走行している車線と、その車載センサ40が搭載されている車両30が走行している車線の隣接車線の車両までしか検出できないものとする。例えば、図13のAに示す三角形の範囲は、車両30kが後続車両を感知できる範囲である。また、図13のBに示す三角形の範囲は、車両30uが後続車両を感知できる範囲である。車載センサ40の計算部48は、予め、車載センサ40の検知範囲が車載センサ40を搭載している車両30が走行している車線を基準として左右に何車線分であるかを記憶しているものとする。
計測応答
渋滞距離 :Ltotal,5
対象車線 :車線1
計測信頼性情報:Not Fixed
なお、計測応答メッセージの生成方法は、第1の実施形態と同様である。
計測応答
渋滞距離 :Ltotal,8
対象車線 :車線1
計測信頼性情報:Fixed
車載センサ40uによって生成された計測応答メッセージは、第1の実施形態で説明した手順により、路面センサ10まで送信される。
第3の実施形態では、車両30の走行方向が対象車線と同じ車線を、車載センサ40が特定する場合の実施形態について説明する。第3の実施形態は、渋滞距離の計測の対象とされている車線とは走行方向が異なる車線では、車両30が移動している場合に適応できる。
fo−fs>fTh
である場合、車載センサ40aの計算部18は、車両30bの走行方向が車両30aの走行方向と逆であると判定する。計算部48は予め、fThを記憶しているものとする。以上の手順により、車両30aと車両30bの走行方向が異なると判定されると、車線3の走行方向は車線2の走行方向と異なると判定される。
なお、実施形態は上記に限られるものではなく、様々に変形可能である。以下にその例をいくつか述べる。
11、41 アンテナ
12、42 データ送信部
13、43 データ受信部
14、44 通信部
15、45 レーダ送信部
16、46 レーダ受信部
17、47 レーダ処理部
18、48 計算部
21、51 インタフェース
22、53 制御回路
23、52 ミリ波回路
24、54 メモリ
40 車載センサ
Claims (11)
- 第1の車両に搭載されたセンサ装置であって、
第1の車線に位置する起点車両を起点とした前記第1の車線の渋滞の長さを求めることを要求する計測要求を、前記起点車両を含む前記第1の車線中の車両のいずれかである送信元の車両から受信するデータ受信部と、
前記送信元の車両に向けてレーダ信号波を送信するレーダ送信部と
前記送信元の車両から反射してきたレーダ信号波の反射波を受信するレーダ受信部と、
前記計測要求を用いて通知された前記起点車両から前記送信元の車両までの距離である第1の距離、前記反射波により求めた前記送信元の車両から前記第1の車両までの距離、および、前記第1の車両の長さを用いて、前記起点車両から前記第1の車両までの距離である第2の距離を計算する計算部と、
前記第1の車両が前記第1の車線に位置している場合、前記第1の車線中で前記第1の車両に対して前記送信元の車両と反対側に存在する車両の中で最も近い位置に位置している第2の車両との通信に失敗すると、前記第1の車線と進行方向が同じ第2の車線に位置する第3の車両に、前記第2の距離を含む計測要求を送信するデータ送信部
を備えることを特徴とするセンサ装置。 - 前記第1の車両が前記第2の車線に位置している場合、前記データ送信部は、前記第1の車線に位置する車両の中で前記第1の車両に最も近い車両である第4の車両との間での通信を試み、
前記第4の車両との間で通信を確立すると、前記データ送信部は、前記第2の距離を含む計測要求を前記第4の車両に送信する
ことを特徴とする請求項1に記載のセンサ装置。 - 前記第1の車両が前記第2の車線に位置している場合、前記データ受信部は、前記計測要求と共に、前記渋滞の長さの計測対象となる対象車線と前記第1の車両が走行している車線を識別する情報を受信し、
前記計算部は、前記反射波により、前記送信元の車両から前記第1の車両までの距離とともに、前記送信元の車両の前記レーダの反射位置が始点で前記第1の車両の前記レーダの送信位置が終点であるベクトルが前記対象車線に対してなす角度をさらに求め、
前記計算部は、前記ベクトルの前記対象車線と平行な方向の距離成分を求め、前記第1の距離に前記距離成分と前記第1の車両の長さを加算することにより、前記第2の距離を計算する
ことを特徴とする請求項1もしくは2に記載のセンサ装置。 - 前記送信元の車両と反対側に存在する車両を検出するためのレーダ信号波を送信する他のレーダ送信部と、
前記他のレーダ送信部から送信されたレーダ信号波の反射波を受信する他のレーダ受信部
をさらに備え、
前記他のレーダ受信部での受信信号の処理結果では、前記送信元の車両と反対側に車両を検知していない場合、前記データ送信部は、前記第2の距離と、前記第2の距離が前記起点車両を起点としたときの渋滞の長さであることを示す情報を含む応答メッセージを、前記送信元の車両に送信する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のセンサ装置。 - 前記計算部は、前記他のレーダ受信部で受信した前記レーダ信号波の反射波である受信波の周波数と、前記他のレーダ送信部から送信されたレーダ信号波である送信波の周波数を比較し、
前記受信波の周波数が前記送信波の周波数よりも高い場合、前記他のレーダ受信部での受信信号を用いて検知された車両の進行方向は、前記第1の車両の進行方向と同じであると判定する
ことを特徴とする請求項4に記載のセンサ装置。 - 前記第3の車両、および、前記第1の車線と進行方向が同じ第3の車線に位置する第5の車両と通信が可能である場合、前記データ送信部は、前記第2の距離と前記計測要求を、前記第3および第5の車両に送信する
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載のセンサ装置。 - 複数の車線を有する道路に設置され、
前記複数の車線を走行する車両に向けてレーダ信号波を送信するレーダ送信部と
前記車両から反射してきたレーダ信号波の反射波を受信するレーダ受信部と、
前記反射波の処理結果から、前記複数の車線の各々での車両の走行速度と走行方向を計算するとともに、前記複数の車線のうちの第1の車線で渋滞が発生すると、前記第1の車線に位置する起点車両を決定する計算部と、
前記起点車両に、前記第1の車線と走行方向が同じ第2の車線の位置と、前記起点車両を起点とした前記第1の車線の渋滞の長さを求めることを要求する計測要求を送信するデータ送信部と、
前記起点車両から前記第1の車線の渋滞の長さの計測結果を通知する応答メッセージを受信するデータ受信部
を備えることを特徴とするセンサ装置。 - 前記計算部は、前記応答メッセージを複数受信すると、前記渋滞の長さとして通知された値のうちで最も長い距離を前記渋滞の長さに決定する
ことを特徴とする請求項7に記載のセンサ装置。 - 複数の車線を有する道路に設置された路面センサは、前記複数の車線のうちの第1の車線で渋滞が発生すると、前記第1の車線に位置する起点車両を決定するとともに、前記起点車両に、前記起点車両を起点とした前記第1の車線の渋滞の長さを求めることを要求するメッセージを送信し、
前記起点車両は、第1の車線に位置する前記起点車両の後続車である第1の車両と通信できない場合、前記第1の車線と進行方向が同じ第2の車線に位置する第2の車両に、前記起点車両の長さを含み、かつ、前記第1の車線の渋滞の長さの計測を要求する計測要求を送信し、
前記第2の車両は、レーダにより求めた前記起点車両から前記第2の車両までの距離、前記第2の車両の長さ、および、前記起点車両の長さから計算された計算値を、前記第1の車線で前記第2の車両よりも後ろに位置する第3の車両に通知すると共に、前記第1の車線の渋滞の長さの計測を要求する
ことを特徴とする渋滞距離の計測方法。 - 前記計算値を求めるために、前記第2の車両は、レーダにより、前記起点車両から前記第2の車両までの距離と、前記起点車両の末尾が始点で前記第2の車両の先頭が終点である第1のベクトルが前記第1の車線に対してなす角度を求め、
前記第2の車両は、前記第1のベクトルの前記第1の車線と平行な方向の第1の距離成分を求め、前記起点車両の長さに前記第1の距離成分と前記第2の車両の長さを加えた値を前記計算値として、前記第1の車線で前記第2の車両よりも後ろに位置する第3の車両に通知し、
前記第3の車両は、レーダにより前記第2の車両から前記第3の車両までの距離とともに、前記第2の車両の末尾が始点で前記第3の車両の先頭が終点である第2のベクトルが前記第1の車線に対してなす角度を求め、
前記第3の車両は、レーダにより前記第3の車両の後続車両が検知できない場合、前記第2のベクトルの前記第1の車線と平行な方向の第2の距離成分と前記第3の車両の長さを、前記計算値に加えた値を、前記第1の車線の渋滞の距離とする
ことを特徴とする請求項9に記載の渋滞距離の計測方法。 - 第1の車両に搭載されたセンサ装置に、
第1の車線に位置する起点車両を起点とした前記第1の車線の渋滞の長さを求めることを要求する計測要求を、前記起点車両を含む前記第1の車線中の車両のいずれかである送信元の車両から受信し、
前記送信元の車両に向けてレーダ信号波を送信し、
前記送信元の車両から反射してきたレーダ信号波の反射波を受信し、
前記計測要求を用いて通知された前記起点車両から前記送信元の車両までの距離である第1の距離、前記反射波により求めた前記送信元の車両から前記第1の車両までの距離、および、前記第1の車両の長さを用いて、前記起点車両から前記第1の車両までの距離である第2の距離を計算し、
前記第1の車両が前記第1の車線に位置している場合、前記第1の車線中で前記第1の車両に対して前記送信元の車両と反対側に存在する車両の中で最も近い位置に位置している第2の車両との通信に失敗すると、前記第1の車線と進行方向が同じ第2の車線に位置する第3の車両に、前記第2の距離を含む前記計測要求を送信する
処理を行わせることを特徴とする計測プログラム。
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