JP5899511B2 - リレー装置 - Google Patents

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本発明は、リレー装置に関するものである。
従来、ボディ及びカバーからなるハウジングの内部に、接点及び駆動部を収容したリレーがあった(特許文献1参照)。このリレーでは、カバーの平行な2側面にそれぞれ孔が設けられて、それらの孔に対応して係合する凸部がそれぞれボディに設けられていた。
特開2008−159475号公報
ところで、上述のようなリレーを被取付部に取付けるために、差込接続されたリレーを保持してリレーを被取付部に取付ける取付ベースが使用されるが、リレーと取付ベースとの係合を特許文献1に示されるような構造にすると次のような問題点が生じる。
リレーの平行な2側面にそれぞれ設けられた凸部と、この2つの凸部に対応して係合するようにそれぞれ取付ベースに設けられた孔との係合によって、リレーが取付ベースに取付けられる。ここで、この2つの凸部の幅を変えることで、組立方向の間違いが起こらないようにすることが考えられるが、幅の狭い凸部は幅の広い孔に係合できるため、組立方向を間違える可能性があった。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、組立ミスが起こりにくいリレー装置を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明のリレー装置は、互いに平行な2側面を少なくとも1組有する略角柱状のリレーと、差込接続された前記リレーを保持して前記リレーを被取付部に取付けるための取付ベースとを備える。前記2側面の一側の面に、第1係合部が設けられる。前記2側面の他側の面に、前記リレーの差込方向と略直交する方向の幅が前記第1係合部よりも広い第2係合部が設けられる。前記取付ベースには、前記差込方向において、前記第1係合部と係合するための第1係合片と、前記第2係合部と係合するための第2係合片とが設けられる。前記取付ベースの前記第1係合片には、前記第1係合部に対応する位置に前記第1係合部と係合する第1被係合部が設けられる。前記取付ベースの前記第2係合片には、前記第2係合部に対応する位置に前記第2係合部と係合する第2被係合部が設けられる。前記第1係合部が前記第1被係合部に、前記第2係合部が前記第2被係合部に、それぞれ挿入される方向を正規の差込方向とすることを前提として、前記第2被係合部と干渉して前記第1係合部と前記第2被係合部との係合を妨げる誤組防止部が前記第1係合部に設けられる。そして、前記第1係合片と前記第2係合片とは、前記差込方向と直交する方向であって互いが向き合う方向において撓み自在であることを特徴とする。
このリレー装置において、前記第1係合部は凸形状であり、前記差込方向と前記第1係合片の撓み方向とに直交する方向において張り出すように前記誤組防止部が設けられたことが好ましい。
このリレー装置において、前記誤組防止部は、前記第1係合部において前記差込方向における前側に設けられたことも好ましい。
このリレー装置において、前記第1係合部は凸形状であり、前記差込方向と平行な方向において張り出すように前記誤組防止部が設けられたことが好ましい。
本発明では、組立ミスが起こりにくいという効果がある。
実施形態1のリレー装置を示し、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図である。 同上のリレーを示し、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は上面図である。 同上の取付ベースを示し、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は上面図である。 実施形態2のリレー装置を示し、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図である。 同上のリレーを示し、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は上面図である。 同上の取付ベースを示し、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は上面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態1)
実施形態1のリレー装置Aを図1〜図3に基づいて説明する。尚、以下の説明では、図1(a)に示す向きにおいて上下左右の方向を規定し、紙面手前側を前方、紙面奥側を後方として説明を行う。
リレー装置Aは、図1に示すように、リレー1と、取付ベース2とを備え、被取付部(図示せず)に取付けられる。
リレー1は、合成樹脂により略直方体状に形成されたハウジング11を備えている。
ハウジング11の内部には、図示は省略するが、リレーコイルと、接点部と、リレーコイルへの通電に応じて接点部を開閉する開閉機構が収容される。第1係合部11aと第2係合部11bとが、リレー1の左右方向及び前後方向の対称軸に対して、略対称な位置のハウジング11の右側面と左側面にそれぞれ設けられている。
第2係合部11bは、ハウジング11の左側面の下部略中央に、ハウジング11と一体成形で設けられている。第2係合部11bは、前後方向の幅が略一定で上下方向に細長い形状であり、前後方向の幅が第1係合部11aの前後方向の幅よりも広く、ハウジング11の左側面からの突出量が上部ほど大きくなるような略楔形である。
第1係合部11aは、ハウジング11の右側面の下部略中央に、ハウジング11と一体成形で設けられている。第1係合部11aは、前後方向の幅が略一定で上下方向に細長い形状であり、ハウジング11の右側面からの突出量が上部ほど大きくなるような略楔形である。
第1係合部11aの上部には、第2係合部11bの上端位置よりも更に上方に延びる突出部11cが一体に設けられ、この突出部11cが誤組防止部となる。
ハウジング11の下面からは4本の端子121、122、123、124が下方に突出している。端子121〜124は、例えば銅等の電気伝導性の良好な材料からなり、それぞれ略同一形状の略矩形板状である。4本の端子の内、端子121、122はリレーコイルに電気的に接続されたリレー端子であり、ハウジング11の下面左側に、前後方向に並べて配置されている。残りの端子123、124は、接点部に接続された端子であり、ハウジング11の下面の右側に、左右方向に並べて配置されている。
ここにおいて、端子121、122を介してリレーコイルへ通電状態が切り替わると、接点部のオン/オフが切り替わり、端子123、124間が短絡又は開放される。
取付ベース2は、例えば合成樹脂等の絶縁材料からなる略左右対称の成形品であり、上下方向に貫通する挿入空間Sが設けられた筒状であって、係合片21、22、23、24と、ストッパ片25、26とを備える。
係合片21、22は、取付ベース2上部の右側板と左側板にそれぞれ上方に張り出すように設けられた、互いに平行で上側が左右方向において撓み自在となる板状である。係合片21の略中央部には、第1係合部11aに対応する部位に第1被係合部21aが設けられている。係合片22の略中央部には、第2係合部11bに対応する部位に第2被係合部22bが設けられている。
係合片23、24は、取付ベース2下部の右側板と左側板にそれぞれ下方に張り出すように設けられた、互いに平行で下側が左右方向において撓み自在となる板状である。係合片23の略中央部には、被取付部(図示せず)に設けられた突出部に対応する第3被係合部23aが設けられている。係合片24の略中央部には、被取付部に設けられた突出部に対応する第4被係合部24bが設けられている。
ストッパ片25、26は、取付ベース2の内面から挿入空間Sに突出し、上端の位置が略同じ位置に設けられている。
次に、リレー装置Aの組立作業の説明をする。この取付ベース2にリレー1を取付けるには、まず作業者は、端子121〜124が下側になるように、取付ベース2の上方から挿入空間Sにリレー1を挿入する。すると、第1係合部11aと第2係合部11bに押されて係合片21、22が互いに遠ざかる方向に弾性変形した後、第1係合部11aと第2係合部11bがそれぞれ第1被係合部21aと第2被係合部22bに係合して、係合片21、22の弾性変形が元に戻る。そして、ハウジング11の下面とストッパ片25、26の上面との当接と、第1係合部11aの上部と第1被係合部21aとの当接と、第2係合部11bの上部と第2被係合部22bとの当接によって、リレー1が上下方向において位置決めされる。同時に、前後方向と左右方向におけるリレー1の位置決めが、挿入空間Sに面する取付ベース2の面と、ハウジング11の4側面との当接によってなされる。これらの位置決めによって、リレー1が取付ベース2に保持される。リレー1が取付ベース2に係合することで、ハウジング11の下部及び端子121〜124を覆うように取付ベース2がリレー1を保持し、リレー装置Aが組み上がる。
正規の取付方向でリレー1が取付ベース2に取付けられると、取付中に係合片21、22に生じた弾性変形が、取付完了時に元に戻ってクリック感が生じ、組立が正しく行われたと作業者が認識することができる。
一方、正規の取付方向に対して、左右が入れ替わった状態で、作業者がリレー1を取付ベース2に取付けようとすると、第2係合部11bは第1係合部11aよりも幅が広いため、第2係合部11bは第1被係合部21aに干渉して係合できない。第1係合部11aは、上方に突出する突出部11cが第2被係合部22bに干渉するため、第1係合部11aは第2被係合部22bに係合できない。このため、リレー1と取付ベース2とを係合させることができず、取付方向の間違いが起こりにくくなる。さらに、係合によるクリック感が生じないため、作業者は組立方向が間違っていたと認識することができる。
リレー装置Aを被取付部に取付ける作業の説明をする。被取付部には、第3被係合部23a及び第4被係合部24bと係合してリレー装置Aを保持し、端子121〜124と電気的に接続するコネクタ(図示せず)が設けられている。このコネクタの側面には、第3被係合部23a及び第4被係合部24bに対応して係合する突出部が設けられている。作業者が、係合片23、24とコネクタの突出部が係合するように、リレー装置Aに力を加える。すると、係合片23、24が互いに遠ざかる方向に弾性変形した後、コネクタの突出部と第3被係合部23a及び第4被係合部24bが係合して、係合片23、24の弾性変形が元に戻り、リレー装置Aが被取付部に保持される。尚、リレー装置Aを被取付部に取付ける際、正規の取付方向に対して、左右が入れ替わった状態の場合は、端子121〜124がコネクタに干渉するため、組立方向が間違っていたと作業者が認識することができる。
作業者がリレー装置Aを被取付部から取外すには、係合片23、24を互いに遠ざかる方向に弾性変形させながら、上方にリレー装置Aを引っ張ればよい。同様に、作業者がリレー1を取付ベース2から取外すには、係合片21、22を互いに遠ざかる方向に弾性変形させながら、上方にリレー1を引っ張ればよい。
上述のように、リレー装置Aは、互いに平行な2側面を少なくとも1組有する略角柱状のリレー1と、差込接続されたリレー1を保持してリレー1を被取付部に取付けるための取付ベース2とを備える。2側面の一側の面に、第1係合部11aが設けられる。2側面の他側の面に、リレー1の差込方向と略直交する方向の幅が第1係合部11aよりも広い第2係合部11bが設けられる。取付ベース2の第1係合部11aに対応する位置に、第1係合部11aと係合する第1被係合部21aが設けられる。取付ベース2の第2係合部11bに対応する位置に、第2係合部11bと係合する第2被係合部22bが設けられる。そして、第2被係合部22bと干渉して第1係合部11aと第2被係合部22bとの係合を妨げる誤組防止部(突出部11c)が第1係合部11aに設けられたことを特徴とする。
これにより、正規の取付方向に対して、左右が入れ替わった状態で、作業者がリレー1を取付ベース2に取付けようとすると、第2係合部11bは第1係合部11aよりも幅が広いため、第2係合部11bは第1被係合部21aに干渉して係合できない。第1係合部11aは、突出部11cが第2被係合部22bに干渉するため、第1係合部11aは第2被係合部22bに係合できない。よって、組立ミスが起こりにくくなる。また、本実施形態のような傾斜を第1係合部11aに設ける場合は、第1係合部11aが上端に突出部11cを有すると、突出部11cと第2被係合部22bとの干渉がより確実に発生して、組立ミスをより起こりにくくすることができる。
このリレー装置Aにおいて、第1係合部11aは凸形状であり、差込方向と平行な方向、又は、差込方向と直交する方向のうち少なくともいずれか一方向において張り出すように誤組防止部(突出部11c)が設けられたことが好ましい。
これにより、ハウジング11を樹脂成形する際に用いる金型の設計が容易になる。 (実施形態2)
実施形態2のリレー装置Aを図4〜図6に基づいて説明する。実施形態2のリレー装置Aの動作は実施形態1と同じなのでその説明は省略し、実施形態1と異なる構成である突出部11d、11d及び第1被係合部21aのみを説明する。尚、以下の説明では、図4(a)に示す向きにおいて上下左右の方向を規定し、紙面手前側を前方、紙面奥側を後方として説明を行う。
第1係合部11aは、上端の突出部11cと、下部の11d、11dとが誤組防止部となっている。
第1係合部11aの上部には、実施形態1と同様に、第2係合部11bの上端位置よりも更に上方に延びる突出部11cが一体に設けられる。
第1係合部11aの下部には、前側面と後側面から前方と後方にそれぞれ延びて、左側面からの突出量が上部ほど大きくなるような略楔形の突出部11d、11dが一体に設けられる。突出部11d、11dによって、第1係合部11aの前後方向における最大幅は、第2係合部11bの前後方向の幅よりも広い。
係合片21には、第1係合部11aに対応する部位に第1被係合部21aが設けられている。
リレー装置Aの組立作業について、正規の取付方向に対して、左右が入れ替わった状態で、作業者がリレー1を取付ベース2に取付けようとする場合について述べる。第2係合部11bは、突出部11d、11dを除く第1係合部11aの前後方向の幅よりも広いため、第2係合部11bは第1被係合部21aに干渉して係合できない。第1係合部11aは、突出部11c、11d、11dが第2被係合部22bに干渉するため、第1係合部11aは第2被係合部22bに係合できない。このため、リレー1と取付ベース2とを係合させることができず、取付方向の間違いが起こりにくくなる。さらに、係合によるクリック感が生じないため、作業者は組立方向が間違っていたと認識することができる。
また、誤組防止部(突出部11d、11d)は、第1係合部11aにおいて差込方向における前側に設けられている。
これにより、誤った方向で組立をしても、リレー1を取付ベース2に深く挿入する前に、突出部11d、11dが第2被係合部22bに干渉する。よって、より初期の段階で組立方向のミスに気付くことができる。
また、誤組防止部は、第1係合部11aの上端や下部に、第1係合部11aと一体に設けられるものに限るものではない。例えば、第1係合部11aの、上下方向における略中央部に、前後方向へ突出するように設けられても構わない。
A リレー装置
S 挿入空間
1 リレー
11 ハウジング
11a 第1係合部
11b 第2係合部
11c、11d 突出部(誤組防止部)
121、122、123、124 端子
2 取付ベース
21、22、23、24 係合片
21a 第1被係合部
22b 第2被係合部
23a 第3被係合部
24b 第4被係合部
25、26 ストッパ片

Claims (4)

  1. 互いに平行な2側面を少なくとも1組有する略角柱状のリレーと、差込接続された前記リレーを保持して前記リレーを被取付部に取付けるための取付ベースとを備え、
    前記2側面の一側の面に第1係合部が設けられ、
    前記2側面の他側の面に前記リレーの差込方向と略直交する方向の幅が前記第1係合部よりも広い第2係合部が設けられ、
    前記取付ベースには、前記差込方向において、前記第1係合部と係合するための第1係合片と、前記第2係合部と係合するための第2係合片とが設けられ、
    前記取付ベースの前記第1係合片には、前記第1係合部に対応する位置に前記第1係合部と係合する第1被係合部が設けられ、
    前記取付ベースの前記第2係合片には、前記第2係合部に対応する位置に前記第2係合部と係合する第2被係合部が設けられ、
    前記第1係合部が前記第1被係合部に、前記第2係合部が前記第2被係合部に、それぞれ挿入される方向を正規の差込方向とすることを前提として、前記第2被係合部と干渉して前記第1係合部と前記第2被係合部との係合を妨げる誤組防止部が前記第1係合部に設けられ、
    前記第1係合片と前記第2係合片とは、前記差込方向と直交する方向であって互いが向き合う方向において撓み自在であることを特徴とするリレー装置。
  2. 前記第1係合部は凸形状であり、前記差込方向と前記第1係合片の撓み方向とに直交する方向において張り出すように前記誤組防止部が設けられたことを特徴とする請求項1記載のリレー装置。
  3. 前記誤組防止部は、前記第1係合部において前記差込方向における前側に設けられたことを特徴とする請求項2記載のリレー装置。
  4. 前記第1係合部は凸形状であり、前記差込方向と平行な方向において張り出すように前記誤組防止部が設けられたことを特徴とする請求項1記載のリレー装置。
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