JP5899403B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、調理容器などの被加熱物を加熱する誘導加熱調理器に関する。
近年、鍋やフライパンなどの調理容器を加熱コイルにより誘導加熱する誘導加熱調理器が、一般家庭や業務用のキッチンなどで広く用いられている。鍋を載置するトッププレートが高温になった場合、使用者に注意喚起を行うように構成されたものが多く見られる。例として、加熱中、加熱停止後、あるいは電源スイッチオフ時にトッププレートの高温を検知すると、高温注意LEDが点灯し、かつ高温になっているバーナーに対応する操作表示部のバックライトが点滅し、どのバーナーが高温になっているかを示す方法(例えば、特許文献1参照)や、加熱コイルの外周を囲うリング状の発光表示部を設け、発光表示部は加熱中に点灯し、加熱オフかつトッププレート高温で加熱中と異なる表示(形状、輝度、色、点滅周期)にする方法(例えば、特許文献2参照)などが挙げられる。
特許第4200308号公報 特開2006−190560号公報
従来の構成では、電源スイッチがオフされた場合にも電源スイッチオン時と同じ方法で高温注意表示を行うため、使用者にとって電源スイッチオフになっていることが分かりにくいという課題を有していた。
本発明は、前記課題を解決するものであって、電源スイッチオン時とオフ時とで高温注意表示の輝度を変化させることで、使用者に高温注意を促しつつ、電源スイッチがオンかオフかを視覚的に分かりやすく示すことができる誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、鍋を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下方に配置され前記鍋を誘導加熱する複数の加熱コイルと、前記加熱コイルの真上付近の前記トッププレートの温度を検知するために複数の前記加熱コイルの近傍にそれぞれ配置された複数の温度検知部と、前記加熱コイルへの電力供給を入り切りする電源スイッチと、複数の前記加熱コイルの外周をそれぞれ囲うように配置された複数のリング状の発光表示部と、前記発光表示部とは別体に設けられており、前記温度検知部のうちの少なくとも1つが前記トッププレートの高温を検知した際に発光表示する高温表示部と、複数の前記加熱コイルにそれぞれ対応するように設けられた加熱状態表示部および操作部と、を備え、前記電源スイッチがオンの状態で、加熱が停止した状態の前記加熱コイルの近傍に配置された前記温度検知部のうち少なくとも1つが前記トッププレートの高温を検知すると、高温を検知した前記温度検知部に対応する前記加熱コイルの外周を囲う前記発光表示部が第1の表示状態に移行し、前記電源スイッチがオフの状態で複数の前記温度検知部のうち少なくとも1つが前記トッププレートの高温を検知すると、高温を検知した前記温度検知部に対応する前記加熱コイルの外周を囲う前記発光表示部が前記第1の表示状態とは異なる第2の表示状態に移行するとしたものである。
これによって、使用者にトッププレートの高温注意を促しつつ、電源スイッチがオンかオフかを視覚的に分かりやすく示すことができ、安全かつ使い勝手の良い商品を提供することができる。
以上のように、本発明は、使用者にトッププレートの高温注意を促しつつ、電源スイッチがオンかオフかを視覚的に分かりやすく示すことができ、安全かつ使い勝手の良い商品を提供することができる。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の上面の概略図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器のトッププレート高温表示動作のフローチャート 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の各条件における高温表示動作の概略図
第1の発明は、鍋を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下方に配置され前記鍋を誘導加熱する複数の加熱コイルと、前記加熱コイルの真上付近の前記トッププレートの温度を検知するために複数の前記加熱コイルの近傍にそれぞれ配置された複数の温度検知部と、前記加熱コイルへの電力供給を入り切りする電源スイッチと、複数の前記加熱コイルの外周をそれぞれ囲うように配置された複数のリング状の発光表示部と、前記発光表示部とは別体に設けられており、前記温度検知部のうちの少なくとも1つが前記トッププレートの高温を検知した際に発光表示する高温表示部と、複数の前記加熱コイルにそれぞれ対応するように設けられた加熱状態表示部および操作部と、を備え、前記電源スイッチがオンの状態で、加熱が停止した状態の前記加熱コイルの近傍に配置された前記温度
検知部のうち少なくとも1つが前記トッププレートの高温を検知すると、高温を検知した前記温度検知部に対応する前記加熱コイルの外周を囲う前記発光表示部が第1の表示状態に移行し、前記電源スイッチがオフの状態で複数の前記温度検知部のうち少なくとも1つが前記トッププレートの高温を検知すると、高温を検知した前記温度検知部に対応する前記加熱コイルの外周を囲う前記発光表示部が前記第1の表示状態とは異なる第2の表示状態に移行するとすることにより、使用者にトッププレートの高温注意を促しつつ、電源スイッチがオンかオフかを視覚的に分かりやすく示すことができ、安全かつ使い勝手の良い商品を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、第1の表示状態と第2の表示状態との差異は発光部分の形状、発光色、発光輝度、点滅周期、あるいはそれらの組み合わせを含むとすることにより、使用者にトッププレートの高温注意を促しつつ、電源スイッチがオンかオフかを視覚的に分かりやすく示すことができ、安全かつ使い勝手の良い商品を提供することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、複数の温度検知部のうち2つ以上がトッププレートの高温を検知すると、高温を検知した前記温度検知部に対応する加熱コイルの外周を囲う発光表示部が互いに表示状態を同じくするとすることにより、使用者にとって見栄えが良くなる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明において、複数の温度検知部のうち少なくとも1つがトッププレートの高温を検知すると発光して表示を行う高温表示部を備え、前記高温表示部は発光表示部と発光色、発光輝度、点滅周期を同じくするとすることにより、高温表示部または発光表示部のどちらかが故障した場合にももう一方で高温注意を喚起することができ、使用者にとって安全な商品を提供することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明において、部屋の照度を検知する照度検知部を備え、前記照度検知部が検知した照度に応じて第1の表示状態および第2の表示状態を変化させるとすることにより、部屋が暗い場合は発光輝度を低下させるなど、使用者にとって見やすい状態で表示することが可能となる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか1つの発明において、電源スイッチがオンの状態で加熱コイルによる加熱開始されておりかつ、加熱が開始された前記加熱コイルの近傍に配置された前記温度検知部が前記トッププレートの高温を検知していない場合、高温を検知していない前記温度検知部に対応する前記加熱コイルの外周を囲う発光表示部が第3の表示状態に移行するとすることにより、加熱中か加熱停止中かを使用者に視覚的に分かりやすく示すことができ、使い勝手の良い商品を提供することができる。
以下本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。なお、この実施形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の上面の概略図である。図1に示すように、機器上面にトッププレート1が配置され、複数の被加熱物を複数の加熱コイル2の上方に載置できるようにしている。トッププレート1の下部には、前記被加熱物を誘導加熱する加熱コイル2が設けられている。加熱コイル2の中央には加熱コイル2の真上付近のトッププレート1の温度を検知する温度検知部3が配置されている。ここでは温度検知部3は加熱コイル2の中央に配置されるものとしているが、加熱コイル2の真上付近のトッププレート1の温度が検知可能であればその配置場所は問わない。また、1つの加熱コイル2に対して複数の温度検知部3を配置しても構わない。リング状の発光表示部4は加熱コイル2の外周を囲うように配置されている。トッププレート1の使用者側には、複数の温度検知部3のうち少なくとも1つがトッププレート1の高温を検知すると発光表示する高温表示部5、機体への電力供給を入り切りする電源スイッチ6、複数の加熱コイル2にそれぞれ対応する加熱状態表示部7および操作部8が設けられている。発光表示部4は、電源スイッチ6がオンで対応する加熱コイル2が加熱中であれば点灯、電源スイッチ6がオンで対応する加熱コイル2が加熱停止中かつ温度検知部3が高温を検知すれば高輝度で点滅、電源スイッチ6がオフで対応する温度検知部3が高温を検知すれば低輝度で点滅する。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、図2を用いてその動作を説明する。
図2は、トッププレート高温表示動作のフローチャートであり、STEP101(電源スイッチオフモード、発光表示部4:消灯、高温表示部5:消灯)からの動作を示している。STEP102で、温度検知部3がトッププレート1の高温を検知したかどうかを判定する。高温を検知していたらSTEP108に移行し、発光表示部4は低輝度で点滅、高温表示部5は点滅する。高温を検知していなければ発光表示部4および高温表示部5は変化ないままSTEP103に移行し、電源スイッチ6がオンされたかどうかを判定する。オンされていなければSTEP102に戻る。オンされていたら、発光表示部4および高温表示部5は変化ないままSTEP104に移行し、再び温度検知部3が高温を検知したかどうかを判定する。高温を検知していたらSTEP111に移行し、発光表示部4は高輝度で点滅、高温表示部5は点滅する。高温を検知していなければ、発光表示部4および高温表示部5は変化ないままSTEP105に移行し、加熱コイル2の加熱が開始されたかどうかを判定する。加熱が開始されていなければSTEP104に戻る。加熱が開始されていたらSTEP106に移行し、発光表示部4が点灯する。高温表示部5に変化はない。続いてSTEP107にて、再び温度検知部が高温を検知したかどうかを判定する。高温を検知していたらSTEP115に移行し、発光表示部4は点灯のまま、高温表示部5は点灯する。
STEP102からSTEP108に移行した場合、続いてSTEP109に移行する。STEP109にて、温度検知部3が高温を検知したかどうかを判定する。高温を検知していなければSTEP101に戻り、発光表示部4および高温表示部5は消灯する。高温を検知していたら、発光表示部4および高温表示部5は変化ないままSTEP110に
移行し、電源スイッチ6がオンされたかどうかを判定する。オンされていなければSTEP109に戻る。オンされていたらSTEP111に移行し、発光表示部4は高輝度で点滅し、高温表示部5は点滅のままとなる。次にSTEP112に移行し、再び温度検知部3が高温を検知したかどうかを判定する。高温を検知していなければSTEP113に移行し、発光表示部4および高温表示部5は消灯し、STEP105に移行する。高温を検知していたら、発光表示部4および高温表示部5は変化ないままSTEP114に移行し、加熱コイル2の加熱が開始されたかどうかを判定する。加熱が開始されていたらSTEP115に移行し、発光表示部4はおよび高温表示部5は点灯する。
上記の動作をまとめると図3のようになる。電源スイッチ6オフかつトッププレート1常温時に発光表示部4および高温表示部5は消灯、電源スイッチ6オフかつトッププレート1高温時に発光表示部4は低輝度で点滅、高温表示部5は点滅する。電源スイッチ6オンかつ加熱コイル2の加熱オフかつトッププレート1常温時に発光表示部4および高温表示部5は消灯、電源スイッチ6オンかつ加熱コイル2の加熱オフかつトッププレート1高温時に発光表示部4は高輝度で点滅、高温表示部5は点滅する。電源スイッチ6オンかつ加熱コイル2の加熱オンかつトッププレート1常温時に発光表示部4は点灯、高温表示部5は消灯、電源スイッチ6オンかつ加熱コイル2の加熱オンかつトッププレート1高温時に発光表示部4および高温表示部5は点灯する。図3は使用者から見て左側の加熱コイル2について高温を示しているが、右側の加熱コイル2の高温も同様の動作である。
以上の構成により、使用者にトッププレートの高温注意を促しつつ、電源スイッチがオンかオフか、加熱中か加熱停止中かを視覚的に分かりやすく示すことができ、安全で使い勝手の良い商品を提供することができる。また、電源スイッチオフ時に発光輝度を低下させることにより、発光表示部が電源スイッチをオフした後にも煌々と発光していることを煩わしく感じる使用者に対して煩わしさを低減し、かつ省エネ性も向上させることができる。また、発光表示部または高温表示部のどちらかが故障した場合にももう一方で高温注意を喚起することができる。
なお、電源スイッチオフ時の点滅輝度を電源スイッチオン時より高くしても、電源スイッチがオフであってもトッププレートが高温で触ると危険であることを使用者に明確に示すことができ、安全な商品を提供することができる。
また、左右の加熱コイルの発光表示部が同時に点滅する場合に各々の点滅周期を同期させる、あるいは、発光表示部と高温表示部が同時に点滅する場合に各々の点滅周期を同期させる、あるいは、発光表示部および高温表示部の輝度を合わせる構成としても、使用者にとって見栄えが良くなる。
なお、部屋の照度を検知する照度検知部を設け、部屋の照度に応じて輝度を変化させる構成としても、部屋が暗い場合は輝度を低下させ、部屋が明るい場合は輝度を上昇させるなど、使用者にとって見やすい輝度で表示することが可能となる。
また、電源スイッチオン時とオフ時の表示状態の差異を、発光部分の形状、発光色、点滅周期、あるいはそれらの組み合わせを含むものとしても、電源スイッチがオンかオフかを視覚的に分かりやすく示すことができる。さらに、左右のヒーターの発光表示部が同時に高温を表示する場合に、互いに同じ表示状態を採るものとしても、使用者にとって見栄えが良くなる。また、高温表示部と発光表示部の発光色あるいは点滅周期を同じくする構成としても、使用者にとって見栄えの良い商品を提供することができる。
本発明の誘導加熱調理器は、高温注意を促しつつ電源スイッチのオンオフを分かりやす
く示すことができるため、安全で使い勝手の良い商品を提供でき、一般家庭のキッチンや業務用などに用いられる誘導加熱調理器等の用途に適用できる。
1 トッププレート
2 加熱コイル
3 温度検知部
4 発光表示部
5 高温表示部
6 電源スイッチ
7 加熱状態表示部
8 操作部

Claims (6)

  1. 鍋を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下方に配置され前記鍋を誘導加熱する複数の加熱コイルと、前記加熱コイルの真上付近の前記トッププレートの温度を検知するために複数の前記加熱コイルの近傍にそれぞれ配置された複数の温度検知部と、前記加熱コイルへの電力供給を入り切りする電源スイッチと、複数の前記加熱コイルの外周をそれぞれ囲うように配置された複数のリング状の発光表示部と、前記発光表示部とは別体に設けられており、前記温度検知部のうちの少なくとも1つが前記トッププレートの高温を検知した際に発光表示する高温表示部と、複数の前記加熱コイルにそれぞれ対応するように設けられた加熱状態表示部および操作部と、を備え、前記電源スイッチがオンの状態で、加熱が停止した状態の前記加熱コイルの近傍に配置された前記温度検知部のうち少なくとも1つが前記トッププレートの高温を検知すると、高温を検知した前記温度検知部に対応する前記加熱コイルの外周を囲う前記発光表示部が第1の表示状態に移行し、前記電源スイッチがオフの状態で複数の前記温度検知部のうち少なくとも1つが前記トッププレートの高温を検知すると、高温を検知した前記温度検知部に対応する前記加熱コイルの外周を囲う前記発光表示部が前記第1の表示状態とは異なる第2の表示状態に移行する誘導加熱調理器。
  2. 第1の表示状態と第2の表示状態との差異は発光部分の形状、発光色、発光輝度、点滅周期、あるいはそれらの組み合わせを含む請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 複数の温度検知部のうち2つ以上がトッププレートの高温を検知すると、高温を検知した前記温度検知部に対応する加熱コイルの外周を囲う発光表示部が互いに表示状態を同じくする請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
  4. 複数の温度検知部のうち少なくとも1つがトッププレートの高温を検知すると発光して表示を行う高温表示部を備え、前記高温表示部は発光表示部と発光色、発光輝度、点滅周期を同じくする請求項1〜3のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
  5. 部屋の照度を検知する照度検知部を備え、前記照度検知部が検知した照度に応じて第1の表示状態および第2の表示状態を変化させる請求項1〜4のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
  6. 電源スイッチがオンの状態で加熱コイルによる加熱開始されておりかつ、加熱が開始された前記加熱コイルの近傍に配置された前記温度検知部が前記トッププレートの高温を検知していない場合、高温を検知していない前記温度検知部に対応する前記加熱コイルの外周を囲う発光表示部が第3の表示状態に移行する請求項1〜5のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
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