JP5894391B2 - ドアハンドル装置 - Google Patents

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本発明は、ドアハンドル装置に関するものである。
ヒンジピンを使用することなく操作ハンドルをハンドル取付部材に連結したハンドル装置としては、特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において、操作ハンドル1(以下、本項における符号は、特許文献に記入されたものを示す。)の一端には支点アーム部2が突設されるとともに、他端にガイドアーム部3が設けられ、扉体に固定されるベース部材Bには前側開口15が設けられる。
ベース部材への操作ハンドルの装着は、特許文献1の図3に示すように、ハンドル取付部材に開設される後部開口16にガイドアーム部3を、支点アーム部2を前部開口15に挿入した後、P方向に沿って前側にスライドして行われる。
スライド操作により支点アーム部2は手前側壁部17によりQ方向手前側への移動が規制される。さらに、この状態ではP方向後側への移動に伴う操作ハンドルの離脱が規制できないために、この後、特許文献2の図1に示すように、上記後部開口にキャップ部材23を固定して当該方向への移動が規制される。
特開2008-13960号公報 特開2004-316164号公報
しかし、上述した従来例は、操作ハンドルの装着に際してヒンジピンの打ち込み操作等を要しない点で組み付け作業性の向上に資する反面、スライド操作による組み付け操作を採用することによって、スライド戻り方向の移動をキャップ部材により規制する必要が生じる。
この場合、キャップ部材の取付位置の誤差が大きいと、操作ハンドルのスライド方向への移動可能範囲が大きくなり、操作ハンドルのがたつきが大きくなってしまう。
キャップ部材の誤差は、上述した両特許文献に記載されるように、操作ハンドルとキャップ部材とが同一のベース部品上に装着される場合には、比較的小さく押さえることが可能であるが、建物の扉等に操作ハンドルを取り付ける場合のように、扉の表面部に各々個別に固定されたベース部材により操作ハンドルを取り付ける場合には、誤差が大きく、結果、操作ハンドのがたつきも大きくなってしまうという欠点がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、取付状態における操作ハンドルのがたつきを効果的に防止できるドアハンドル装置の提供を目的とする。
本発明によれば上記目的は、
一端にヒンジ突片1が突設された操作ハンドル2と、
ドア体3に固定され、前記ヒンジ突片1を幅方向、およびドア体3からの鉛直離隔方向への移動を規制して受容し、操作ハンドル2をヒンジ突片1の先端部を基端として傾動自在に支持するヒンジ受容部4を備えたヒンジ側ベース5とを有し、
前記ヒンジ受容部4は、操作ハンドル2を傾斜させた状態でヒンジ突片1を滑り込ませるようにして挿入可能に形成されるとともに、
前記操作ハンドル2は、ヒンジ側ベース5に形成される突起からなるストッパ部6に対してヒンジ突片1の後端部に形成される嵌合溝からなるストッパ受け部7を係止させて傾動先端側への移動が規制され、
かつ、前記操作ハンドル2の傾動先端部に形成されたガイド突部8が嵌合して操作ハンドル2の傾動角度を規制するガイド凹部9を備えてドア体3に固定される傾動先端側ベース10を有するドアハンドル装置を提供することにより達成される。
ドアハンドル装置の操作ハンドル2は、一端部に突設されるヒンジ突片1をドア体3に固定されるヒンジ側ベース5のヒンジ受容部4に嵌合して装着され、嵌合状態においてヒンジ受容部4に形成される天井壁4aがヒンジ突片1の鉛直方向への移動を規制し、当該方向への離脱を規制する。
ヒンジ突片1をヒンジ受容部4に挿入した状態で操作ハンドル2はヒンジ突片1の先端部を中心として傾動操作自在であり、操作ハンドル2とヒンジ側ベース5とはストッパ部6とストッパ受け部7とが相互に係止し、操作ハンドル2の傾動先端側へのスライド移動が規制される。
操作ハンドル2のヒンジ突片1が挿入されるヒンジ側ベース5と、操作ハンドル2とを相互に係止させて操作ハンドル2のスライド移動を規制することによって、従来例のように、別途傾動先端部に配置される部材を移動規制手段として利用する必要がなくなる。この結果、上記部材の取付位置精度に操作ハンドル2のがたつきが影響されることがなくなり、がたつきの有効な防止が可能になる。
また、
前記ストッパ部6とストッパ受け部7とは、適宜手段により決定される操作ハンドル2の操作設定角(θ0)と、ヒンジ突片1のヒンジ受容部4への進入が可能な操作ハンドル2の傾斜角度との間に設定された係止限界角度(θ1)を超えて操作ハンドル2が傾斜したときに係止状態が解除されるドアハンドル装置を構成することができる。
この場合、操作ハンドル2を係止限界角度(θ1)を超えた角度に傾けると、ストッパ部6とストッパ受け部7とが干渉することなく、かつ、ヒンジ受容部4の天井壁4aとの干渉もなくヒンジ突片1をヒンジ受容部4内に移動させることができるために、操作ハンドル2とヒンジ側ベース5との組み付け作業性が向上する。
また、係止限界角度(θ1)は、操作ハンドル2の操作設定角(θ0)より大きな角度であるために、ハンドル装置がドア体3に取り付けられた状態、すなわち、操作ハンドル2が操作設定角(θ0)の範囲内で操作される限り、ストッパ部6とストッパ受け部7との係止状態が確保され、操作ハンドル2操作中のがたつきが確実に防止できる。
操作ハンドル2の操作設定角(θ0)は、操作ハンドル2の操作により作動する作動対象部品の可動範囲等により間接的に決定することも可能であるが、
前記操作ハンドル2の傾動先端部に形成されたガイド突部8が嵌合して操作ハンドル2の幅方向の移動と傾動角度を規制するガイド凹部9を備えてドア体3に固定される傾動先端側ベース10を有するドアハンドル装置を構成することにより、ドアハンドル装置以外の部品の誤差等の影響を受けることなく操作ハンドル2の操作設定角(θ0)を決定することができるために、不用意なストッパ部6とストッパ受け部7との脱離を確実に防止できる。
また、操作ハンドル2の傾動中心は、概ねヒンジ突片1の先端部とヒンジ受容部4との間の接触点を円周上に含む仮想円の中心として与えられ、接触点が好適に設定されると操作ハンドル2の円滑な回転動作が保証されるが、
前記ストッパ部6とストッパ受け部7との摺接面はヒンジ突片1の先端部を中心とする曲率面により形成されるドアハンドル装置を構成した場合、ストッパ部6とストッパ受け部7により間接的に回転中心が決定されるために、操作ハンドル2のより円滑な回転操作が可能になる。
なお、本発明によれば、
一端にヒンジ突片1が突設された操作ハンドル2と、
ドア体3に固定され、前記ヒンジ突片1を幅方向、およびドア体3からの鉛直離隔方向への移動を規制して受容し、操作ハンドル2をヒンジ突片1の先端部を基端として傾動自在に支持するヒンジ受容部4を備えたヒンジ側ベース5とを有し、
前記操作ハンドル2は、ヒンジ側ベース5に形成されるストッパ部6にストッパ受け部7を係止させて傾動先端側への移動が規制されるドアハンドル装置を提供することも可能である。

本発明によれば、ヒンジピン等を使用した操作ハンドルの連結操作が不要となるために装着作業性を高めることができる。
ドアハンドル装置を示す図で、(a)はアウトサイドハンドルと電気錠の位置関係を示す図、(b)は(a)の1B方向矢視図である。 ドアハンドル装置の分解斜視図である。 操作ハンドルを示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図である。 操作ハンドルの装着状態を示す図で、(a)はベースを切断して示す側面図、(b)は平面図である。 ドアハンドル装置の断面図である。 操作ハンドルを作動させた状態を示すドアハンドル装置の断面図である。
図1に本発明のドアハンドル装置が取り付けられたドア体3を示す。本例におけるドアハンドル装置は、玄関扉の屋外側壁面に取り付けられるアウトサイドハンドル装置として形成され、屋内側壁面にはインサイドハンドル11が取り付けられる。
また、ドア体3には上下(以下、本明細書においてドア体3への取付姿勢を基準に「上下」を、ドア体3の表裏面を向いて手前側を「正面」、反対側を「背面」とする。)に電気錠12A、12Bが固定されており、各電気錠12A、12Bには、アクチュエータ13により駆動され、ドア枠14に固定されるストライク15に係脱してドア体3を施解錠するデッドボルト16が収容される。また、上方に配置される電気錠12Aには、デッドボルト16に加え、ラッチボルト17が収容され、該ラッチボルト17をストライク15に係止させることによりドア体3の閉扉状態が維持される。
インサイドハンドル11は、室内側ベース11aに上下端を支持されて軸(C)周りに回転操作可能であり、インサイドハンドル11を回転操作すると、ラッチボルト17のストライク15との係止が解除される。室内側ベース11aにはデッドボルト16を手動で操作するためのサムターン11bが装着される。
ドア体3の室外側壁面にはヒンジ側ベース5と傾動先端側ベース10とが固定され、アウトサイドハンドル(操作ハンドル2)は、下端がヒンジ側ベース5に、上端が傾動先端側ベース10に支持されて取り付けられる。このアウトサイドハンドル2は、後述するように、下端に突設されたヒンジ突片1をヒンジ側ベース5のヒンジ受容部4に挿入して装着され、装着状態において、ヒンジ突片1のドア体3からの鉛直離隔方向への移動はヒンジ受容部4の天井壁4aにより規制される。
この状態でアウトサイドハンドル2の中央部に操作力を加えると、アウトサイドハンドル2は、ヒンジ突片1の先端部を中心として図1(b)における矢印F方向に回転する。アウトサイドハンドル2の回転操作角は操作ハンドル2の傾動先端部に形成されるガイド突部8が傾動先端側ベース10に形成される角度ストッパ10aに当接することにより決定される。
アウトサイドハンドル2を回転操作すると、ピン18によりアウトサイドハンドル2の回転先端部と傾動先端側ベース10に連結されたラッチ操作レバー19が回転し(図2参照)、ラッチボルト17のストライク15との係止が解除される。
図2以下にドアハンドル装置の詳細を示す。ドアハンドル装置は、アウトサイドハンドル2と、ヒンジ側、および傾動先端側のベース5、10とを有し、ベース5、10に連結されたスタッド20を使用してドア体3に固定される。図2に示すように、ベース5、10とドア体3表面との間にはパッキン21が介装され、さらに、ベース5、10の表面にはベースカバー22が着脱操作可能に装着される。
アウトサイドハンドル2は、表裏カバー23、24を連結して中空状に形成され、中空部には電気錠に対する操作権限を認証するための認証信号を受信するアンテナ(図示せず)、および認証結果を知らせるためのLED(図示せず)が収容され、LEDの発光光はレンズ25に導光されて外部に照射される。アウトサイドハンドル2内に収容されるアンテナ等への信号線26は、ヒンジ突片1の基端から外部に引き出される。
図4(b)に示すように、ヒンジ側ベース5のヒンジ受容部4は、アウトサイドハンドル2のヒンジ突片1の幅方向寸法(W1)とほぼ等しい幅寸法(W4)を有し、ヒンジ受容部4にヒンジ突片1を挿入した状態で、幅方向のがたつきが規制される。
また、ヒンジ受容部4は、上述した側壁面と、天井壁4a、および奥行壁4bとにより囲まれており、奥行壁4bにより下方への移動が、天井壁4aにより正面側(図5における矢印P方向)への移動が規制される。さらに、ヒンジ受容部4内でのヒンジ突片1の傾動方向(図1(a)における矢印F方向)への移動が可能となるように、ヒンジ突片1の先端には奥行壁4b、および天井壁4aとの接触を点接触状態にするための突起1aが設けられる。
この結果、アウトサイドハンドル2の中間部を正面側に引くと、ヒンジ突片1の操作力負荷方向への追随動が不可能なために、アウトサイドハンドル2はヒンジ突片1の先端部を中心として傾動する。
さらに、アウトサイドハンドル2とヒンジ側ベース5にはストッパ受け部7と、ストッパ部6とが形成される。
図5、6に示すように、ヒンジ側ベース5に形成されるストッパ部6は正面方向に突出し、下端が垂直面で、上端傾斜面からなる三角柱形状の突起として形成され、ヒンジ側ベース5の上端部に配置される。
これに対し、アウトサイドハンドル2に形成されるストッパ受け部7は、上記ストッパ部6が嵌合可能な直角三角形断面の嵌合溝として形成される。図5に示すように、ストッパ受け部7の下端面は、ヒンジ突片1の先端部を中心とする半径Rの曲率面により形成されており、アウトサイドハンドル2を傾動操作すると、傾動操作中のほぼ全行程にわたってストッパ部6が摺接し、アウトサイドハンドル2の傾動軌跡をほぼ円形の回転軌跡に規制する。
これらのストッパ部6とストッパ受け部7との係止状態は、アウトサイドハンドル2が図5に示す初期位置から、図6に示すように、係止限界角度(θ1)まで保持されており、操作設定角(θ0)は係止限界角度(θ1)より小さいために、通常の操作において両者の係止が解除されることはない。
さらに、上記係止限界角度(θ1)は、ヒンジ突片1がヒンジ受容部4の天井壁4aに干渉することなくヒンジ受容部4に挿入可能なアウトサイドハンドル2の傾斜角度範囲に属しているために、アウトサイドハンドル2の組み付けは、上記係止限界角度(θ1)を超え、ヒンジ受容部4への挿入が可能な適宜角度にアウトサイドハンドル2を傾斜させた状態でヒンジ突片1を押し込むだけで行うことが可能になる。
一方、アウトサイドハンドル2の傾動先端側にはガイド突部8が形成され、傾動先端側ベース10に開設されるガイド凹部9に嵌合する。図4(b)に示すように、ガイド突部8の幅方向寸法(W8)とガイド凹部9の幅方向寸法(W9)とはほぼ同じ寸法に形成されており、操作ハンドル2の幅方向へのがたつきを防止し、操作ハンドル2が所定の移動面内で回転することを保証する。
また、傾動先端側ベース10のガイド凹部9は天井壁を構成する角度ストッパ10aを有しており、図6に示すように、ガイド突部8を当接させることにより操作ハンドル2の操作設定角(θ0)が決定される。
したがってこの実施の形態において、アウトサイドハンドル2のドア体3への取り付けは、予めアウトサイドハンドル2にヒンジ側ベース5、および傾動先端側ベース10を連結した状態で、両ベースをドア体3に連結して行われる。
取付状態においてアウトサイドハンドル2はストッパ部6とストッパ受け部7との摺接によりほぼ円弧軌跡を描いて回転する。
1 ヒンジ突片
2 操作ハンドル
3 ドア体
4 ヒンジ受容部
5 ヒンジ側ベース
6 ストッパ部
7 ストッパ受け部
8 ガイド突部
9 ガイド凹部
10 傾動先端側ベース

Claims (4)

  1. 一端にヒンジ突片が突設された操作ハンドルと、
    ドア体に固定され、前記ヒンジ突片を幅方向、およびドア体からの鉛直離隔方向への移動を規制して受容し、操作ハンドルをヒンジ突片の先端部を基端として傾動自在に支持するヒンジ受容部を備えたヒンジ側ベースとを有し、
    前記ヒンジ受容部は、操作ハンドルを傾斜させた状態でヒンジ突片を滑り込ませるようにして挿入可能に形成されるとともに、
    前記操作ハンドルは、ヒンジ側ベースに形成される突起からなるストッパ部に対してヒンジ突片の後端部に形成される嵌合溝からなるストッパ受け部を係止させて傾動先端側への移動が規制され、
    かつ、前記操作ハンドルの傾動先端部に形成されたガイド突部が嵌合して操作ハンドルの傾動角度を規制するガイド凹部を備えてドア体に固定される傾動先端側ベースを有するドアハンドル装置。
  2. 前記ストッパ部とストッパ受け部とは、適宜手段により決定される操作ハンドルの操作設定角と、ヒンジ突片のヒンジ受容部への進入が可能な操作ハンドルの傾斜角度との間に設定された係止限界角度を超えて操作ハンドルが傾斜したときに係止状態が解除される請求項1記載のドアハンドル装置。
  3. 前記ドア体は建物に設けられ、
    前記ガイド凹部は、ガイド突部の嵌合により操作ハンドルの幅方向の移動をも規制する請求項1または2記載のドアハンドル装置。
  4. 前記ストッパ部とストッパ受け部との摺接面はヒンジ突片の先端部を中心とする曲率面により形成される請求項1、2または3記載のドアハンドル装置。
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