JP5893097B2 - エレベータ装置 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、乗りかごの昇降する昇降路と各階乗り場との間の乗降口に、それぞれホールドア装置を設けたエレベータ装置に関する。
建屋の各階の各階乗り場(以下、エレベータホール)には、乗りかごが昇降する昇降路に通じる乗降口が設けられ、これら乗降口にはホールドア装置が設置されている。
ホールドア装置は、乗降口を開閉すべくその開口面に沿って移動可能に設けられたドアパネルを有する。また、乗降口の下辺に沿ってホールシル(敷居部材)が設けられ、ドアパネルの下縁部に設けられたガイドシューと係合して、ドアパネルを開閉方向に沿って案内する。
一方、昇降路内で昇降する乗りかごは前面に乗降口を有し、この乗降口にかごドア装置が設置されている。そして、乗りかごが所定の階床に移動して着床した際に、かごドア装置およびホールドア装置が互いに連動して開くことで、エレベータホールと乗りかごとの間での乗客の乗り降りが可能となる。
このようなホールドア装置は、前述のように、昇降路内で乗りかごが所定の階床に移動して着床した際に、かごドア装置と連動して開くように構成されており、乗りかごが着床していない階床のホールドア装置は、ドアパネルが開状態とならないようにロック機構により閉状態に強固にロックされている。このため、乗りかごが着床していないエレベータホールのホールドアが誤って開き、エレベータホールからの昇降路内への転落を確実に防止するように構成している。
特開2012−218882号公報
このようなエレベータ装置において、乗りかごが着床していないエレベータホールに居る乗客が、よろける等、何らかの理由で閉状態のドアパネルに体当たり状態で衝突することが考えられる。このような場合、ドアパネル自体はロック機構により閉状態にロックされているが、強い衝突圧力によりドアパネルが湾曲変形し、その下縁部が浮き上がり、ガイドシューがフロアシルから外れる惧れがある。もし、ドアパネルがフロアシルから外れると、昇降路内への転落につながりかねないの、このような事態は確実に防止しなければならない。
本発明は、閉状態のドアパネルへの衝突が生じても、ドアパネルの浮き上がり、及びそれに起因するフロアシルからの外れを確実に阻止できるエレベータ装置を提供することにある。
本発明の実施の形態にかかるエレベータ装置は、乗りかごが昇降する昇降路と各階乗り場との間の乗降口に、それぞれホールドア装置を設けたエレベータ装置であって、前記ホールドア装置は、前記乗降口を開閉すべくその開口面に沿って移動可能に設けられたドアパネル、及び前記乗降口の下辺に沿って設けられ、前記ドアパネルの下縁部に設けられたガイドシューと係合し、前記ドアパネルを前記開閉方向に沿って案内するガイド溝を有するホールシルを有し、前記ドアパネルの下縁部に、このドアパネルの開及び閉方向の移動に伴って前記ホールシルのガイド溝内を同方向に移動可能に設けられ、前記閉方向への移動側の側辺に開溝し、横方向に形成された溝状の係合部を有するパネル側係合部材と、前記ホールシル側の、前記ドアパネルの閉状態におけるパネル側係合部材の溝状の係合部内に相当する位置に、前記ガイド溝を横断して設けられ、前記パネル側係合部材の溝状の係合部との係合により前記ドアパネルの浮き上がりを阻止するシル側係合部材とを設けたことを特徴とする。
上記構成によれば、閉状態のドアパネルへの衝突が生じても、ドアパネルの浮き上がり、及びそれに起因するフロアシルからの外れを確実に阻止できる。
本発明の一実施形態に係るエレベータ装置の構成図である。 図1で示したエレベータ装置のホールドア装置部分を示す正面図である。 本発明の一実施形態に係るエレベータ装置の要部であるパネル側係合部材とシル側係合部材との関係を拡大して示す正面図である。 図3で示したパネル側係合部材とシル側係合部材との関係を示す断面図である。 図4Aで示した部分の別の形状例を示す図である。 図3で示したパネル側係合部材として用いるガイドシューを拡大して示す図である。 図3で示したパネル側係合部材として用いるガイドシュー他の形状例を拡大して示す図である。 図3で示したパネル側係合部材として用いるガイドシューの他の形状例を拡大して示す図である。 図3で示したパネル側係合部材として用いるガイドシューのさらに他の形状例を拡大して示す図である。 本発明の実施形態の要部であるパネル側係合部材とシル側係合部材との他の構成例を拡大して示す正面図である。 本発明の実施形態に用いるパネル側係合部材として専用部材を用いた場合の構成例を示す図である。 本発明の実施形態に用いるパネル側係合部材に形成される係合部の他の形状例を示す部分図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1で示すように、エレベータ装置1は、昇降路3内に配置された乗りかご4および釣合いおもり5を備える。昇降路3の上方には例えば機械室6が設けられている。この機械室6には、メインロープ9を駆動する巻上機7が設置され、さらに、エレベータ装置1の全体を制御する制御装置8が設けられている。
このエレベータ装置1は、建屋の各階に設けられたエレベータホール11を備える。エレベータホール11には、昇降路3内の乗りかご4に通じる乗降口12が設けられている。この乗降口12に、ホールドア装置2が設けられている。
図2は、建屋のエレベータホール11に設けられ乗降口12をホール11側から見た正面図である。この乗降口12には、上述のようにホールドア装置2が設置され、このホールドア装置2により乗降口12が開閉される。乗降口12には三方枠13が据え付けられている。三方枠13は両側の一対の側板13aと、上部の幕板13bとで門形に構成されている。また、乗降口12の下辺には図示しないがホールシル(敷居部材)が設けられ、ドアパネル2a、2bの下縁部と係合し、開閉方向に案内するさらに、その脇にはホール操作盤14が設けられ、このホール操作盤14にかご呼び用の操作ボタン14aが配設されている。
ホールドア装置2は、前述のように、乗降口12を開閉すべくその開口面に沿って移動可能に設けられた左右に並ぶ一対のドアパネル2a,2bを有する。これら一対のドアパネル2a,2bは、互いに左右の逆方向に移動することで乗降口12を開閉する両開き式構造となっている。
図3で示すように、ドアパネル2a,2bの下縁部の戸当り側(ドアパネル2aの図示右側、同2bの図示左側)の位置にはガイドシュー21aが、また戸袋側(ドアパネル2aの図示左側、同2bの図示右側)の位置には、ガイドシュー21bがそれぞれ取り付けられている。これらガイドシュー21a,21bは、乗降口12の下辺に沿って設けられた前述のホールシル(敷居部材)22のガイド溝22a(図4に図示)内に摺動自在に係合している。そして、ドアパネル2a,2bが左右に移動(開閉動作)するときに、ガイド溝22aとの摺動でその移動がガイドされる。
ここで、本発明は、閉状態のドアパネル2a,2bへの衝突が生じても、ドアパネル2a,2bの浮き上がり、それに起因するホールシル22からの外れを確実に阻止することにある。そのために、ドアパネル2a,2b側にパネル側係合部材31を設け、ホールシル22側にシル側係合部材32を設けている。この実施の形態では、パネル側係合部材31として、戸当り側のガイドシュー21aを兼用している。
ガイドシュー21a,21bは、図3及び図5で示すように、対応するドアパネル2a,2bへの取付け用のプレート25とシュー部材26とで構成されている。パネル側係合部材31として用いるガイドシュー21aには、図5Aで示すように、そのプレート25の側辺部に、シル側係合部材32との係合部34を設けている。
なお、係合部34は図5Bで示すように、プレート25の左右両側辺部にそれぞれ設けてもよい。このように構成すれば、右扉2a及び左扉2b用のパネル側係合部材31を兼ねるガイドシュー21aとしてそれぞれ共用することができる。また、プレートの25にはドアパネル2a,2bへの取付け孔251が設けられるが、これらは取付け位置調整可能な長孔にするとよい。図の例では縦長としたが横長としてもよい。
一方、シル側係合部材32としては、図4Aで示すように、ホールシル22のガイド溝22aを横断するように、直径3mmから8mm程度のネジ状またはピン状の突状部材を設ける。このシル側係合部材32は、ドアパネル2a,2bの、図3で示す閉状態において、このドアパネル2a,2b側に設けられたパネル側係合部材31(21a)の係合部34と係合して、ドアパネル2a,2bの浮き上がりを阻止する。
また、シル側係合部材32として用いるネジ状またはピン状の突状部材の先端を、図4Bで示すように、ガイド溝22aの反対側の淵部を貫通するように取り付ければ、強度的により一層強く構成することができる。
なお、パネル側係合部材31であるガイドシュー21aのプレート25の側辺部に設けられた係合部34は、シル側係合部材32がネジ状またはピン状の突状部材であるため、その外周と係合可能な、図5A,Bで示したような半円状の切欠き底部を有する形状とする。
上記構成において、ホールドア装置2のドアパネル2a、2bが閉操作して、その戸当たり部が互いに当接する状態になると、図示しないロック機構が動作し、ドアパネル2a、2bは閉状態にロックされる。また、ドアパネル2a、2bに設けたパネル側係合部材31(21a)の係合部34は、図3で示すように、シル側係合部材32の外周と係合する。
この状態においてエレベータホール11に居る乗客が、よろける等、何らかの理由で閉状態のドアパネル2a、2bに体当たり状態で衝突すると、ドアパネル2a、2bは強い衝突圧力を受ける。このため、ドアパネル2a、2bには浮き上がる方向の力が作用し、その下縁部はホールシル22のガイド溝22a内から外れようとする。しかし、ドアパネル2a、2bの下縁部に設けられたパネル側係合部材31(21a)の係合部34は、ホールシル22のガイド溝22a内でシル側係合部材32と係合状態となっているため、ドアパネル2a,2bは浮き上がることができず、その下縁部がホールシル22のガイド溝22aから外れることを確実に阻止できる。
上述の説明では、パネル側係合部材31の係合部34は、ガイドシュー21aを構成するプレート25の側辺部に設けていたが、図6で示すように、プレート25に取り付けられるシュー部材26の側辺に半円状の切欠を形成し、これをシル側係合部材32との係合部34としてもよい。
また、図7で示すように、ガイドシュー21aを構成するプレート25の下部を、シュー部材26を貫通して下方に延設し、この延設部分25aの側辺に半円状の切欠を形成し、これをシル側係合部材32との係合部34としてもよい。
ここで、パネル側係合部材31として、戸当り側のガイドシュー21aを兼用したことにより、ドアパネルへの衝突に対する、充分な浮き上がり防止効果を生じ、ドアパネルの昇降路内への転落を確実に防止できる。
なお、ドアパネル2a、2bには、前述のように戸当り側及び戸袋側の2か所にガイドシュー21a,21bが設けられているので、戸袋側のガイドシュー21bをパネル側係合部材31としてもよい、さらには、図8で示すように、戸当り側及び戸袋側の2か所に設けられたガイドシュー21a,21bを、それぞれパネル側係合部材31a(21a)、31b(21b)としてもよい。このため、ホールシル22のガイド溝22a内には、ドアパネル2a、2bの閉状態において、パネル側係合部材31a(21a)、31b(21b)の係合部34a,34bと係合するシル側係合部材32a,32bをそれぞれ設ける。
この場合、ドアパネル2a、2bの開動作により、戸当り側のパネル側係合部材31a(21a)が戸袋側のシル側係合部材32bと衝突しないように、それらの高さ位置を変え設置する。すなわち、戸当り側のパネル側係合部材31a(21a)とシル側係合部材32aとの係合位置を、戸袋側のパネル側係合部材31b(21b)とシル側係合部材32bとの係合位置より高く配置する。勿論、戸当り側のパネル側係合部材31a(21a)の縦寸法を短くして、その下辺位置が戸袋側のシル側係合部材32bより高く位置するように設置する。
このように構成すれば、ドアパネル2a、2bの開動作により、戸当り側のパネル側係合部材31a(21a)が戸袋側のシル側係合部材32bと衝突することはない。また、複数のパネル側係合部材31a(21a)、31b(21b)とこれに対応するシル側係合部材32a,32bとの組み合わせを用いたことにより、衝突時におけるドアパネル2a、2bの浮き上がりを、より一層確実に阻止することができる。勿論、パネル側係合部材31とシル側係合部材32との組み合わせは、上述した戸当り側と戸袋側のとの2組に限るものではなく、これらの中間位置にもう一組の組み合わせを設けてもよい。
また、パネル側係合部材31として、ガイドシュー21a,21bを、その一部に係合部34を設けることで兼用していたが、図9で示すように、ガイドシュー21a,21bとは別体の専用のパネル側係合部材31を用いてもよい、このように専用のパネル側係合部材31を用いれば、ガイドシュー21a,21bに係合部34を形成する加工を施す必要はなく、標準品をそのまま使用することができる。
さらに、パネル側係合部材31に設けた係合部34として、半半円形の切欠き底部を有する切欠きを例示したが、図10で示すようにL形の係合部34としてもよい。すなわち、シル側係合部材32との係合によりパネル側係合部材31の上昇のみを阻止すればよいため、図示のようにL形の係合部34であっても充分に上昇阻止機能を果たすことができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他のさまざまな形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…エレベータ装置
2…ホールドア装置
2a,2b…ドアパネル
3…昇降路
4…乗りかご
11…各階乗り場(エレベータホール)
12…乗降口
21a,21b…ガイドシュー
22…ホールシル
22a…ガイド溝
25…プレート
251…取付け孔
26…シュー部材
31…パネル側係合部材
32…シル側係合部材
34…係合部

Claims (8)

  1. 乗りかごが昇降する昇降路と各階乗り場との間の乗降口に、それぞれホールドア装置を設けたエレベータ装置であって、
    前記ホールドア装置は、前記乗降口を開閉すべくその開口面に沿って移動可能に設けられたドアパネル、及び前記乗降口の下辺に沿って設けられ、前記ドアパネルの下縁部に設けられたガイドシューと係合し、前記ドアパネルを前記開閉方向に沿って案内するガイド溝を有するホールシルを有し、
    前記ドアパネルの下縁部に、このドアパネルの開及び閉方向の移動に伴って前記ホールシルのガイド溝内を同方向に移動可能に設けられ、前記閉方向への移動側の側辺に開溝し、横方向に形成された溝状の係合部を有するパネル側係合部材と、
    前記ホールシル側の、前記ドアパネルの閉状態におけるパネル側係合部材の溝状の係合部内に相当する位置に、前記ガイド溝を横断して設けられ、前記パネル側係合部材の溝状の係合部との係合により前記ドアパネルの浮き上がりを阻止するシル側係合部材と、
    を設けたことを特徴とするエレベータ装置。
  2. 前記パネル側係合部材は、前記ドアパネルの戸当り側の少なくとも1か所に設けられ、前記シル側係合部材は、前記ドアパネルの閉状態において前記戸当り側のパネル側係合部材と係合する位置に設けられことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  3. 前記パネル側係合部材は、前記ドアパネルの戸袋側の少なくとも1か所に設けられ、前記シル側係合部材は、前記ドアパネルの閉状態において前記戸袋側のパネル側係合部材と係合する位置に設けられことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータ装置。
  4. 前記パネル側係合部材として、前記シル側係合部材との係合部を一部に形成した前記ガイドシューを用いたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  5. 前記ガイドシューは、前記ドアパネルへの取付け用のプレートとシュー部材とで構成され、前記シル側係合部材との係合部は、これらプレート及びシュー部材の何れかに形成されていることを特徴とする請求項4に記載のエレベータ装置。
  6. 前記パネル側係合部材は、前記ガイドシューとは別体の専用部材を用いたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  7. 前記ホールシル側は、直径3mmから8mmのピンまたはボルト状のものを用いたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  8. 前記ガイドシューの前記プレートには、前記ドアパネルへの取付け用として、取付け位置調整可能な長孔を設けたことを特徴とする請求項5に記載のエレベータ装置。
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