JP5892895B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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Description
しかしながら、従来の加熱調理器の予熱保温は、予め設定された時間で終了あるいは温度低下する。このため、予熱保温を開始してからしばらく使用者が調理を行わない場合には、予熱保温の電力が無駄になってしまうという課題があった。また、予熱保温の時間が短いと、使用者が調理物を投入している(例えば、餃子を並べるなど、ある程度時間がかかる作業を行っている)最中に、予熱保温が終了しうる。そうすると、使用者は、予熱や通常加熱の再設定を行わなければならず、操作が面倒であるという課題が生じるため、予熱保温の時間を予め短く設定しておくと操作性の低下につながってしまう。
図1は、本発明の実施の形態1に係る加熱調理器100の外観斜視図である。
図2は、本発明の実施の形態1に係る加熱調理器100の縦断面図である。
図1,図2で示される本実施の形態に係る加熱調理器100において、本体1の上面には、トッププレート2が設置されており、そのトッププレート2上には、鍋等の被加熱物41を載置するための位置を示す左加熱口3、右加熱口4及び中央加熱口5が形成されている。
図3に示されるように、上面操作部8、前面操作部11、人感センサ31、接触式温度センサ51a、及び赤外線温度センサ51bが、本体1内部に設置された制御手段13に接続されている。また、制御手段13には、ヒーター駆動回路14、インバーター回路15、液晶表示部6、火力表示部7、庫内照明装置124、及びスピーカー61がそれぞれ接続されている。制御手段13の内部には、加熱調理器100の制御に関わる経過時間を計時するタイマー13aが設けられている。
人感センサ31は、赤外線を検出し、検出した赤外線量に応じた信号を制御手段13に出力する。
接触式温度センサ51a及び赤外線温度センサ51bは、本体1内部に設けられ、トッププレート2に載置された被加熱物41の温度を検出し、検出結果に基づく信号を制御手段13に出力する。接触式温度センサ51aは、例えばサーミスタ等の接触式の温度センサである。本実施の形態1では、接触式温度センサ51a、赤外線温度センサ51bが、本発明の温度検出手段に相当する。なお、温度検出手段として、接触式の温度センサと非接触式の温度センサのいずれか一方のみを設けてもよい。また、温度検出手段は、トッププレート2に載置された被加熱物41の温度を検出可能な任意の場所に設置することができる。
以下では、制御手段13による温度制御の一例として、接触式温度センサ51a及び赤外線温度センサ51bの検出温度に基づいて、被加熱物41の温度が予め設定された予熱温度となるように加熱制御し、その後被加熱物41の温度を所定温度に保つ予熱保温モードを説明する。
以下、図4を用いて制御手段13の制御内容を説明する。
制御手段13は、加熱調理器100の電源がONの状態で、上面操作部8から予熱ボタン8aに対応する操作信号が出力されたかどうかを判定することにより、使用者により予熱ボタン8aが操作されて予熱モードの開始指示がなされたかどうか判断する。
制御手段13は、予熱ボタン8aが操作されたと判定した場合は(ステップS10でYes)、ステップS20に進む。
一方、制御手段13は、予熱ボタン8aが操作されなかったと判定した場合には(ステップS10でNo)、ステップS10の処理を繰り返す。
制御手段13は、予熱モードでの制御を開始する。具体的には、制御手段13は、インバーター回路15を制御して、接触式温度センサ51a及び赤外線温度センサ51bにより検出される被加熱物41の温度が、この被加熱物41の目標温度である予熱温度になるように加熱コイル16を駆動する。
なお、予熱モードの目標温度である予熱温度は、予め加熱調理器100に設定されていてもよいし、予熱ボタン8aの操作時に使用者に決定させてもよい。
制御手段13は、接触式温度センサ51a及び赤外線温度センサ51bにより検出される被加熱物41の温度が、目標温度である予熱温度に達すると、予熱モードを終了する。そして、制御手段13は、液晶表示部6とスピーカー61の少なくともいずれかを制御して、被加熱物41の予熱が終了したことを使用者に報知する。そして、ステップS40へ進む。
制御手段13は、予熱保温モードでの制御を開始する。具体的には、制御手段13は、インバーター回路15を制御して、接触式温度センサ51a及び赤外線温度センサ51bにより検出される被加熱物41の温度が、予熱温度に維持されるように加熱コイル16を駆動する。そして、ステップS50に進む。
予熱保温モードを開始すると、制御手段13のタイマー13aは、予熱保温モードの開始時から計時を開始する。
なお、予熱保温モードが、本発明における「保温モード」に相当する。
制御手段13は、使用者により上面操作部8又は前面操作部11に通常火力設定の操作がされたかどうかを判定する。なお、「通常火力設定」とは、例えば火力の増減の設定や予熱モード以外の調理モードの設定など、予熱が終了したことを認識した使用者が次の調理工程を実行するために行う設定を表している。
制御手段13は、使用者により上面操作部8又は前面操作部11に通常火力設定の操作がされなかったと判定した場合には(ステップS50でYes)、ステップS60に進む。
一方、制御手段13は、使用者により通常火力設定の操作がされたと判定した場合には(ステップS50でNo)、ステップS51に進み、通常火力設定時に設定された火力で通常加熱が行われるようにインバーター回路15を制御する。すなわち、通常火力設定がなされた場合には、制御手段13は、予熱保温モードを終了して通常火力設定での設定内容に基づいて、インバーター回路15を制御する(ステップS51)。
制御手段13は、接触式温度センサ51a及び赤外線温度センサ51bの検出温度が所定の閾値以上低下したかどうかを判定する。
制御手段13は、接触式温度センサ51a及び赤外線温度センサ51bの検出温度が所定の閾値以上は低下していないと判定した場合には(ステップS60でYes)、ステップS70に進む。
一方、制御手段13は、接触式温度センサ51a及び赤外線温度センサ51bの検出温度が所定の閾値以上低下したと判定した場合には(ステップS60でNo)、ステップS50に戻る。
制御手段13は、使用者の存在を示す信号が人感センサ31から出力されたかどうかを判定する。
制御手段13は、使用者が存在しないことを示す信号が人感センサ31から出力されたと判定した場合には(ステップS70でYes)、ステップS80へ進む。
制御手段13は、使用者の存在を示す信号が人感センサ31から出力されたと判定した場合には(ステップS70でNo)、ステップS50に戻る。
制御手段13は、他の加熱手段の使用の有無を判定する。ここで、他の加熱手段とは、左加熱口3、右加熱口4、中央加熱口5に対応する加熱手段のうち、上述の予熱保温モードの実行中でない加熱手段を指す。ステップS80では、他の加熱手段に対応する上面操作部8又は前面操作部11に対して火力設定等の操作が行われたか否かにより、他の加熱手段の使用の有無を判定する。
制御手段13は、他の加熱手段を使用するための上面操作部8又は前面操作部11の操作がされず、他の加熱手段の使用なしと判定した場合には(ステップS80でYes)、ステップS90へ進む。
制御手段13は、他の加熱手段を使用するための上面操作部8又は前面操作部11の操作がされ、他の加熱手段の使用ありと判定した場合には(ステップS80でNo)、ステップS50へ進む。
制御手段13は、タイマー13aの計時時間が第1時間を経過したかどうかを判定する。
制御手段13は、タイマー13aの計時時間が第1時間を経過したと判定すると(ステップS90でYes)、ステップS100へ進む。
制御手段13は、タイマー13aの計時時間が第1時間を経過していないと判定すると(ステップS90でNo)、ステップS50に戻る。
制御手段13は、予熱保温モードの目標温度を予熱温度(予熱保温モード開始時の目標温度)よりも下げ、その下げた温度を目標温度として、インバーター回路15を制御する。そして、目標温度を予熱温度よりも低下させてから所定時間(この時間を「第2時間」と称することがある。)が経過すると、制御手段13は、当該加熱口における加熱を停止して予熱保温モードを終了する。なお、予熱保温モードを終了するまでの間に、目標温度を下げる回数を1回ではなく複数回として、段階的に目標温度を下げてもよい。
以上のように、本実施の形態1に係る加熱調理器100は、予熱保温モード中に、制御手段13が、人感センサ31から出力される情報に基づいて、使用者が存在するか否かを判定する使用者判定処理を行う。
そして、制御手段13は、使用者判定処理において使用者が存在しないと判定した場合には、目標温度を下げて予熱保温モードを継続する、あるいは予熱保温モードを終了する。このため、予熱保温モードを開始してからしばらく使用者が不在で調理作業が開始されない場合には、予熱保温モードの実行に要する電力を低減させることができ、省エネルギー効果を得ることができる。
そして、制御手段13は、使用者判定処理において使用者が存在すると判定した場合には、そのときの目標温度を維持するように予熱保温モードを実行する。このため、例えば使用者が食材等を被加熱物41に投入するなどの調理作業をしている最中に、予熱保温モードが終了して被加熱物41の温度が低下するようなことはない。したがって、使用者は予熱や通常加熱の再設定を行う必要もなく、無駄な操作を低減でき、使い勝手がよい。
このようにすることで、使用者が、予熱保温モード中であることを忘れていた場合であっても、予熱保温モード中であることを認識することができる。
Claims (6)
- 被加熱物を加熱する加熱手段と、
前記加熱手段を制御する制御手段と、
人感センサと、
前記被加熱物の温度を検出する温度検出手段とを備え、
前記制御手段は、
前記温度検出手段の検出温度が目標温度になるように前記加熱手段を制御する予熱モードと、前記温度検出手段の検出温度が前記目標温度に維持されるように前記加熱手段を制御する保温モードとを有し、
前記予熱モード中には、少なくとも前記人感センサから出力される情報に基づいて、使用者が存在するか否かを判定する使用者判定処理を禁止し、
前記保温モード中に、少なくとも前記人感センサから出力される情報に基づいて、使用者が存在するか否かを判定する使用者判定処理を行い、
前記使用者判定処理において使用者が存在しないと判定した場合には、前記目標温度を下げて前記保温モードを継続する、あるいは前記保温モードを終了する
ことを特徴とする加熱調理器。 - 調理条件の操作入力を受け付ける操作部を備えた
ことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。 - 前記使用者判定処理は、
前記保温モードで制御されている前記加熱手段に対応した前記操作部に操作入力が行われたか否かを判定し、該操作部に操作入力が行われた場合は、使用者が存在すると判断する処理を含む
ことを特徴とする請求項2記載の加熱調理器。 - 複数の前記加熱手段を備え、
前記使用者判定処理は、
前記複数の加熱手段のうち、前記保温モードで制御されている加熱手段以外の加熱手段に対応した前記操作部に操作入力が行われたか否かを判定し、該操作部に操作入力が行われた場合は、使用者が存在すると判断する処理を含む
ことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の加熱調理器。 - 前記使用者判定処理は、
前記温度検出手段の検出温度が前記目標温度よりも所定の閾値以上低下したか否かを判定し、所定の閾値以上低下した場合は、使用者が存在すると判断する処理を含む
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の加熱調理器。 - 前記使用者判定処理において前記人感センサから出力される情報に基づいて使用者が存在すると判定した場合であって、所定時間内に前記保温モードで制御されている前記加熱手段に対応した前記操作部に操作入力が行われない場合に、前記保温モード中であることを使用者に報知する報知手段を備えた
ことを特徴とする請求項2〜請求項4及び請求項2に従属する請求項5のいずれか一項に記載の加熱調理器。
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