JP5891553B2 - ルートパースペクティブモデル構築方法およびロボット - Google Patents
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Description
さらに、自ら路を移動して収集した情報に基づいてグリッド地図さらにはトポロジカル地図を作成し、作成したトポロジカル地図上でルートパースペクティブモデルを構築するので、障害物の存在など路の現況を反映した経路案内が行える。しかも、ノードおよびエッジで表現されたルートをサブゴールおよびセグメントによる表現に変換したことで、効率的な経路案内が行える。
第4の発明によれば、スタートからゴールに至る全ての経路を案内できる。
第9の発明は、座標系が定義された地図を少なくとも記憶する記憶手段、記憶手段に記憶された地図上のルートに従って環境内の路を移動しながら自己位置の検出および路上視の撮影を行うことによって位置情報および画像情報ならびに幾何情報を収集する収集手段、収集手段で収集した画像情報からランドマークを検出する第1検出手段、収集手段で収集した位置情報および幾何情報に基づいてグリッド地図を作成する第1作成手段、第1作成手段で作成したグリッド地図に基づいて、環境内の各路をノードおよびエッジの集合で表現したトポロジカル地図を作成する第2作成手段、第2作成手段で作成したトポロジカル地図上でスタートからゴールに至るルートを計算するルート計算手段、ルート計算手段で計算したルートに含まれるノードのうちスタートおよびゴール以外の各ノードが、進路に関して意思決定を必要としない冗長ノードに該当するか否かを当該ノードに接続されたエッジの状態に基づいて判別する判別手段、ルート計算手段で計算したルートに対して、判別手段で冗長ノードに該当すると判別されたノードを除去する一方、冗長ノードに該当しないと判別されたノードを、進路に関して意思決定を必要するノードであるサブゴールとして残し、そして当該ルートを当該サブゴールで区分してセグメンテーションを行うセグメンテーション手段、およびセグメンテーション後のルートに含まれるサブゴールに第1検出ステップで検出したランドマークを示す第1情報を割り付ける割付手段を備え、判別手段は、スタートおよびゴール以外の各ノードにおいて、当該ノードのエッジの数が3の場合、当該ノードからルート沿いに出るエッジとの間の角度が鈍角であって、かつ当該ノードから出る2個のエッジの間の角度が直角または鋭角であれば当該ノードは冗長ノードでないと判別する、ルートパースペクティブモデル構築システムである。
第7ないいし第9の発明でも、第1の発明と同様にルートパースペクティブモデルを構築して、人の理解に適した仕方で路について対話が行える。
再び図8を参照して、次のステップS5では、環境データ176に含まれる幾何情報から、たとえば図18(A)に示すようなグリッド地図178を作成する。グリッド地図178の作成にあたっては、幾何情報の整合性を高めるために、たとえば大域的緩和法などの手法が用いられる。その次のステップS7では、グリッド地図178から、たとえば図18(B)に示すようなトポロジカル地図180を作成する。このトポロジカル地図180は、10個のノード(N1〜N10)および10個のエッジ(E1〜E10)で構成される。そしてステップS9に進み、トポロジカル地図180上で汎用RPM182を構築する。この汎用RPM構築処理は、詳しくは図10に示すフローに従って実行される。
36a,36b …右左の車輪モータ
40 …LRF(レーザレンジファインダ)
64 …スピーカ
66 …マイク
70 …眼カメラ
80 …CPU
84 …メモリ
98,98 …右左の腕モータ
122a,122b …右左の車輪速センサ
Claims (9)
- 座標系が定義された地図上のルートに従って環境内の路を移動しながら自己位置の検出および路上視の撮影を行うことによって位置情報および画像情報ならびに幾何情報を収集する収集ステップ、
前記収集ステップで収集した画像情報からランドマークを検出する第1検出ステップ、
前記収集ステップで収集した位置情報および幾何情報に基づいてグリッド地図を作成する第1作成ステップ、
前記第1作成ステップで作成したグリッド地図に基づいて、前記環境内の各路をノードおよびエッジの集合で表現したトポロジカル地図を作成する第2作成ステップ、
前記第2作成ステップで作成したトポロジカル地図上でスタートからゴールに至るルートを計算するルート計算ステップ、
前記ルート計算ステップで計算したルートに含まれるノードのうちスタートおよびゴール以外の各ノードが、進路に関して意思決定を必要としない冗長ノードに該当するか否かを当該ノードに接続されたエッジの状態に基づいて判別する判別ステップ、
前記ルート計算ステップで計算したルートに対して、前記判別ステップで冗長ノードに該当すると判別されたノードを除去する一方、冗長ノードに該当しないと判別されたノードを、進路に関して意思決定を必要するノードであるサブゴールとして残し、そして当該ルートを当該サブゴールで区分してセグメンテーションを行うセグメンテーションステップ、および
前記セグメンテーション後のルートに含まれるサブゴールに前記第1検出ステップで検出したランドマークを示す第1情報を割り付ける割付ステップを備え、
前記判別ステップでは、スタートおよびゴール以外の各ノードにおいて、当該ノードのエッジの数が3の場合、当該ノードからルート沿いに出るエッジとの間の角度が鈍角であって、かつ当該ノードから出る2個のエッジの間の角度が直角または鋭角であれば当該ノードは冗長ノードでないと判別する、ルートパースペクティブモデル構築方法。 - 前記判別ステップで冗長ノードに該当しないと判別したノードについて当該ノードに接続されたエッジの数および角度に基づく、幾何学的な分類である属性を検出する第2検出ステップをさらに備え、
前記割付ステップでは前記第2検出ステップで検出した属性を示す第2情報をサブゴールにさらに割り付ける、請求項1記載のルートパースペクティブモデル構築方法。 - 前記割付ステップではサブゴールにそこで行わせるべき行動を示す第3情報をさらに割り付ける、請求項2記載のルートパースペクティブモデル構築方法。
- 前記ルート計算ステップではスタートからゴールに至る各ルートを計算し、前記判別ステップ、前記セグメンテーションステップ、前記割付ステップは各ルートについて実行される、請求項1ないし3のいずれかに記載のルートパースペクティブモデル構築方法。
- 前記ルート計算ステップで計算した各ルートの有用性を評価して最適ルートを決定する決定ステップをさらに備える、請求項4記載のルートパースペクティブモデル構築方法。
- 前記割付ステップで各パスを往復する往ルートおよび復ルートに含まれるエッジおよび/またはノードに対して第1情報の割付を行うことにより構築された第1ルートパースペクティブモデルを前記第2計算ステップで計算したルートに沿ってスキャンして第1情報を抽出する抽出ステップをさらに備え、
前記割付ステップでは前記抽出ステップで抽出した第1情報をサブゴールに割り付けることで、第2ルートパースペクティブモデルを構築する、請求項5記載のルートパースペクティブモデル構築方法。 - 座標系が定義された地図を少なくとも記憶する記憶手段、
前記記憶手段に記憶された地図上のルートに従って環境内の路を移動しながら自己位置の検出および路上視の撮影を行うことによって位置情報および画像情報ならびに幾何情報を収集する収集手段、
前記収集手段で収集した画像情報からランドマークを検出する第1検出手段、
前記収集手段で収集した位置情報および幾何情報に基づいてグリッド地図を作成する第1作成手段、
前記第1作成手段で作成したグリッド地図に基づいて、前記環境内の各路をノードおよびエッジの集合で表現したトポロジカル地図を作成する第2作成手段、
前記第2作成手段で作成したトポロジカル地図上でスタートからゴールに至るルートを計算するルート計算手段、
前記ルート計算手段で計算したルートに含まれるノードのうちスタートおよびゴール以外の各ノードが、進路に関して意思決定を必要としない冗長ノードに該当するか否かを当該ノードに接続されたエッジの状態に基づいて判別する判別手段、
前記ルート計算手段で計算したルートに対して、前記判別手段で冗長ノードに該当すると判別されたノードを除去する一方、冗長ノードに該当しないと判別されたノードを、進路に関して意思決定を必要するノードであるサブゴールとして残し、そして当該ルートを当該サブゴールで区分してセグメンテーションを行うセグメンテーション手段、
前記セグメンテーション後のルートに含まれるサブゴールに前記第1検出ステップで検出したランドマークを示す第1情報を割り付ける割付手段、および
前記割付手段で割り付けて得られたルートパースペクティブモデルに基づいてコミュニケーションを行うコミュニケーション手段を備え、
前記判別手段は、スタートおよびゴール以外の各ノードにおいて、当該ノードのエッジの数が3の場合、当該ノードからルート沿いに出るエッジとの間の角度が鈍角であって、かつ当該ノードから出る2個のエッジの間の角度が直角または鋭角であれば当該ノードは冗長ノードでないと判別する、ロボット。 - 座標系が定義された地図を少なくとも記憶する記憶手段、
前記記憶手段に記憶された地図上のルートに従って環境内の路を移動しながら自己位置の検出および路上視の撮影を行うことによって位置情報および画像情報ならびに幾何情報を収集する収集手段、
前記収集手段で収集した画像情報からランドマークを検出する第1検出手段、
前記収集手段で収集した位置情報および幾何情報に基づいてグリッド地図を作成する第1作成手段、
前記第1作成手段で作成したグリッド地図に基づいて、前記環境内の各路をノードおよびエッジの集合で表現したトポロジカル地図を作成する第2作成手段、
前記第2作成手段で作成したトポロジカル地図上でスタートからゴールに至るルートを計算するルート計算手段、
前記ルート計算手段で計算したルートに含まれるノードのうちスタートおよびゴール以外の各ノードが、進路に関して意思決定を必要としない冗長ノードに該当するか否かを当該ノードに接続されたエッジの状態に基づいて判別する判別手段、
前記ルート計算手段で計算したルートに対して、前記判別手段で冗長ノードに該当すると判別されたノードを除去する一方、冗長ノードに該当しないと判別されたノードを、進路に関して意思決定を必要するノードであるサブゴールとして残し、そして当該ルートを当該サブゴールで区分してセグメンテーションを行うセグメンテーション手段、
前記セグメンテーション後のルートに含まれるサブゴールに前記第1検出ステップで検出したランドマークを示す第1情報を割り付ける割付手段、および
前記割付手段で割り付けて得られたルートパースペクティブモデルに基づいてコミュニケーションを行うロボットを備え、
前記判別手段は、スタートおよびゴール以外の各ノードにおいて、当該ノードのエッジの数が3の場合、当該ノードからルート沿いに出るエッジとの間の角度が鈍角であって、かつ当該ノードから出る2個のエッジの間の角度が直角または鋭角であれば当該ノードは冗長ノードでないと判別する、ルートパースペクティブモデル構築システム。 - 座標系が定義された地図を少なくとも記憶する記憶手段、
前記記憶手段に記憶された地図上のルートに従って環境内の路を移動しながら自己位置の検出および路上視の撮影を行うことによって位置情報および画像情報ならびに幾何情報を収集する収集手段、
前記収集手段で収集した画像情報からランドマークを検出する第1検出手段、
前記収集手段で収集した位置情報および幾何情報に基づいてグリッド地図を作成する第1作成手段、
前記第1作成手段で作成したグリッド地図に基づいて、前記環境内の各路をノードおよびエッジの集合で表現したトポロジカル地図を作成する第2作成手段、
前記第2作成手段で作成したトポロジカル地図上でスタートからゴールに至るルートを計算するルート計算手段、
前記ルート計算手段で計算したルートに含まれるノードのうちスタートおよびゴール以外の各ノードが、進路に関して意思決定を必要としない冗長ノードに該当するか否かを当該ノードに接続されたエッジの状態に基づいて判別する判別手段、
前記ルート計算手段で計算したルートに対して、前記判別手段で冗長ノードに該当すると判別されたノードを除去する一方、冗長ノードに該当しないと判別されたノードを、進路に関して意思決定を必要するノードであるサブゴールとして残し、そして当該ルートを当該サブゴールで区分してセグメンテーションを行うセグメンテーション手段、および
前記セグメンテーション後のルートに含まれるサブゴールに前記第1検出ステップで検出したランドマークを示す第1情報を割り付ける割付手段を備え、
前記判別手段は、スタートおよびゴール以外の各ノードにおいて、当該ノードのエッジの数が3の場合、当該ノードからルート沿いに出るエッジとの間の角度が鈍角であって、かつ当該ノードから出る2個のエッジの間の角度が直角または鋭角であれば当該ノードは冗長ノードでないと判別する、ルートパースペクティブモデル構築システム。
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