JP5888677B2 - ノズルヘッド - Google Patents
ノズルヘッド Download PDFInfo
- Publication number
- JP5888677B2 JP5888677B2 JP2012093043A JP2012093043A JP5888677B2 JP 5888677 B2 JP5888677 B2 JP 5888677B2 JP 2012093043 A JP2012093043 A JP 2012093043A JP 2012093043 A JP2012093043 A JP 2012093043A JP 5888677 B2 JP5888677 B2 JP 5888677B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge cover
- locking
- nozzle
- nozzle head
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 30
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 14
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 9
- 210000003128 head Anatomy 0.000 claims description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 35
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 12
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 12
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- -1 hair styling Substances 0.000 description 3
- 239000002324 mouth wash Substances 0.000 description 3
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 3
- 229920003171 Poly (ethylene oxide) Polymers 0.000 description 2
- 239000004359 castor oil Substances 0.000 description 2
- 235000019438 castor oil Nutrition 0.000 description 2
- ZEMPKEQAKRGZGQ-XOQCFJPHSA-N glycerol triricinoleate Natural products CCCCCC[C@@H](O)CC=CCCCCCCCC(=O)OC[C@@H](COC(=O)CCCCCCCC=CC[C@@H](O)CCCCCC)OC(=O)CCCCCCCC=CC[C@H](O)CCCCCC ZEMPKEQAKRGZGQ-XOQCFJPHSA-N 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000002736 nonionic surfactant Substances 0.000 description 2
- 239000000344 soap Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 2
- 239000012190 activator Substances 0.000 description 1
- 239000002280 amphoteric surfactant Substances 0.000 description 1
- 239000003945 anionic surfactant Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003093 cationic surfactant Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000013329 compounding Methods 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002453 shampoo Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
ポンプに連結されたステムの先端に取り付けられると共にポンプが吸い上げた内容液を上方に導く吸上路を備えた押圧ヘッド部と、押圧ヘッド部の側面に突出形成され且つ吸上路に対して略水平に連通されて内容液を水平方向に導く流出路及び内溶液を外部に排出する吐出口とを備えたノズル筒と、流出路に連通されて内溶液を外部に導く吐出カバーと、吐出カバーをノズル筒に対して回動可能に連結するヒンジと、を有するノズルヘッドにおいて、
ノズル筒の先端である先筒部の両外側面と吐出カバーの両内側面との一方に形成された第1係止凸部と他方に形成された第1係止凹部とからなり、第1係止凸部と第1係止凹部とがアンダーカット結合する第1係止部と、
先筒部の両外側面以外の部分と吐出カバーの両内側面以外の部分との一方に形成された第2係止凸部と他方に形成された第2係止凹部とからなり、第2係止凸部と第2係止凹部とが互いに係止し合う第2係止部とを有し、
ヒンジを中心に吐出カバーを回動させて先筒部を覆うことにより、第1係止部におけるアンダーカット結合及び第2係止部における係止が達成されると共に、先筒部と吐出カバーとの間に流出路の向きを下向きに変えて吐出口に導く案内路が形成されることを特徴とする、というものである。
第2係止部の、先筒部の両外側面以外の部分を先筒部の上面とし、吐出カバーの両内側面以外の部分を吐出カバーの前面上部とした、と云うものである。
本発明の主たる構成においては、吐出カバーをノズル筒先端に対し適正な状態で位置決めし且つ分離不能に組み付けることにより、内溶液の流出方向を変えてその勢いを弱化させる案内路を吐出口の近傍に形成することができる。このため、ノズルヘッドを押し下げたときに、吐出口から吐出する内溶液の勢い緩和され、内溶液が操作者の目などに入るという事故を防止できる。
図1は本発明のノズルヘッドの第1実施例として、吐出カバーを組み付け前の状態を示す側面図、図2は図1に示すノズルヘッドの縦断面図、図3は吐出カバー組み付け後の状態を示す図1同様の側面図、図4は吐出カバー組み付け後の状態を示す図2同様の縦断面図、図5は図1のノズルヘッドの正面図であると共に吐出カバー組み付け前の状態を示す図、図6は図3のノズルヘッドの正面図であると共に吐出カバー組み付け後の状態を示す図、図7はノズルヘッドの一部であるノズル先端を拡大して示す底面図であると共に吐出カバー組み付け前の状態を示す図、図8はノズルヘッドの一部であるノズル先端を拡大して示す底面図であると共に吐出カバー組み付け後の状態を示す図である。
図1及び図2等に示すように、ノズルヘッド1は、押圧ヘッド部2、連結部3及びノズル部4を有して形成されている。この実施例に示すノズル部4は、押圧ヘッド部2の側面2Aから略水平方向に延びるノズル筒5と、このノズル筒5の先端に形成された先筒部8と、ノズル筒5の先端上部に連設されたヒンジ6と、先筒部8を覆うことが可能な吐出カバー7とを有して構成されている。
図2、図4及び図5などに示すように、先筒部8の正面8Bには流出路10と、流出路10に続く案内路14の一部を構成するハーフパイプ状の後方案内路14aとが形成されている。
この吐出過程においては、吸上路9から流出路10に達した内溶液を、まず流出路10内に形成された断面積の小さな縮径部10aを通過させることでその流速を減速させることができる。続いて、流出路10から案内路14を通過するときに、その流出方向を水平方向から下向き方向に変更させることにより、再度減速させることができる。
図9及び図10に第2実施例として示すノズルヘッド1が、上記第1実施例のノズルヘッド1と異なる点は、押圧ヘッド部2の側面2Aに対するノズル筒5の形成位置を上部にして、ノズル筒5の上面が押圧ヘッド部2の頂部2Bから延長される形状とした点にあり、その他の点は上記第1実施例のノズルヘッド1と同様の構成である。
よって、内溶液の吐出過程において、吸上路9から流出路10に達した内溶液を、流出路10内に形成された断面積の小さな縮径部10aを通過させることでその流速を減速させることができ、続く案内路14を通過する際に、その流出方向を水平方向から下向き方向に変更させることで更なる減速を達成することが可能となる。
図18に第1実施例の変形例として示すノズルヘッド1が、第1実施例のノズルヘッド1と異なる点は、吐出カバー7の構成にあり、その他の構成は上記第1実施例のノズルヘッド1と同様である。
この漏れ防止片8a1は、吐出カバー7を回動させて先筒部8全体を覆い、先筒部8側の第2係止凸部13aと吐出カバー7側の第2係止凹部13bとが係止し合うと、下顎部8a先端で且つ第2係止凸部13aの上部分に面対向するように設置される。これにより、案内路14を通過する内溶液の貫通孔7bからの液漏れを防止することが可能となる。
図19に第1実施例の他の変形例として示すノズルヘッド1が、図18に示す第1実施例の変形例と異なる点は、ノズル筒5の先端と吐出カバー7とが接する部分の構成にあり、その他の構成は上記第1実施例のノズルヘッド1と同様である。
この場合の界面活性剤の総含有量は0.01重量%以上、5.0重量%以下が好ましく、さらには以下に述べる試験法によって測定した25℃における粘度が0mPa・s以上、50mPa・s以下であるものが好ましい。
300mlのトールビーカーに口腔用組成物300gを量り取る。次に、25℃恒温水槽に1時間静置後、BL型粘度計を用いて正確に1分後の粘度を測定する。
なお、粘度計は東京計器社製のBL型粘度計を用い、測定条件はローターNo.1、回転数60rpmである。
例えば、上記各実施例では、第1係止部12について、先筒部8の左右の外側面8A,8Aに第1係止凸部12a,12aを、吐出カバー7の両内側面7A1,7A1に第1係止凹部12b,12bを形成した構成を示して説明したが、先筒部8側に第1係止凹部12b,12bを形成し、吐出カバー7側に第1係止凸部12a,12aを形成した構成であってもよい。
2 ; 押圧ヘッド部
3 ; 連結部
4 ; ノズル部
5 ; ノズル筒
6 ; ヒンジ
7 ; 吐出カバー
7A ; 側面
7A1; 内側面
7B ; 前面
7C ; 後部
7D ; 底部
7a ; 湾曲面
7b ; 貫通孔
7c ; 内壁天面
8 ; 先筒部
8A ; 外側面
8B ; 正面
8C ; 上面
8a ; 下顎部
8a1; 漏れ防止片
8b ; 段差部
9 ; 吸上路
10 ; 流出路
10a; 縮径部
10b; 流出路天面
11 ; 吐出口
12 ; 第1係止部
12a; 第1係止凸部(第1係止部)
12a1; テーパー部
12a2; アンダーカット部
12b; 第1係止凹部(第1係止部)
13 ; 第2係止部
13a; 第2係止凸部(第2係止部)
13b; 第2係止凹部(第2係止部)
14 ; 案内路
14a; 後方案内路
14b; 前方案内路
15 ; 段差
Claims (8)
- ポンプに連結されたステムの先端に取り付けられると共に前記ポンプが吸い上げた内容液を上方に導く吸上路(9)を備えた押圧ヘッド部(2)と、該押圧ヘッド部(2)の側面に突出形成され且つ前記吸上路(9)に対して略水平に連通されて前記内容液を水平方向に導く流出路(10)及び前記内溶液を外部に排出する吐出口(11)とを備えたノズル筒(5)と、前記流出路(10)に連通されて前記内溶液を外部に導く吐出カバー(7)と、該吐出カバー(7)を前記ノズル筒(5)に対して回動可能に連結するヒンジ(6)と、を有するノズルヘッドにおいて、
前記ノズル筒(5)の先端である先筒部(8)の両外側面(8A)と前記吐出カバー(7)の両内側面(7A1)との一方に形成された第1係止凸部(12a)と他方に形成された第1係止凹部(12b)とからなり、前記第1係止凸部(12a)と前記第1係止凹部(12b)とがアンダーカット結合する第1係止部(12)と、
前記先筒部(8)の前記両外側面(8A)以外の部分と前記吐出カバー(7)の前記両内側面(7A1)以外の部分との一方に形成された第2係止凸部(13a)と他方に形成された第2係止凹部(13b)とからなり、前記第2係止凸部(13a)と前記第2係止凹部(13b)とが互いに係止し合う第2係止部(13)とを有し、
前記ヒンジ(6)を中心に前記吐出カバー(7)を回動させて前記先筒部(8)を覆うことにより、前記第1係止部(12)におけるアンダーカット結合及び前記第2係止部(13)における係止が達成されると共に、前記先筒部(8)と前記吐出カバー(7)との間に前記流出路(10)の向きを下向きに変えて前記吐出口(11)に導く案内路(14)が形成されることを特徴とするノズルヘッド。 - ヒンジ(6)をノズル筒(5)の先端上部と吐出カバー(7)の前面(7B)上部との間に設けると共に、
第2係止部(13)の、先筒部(8)の両外側面(8A)以外の部分を前記先筒部(8)の正面(8B)に形成された下顎部(8a)の先端部とし、前記吐出カバー(7)の両内側面(7A1)以外の部分を前記吐出カバー(7)の前面(7B)で且つ前記下顎部(8a)の先端部と対向する下端部とした請求項1記載のノズルヘッド。 - 第2係止凹部(13b)が、吐出カバー(7)の前面(7B)を貫通する貫通孔(7b)で形成されており、前記貫通孔(7b)の上面に、下顎部(8a)先端で且つ第2係止凸部(13a)の上部分に面対向する漏れ防止片(8a1)を形成した請求項2記載のノズルヘッド。
- 吐出カバー(7)をノズル筒(5)の先端に組み付けた状態において、前記吐出カバー(7)の内壁天面(7c)と前記ノズル筒(5)の流出路天面(10b)との間に前記内壁天面(7c)側を上方に広げる段差(15)を形成した請求項3記載のノズルヘッド。
- ヒンジ(6)を先筒部(8)の正面(8B)に形成された下顎部(8a)の先端部と吐出カバー(7)の前面(7B)下部との間に設けると共に、
第2係止部(13)の、前記先筒部(8)の両外側面(8A)以外の部分を前記先筒部(8)の上面(8C)とし、前記吐出カバー(7)の両内側面(7A1)以外の部分を前記吐出カバー(7)の前面(7B)上部とした請求項1記載のノズルヘッド。 - 吐出カバー(7)の内壁に、凹状の湾曲面(7a)を形成した請求項1乃至5のいずれか一項に記載のノズルヘッド。
- 流出路(10)に縮径部(10a)を形成した請求項1乃至6のいずれか一項に記載のノズルヘッド。
- 内容液が、液体口腔用組成物である請求項1乃至7のいずれか一項に記載のノズルヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012093043A JP5888677B2 (ja) | 2012-04-16 | 2012-04-16 | ノズルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012093043A JP5888677B2 (ja) | 2012-04-16 | 2012-04-16 | ノズルヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013220829A JP2013220829A (ja) | 2013-10-28 |
JP5888677B2 true JP5888677B2 (ja) | 2016-03-22 |
Family
ID=49592104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012093043A Active JP5888677B2 (ja) | 2012-04-16 | 2012-04-16 | ノズルヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5888677B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111409948A (zh) * | 2020-03-30 | 2020-07-14 | 浙江万升化妆品包装有限公司 | 一种化妆瓶包装机构 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6957105B2 (ja) * | 2017-10-31 | 2021-11-02 | 株式会社吉野工業所 | ポンプ式注出具 |
JP6730776B1 (ja) * | 2019-07-09 | 2020-07-29 | 篤 多田 | ポンプディスペンサ |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0415661Y2 (ja) * | 1986-02-06 | 1992-04-08 | ||
JPH10167944A (ja) * | 1996-12-12 | 1998-06-23 | Kao Corp | 口腔用組成物 |
JP4342125B2 (ja) * | 2001-07-30 | 2009-10-14 | 株式会社吉野工業所 | ノズルヘッド |
CA2514016A1 (en) * | 2003-02-18 | 2004-09-02 | Incro Limited | Spray nozzle |
JP4969777B2 (ja) * | 2004-03-15 | 2012-07-04 | ライオン株式会社 | 液吐出器 |
JP2006213339A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Kao Corp | 容器 |
JP2007137435A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Lion Corp | 液体吐出装置 |
US20070119982A1 (en) * | 2005-11-29 | 2007-05-31 | Hildebrand George R | Foam nozzles having a locked screen door and a trigger dispenser incorporating same |
TWM341670U (en) * | 2008-01-24 | 2008-10-01 | Pump World Inc | Pressing mouth improved structure of a container bottle |
-
2012
- 2012-04-16 JP JP2012093043A patent/JP5888677B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111409948A (zh) * | 2020-03-30 | 2020-07-14 | 浙江万升化妆品包装有限公司 | 一种化妆瓶包装机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013220829A (ja) | 2013-10-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3847346B2 (ja) | 単発式液体ディスペンサ | |
CA2870714C (en) | Liquid dosing apparatus | |
JP5888677B2 (ja) | ノズルヘッド | |
US20120097714A1 (en) | Liquid dosing apparatus | |
JP5523899B2 (ja) | 詰替え用ノズル | |
EP3225314A1 (en) | Trigger type liquid sprayer | |
KR20120052956A (ko) | 액체 매체의 배출 장치 | |
JP6814964B2 (ja) | 口腔洗浄装置およびそのノズル | |
JP5888676B2 (ja) | ノズルヘッド | |
JP2011184088A (ja) | ディスペンサーのノズルカバー | |
TWI264368B (en) | Injection molding machine spigotted shooting pot piston | |
JP4969777B2 (ja) | 液吐出器 | |
US10046346B2 (en) | Dispenser for concentrated cleaning solution | |
JP7065365B2 (ja) | 口腔洗浄装置およびそのノズル | |
KR200449814Y1 (ko) | 디스펜서의 헤드구조 | |
JP4589699B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
AU2016430866B2 (en) | Dispenser | |
JP3929228B2 (ja) | ポンプディスペンサー | |
JP7233028B2 (ja) | 口腔洗浄装置およびそのノズルの製造方法 | |
JP2018187048A (ja) | 内容物噴射装置 | |
JP2023053129A (ja) | 口腔洗浄装置およびそのノズルの製造方法 | |
JP6226742B2 (ja) | 注出容器 | |
JP2012116501A (ja) | ノズルヘッド | |
JP2012176766A (ja) | 係止機構を備えた混合容器 | |
JP2005239245A (ja) | ノズル用貯留具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141023 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150716 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150818 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151009 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160203 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160208 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5888677 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |