JP5888039B2 - 河川監視システム、河川監視プログラム、及び、河川監視方法 - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態例における河川監視システムの構成を示す例図である。河川監視システムは、河川の急激な増水時における堤防の越流の危険性を早期に検知し、住民の避難活動を支援するシステムである。河川監視システムは、河川に沿って配置された多数の観測装置10−1〜10−6から無線送信される水位レベルを監視装置30によって監視する。水位レベルとは水位の情報であり、例えば、水位の値や、当該水位の値が特定の値を超えていることを示す情報や、当該水位の値が属する範囲レベル等を示す。
本実施の形態例では、観測装置10は、例えば、10分間隔等の周期時間毎に水位レベルを測定する。観測装置10は、中継装置20からの送信指示に応答して、測定した水位レベルを中継装置20に送信する。ところが、観測装置10の水位レベルの送信処理は、観測装置10が配置された環境の変化等を要因として無線通信に係る受信レベルが低下し、失敗することがある。この場合、観測装置10の水位レベルが監視装置30に送信されず、当該観測装置10の水位レベルの欠測が発生する。
図3は、監視装置30による、各観測装置10の水位レベルの収集処理の流れについて説明する例図である。この例において、中継装置20は、一定の周期毎に、収集対象の観測装置10に対して、水位レベルの送信指示を通知する。具体的に、中継装置20−1は、当該中継装置20−1が対象とする観測装置10−1〜10−4に対して、測定水位レベルの送信指示q1を通知する。各観測装置10−1〜10−4は、水位レベルの送信指示q1を受けて、測定した水位レベルp1−1〜p1−4を中継装置20−1にそれぞれ送信する。続いて、中継装置20−1は、受信した各観測装置10−1〜10−4の水位レベルp1−1〜p1−4を監視装置30に送信する。この一連の処理が、例えば、10分間隔等の周期時間毎に行われる。
図4は、水位レベルが上昇を続ける場合における、測定水位レベルと送信レベルの設定値の例を説明する例図である。同図の表TBでは、3つの観測装置10−1〜10−3の例が示される。各観測装置10−1〜10−3は、図1、図2における各観測装置10−1〜10−3に対応する。この例において、10分間隔に水位レベルが測定される。本実施の形態例では、水位レベルとして水位値が測定される。ただし、この例に限定されるものではなく、水位レベルは、例えば、水位値が属する範囲レベル等であってもよい。また、各観測装置10−1〜10−3の送信レベルは、初め、最小値である1mWに設定される。
図5は、水位上昇時における観測装置10−3の受信レベルと送信レベルの対応関係の一例を示す図である。同図は、図4の表TBにおける観測装置10−3の一部の情報を抜粋した表TB1と、表TB1に対応する受信レベルと送信レベルの対応関係を示す変移図G1を表す。
図6は、本実施の形態例における観測装置10−3の自動送信レベル制御の流れを説明する例図である。中継装置20−1は、観測装置10−1〜10−4の水位レベルを収集対象とするが、この図では、観測装置10−1、10−3について抜粋して表す。前述したとおり、観測装置10−1は水位の上昇によって受信レベルが低下し難く、観測装置10−3は、図4、5で示したとおり、水位の上昇によって受信レベルが低下しやすい。
本実施の形態例における観測装置10は、例えば、水位情報取得部11、受信レベル取得部12、水位情報データベース(以下、DB)13、受信レベルDB14を有する。水位情報取得部11は、周期時間毎に、水位レベルを測定し水位情報DB13に格納する。受信レベル取得部12も同様にして、周期時間毎に受信レベルを測定し受信レベルDB14に格納する。そして、観測装置10は、測定された水位レベル及び受信レベルを中継装置20からの送信指示に応答して、中継装置20に送信する。中継装置20は、各観測装置10から送信された水位レベル及び受信レベルを監視装置30に送信する。
本実施の形態例における監視装置30は、例えば、水位上昇時受信レベル変化値取得部31、予測受信レベル取得部32、予測送信レベル取得部33、限界送信レベル判定部34、警告通知部35を有する。また、本実施の形態例における監視装置30は、水位上昇時受信レベル情報DB42、予測送信レベルDB43、送受信レベルDB41を有する。水位上昇時受信レベル情報DB42、予測送信レベルDB43は、各観測装置10における水位上昇時受信レベル変化値や予測送信レベル等が蓄積されるDBである。これに対し、送受信レベルDB41には、各観測装置10の予測受信レベルと予測送信レベルの対応関係が、予め、格納される。
図8は、本実施の形態例における監視装置30の処理の流れについて説明するフローチャート図である。本実施の形態例では、監視装置30は、中継装置20から、各観測装置10で周期時間毎に測定された水位レベルと受信レベルとを受信し、必要に応じて送信レベルの制御指示及び警告通知を行う。
具体的に、警戒水位レベルは河川水位の急激な変化を検知するための水位の閾値である。また、警戒速度も同様にして、河川水位の急激な変化を検知するための水位の変化速度の閾値である。水位の変化速度は、例えば、直近の周期時間毎の水位の変化量に基づいて、水位変化量が対応する時間によって除算されることにより算出される。本実施の形態例では、警戒水位レベル及び警戒速度は、観測装置10それぞれについて設定される。前述したとおり、河川の水位上昇時の受信レベルへの低下度合いは、観測装置10の設置位置や通信経路等によって異なる。このため、本実施の形態例において、水位レベルの上昇に対応する受信レベルの低下度合いが大きい観測装置10の警戒水位、または、警戒速度は、低下度合いの小さい観測装置10よりも低い値に設定される。
ここで、観測装置10による警戒水位レベル、警戒速度の相違について、図に基づいて説明する。
図10は、観測装置10における予測受信レベルの具体例について説明する図である。同図において、横軸は時間、左の縦軸は受信レベルを、右の縦軸は水位を表す。また、同図における時刻t10〜t14は、周期時間毎の時刻を示す。同図において、変移線LWは水位の変移を、変移線LRは受信レベルの変移を示す。なお、各変移線LW、LRの点線部分は予測される変移を示す。また、値RXは、適切に通信が行えない受信レベルを示し、値WXは警戒水位を示す。
河川に沿って配置され水位レベルを測定する複数の観測装置と、前記観測装置間の河川を挟む無線通信を介して送信される前記水位レベルを監視する監視装置とを有する河川監視システムであって、
前記観測装置は、
周期時間毎に、前記水位レベル及び前記無線通信に係る受信レベルを測定する測定手段と、
前記測定した水位レベルを前記監視装置に送信する送信手段と、
前記受信レベルが低下した場合であって、前記水位レベルが警戒水位レベルに達したとき、あるいは、前記周期時間毎の水位レベルに基づく水位変化速度が警戒速度に達したときに、前記周期時間毎の水位レベル及び受信レベルに基づいて次回に測定される予測受信レベルを算出し、次回の前記無線通信に係る送信レベルを、前記予測受信レベルを通信可能な受信レベルに上昇させる予測送信レベルに設定する送信レベル自動制御を開始する制御手段と、を有する河川監視システム。
付記1において、
前記警戒水位レベル、または、前記警戒速度は、前記複数の観測装置それぞれについて設定され、
前記水位レベルの上昇に対応する前記受信レベルの低下度合いが第1の観測装置より大きい第2の観測装置の前記警戒水位レベル、または、前記警戒速度は、前記第1の観測装置よりも低い値に設定される河川監視システム。
付記1または2において、
前記制御手段は、前記送信レベル自動制御において、
前記予測送信レベルが限界送信レベルを超える場合、前記送信レベルをあげる代わりに、水位レベル欠測警告を前記監視装置に通知させる河川監視システム。
河川近辺に配置され水位レベルを測定する複数の観測装置から、前記観測装置間の河川を挟む無線通信を介して送信される前記水位レベルを監視する河川監視処理をコンピュータに実行させるコンピュータ読み取り可能な河川監視プログラムであって、
前記河川監視処理は、
前記観測装置から、当該観測装置において周期時間毎に測定される前記水位レベル及び前記無線通信に係る受信レベルとを受信する受信工程と、
前記受信レベルが低下した場合であって、前記水位レベルが警戒水位レベルに達したとき、あるいは、前記周期時間毎の水位レベルに基づく水位変化速度が警戒速度に達したときに、前記周期時間毎の水位レベル及び受信レベルに基づいて次回に測定される予測受信レベルを算出し、前記観測装置の無線通信に係る送信レベルを、前記予測受信レベルを通信可能な受信レベルに上昇させる予測送信レベルに設定させる送信レベル自動制御を開始する制御工程と、を有する河川監視プログラム。
河川近辺に配置され水位レベルを測定する複数の観測装置から、前記観測装置間の河川を挟む無線通信を介して送信される前記水位レベルを監視する河川監視方法であって、
前記観測装置から、当該観測装置において周期時間毎に測定される前記水位レベル及び前記無線通信に係る受信レベルとを受信する受信工程と、
前記受信レベルが低下した場合であって、前記水位レベルが警戒水位レベルに達したとき、あるいは、前記周期時間毎の水位レベルに基づく水位変化速度が警戒速度に達したときに、前記周期時間毎の水位レベル及び受信レベルに基づいて次回に測定される予測受信レベルを算出し、前記観測装置の無線通信に係る送信レベルを、前記予測受信レベルを通信可能な受信レベルに上昇させる予測送信レベルに設定させる送信レベル自動制御を開始する制御工程と、を有する河川監視方法。
Claims (5)
- 河川に沿って配置され水位レベルを測定する複数の観測装置と、前記観測装置間の河川を挟む無線通信を介して送信される前記水位レベルを監視する監視装置とを有する河川監視システムであって、
前記観測装置は、
周期時間毎に、前記水位レベル及び前記無線通信に係る受信レベルを測定する測定手段と、
前記測定した水位レベルを前記監視装置に送信する送信手段と、
前記受信レベルが低下した場合であって、前記水位レベルが警戒水位レベルに達したとき、あるいは、前記周期時間毎の水位レベルに基づく水位変化速度が警戒速度に達したときに、前記周期時間毎の水位レベル及び受信レベルに基づいて次回に測定される予測受信レベルを算出し、次回の前記無線通信に係る送信レベルを、前記予測受信レベルを通信可能な受信レベルに上昇させる予測送信レベルに設定する送信レベル自動制御を開始する制御手段と、を有する河川監視システム。 - 請求項1において、
前記警戒水位レベル、または、前記警戒速度は、前記複数の観測装置それぞれについて設定され、
前記水位レベルの上昇に対応する前記受信レベルの低下度合いが第1の観測装置より大きい第2の観測装置の前記警戒水位レベルまたは前記警戒速度は、前記第1の観測装置の前記警戒水位レベルまたは前記警戒速度よりも低い値に設定される河川監視システム。 - 請求項1または2において、
前記制御手段は、前記送信レベル自動制御において、
前記予測送信レベルが限界送信レベルを超える場合、前記送信レベルをあげる代わりに、水位レベル欠測警告を前記監視装置に通知させる河川監視システム。 - 河川近辺に配置され水位レベルを測定する複数の観測装置から、前記観測装置間の河川を挟む無線通信を介して送信される前記水位レベルを監視する河川監視処理をコンピュータに実行させるコンピュータ読み取り可能な河川監視プログラムであって、
前記河川監視処理は、
前記観測装置から、当該観測装置において周期時間毎に測定される前記水位レベル及び前記無線通信に係る受信レベルとを受信する受信工程と、
前記受信レベルが低下した場合であって、前記水位レベルが警戒水位レベルに達したとき、あるいは、前記周期時間毎の水位レベルに基づく水位変化速度が警戒速度に達したときに、前記周期時間毎の水位レベル及び受信レベルに基づいて次回に測定される予測受信レベルを算出し、前記観測装置の無線通信に係る送信レベルを、前記予測受信レベルを通信可能な受信レベルに上昇させる予測送信レベルに設定させる送信レベル自動制御を開始する制御工程と、を有する河川監視プログラム。 - 河川近辺に配置され水位レベルを測定する複数の観測装置から、前記観測装置間の河川を挟む無線通信を介して送信される前記水位レベルを監視する河川監視方法であって、
前記観測装置から、当該観測装置において周期時間毎に測定される前記水位レベル及び前記無線通信に係る受信レベルとを受信する受信工程と、
前記受信レベルが低下した場合であって、前記水位レベルが警戒水位レベルに達したとき、あるいは、前記周期時間毎の水位レベルに基づく水位変化速度が警戒速度に達したときに、前記周期時間毎の水位レベル及び受信レベルに基づいて次回に測定される予測受信レベルを算出し、前記観測装置の無線通信に係る送信レベルを、前記予測受信レベルを通信可能な受信レベルに上昇させる予測送信レベルに設定させる送信レベル自動制御を開始
する制御工程と、を有する河川監視方法。
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