JP5887262B2 - 飲料を生成するための濾過器 - Google Patents

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Description

本発明は飲料を生成するための、具体的には、限定的ではないが、コーヒーを生成するための機械に関する。より具体的には、本発明は濾過によって飲料を生成するための機械の改良に関し、食品、例えば、コーヒー粉末を集め且つ維持するフィルタ上に熱湯を送り込むことによって、飲料を生成するための芳香が熱湯通過によって抽出される。
クリームのない所謂フィルタコーヒーを生成するために濾過器が使用され、その場合には、コーヒー粉末がフィルタ上に配置され、熱湯がフィルタ上に維持されるコーヒー粉末ベッドの上に吹き付けられ、コーヒー粉末を通じて濾過させられる。水は重力によってコーヒー粉末を横断し、コーヒーに基づく飲料を得るために粉末から芳香を抽出し、飲料は下に位置するカラフ(ポット)又は他の容器内に集められる。
GB2137075号は、一体的な水貯槽及びフィルタホルダを有する、濾過(percolation)によって飲料を生成するための機械を記載している。
本発明の目的は、フィルタ及び水貯槽を収容するための区画の革新的な構造を備える上述の種類の機械を提供することである。
実質的に、ある実施態様において、機械は、軸受構造と、カラフ用のハウジングと、水貯槽と、加熱部材と、下に位置するカラフに向かって飲料を排出するための下方開口を備えるフィルタ収容区画と、水貯槽から加熱部材に水を供給し、加熱部材からフィルタ収容区画に水を供給するためのダクトとを含む。水貯槽及びフィルタ収容区画は、軸受構造から取り外し可能な部材に単一体として一体化される。取り外し可能な部材を、カラフ用のハウジングの上で軸受構造内に実現されるシート内に挿入し得る。これは貯槽及びフィルタ収容区画によって形成される複合体の容易な取扱いを可能にし、それは貯槽の充満、フィルタ収容区画内に収容されるフィルタ内へのコーヒーの充填、消耗粉末及び汚れたフィルタの除去、洗浄等の手続きを簡単にする。
可能な実施態様では、シート及びハウジングの両方に前面からアクセスし得る。
一部の実施態様において、取り外し可能な部材は熱湯ディスペンサを統合可能でさえある。これは熱湯がフィルタ上に集められるコーヒー粉末又は他の食品上に濾過させられる機関である。他の実施態様において、ディスペンサは使用位置と持上げ位置とを取るために、或いは、取り外し可能な部材の引き抜きを妨げないよう横方向に隔離された位置を取るために往復動可能であり、その場合には、フィルタ収容区画及び貯槽は一体化される。
しかしながら、取り外し可能な部材を収容するためのシートがその上方被覆部に熱湯ディスペンサを有し得るよう、取り外し可能な部材を引き抜き且つ挿入する動作は、実質的に水平な動作であるであることが好ましい。このようにして、熱湯ディスペンサは、フィルタ収容区画に移動され或いは水貯槽と共に取り外される必要はない。好ましくは、シートは正面開放であり、それはコーヒーが収集されるカラフハウジングがアクセス可能であるのと同じ側である。しかしながら、これは厳格には必要ではない。何故ならば、水貯槽及びフィルタ収容区画を受け入れるためのシートは、正面の代わりに、横方向に開放であってもよいからである。
一部の実施態様において、取り外し可能な部材は、水収容容積を取り囲む外壁を含み、その水収容容積は、フィルタ収容区画を少なくとも部分的に取り囲む。好ましくは、水収容容積は、フィルタ収容区画の十分な部分を取り囲み、或いは、完全に取り囲む。即ち、水収容容積は、少なくとも、270°、好ましくは、少なくとも、300°、より一層好ましくは、360°の角度だけフィルタ収容区画を取り囲む。これは取り外し可能な部材の限定的な大きさを維持することによって水容積を最大限化することを可能にする。
本発明に従った機械の追加的な有利な特徴及び実施態様は添付の請求項中に示され、それらは以下により詳細に記載される。
本発明において、コーヒーを生成するための機械の使用は特別な方法で言及される。しかしながら、濾過によって他の種類の飲料、例えば、紅茶等を調製するための機械においても、同じ特徴を実現可能である。
本発明は以下の記載及び添付の図面によってより良く理解されるであろう。
本発明を組み込んだ機械を示す斜視図である。 図1の機械を示す側面図である。 図1及び2の機械の垂直平面に従った断面を示す断面図である。 可動部材を示す斜視図であり、可動部材ではフィルタ収容区画及び水貯槽が実現されている。 図4の可動部材を示す上面図である。 図5のVI−VIに従った断面を示す断面図である。 図5のVII−VIIに従った断面を示す断面図である。
本発明に従った機械の実施態様が図1及び2に全体的に例示されている。機械は全体的に符号1で示されている。機械は基部5及び側部7を備える軸受構造3を有する。コーヒー粉末ベッド等を通じて熱湯を濾過することによって得られる飲料を収集するためのカラフ(ポット)11又は他の容器用のハウジング9が基部5と側部7との間に定められている。
軸受構造3の上部は被覆壁13によって閉塞されている。この壁と、側部7と、カラフ11用のハウジング9との間にはシート15が定められ、取り外し可能な部材17をシート15内に挿入し、取り外し可能な部材17をシート15から取り外し可能であり、図4乃至7を参照することによって以下により詳細に記載されるように、水貯槽及びフィルタ収容区画は一体的な方法で実現される。
一部の実施態様では、機械1の構造3からの引抜き及び機械1の構造3内への挿入を容易化するために、取り外し可能な部材17はハンドル19を有する。ハンドル19は、好ましくは、機械が動作条件の下にあるとき、ハンドル19が下に位置するハウジング9内に挿入されるカラフ11のハンドル11Aの上に位置し且つハンドル11Aと概ね整列するように位置付けられる。
図2に概略的且つ簡略に示されるように、それ自体既知の方法において、機械1は、好ましくは基部5内に挿入される加熱部材21を含み、飲料を調製するための水を加熱するために加熱部材を使用可能であり、内部の内容物と共にカラフ11の温度を維持する場合にさえ使用可能である。
取り外し可能な部材17内に一体化される貯槽から加熱部材21に水を供給するための導管が符号23で概略的に示されている。取り外し可能な部材17内に一体化されるフィルタ収容区画によって取られる位置と対応する位置において機械のカバー13内に収容される、符号27で概略的に示されるディスペンサ(計量分配装置)と接続される熱湯上昇導管が符号25で概略的に示されている。このようにして、導管25に向かって上昇する熱湯は、取り外し可能な部材17内に一体化されるフィルタ収容区画内に挿入されるフィルタ内に配置されるコーヒー粉末又は他の製品上を濾過するようにされる。
導管23,25の動作及び加熱部材21の動作自体は既知であり、ここではより詳細には記載しない。機械のこれらの構成部品の実施例は、前文で述べられた特許文献内に記載されており、その内容は本記載中に組み込まれる。
取り外し可能な部材17は、図3の断面中に及び図4乃至7の図面及び断面中により詳細に例示されている。後者において、より明瞭な描写のために、取り外し可能な部材17はハンドル19なしで示されている。
取り外し可能な部材17は、水のための水貯槽の容積33を横方向に限定する側壁31を含み、下方部分は底壁35によって閉塞されている。取り外し可能な部材17の底35から、フィルタ収容区画37は、好ましくは実質的に円形断面を備える略円錐形の壁39によって実質的に形成されて展開し、上方開口41を備える。壁39は、その下部に、フィルタホルダPF内に収容されるフィルタF内に収容される粉末コーヒー塊又はベッドを通じて水を濾過することによって得られる飲料を排出するための開口43を有する(開口は例示される実施例では細長い。図5を参照)。フィルタFは紙製であってよく、網目構造、例えば、金属又はプラスチック網目を備えてもよく、他の任意の適切な方法でフィルタを作製してもよい。紙フィルタは使い捨て可能であるのに対し、網目フィルタは洗浄前に再使用可能である。好ましくは、フィルタホルダPFは、飲料排出用の下方開口を備える閉塞壁を有し、区画37内に挿入されるフィルタホルダPFが機械内に挿入されるカラフ11の上に正しく位置付けられるときに開くバルブVを備える。取り外し可能な部材17が機械から離れる方向に移動されるとき、バルブVは飲料滴下を避けることによって閉じる。
図3乃至7から観察し得るように、コーヒー生成用の水を収容するために、側壁31と、底壁35と、円錐壁39とによって限定される全容積を再び使用し得る。そのように形成される水貯槽全体をフィルタ収容区画37と一体的に引き抜き可能であり、フィルタ収容区画自体内に挿入されている場合には、フィルタホルダPF及びフィルタFもフィルタ収容区画と一体的に引き抜き可能である。これは、フィルタの挿入及び/又は交換、コーヒー粉末の装填、水貯槽の充満の手続きを簡略化する。何故ならば、取り外し可能な部材17を機械1から離れる方向に移動し、例えば、洗浄されるよう蛇口(tap)の下に導き、水で充満し、新しいフィルタFを挿入するために、その内側にコーヒー粉末を充填するために、並びに、あらゆる他の保守、洗浄手続き等のために、テーブルの上に載せ得るからである。
一部の実施態様では、好ましくは、取り外し可能な部材17に拘束される、例えば、取り外し可能な部材17に蝶番付けされるカバー34によって、上部の容積33を閉塞し得る。このようにして、カバー34を持ち上げた後、例えば、蛇口の下で、水貯槽の容積33を充満し、カバー34を図3の態勢に導くことによって貯槽自体を閉じて、汚れたコーヒー粉末等の侵入を避けることが可能である。
一部の実施態様では、図3及び6の断面中に特に見ることができるように、取り外し可能な部材17内に実現される水貯槽の壁35によって定められる底部に隣接して接続部51が配置され、接続部51を図3中に符号23で概略的に示される水降下導管の端部又は接続部分53の前面に係合し得る。バルブ55が接続部51の内側に挿入され、導管51内に実現される導管53の内側に収容される。取り外し可能な部材17が図3の位置に達するまで機械1内に挿入されるとき、バルブ55は導管23の端部53によって加えられる前方押し効果によって開く。取り外し可能な部材17が機械から離れる方向に移動されるとき、バルブ55は圧縮バネ59の効果の下で閉じる。ダクト57は、バルブ55の可動本体によってもたらされるOリング61を用いて閉じられる。このようにして、取り外し可能な部材17が機械から引き抜かれるときの水損失を防止することによって、水貯槽の出口は閉じられる。
図6及び7において、接続部51は取り外し可能な部材17に接続された状態で例示されているが、取り外し可能な部材17が機械1から引き抜かれるとき、接続部51は機械1内に留まることが理解されなければならない。
導管57は、活性炭素フィルタ又は水が導管23内に流れる前に水をフィルタリングするのに適した他の材料のためのハウジング63と流体接続する。水のダウンフローを可能にするために、シート63は上部で開放しており、シートは独自の側壁にノッチ65を有し、ノッチ65は底壁35のレベルまで水を排出するのを可能にする。
図面は本発明の実用的な実証としてだけ与えられる実施例を示しているに過ぎず、それは本発明に基づく着想範囲を離れることなく形態及び構成において異なり得る。付属の請求項中に参照番号が存在するとしても、それは記載及び図面を参照することによって請求項の判読を容易化することを目的としているに過ぎず、それは請求項によって提示される保護の範囲を限定しない。

Claims (9)

  1. 濾過によって飲料を生成するための機械であって、
    基部と側部とを含む支承構造と、
    前記基部と前記側部との間に定められるカラフ用のハウジングと、
    水貯槽と、
    加熱部材と、
    下に位置する前記カラフに向かって飲料を排出するための下方開口を備えるフィルタ収容区画と、
    前記水貯槽から前記加熱部材に水を供給し且つ前記加熱部材から前記フィルタ収容区画に水を供給するための導管とを含み、
    前記水貯槽及び前記フィルタ収容区画は、前記支承構造からの取り外しのために当該機械の正面側からアクセス可能な部材に一体化され、
    該取り外し可能な部材を、前記カラフ用の前記ハウジングと前記側部との間に定められるシート内に挿入し得、
    前記カラフ用の前記ハウジング正面からアクセス可能であり、それと同じ側から、前記取り外し可能な部材を前記シートから引き抜き得る、
    機械。
  2. 前記シートは、正面開放される、請求項1に記載の機械。
  3. 前記支承構造は、その上部で、被覆壁によって閉じられる、請求項1に記載の機械。
  4. 前記取り外し可能な部材は、前記水貯槽の水収容空間を取り囲む外壁を含み、前記水収容空間は、前記フィルタ収容区画を少なくとも部分的に取り囲む、請求項1乃至3のうちのいずれか1項に記載の機械。
  5. 前記水収容空間は、少なくとも270°の角度だけ前記フィルタ収容区画を取り囲む、請求項4に記載の機械。
  6. 前記水貯槽は、前記取り外し可能な部材に拘束されるカバーによって、少なくとも部分的に閉塞される、請求項1乃至5のうちのいずれか1項に記載の機械。
  7. 前記カバーは、前記取り外し可能な部材に蝶番付けされる、請求項6に記載の機械。
  8. 水を前記加熱部材に向かって排出するための接続部と流体接続する水フィルタ用のハウジングが前記水貯槽内で実現される、請求項1乃至7のうちのいずれか1項に記載の機械。
  9. 前記水貯槽は、前記加熱部材に水を供給するための導管に関連付けられる遮断バルブを含み、前記取り外し可能な部材が前記支承構造内の前記シート内に収容されるとき、前記バルブは開く、請求項1乃至8のうちのいずれか1項に記載の機械。
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