JP5885252B2 - 非接触icカード用積層シートの製造方法及び生産装置 - Google Patents
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Description
この非接触ICカードを製造する方法が特許文献1に開示される。
すなわち、表面シートと裏面シートとの間にホットメルト接着剤を介して、インレットが実装された枚葉形態のインレットシートを挟み込むように重ね合わせて貼り合わせることで積層シートを製造し、この積層シートを打ち抜き加工して非接触ICカードとする製造方法が知られている。
つまり、複数の単片状に断裁されたインレットを面付けに合わせてベースとなる枚葉シート上に接着してインレットを製造ラインとは別工程で製作し、そのインレットを前述の製造ラインにおいて表面シートに向けて供給するようにしている。
このように、枚葉形態のインレットシートを製造ラインとは別工程で製造後に、表面シートに供給しているため、作業準備に時間がかかり生産効率が低下する問題、生産コストにおいてはコスト高となる問題を有している。
インレットを連続して有した連続状態のインレットフィルムを単片状にカットして枚葉状態のインレット単片として保持する工程と、
前記回転胴を回転しながらインレット単片をホットメルト被膜シートに貼り付ける工程と、
インレット単片が貼り付けられたホットメルト被膜シートを回転胴の周面から剥離して下面シートの上面に重ねる工程と、
下面シートの上面に重ねたホットメルト被膜シートの上に上面シートを重ねる工程と、
下面シートと上面シートをインレット単片を挟持して貼り合わせる工程を備えている製造方法である。
前記ホットメルト被膜シートに貼り付けたインレット単片を、下面シートの上面に接着するようにすることができる。
下面シートと上面シートをインレット単片を挟持して貼り合わせるようにしたものである。
前記カット胴は、その周面にインレット単片を保持、保持解放する手段を有し、
そのカット胴は、カットしたインレット単片を周面に保持して回転することで回転胴の周面まで移動し、そのインレット単片を保持解放することで回転胴のホットメルト被膜シートにインレット単片を貼り付けできるようにできる。
このインレット供給貼付部を回転胴の回転方向に間隔を置いて複数設け、
前記各インレットフィルム供給部を単独で動作制御できるようにできる。
しかも、インレット単片の貼り付けに用いたホットメルト被膜シートを利用して下面シートと上面シートを貼り合わせることが可能であるから、生産コストが低減する。
回転胴1の周囲に、ホットメルト塗布部2、インレット供給貼付部3、下面シート供給部4、上面シート供給部5が、その回転胴1の回転方向に間隔を置いて順次設けてある。
この実施の形態では、第1インレット供給貼付部3−1と第2インレット供給貼付部3−2が、回転胴1の回転方向に間隔を置いて設けてある。
前述のインレットフィルム7は、インレットを長手方向に間隔を置いて連続して有した連続状態のフィルムである。
前述のインレット単片8は、1つの非接触ICカードに実装されるインレットを有した単片、つまり枚葉状態のインレットシートである。
これにより、図3、図4に示すように、下面シート40と上面シート50とがホットメルト被膜シート6の接着力で貼り合せられ、前述のインレット単片8を挟持した積層シート9となる。
(第1の工程)
インレットフィルム供給部3aからインレットフィルム7をカット部3bに向けて供給し、そのカット部3bで設定の長さにカットしてインレット単片8とし、そのインレット単片8を保持する。
回転胴1を回転するとともにホットメルト塗布部2で回転胴1の周面にホットメルト接着剤を塗布し、ホットメルト被膜シート6を形成する。
回転胴1の回転により前述のホットメルト被膜シート6がカット部3bに到達したら、カット部3bで保持していたインレット単片8をホットメルト被膜シート6に貼り付ける。
回転胴1がさらに回転し、そのホットメルト被膜シート6の先端部がシート剥離部1aに到達すると、そのホットメルト被膜シート6が回転胴1の周面から剥離し、下面シート40の上に重ね合わせる。
このように、ホットメルト被膜シート6が剥離された回転胴1の周面は、回転胴1の回転によりホットメルト塗布部2に向けて移動し、再びホットメルト塗布部2によりホットメルト接着剤が塗布されてホットメルト被膜シート6を形成する。
下面シート40の上面に載せられたホットメルト被膜シート6の上に上面シート50を順次重ね、下面シート40と上面シート50を加圧して貼り付けることで図3、図4に示すように、インレット単片8を下面シート40と上面シート50で挟持した積層シート9とする。
例えば、図3に点線で示す切断線9aに沿って断裁して1つのインレット単片8が実装された非接触ICカード9bとする。
例えば、図1に仮想線で示すように、下面シート用のホットメルト接着部42を裏面シート40の表面と対向して設け、そのホットメルト接着部42で裏面シート40の表面にホットメルト接着剤を塗布する。
例えば、回転胴1の表面にシリコンゴム層10を有し、そのシリコンゴム層10にホットメルト接着剤が塗布されるようにして、そのホットメルト被膜シート6の剥離性を向上している。
例えば、回転胴1の内部に冷却水通路11を有し、その冷却水通路11に図示しない冷却水ポンプで冷却水を流通することで回転胴1の表面部分を冷却するようにしてある。
そして、この軸13を駆動モータ14で回転することで回転胴1を回転するようにしてある。この駆動モータ14は間欠回転制御され、回転胴1は間欠的に回転することができる。
そして、送り出しローラ33を駆動モータで回転してインレットフィルム7を繰り出しする。この駆動モータは間欠回転制御され、送り出しローラ33は間欠回転することができる。
そのカット胴36は複数のカッタ38が回転方向に等間隔に有している。例えば9個のカッタ38を40°間隔で有している。
このカッタ38はカット胴36の外周面から突出した突出位置と突出しない格納位置とに渡って移動自在で、常時は格納位置に保持され、カット胴36の回転で受胴37と対向したカット位置に移動すると突出位置に移動する。
例えば、カッタ38をスプリングで格納位置に保持し、このカッタ38に設けたカムフォロアがカムに接すると突出位置に移動するようにし、そのカムを受胴37と対向したカット位置に固定して設けてある。
例えば、カット胴36のカッタ38間の部分に、外周面に複数の小孔で開口した空洞部39をそれぞれ有し、この各空洞部39を図示しないバルブで真空源と大気に連通、遮断できるようにしてある。
そして、空洞部39を真空源に連通することで、カット胴36の外周面から空気を吸引するから、その外周面にインレット単片8を吸着して保持できる。
また、空洞部39を大気に連通することで吸着して保持していたインレット単片8の保持が解放され、インレット単片8はカット胴36の表面から脱落する。
例えば、前述のカッタ38間の角度、この実施の形態では40°ごとに間欠回転される。
このようであるから、カット胴36はカッタ38間の外周面にインレット単片8を吸着して保持することができるし、その保持していたインレット単片8を保持開放することができる。
送り出しローラ33を回転してインレットフィルム7をカット胴36と受胴37の間に向けて順次送り込みする。
これと同時に、カット胴36におけるカット位置のカッタ38の回転方向上流側の1つの空洞部39を真空源に連通し、送り込まれたインレットフィルム7をカット胴36の外周面に吸着して保持する。
カット胴36を回転して1つのカッタ38をカット位置とすることでインレットフィルム7をカットすることでインレット単片8とし、そのインレット単片8はカット胴36の外周面に吸着して保持する。
この動作が完了したら送り出しローラ33、カット胴36を停止する。
回転胴1の表面に形成されたホットメルト被膜シート6がカット胴36に到達してインレット単片8に接触した時点で、そのインレット単片8を保持している空洞部39を大気に連通してインレット単片8の保持を解放すると共に、カット胴36を回転して前述のインレット単片8をホットメルト被膜シート6に貼り付け、カット胴36を停止する。
この動作を繰り返すことで、カット胴36の外周面に保持しているインレット単片8をホットメルト被膜シート6に、回転方向に間隔を置いて順次貼り付ける。
要するに、回転胴1とインレット供給貼付部3は、ホットメルト被膜シート6に貼り付けるインレット単片8の間隔を調整可能な構成となっている。
つまり、回転胴1の周囲に装備したカット部3bのカット胴36の吸着・吸着解放機能において、カット胴36の外周面上のインレット単片8を吸着から吸着解放への切り替え動作により、ホットメルト被膜シート6に必要なインレットの面付に合わせて貼付可能な配置機能を装備している。
下面シート供給部4はシート案内43を有し、このシート案内43に沿って下面シート40が搬送される。
つまり、第1インレット供給貼付部3−1と第2インレット供給貼付部3−2は90°間隔で設けられ、ホットメルト塗布部2と第1インレット供給貼付部3−1、シート剥離部1aがそれぞれ90°間隔で設けてある。
カット部3bのカット胴36、受胴37は、前述した3つのインレットフィルム供給部3aに渡って回転胴1の軸方向に連続している。
この3つのインレット単片8は回転胴1のホットメルト被膜シート6の幅内に位置している。
なお、図2においてはカッタ38の図示が省略してある。
これにより、図3に示すように幅方向に3つのインレット単片8を長手方向に間隔を置いて実装した積層シート9を製造できる。
つまり、第1・第2インレット供給貼付部3−1,3−2の各インレットフィルム供給部3aを任意に動作制御する制御システムを整備しているので、インレット単片8の軸方向ピッチが異なる積層シート9、インレット単片8が千鳥配列、ランダム配列などの積層シート9を製造できる。
例えば、前述の円周長比率を1対6の比率とし、60°間隔で3つのインレット供給貼付部3を設ける。
また、カット胴36と受胴37を3つのインレットフィルム供給部3aに渡って一体としたが、別々としても良い。
Claims (6)
- 回転胴の周面にホットメルト接着剤を塗布してホットメルト被膜シートを剥離可能に形成する工程と、
インレットを連続して有した連続状態のインレットフィルムを単片状にカットして枚葉状態のインレット単片として保持する工程と、
前記回転胴を回転しながらインレット単片をホットメルト被膜シートに貼り付ける工程と、
インレット単片が貼り付けられたホットメルト被膜シートを回転胴の周面から剥離して下面シートの上面に重ねる工程と、
下面シートの上面に重ねたホットメルト被膜シートの上に上面シートを重ねる工程と、
下面シートと上面シートをインレット単片を挟持して貼り合わせる工程を備えていることを特徴とする非接触ICカード用積層シートの製造方法。 - 前記下面シートの上面に接着剤を塗布して接着層とする工程を備え、
前記ホットメルト被膜シートに貼り付けたインレット単片を、下面シートの上面に接着するようにした請求項1記載の非接触ICカード用積層シートの製造方法。 - 回転胴と、この回転胴の周面にホットメルト接着剤を塗布してホットメルト被膜シートを剥離可能に形成するホットメルト塗布部と、インレットを連続して有した連続状態のインレットフィルムを単片状にカットして枚葉状態のインレット単片として保持し、その保持しているインレット単片をホットメルト被膜シートに貼り付けるインレット供給貼付部と、回転胴の周面からインレット単片を貼り付けたホットメルト被膜シートを剥離するシート剥離部に向けて下面シートを供給する下面シート供給部と、下面シートの上面に重ねたホットメルト被膜シートの上に上面シートを重ねる上面シート供給部を備え、
下面シートと上面シートをインレット単片を挟持して貼り合わせるようにした非接触ICカード用積層シートの生産装置。 - インレットフィルムを供給するインレットフィルム供給部と、このインレットフィルム供給部から供給されたインレットフィルムを単片状にカットしてインレット単片として保持するカット胴を有したカット部とでインレット供給貼付部とし、
前記カット胴は、その周面にインレット単片を保持、保持解放する手段を有し、
そのカット胴は、カットしたインレット単片を周面に保持して回転することで回転胴の周面まで移動し、そのインレット単片を保持解放することで回転胴のホットメルト被膜シートにインレット単片を貼り付けできるようにした請求項3記載の非接触ICカード用積層シートの生産装置。 - 前記インレットフィルム供給部とカット部を回転胴の軸方向に複数備えたインレット供給貼付部とし、
このインレット供給貼付部を回転胴の回転方向に間隔を置いて複数設け、
前記各インレットフィルム供給部を単独で動作制御できるようにした請求項4記載の非接触ICカード用積層シートの生産装置。 - 前記回転胴は、その周面にシリコンゴム層を有すると共に、その内部に周面を冷却する手段を備えている請求項3〜5いずれか1項に記載の非接触ICカード用積層シートの生産装置。
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