JP5885242B2 - センサノード、センサノード制御方法、及び、センサノード制御プログラム - Google Patents
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Description
物理量を検出し、当該検出された物理量を表すセンサデータを上記ネットワークトポロジにおいて接続された他のノードである接続ノードへ送信するように構成され、
複数のノードにより受信されるように宛先が設定され且つ応答の送信を要求する応答送信要求を送信元ノードとしての他のノードから受信する要求受信手段と、
上記応答送信要求が受信された場合、当該応答送信要求に対する上記応答を送信する応答送信手段と、
を備え、
上記応答送信手段は、上記応答送信要求が受信された回数よりも、上記応答を送信する回数を少なくするように構成される。
物理量を検出し、当該検出された物理量を表すセンサデータを上記ネットワークトポロジにおいて接続された他のノードである接続ノードへ送信し、
複数のノードにより受信されるように宛先が設定され且つ応答の送信を要求する応答送信要求を送信元ノードとしての他のノードから受信し、
上記応答送信要求が受信された場合、当該応答送信要求に対する上記応答を送信するように構成され、
上記センサノード制御方法は、更に、
上記応答送信要求が受信された回数よりも、上記応答を送信する回数を少なくするように構成される。
上記センサノードに、
物理量を検出し、当該検出された物理量を表すセンサデータを上記ネットワークトポロジにおいて接続された他のノードである接続ノードへ送信し、
複数のノードにより受信されるように宛先が設定され且つ応答の送信を要求する応答送信要求を送信元ノードとしての他のノードから受信し、
上記応答送信要求が受信された場合、当該応答送信要求に対する上記応答を送信する、処理を実行させるように構成され、
上記処理は、更に、
上記応答送信要求が受信された回数よりも、上記応答を送信する回数を少なくするように構成される。
(構成)
図1に示したように、第1実施形態に係るセンサネットワークシステム1は、1つのシンクノード101と、複数のセンサノード201,202,…と、を備える。
ルーティング機能部320は、無線情報取得部321と、パケット送受信部322と、受信処理部(要求受信手段、情報送信手段)323と、タイマ管理部324と、ルーティング情報記憶部325と、を備える。
更に、シンクノード101は、受信したセンサデータと、当該センサデータの送信元であるセンサノードを識別するためのノード識別情報と、を対応付けて記憶(蓄積)する。
次に、上述したセンサネットワークシステム1の作動について説明する。
本例では、センサネットワークシステム1は、プロアクティブ型のルーティングプロトコルに従って作動する。即ち、各センサノード201,202,…が定期的に(即ち、予め設定された更新周期が経過する毎に)、ネットワークトポロジを形成するための処理を実行する。これにより、ネットワークトポロジが更新される。
その後、センサノード203は、情報送信要求を受信してから待機時間が経過した時点にて、情報送信要求に対して、他のノードから送信元ノード201へ送信された通信状態情報を受信したか否かを判定する。本例では、センサノード203は、情報送信要求に対して、他のノード202から送信元ノード201へ送信された通信状態情報を受信している。
また、第1実施形態の変形例に係るセンサノードは、情報送信要求を受信した時点にて、送信条件が成立しているか否かを判定し、通信状態情報を送信するか否かを決定するように構成されていてもよい。この場合、送信条件は、情報送信要求に対して、他のノードから送信元ノードへ送信された通信状態情報を受信していない、という条件である。
次に、本発明の第2実施形態に係るセンサネットワークシステムについて説明する。第2実施形態に係るセンサネットワークシステム1は、上記第1実施形態に係るセンサネットワークシステム1に対して、所定の集約時間毎に複数の応答を集約して送信する点において相違している。従って、以下、かかる相違点を中心として説明する。
いま、図6に示したように、7つのセンサノード201〜207に着目して説明を続ける。本例では、センサノード202〜207のそれぞれが、センサノード201と無線通信可能な領域に配置されている場合を想定する。
なお、本方式は、時間集約方式とも呼ばれる。
次に、本発明の第3実施形態に係るセンサネットワークシステムについて説明する。第3実施形態に係るセンサネットワークシステム1は、上記第1実施形態に係るセンサネットワークシステム1に対して、所定の集約数の応答送信要求毎に複数の応答を集約して送信する点において相違している。従って、以下、かかる相違点を中心として説明する。
いま、図6に示したように、7つのセンサノード201〜207に着目して説明を続ける。本例では、センサノード202〜207のそれぞれが、センサノード201と無線通信可能な領域に配置されている場合を想定する。
なお、本方式は、台数集約方式とも呼ばれる。
次に、本発明の第4実施形態に係るセンサノードについて図9を参照しながら説明する。
第4実施形態に係るセンサノード500は、ネットワークトポロジにおけるノードを構成する。
物理量を検出し、当該検出された物理量を表すセンサデータを上記ネットワークトポロジにおいて接続された他のノードである接続ノードへ送信するように構成される。
加えて、センサノード500は、
複数のノードにより受信されるように宛先が設定され且つ応答の送信を要求する応答送信要求を送信元ノードとしての他のノードから受信する要求受信部(要求受信手段)501と、
上記応答送信要求が受信された場合、当該応答送信要求に対する上記応答を送信する応答送信部(応答送信手段)502と、
を備える。
上記実施形態の一部又は全部は、以下の付記のように記載され得るが、以下には限られない。
ネットワークトポロジにおけるノードを構成するセンサノードであって、
物理量を検出し、当該検出された物理量を表すセンサデータを前記ネットワークトポロジにおいて接続された他のノードである接続ノードへ送信するように構成され、
複数のノードにより受信されるように宛先が設定され且つ応答の送信を要求する応答送信要求を送信元ノードとしての他のノードから受信する要求受信手段と、
前記応答送信要求が受信された場合、当該応答送信要求に対する前記応答を送信する応答送信手段と、
を備え、
前記応答送信手段は、前記応答送信要求が受信された回数よりも、前記応答を送信する回数を少なくするように構成されたセンサノード。
付記1に記載のセンサノードであって、
前記応答送信手段は、前記応答送信要求が受信された場合において、所定の送信条件が成立したとき、前記応答を前記送信元ノードへ送信するように構成されたセンサノード。
付記2に記載のセンサノードであって、
前記応答送信手段は、前記応答送信要求に対して、他のノードから前記送信元ノードへ送信された前記応答を受信していない、という条件を前記送信条件として用いるように構成されたセンサノード。
付記3に記載のセンサノードであって、
前記応答送信手段は、前記応答送信要求が受信されてから、当該受信された応答送信要求としての無線信号の強度である受信強度に応じて定められた待機時間だけ経過するまでの間に、当該応答送信要求に対して、他のノードから前記送信元ノードへ送信された前記応答を受信していない、という条件を前記送信条件として用いるように構成されたセンサノード。
付記4に記載のセンサノードであって、
前記送信条件は、前記受信強度が小さくなるほど、前記待機時間が長くなるように定められたセンサノード。
付記1乃至付記5のいずれかに記載のセンサノードであって、
前記応答送信手段は、受信された複数の前記応答送信要求に対する複数の前記応答を含む集約応答を、複数のノードにより受信されるように送信するように構成されたセンサノード。
付記6に記載のセンサノードであって、
前記応答送信手段は、予め定められた集約時間が経過する毎に、直前の集約時間内に受信された前記応答送信要求に対する複数の前記応答を含む集約応答を、複数のノードにより受信されるように送信するように構成されたセンサノード。
付記6に記載のセンサノードであって、
前記応答送信手段は、前記応答送信要求が、予め定められた集約数の他のノードから受信される毎に、当該受信された前記応答送信要求に対する複数の前記応答を含む集約応答を、複数のノードにより受信されるように送信するように構成されたセンサノード。
付記1乃至付記8のいずれかに記載のセンサノードであって、
前記応答は、自ノードの通信状態を表す情報であり且つ前記ネットワークトポロジを形成するための情報である通信状態情報であるセンサノード。
ネットワークトポロジにおけるノードを構成するセンサノードに適用されるセンサノード制御方法であって、
物理量を検出し、当該検出された物理量を表すセンサデータを前記ネットワークトポロジにおいて接続された他のノードである接続ノードへ送信し、
複数のノードにより受信されるように宛先が設定され且つ応答の送信を要求する応答送信要求を送信元ノードとしての他のノードから受信し、
前記応答送信要求が受信された場合、当該応答送信要求に対する前記応答を送信するように構成され、
前記センサノード制御方法は、更に、
前記応答送信要求が受信された回数よりも、前記応答を送信する回数を少なくするように構成されたセンサノード制御方法。
付記10に記載のセンサノード制御方法であって、
前記応答送信要求が受信された場合において、所定の送信条件が成立したとき、前記応答を前記送信元ノードへ送信するように構成されたセンサノード制御方法。
付記10又は付記11に記載のセンサノード制御方法であって、
受信された複数の前記応答送信要求に対する複数の前記応答を含む集約応答を、複数のノードにより受信されるように送信するように構成されたセンサノード制御方法。
ネットワークトポロジにおけるノードを構成するセンサノードが実行するセンサノード制御プログラムであって、
前記センサノードに、
物理量を検出し、当該検出された物理量を表すセンサデータを前記ネットワークトポロジにおいて接続された他のノードである接続ノードへ送信し、
複数のノードにより受信されるように宛先が設定され且つ応答の送信を要求する応答送信要求を送信元ノードとしての他のノードから受信し、
前記応答送信要求が受信された場合、当該応答送信要求に対する前記応答を送信する、処理を実行させるように構成され、
前記処理は、更に、
前記応答送信要求が受信された回数よりも、前記応答を送信する回数を少なくするように構成されたセンサノード制御プログラム。
付記13に記載のセンサノード制御プログラムであって、
前記応答送信要求が受信された場合において、所定の送信条件が成立したとき、前記応答を前記送信元ノードへ送信するように構成されたセンサノード制御プログラム。
付記13又は付記14に記載のセンサノード制御プログラムであって、
受信された複数の前記応答送信要求に対する複数の前記応答を含む集約応答を、複数のノードにより受信されるように送信するように構成されたセンサノード制御プログラム。
101 シンクノード
201,202,… センサノード
310 無線通信部
311 アンテナ
320 ルーティング機能部
321 無線情報取得部
322 パケット送受信部
323 受信処理部
324 タイマ管理部
325 ルーティング情報記憶部
330 センサ部
340 アプリケーション機能部
500 センサノード
501 要求受信部
502 応答送信部
Claims (9)
- ネットワークトポロジにおけるノードを構成するセンサノードであって、
物理量を検出し、当該検出された物理量を表すセンサデータを前記ネットワークトポロジにおいて接続された他のノードである接続ノードへ送信するように構成され、
複数のノードにより受信されるように宛先が設定され且つ応答の送信を要求する応答送信要求を送信元ノードとしての他のノードから受信する要求受信手段と、
前記応答送信要求が受信された場合、当該応答送信要求に対する前記応答を送信する応答送信手段と、
を備え、
前記応答送信手段は、前記応答送信要求が受信された回数よりも、前記応答を送信する回数を少なくするように構成されると共に、受信された複数の前記応答送信要求に対する複数の前記応答を含む集約応答を、複数のノードにより受信されるように送信するように構成されたセンサノード。 - 請求項1に記載のセンサノードであって、
前記応答送信手段は、予め定められた集約時間が経過する毎に、直前の集約時間内に受信された前記応答送信要求に対する複数の前記応答を含む集約応答を、複数のノードにより受信されるように送信するように構成されたセンサノード。 - 請求項1に記載のセンサノードであって、
前記応答送信手段は、前記応答送信要求が、予め定められた集約数の他のノードから受信される毎に、当該受信された前記応答送信要求に対する複数の前記応答を含む集約応答を、複数のノードにより受信されるように送信するように構成されたセンサノード。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載のセンサノードであって、
前記応答送信手段は、前記応答送信要求が受信された場合において、所定の送信条件が成立したとき、前記応答を前記送信元ノードへ送信するように構成されたセンサノード。 - 請求項4に記載のセンサノードであって、
前記応答送信手段は、前記応答送信要求に対して、他のノードから前記送信元ノードへ送信された前記応答を受信していない、という条件を前記送信条件として用いるように構成されたセンサノード。 - 請求項5に記載のセンサノードであって、
前記応答送信手段は、前記応答送信要求が受信されてから、当該受信された応答送信要求としての無線信号の強度である受信強度に応じて定められた待機時間だけ経過するまでの間に、当該応答送信要求に対して、他のノードから前記送信元ノードへ送信された前記応答を受信していない、という条件を前記送信条件として用いるように構成されたセンサノード。 - 請求項6に記載のセンサノードであって、
前記送信条件は、前記受信強度が小さくなるほど、前記待機時間が長くなるように定められたセンサノード。 - ネットワークトポロジにおけるノードを構成するセンサノードに適用されるセンサノード制御方法であって、
物理量を検出し、当該検出された物理量を表すセンサデータを前記ネットワークトポロジにおいて接続された他のノードである接続ノードへ送信し、
複数のノードにより受信されるように宛先が設定され且つ応答の送信を要求する応答送信要求を送信元ノードとしての他のノードから受信し、
前記応答送信要求が受信された場合、当該応答送信要求に対する前記応答を送信するように構成され、
前記センサノード制御方法は、更に、
前記応答送信要求が受信された回数よりも、前記応答を送信する回数を少なくするように構成されると共に、受信された複数の前記応答送信要求に対する複数の前記応答を含む集約応答を、複数のノードにより受信されるように送信するように構成されたセンサノード制御方法。 - ネットワークトポロジにおけるノードを構成するセンサノードが実行するセンサノード制御プログラムであって、
前記センサノードに、
物理量を検出し、当該検出された物理量を表すセンサデータを前記ネットワークトポロジにおいて接続された他のノードである接続ノードへ送信し、
複数のノードにより受信されるように宛先が設定され且つ応答の送信を要求する応答送信要求を送信元ノードとしての他のノードから受信し、
前記応答送信要求が受信された場合、当該応答送信要求に対する前記応答を送信する、処理を実行させるように構成され、
前記処理は、更に、
前記応答送信要求が受信された回数よりも、前記応答を送信する回数を少なくするように構成されると共に、受信された複数の前記応答送信要求に対する複数の前記応答を含む集約応答を、複数のノードにより受信されるように送信するように構成されたセンサノード制御プログラム。
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