JP5880855B2 - トイレ用手摺 - Google Patents

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本発明は、手洗い器を有するトイレルームに設置されたトイレ用手摺に関する。
従来より、手洗い器を腰掛便器よりも前方、且つ、腰掛便器の左右方向における一方側に配置したトイレルームが知られている。さらに、この態様のトイレルームに、腰掛便器に着座した使用者の立ち上がり動作をサポートするための手摺を設けた構成が知られている。(例えば、特許文献1)
特許文献1に開示されている上記手摺は、腰掛便器の前方右側の手洗い器近傍に設けられており、使用者は、腰掛便器に着座した状態から立ち上がる際、この手摺を利用することにより、安定した状態で腰掛便器から立ち上がることができる。
特開2002−219078号公報
ところが、特許文献1に開示されている手摺は、腰掛便器の前後方向と平行に延設されており、使用者が右手でこの手摺を把持して立ち上がった場合、立ち上がり動作完了時、使用者の体の向きが腰掛便器前方の壁面側を向いてしまう。このため、使用者は手を洗うために、腰掛便器から立ち上がった後に体の向きをわざわざ手洗い器側へと変えなければならず、高齢者や体が不自由な使用者にとっては、この動作が非常に負担となる。なお、仮に腰掛便器の左右方向と平行に手摺を延設させたとしても、上記と同様に、使用者の立ち上がり動作完了時には、使用者の体の向きが腰掛便器前方の壁面側を向いてしまい、同一の問題が生じてしまう。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、立ち上がり動作中に使用者の体の向きを手洗い器側へ誘導することができるトイレ用手摺を提供することを目的とする。
本発明に係るトイレ用手摺は、腰掛便器よりも前方、且つ、腰掛便器の左右方向における一方側に手洗い器が配置されたトイレルームに設けられ、腰掛便器に着座した使用者の立ち上がり動作をサポートするトイレ用手摺であって、腰掛便器よりも前方、且つ、腰掛便器の左右方向において手洗い器側に設けられた第1の把持部と、腰掛便器よりも前方、且つ、腰掛便器の前後方向において第1の把持部よりも腰掛便器から離れた位置に設けられ、さらに腰掛便器の左右方向において、第1の把持部よりも手洗い器から離れた位置に設けられた第2の把持部と、を備え、第1の把持部と第2の把持部は、どちらも腰掛便器に着座した使用者が立ち上がり動作する際、使用者の体を引き寄せる力と押し上げ力を使用者に付与するものであり、第2の把持部は、腰掛便器の左右方向と略平行に延設され、第1の把持部は、腰掛便器の左右方向において、腰掛便器の中心側から手洗い器側にかけて、腰掛便器に接近するように傾斜状に延設されていることを特徴とする。
本発明によれば、腰掛便器に着座した使用者が立ち上がる際、使用者はまず、本発明に係るトイレ用手摺が備える第1の把持部と第2の把持部をそれぞれ一方の手で把持し、そのトイレ用手摺に上半身を引き寄せることで前傾姿勢となる。通常、把持した手摺に上半身を引き寄せると、その手摺の軸方向に対し略垂直に上半身が引き寄せられることから、本発明のように、第2の把持部が腰掛便器の左右方向と平行に延設され、第1の把持部が腰掛便器の左右方向において手洗い器側に設けられると共に腰掛便器の中心側から手洗い器側にかけて腰掛便器に接近するように傾斜状に延設されていることによって、自然と使用者の上半身は第1の把持部側へ前傾する。
そして、上半身を前傾にした後、使用者は前傾の状態で上半身を押し上げるために、第1の把持部および第2の把持部から引き寄せ力と押し上げ力を得られるよう、それぞれの把持部に対して力を加える。上半身を押し上げ始めるとき、使用者はすでに上半身が第1の把持部側へ前傾した状態であることに加え、その第1の把持部が腰掛便器の前後方向において第2の把持部よりも腰掛便器に近い位置にあることから、使用者はまず第1の把持部に体重を預けようとする。
使用者は、ある程度第1の把持部へと体重を預けた後も、なお腰掛便器の左右方向において第1の把持部よりも手洗い器から離れた位置にある第2の把持部に対し力を加え続けるが、第2の把持部にはあまり体重を預けていないことから、このとき第2の把持部へ加える力は主に略水平方向に作用する。これにより、使用者の体は、上半身を押し上げている最中に、主に体重を預けている第1の把持部を中心として回転することから、立ち上がり動作中に使用者の体の向きが手洗い器側へ自然と向いていく。そして、立ち上がり動作が完了したときには、すでに使用者の体の向きは手洗い器側を向いているため、手洗いを行うために、使用者はわざわざ体を手洗い器側に向ける必要がない。なお、特許文献1に開示された手摺においても、例えば、立ち上がる際にまず両手で手摺を把持してから立ち上がることによって、立ち上がり動作が完了したときに使用者は自身の体の向きを手洗い器側へ向けることは可能であるが、このような方法では、両手で手摺を把持する際、腰掛便器に着座した状態で上半身を手摺の方向へ一度に大きく捻らなければならない。この一度に大きく上半身を捻る動作は、使用者にとって大きな負担である。特に高齢者や体が不自由な使用者にとって、その負担は非常に大きい。しかし、本発明によれば、立ち上がり動作中に使用者の体の向きが手洗い器側へと誘導されるため、そのように使用者に大きな負担がかかることがない。
以上のように、本発明によれば、立ち上がり動作中に使用者の体の向きを手洗い器側へ誘導することができる。
本発明は、好ましくは、第1の把持部の上面には、平面部が設けられている。
このように構成された本発明においては、第1の把持部の上面に平面部が設けられているため、使用者の立ち上がり動作中に、より手の平を把持部に載置しやすくなる。これにより、使用者が第1の把持部に体重を預け易くなることから、より体の向きを手洗い器側へと向わせやすくすることが可能となる。
本発明のトイレ用手摺によれば、立ち上がり動作中に使用者の体の向きを手洗い器側へ誘導することができる。
本発明の実施形態に係る手摺を備えたトイレルームの斜視図。 本発明の実施形態に係る手摺を備えたトイレルームの平面図および手洗い器側手摺の断面図。 本発明の実施形態に係るトイレ用手摺を利用して使用者が立ち上がる場合の立ち上がり動作の第1工程の様子を表す図。 本発明の実施形態に係るトイレ用手摺を利用して使用者が立ち上がる場合の立ち上がり動作の第2工程の様子を表す図。 本発明の実施形態に係るトイレ用手摺を利用して使用者が立ち上がる場合の立ち上がり動作の第3工程の様子を表す図。 本発明の実施形態に係るトイレ用手摺を利用して使用者が立ち上がる場合の立ち上がり動作の第4工程の様子を表す図。 本発明の実施形態に係るトイレ用手摺を利用して使用者が立ち上がる場合の立ち上がり動作の第5工程の様子を表す図。
以下、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るトイレ用手摺を備えたトイレルームの斜視図である。一方、図2は、図1のトイレルームの平面図である。
トイレルーム1は、矩形状の側壁(9a、9b、9c、9d)に囲まれた空間を有しており、側壁9dにはトイレルームの出入口15が設けられている。そして、上記空間内には、腰掛便器3、手摺7、手洗い器5が設置されている。
図1および図2に示すように、腰掛便器3は、その背面が側壁9cに相対するように設置され、手洗い器5は、側壁9cに対向する側壁9aと、この側壁9aに隣接する側壁9bとによって形成されるコーナー部に設置されている。
手洗い器5は、先端より水を吐出するスパウト5aとこのスパウト5aより吐出された水を受けるボウル5bからなり、側壁9aおよび側壁9bに沿って設けられたL字状のカウンター13の上に載置されている。また、手洗い器5は、その前面が腰掛便器3の前端を向くようにして設置されている。なお、手洗い器5は、図示しない操作レバーを有しており、使用者はこの操作レバーを操作することによって、スパウト5aからの吐止水を制御することができる。
手摺7は、出入口側手摺7a(第2の把持部)と手洗い器側手摺7b(第1の把持部)とから構成された屈曲形状を有する手摺であり、出入口側手摺7aは、その手摺の軸方向が腰掛便器3の幅方向(左右方向)と平行になるよう側壁9aおよびカウンター13に固定されている。この出入口側手摺7aの手洗い器5側の端部は、腰掛便器3の幅方向において、腰掛便器3の中心位置の近傍に位置するよう設置されている。
一方、手洗い器側手摺7bは、出入口側手摺7aの手洗い器5側の端部近傍のカウンター13から、手洗い器5側に向うにつれて腰掛便器3に接近するように傾斜状に延設されており、側壁9b側の手洗い器側手摺7bの端部は、側壁9b側のカウンター13に接続されている。また、手洗い器側手摺7bの断面を表す、図2のX―X断面図に示すように、手洗い器側手摺7bは、その上面に、水平な平面部7cを有している。なお、手洗い器側手摺7bは、その上面がトイレブース1の床から70cmの高さに位置するように設置されている。
ここから、本実施形態の手摺7を利用して使用者が腰掛便器3に着座した状態から立ち上がる際の立ち上がり動作について説明していく。
図3〜図7は、腰掛便器3に着座している使用者が、手摺7を利用して立ち上がる際の一連の立ち上がり動作の様子を表した平面図および側面図である。これらの図は、立ち上がり動作の工程を5つ工程に分けた場合の各工程での動作の様子を順に表している。
まず、第1工程(図3参照)において、使用者は、左手で出入口側手摺7aを、右手で手洗い器側手摺7bを把持する。このとき、両手で手洗い器側手摺7bを把持する必要がないため、使用者は手洗い器側手摺7b側へ上半身を捩る必要がない。
次に、第2工程(図4参照)において、使用者は、腰掛便器に着座した状態で、手摺7を自身の方へ引っ張る力を加えることにより、上半身を手摺7側に引き寄せて前傾姿勢となる。通常、手摺に上半身を引き寄せると、その手摺の軸方向と略垂直な方向に体が引き寄せられることから、本実施形態のように、腰掛便器3の幅方向と平行な手洗い器側手摺7bと腰掛便器3の奥行き方向(前後方向)に対して傾斜した出入口側手摺7aとをそれぞれ把持して上半身を手摺7に引き寄せた場合、図4に示すように、使用者の上半身には、実線で表された矢印の方向(d、d)に力が加わる。したがって、結果的に、点線で表された矢印の方向(d)に上半身が引き寄せられ、上半身が、手洗い器側手摺7b側、すなわち手洗い器5側に前傾する。
続いて、第3工程(図5参照)において、使用者は、出入口側手摺7aと手洗い器側手摺7bの両方に、それらを自身の方へ引っ張る力と、下方に押し下げる力とを加えることにより、お尻を腰掛便器3から浮かせた状態を維持しつつ、上半身を上昇させる。ここで、上半身を上昇させ始めるとき、使用者は上半身が手洗い器側手摺7b側に前傾している状態であることに加え、手摺7の構成上、腰掛便器3の奥行き方向において、手洗い器側手摺7bが出入口側手摺7aよりも使用者に近い位置にあることから、この工程では、使用者は自然と手洗い器側手摺7bに体重を預けるようになる。
そして、第4工程(図6参照)においては、使用者が手洗い器側手摺7bに体重をある程度預けた状態、すなわち、主に手洗い器側手摺7bに下方の力を加えている状態となる。このとき、使用者は、腰掛便器3の幅方向において手洗い器側手摺7bよりも手洗い器5から離れた位置にある出入口側手摺7aに対して力を加え続けるが、出入口側手摺7aにはあまり体重を預けていないことから、出入口側手摺7aへ加える力は、主に出入口側手摺7aを自身の方へ引っ張る略水平方向の力となっている。したがって、使用者の上半身には、図6に実線で表わされた矢印の方向(d)に力が加わる。このような力が加わると、使用者は手洗い器側手摺7bに体重をある程度預けた状態であることから、図6に一点鎖線で表された矢印(d)で示すように、把持している手洗い器側手摺7bを中心として体が回転し、体の向きが徐々に手洗い器5側へ向っていく。なお、このように立ち上がり動作中に体が回転しても、使用者は出入口側手摺7aと手洗い器側手摺7bの両方の手摺で体を支えているため、安定して立ち上がり動作を継続することができる。
最後の第5工程(図7参照)においては、立ち上がり動作が完了し、ほぼ体の向きが手洗い器5と向かい合った状態となっているため、使用者は、体の向きを変えることなく、スムーズに手洗い動作に移行することができる。
以上のように、本実施形態に係る手摺によって、使用者が腰掛便器3から立ち上がる際、立ち上がり動作しながら使用者の体の向きを手洗い器5側へ誘導することができる。これにより、使用者は、手洗いを行うために、腰掛便器3より立ち上がった後に体の向きをわざわざ手洗い器5側に変える必要がなく、使用者にかかる負担を軽減させることが可能となる。このような効果は、特に高齢者や体の不自由な使用者に顕著に表れる。
また、本実施形態における手洗い器側手摺7bは、その上面に平面部7cを有しているため、使用者が手洗い器側手摺7bに手の平を載せやすくなる。これにより、使用者はより体重を手洗い器側手摺7bに預けやすくなることから、より体の向きを手洗い器側へと向わせやすくすることが可能となる。
なお、本実施形態における手洗い器側手摺7bは、その上面がトイレブース1の床から70cmの高さに位置するように設置されていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、使用者が体重を預けることが可能な60〜85cmの範囲に設置されていれば良い。
なお、本実施形態においては、手洗い器側手摺7bは、直線状の手摺であったが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の効果を奏するものであれば、手洗い器側手摺7bは湾曲した形状であっても構わない。
1…トイレルーム
3…腰掛便器
5…手洗い器
5a…スパウト
5b…ボウル
7…手摺
7a…出入口側手摺
7b…手洗い器側手摺
7c…平面部
9a、9b、9c、9d…側壁
13…カウンター
15…出入口

Claims (2)

  1. 腰掛便器よりも前方、且つ、腰掛便器の左右方向における一方側に手洗い器が配置されたトイレルームに設けられ、前記腰掛便器に着座した使用者の立ち上がり動作をサポートするトイレ用手摺であって、
    前記腰掛便器よりも前方、且つ、前記腰掛便器の左右方向において前記手洗い器側に設けられた第1の把持部と、
    前記腰掛便器よりも前方、且つ、前記腰掛便器の前後方向において前記第1の把持部よりも前記腰掛便器から離れた位置に設けられ、さらに前記腰掛便器の左右方向において、前記第1の把持部よりも前記手洗い器から離れた位置に設けられた第2の把持部と、を備え、
    前記第1の把持部と第2の把持部は、どちらも前記腰掛便器に着座した使用者が立ち上がり動作する際、使用者の体を引き寄せる力と押し上げ力を使用者に付与するものであり、
    前記第2の把持部は、前記腰掛便器の左右方向と略平行に延設され、
    前記第1の把持部は、前記腰掛便器の左右方向において、前記腰掛便器の中心側から手洗い器側にかけて、前記腰掛便器に接近するように傾斜状に延設されていることを特徴とするトイレ用手摺。
  2. 前記第1の把持部の上面には、平面部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のトイレ用手摺。
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