JP5880585B2 - 室外機 - Google Patents
室外機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5880585B2 JP5880585B2 JP2014012445A JP2014012445A JP5880585B2 JP 5880585 B2 JP5880585 B2 JP 5880585B2 JP 2014012445 A JP2014012445 A JP 2014012445A JP 2014012445 A JP2014012445 A JP 2014012445A JP 5880585 B2 JP5880585 B2 JP 5880585B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control board
- terminal block
- mounting plate
- outdoor unit
- block mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/06—Separate outdoor units, e.g. outdoor unit to be linked to a separate room comprising a compressor and a heat exchanger
- F24F1/20—Electric components for separate outdoor units
- F24F1/22—Arrangement or mounting thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
動弁などを制御する制御基板が配置される。室外機は、室内機からの電源線が接続される
端子台を有しており、その端子台は、室外機の側面近傍に配置された端子台取付け板に取
り付けられる。従来の室外機では、制御基板が水平に配置されるのが一般的である。
子台取付け板を制御基板に対して平行に配置することが考えられる。この室外機において
熱交換効率を向上させるために熱交換器を大型化することが考えられるが、このとき、熱
交換器の側方に配置される制御基板の配置空間が小さくなって、制御基板を端子台取付け
板に対して斜めに配置されることがある。したがって、室外機内部の背面側において、制
御基板と端子台取付け板との間の距離が狭くなって、室外機の前面側から制御基板に対す
るハーネスの接続作業を行うときの作業性が悪いという問題がある。
容易である室外機を提供することである。
の接続作業を行うときに、端子台取付け板を制御基板から離れるように回動させることに
よって、制御基板と端子台取付け板との間の距離が大きくなるか、または、端子台取付け
板が制御基板と対向しなくなる。したがって、組み立て時における制御基板に対するハー
ネスの接続作業が容易である。
板が、前記制御基板と対向しない位置まで回動可能に構成されることを特徴とする。
の接続作業を行うときに、端子台取付け板を制御基板と対向しない位置まで回動させるこ
とによって、組み立て時における制御基板に対するハーネスの接続作業を効率よく行える
。
取付け板の回動方向に配管などの部材が配置されない空間を設ける必要があるが、例えば
、端子台取付け板の背面側端部近傍にある略鉛直方向に沿った回転軸の周りを端子台取付
け板の前端部が制御基板から離れるように回動させる場合、端子台取付け板の回動方向に
配管などの部材が配置されており、端子台取付け板を大きく回動させることができないこ
とがある。本発明では、端子台取付け板の上端部近傍にある略水平方向に沿った回転軸の
周りを端子台取付け板の下端部が制御基板から離れるように回動するので、端子台取付け
板を大きく回動させることができる。
前記制御基板の強電部が室外機の前面側に配置され、前記制御基板の弱電部が室外機の背
面側に配置されることを特徴とする。
室外機の背面側に配置されており、組み立て時において、室外機の前面側から制御基板に
対して行われるハーネスの接続作業の多くは、制御基板の弱電部に対して行われる。した
がって、室外機内部の背面側において、制御基板と端子台取付け板との間の距離が狭くな
った部分に配置された制御基板の弱電部に対するハーネスの接続作業が行われるときに、
本発明は特に有効である。
の接続作業を行うときに、端子台取付け板を制御基板から離れるように回動させることに
よって、制御基板と端子台取付け板との間の距離が大きくなるか、または、端子台取付け
板が制御基板と対向しなくなる。したがって、組み立て時における制御基板に対するハー
ネスの接続作業が容易である。
の接続作業を行うときに、端子台取付け板を制御基板と対向しない位置まで回動させるこ
とによって、組み立て時における制御基板に対するハーネスの接続作業を効率よく行える
。
取付け板の回動方向に配管などの部材が配置されない空間を設ける必要があるが、例えば
、端子台取付け板の背面側端部近傍にある略鉛直方向に沿った回転軸の周りを端子台取付
け板の前端部が制御基板から離れるように回動させる場合、端子台取付け板の回動方向に
配管などの部材が配置されており、端子台取付け板を大きく回動させることができないこ
とがある。本発明では、端子台取付け板の上端部近傍にある略水平方向に沿った回転軸の
周りを端子台取付け板の下端部が制御基板から離れるように回動するので、端子台取付け
板を大きく回動させることができる。
室外機の背面側に配置されており、組み立て時において、室外機の前面側から制御基板に
対して行われるハーネスの接続作業の多くは、制御基板の弱電部に対して行われる。した
がって、室外機内部の背面側において、制御基板と端子台取付け板との間の距離が狭くな
った部分に配置された制御基板の弱電部に対するハーネスの接続作業が行われるときに、
本発明は特に有効である。
る。
本実施形態にかかる空気調和機は、図1に示すように、1台の室外機1と、6台の室内
機2とが冷媒配管によって並列に接続されるマルチタイプの空気調和機である。1台の室
外機1と6台の室内機2とは、それぞれ連絡配管3を介して接続されている。冷媒として
は、R32冷媒が使用される。
切換弁12と、圧縮機11の吸入側に接続されるアキュームレータ13と、四路切換弁1
2に接続される室外熱交換器14と、室外熱交換器14にそれぞれ接続される電動弁15
と、室外ファン16とを収容している。6台の室内機2は、それぞれ室内熱交換器2aと
、図示しない室内ファンとを収容している。
房運転および除湿運転では、図示実線矢印で示すように、圧縮機11から吐出される冷媒
が四路切換弁12から室外熱交換器14、電動弁15、室内熱交換器2aへと順に流れ、
室内熱交換器2aを経た冷媒が四路切換弁12を通って圧縮機11に戻る冷房サイクルま
たは除湿サイクルが形成される。すなわち、室外熱交換器14が凝縮器、室内熱交換器2
aが蒸発器として機能する。一方、暖房運転では、四路切換弁12が切り換わることによ
り、図示破線矢印で示すように、圧縮機11から吐出される冷媒が四路切換弁12から室
内熱交換器2a、電動弁15、室外熱交換器14へと順に流れ、室外熱交換器14を経た
冷媒が四路切換弁12を通って圧縮機11に戻る暖房サイクルが形成される。すなわち、
室内熱交換器2aが凝縮器、室外熱交換器14が蒸発器として機能する。
室外機1は、図2に示すように、略直方体形状のケーシング4を有しており、ケーシン
グ4内には、室外熱交換器14および室外ファン16などが配置される熱交換室5と、圧
縮機11およびアキュームレータ13などが配置される機器室6と、電子部品が実装され
た制御基板17などが配置される電装品室7とが形成されている。
7が固定された支持板18と、ケーシング4の側面近傍に配置された端子台取付け板19
が配置される。制御基板17の上端部は、図4および図5に示すように、支持板18の一
端部に固定されている。その支持板18の他端部には、端子台取付け板19が、その上端
部近傍にある回転軸の周りを回動可能に取り付けられる。端子台取付け板19は、室内機
2からの電源線が接続される端子台19aを有するものである。制御基板17は、ケーシ
ング4内において略鉛直方向に沿って配置され、端子台取付け板19と対向するとともに
、図2(a)に示すように、背面側に近づくにつれて端子台取付け板19との距離が狭く
なるように傾斜している。
強電部17aは、圧縮機11などに接続されるハーネスが接続される部分であって、弱電
部17bは、電動弁15やケーシング4内に配置されたサーミスタなどに接続されるハー
ネスが接続される部分である。制御基板17の上端部近傍では、室外機1の前面側に強電
部17aが配置され、室外機1の背面側に弱電部17bが配置される。制御基板17の裏
面には、放熱フィン17cが、室外ファン16と対向するように配置される。放熱フィン
17cは、制御基板17の裏面の略全面に配置されるが、室外ファン16に近い室外機1
の前面側において空気流速が速いので放熱能力が大きい。したがって、強電部17aは、
弱電部17bより室外機1の前面側に配置される。
9は、ケーシング4の側面と略平行に配置される。このとき、端子台取付け板19は、支
持板18の他端部にある回動支持部18aにおいて、制御基板17から離れるように回動
可能に構成される。
に対するハーネスの接続作業を行うときに、図5に示すように、端子台取付け板19の下
端部が回動支持部18aを支点として上方に移動するように回動させて、端子台取付け板
19を制御基板17と対向しない位置まで回動させる。本実施形態では、端子台取付け板
19が回動した後の状態において、端子台取付け板19は、支持板18の他端部に自立す
るように構成される。したがって、端子台取付け板19を回動させた後、端子台取付け板
19が制御基板17と対向しない位置から移動しないように、端子台取付け板19を持っ
て保持する必要がない。
本実施形態の室外機1では、組み立て時において、室外機1の前面側から制御基板17
に対するハーネスの接続作業を行うときに、端子台取付け板19を制御基板17から離れ
るように回動させることによって、端子台取付け板19が制御基板17と対向しなくなる
。したがって、組み立て時における制御基板17に対するハーネスの接続作業が容易であ
る。
に対するハーネスの接続作業を行うときに、端子台取付け板19を制御基板17と対向し
ない位置まで回動させることによって、組み立て時における制御基板17に対するハーネ
スの接続作業を効率よく行える。
させるには、端子台取付け板19の回動方向に配管などの部材が配置されない空間を設け
る必要があるが、例えば、端子台取付け板19の背面側端部近傍にある略鉛直方向に沿っ
た回転軸の周りを端子台取付け板19の前端部が制御基板17から離れるように回動させ
る場合、端子台取付け板19の回動方向に配管などの部材が配置されており、端子台取付
け板19を大きく回動させることができないことがある。本発明では、端子台取付け板1
9の上端部近傍にある略水平方向に沿った回転軸の周りを端子台取付け板の下端部19が
制御基板17から離れるように回動するので、端子台取付け板19を大きく回動させるこ
とができる。
れ、制御基板17の弱電部17bが室外機1の背面側に配置されており、組み立て時にお
いて、室外機1の前面側から制御基板17に対して行われるハーネスの接続作業の多くは
、制御基板17の弱電部17bに対して行われる。したがって、室外機1内部の背面側に
おいて、制御基板17と端子台取付け板19との間の距離が狭くなった部分に配置された
制御基板17の弱電部17bに対するハーネスの接続作業が行われるときに、本発明は特
に有効である。
の実施形態に限定されるものでないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した
実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の
意味及び範囲内でのすべての変更が含まれる。
回転軸の周りを端子台取付け板の下端部が制御基板から離れるように回動する場合につい
て説明したが、端子台取付け板が制御基板から離れるように回動するものであれば、回動
方向は変更してよい。したがって、例えば、端子台取付け板の背面側端部近傍にある略鉛
直方向に沿った回転軸の周りを端子台取付け板の前端部が制御基板から離れるように回動
させるものであってよい。
に構成される場合について説明したが、端子台取付け板が制御基板から離れるように回動
するものであれば、端子台取付け板が制御基板と対向しない位置まで回動しないものであ
ってよい。このときでも、端子台取付け板を制御基板から離れるように回動させることに
よって、端子台取付け板と制御基板との間の距離が大きくなるので、組み立て時における
制御基板に対するハーネスの接続作業が容易である。
側に配置された弱電部とを有する場合について説明したが、制御基板における強電部や弱
電部の配置は変更してよい。
が使用される室外機について説明したが、1台の室内機だけが接続される室外機であって
よいし、冷媒はその他の冷媒であってよい。したがって、冷媒として例えばR410A冷
媒が使用される室外機であってよい。
である。
2 室内機
4 ケーシング
11 圧縮機
14 熱交換器
17 制御基板
19 端子台
19a 端子台取付け板
Claims (4)
- 圧縮機および熱交換器を収容するケーシングと、
前記ケーシングの側面より内側に配置され、室内機からの電源線が接続される端子台を有する端子台取付け板と、
前記ケーシング内に配置され、前記端子台取付け板と対向するとともに背面側に近づく
につれて前記端子台取付け板との距離が狭くなるように傾斜する制御基板とを備え、
前記制御基板は、前記端子台取付け板と対向する部分に配置されたハーネス接続部を有し、
前記端子台取付け板が、前記制御基板から離れるように回動可能に構成されることを特
徴とする室外機。 - 前記端子台取付け板が、前記制御基板と対向しない位置まで回動可能に構成されること
を特徴とする請求項1に記載の室外機。 - 前記端子台取付け板が、その上端部近傍にある支持板の回動支持部の周りを回動し且つ前記支持板に自立可能に構成され、
前記端子台取付け板の下端部が前記制御基板から離れるように回動することを特徴とする請求項1または2に記載の室外機。 - 前記制御基板の強電部が室外機の前面側に配置され、前記制御基板の弱電部が室外機の
背面側に配置されることを特徴とする請求項1−3のいずれかに記載の室外機。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014012445A JP5880585B2 (ja) | 2014-01-27 | 2014-01-27 | 室外機 |
CN201480074115.3A CN105934635B (zh) | 2014-01-27 | 2014-12-23 | 室外机 |
AU2014379822A AU2014379822B2 (en) | 2014-01-27 | 2014-12-23 | Outdoor unit |
ES14880244.0T ES2676588T3 (es) | 2014-01-27 | 2014-12-23 | Unidad exterior |
PCT/JP2014/084014 WO2015111346A1 (ja) | 2014-01-27 | 2014-12-23 | 室外機 |
EP14880244.0A EP3101354B1 (en) | 2014-01-27 | 2014-12-23 | Outdoor unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014012445A JP5880585B2 (ja) | 2014-01-27 | 2014-01-27 | 室外機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015140936A JP2015140936A (ja) | 2015-08-03 |
JP5880585B2 true JP5880585B2 (ja) | 2016-03-09 |
Family
ID=53681163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014012445A Active JP5880585B2 (ja) | 2014-01-27 | 2014-01-27 | 室外機 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP3101354B1 (ja) |
JP (1) | JP5880585B2 (ja) |
CN (1) | CN105934635B (ja) |
AU (1) | AU2014379822B2 (ja) |
ES (1) | ES2676588T3 (ja) |
WO (1) | WO2015111346A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020031327A1 (ja) * | 2018-08-09 | 2020-02-13 | 三菱電機株式会社 | 室外機及び空気調和機 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3855821B2 (ja) | 2002-03-29 | 2006-12-13 | ダイキン工業株式会社 | 分離型空気調和機 |
JP3985835B2 (ja) * | 2005-11-07 | 2007-10-03 | ダイキン工業株式会社 | 電装品アセンブリ及びそれを備えた空気調和装置の室外ユニット |
CN101405543A (zh) * | 2006-03-17 | 2009-04-08 | 东芝开利株式会社 | 空调装置的室外单元 |
JP2008106948A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Daikin Ind Ltd | 室外機の端子盤における防滴構造 |
JP2008298345A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Daikin Ind Ltd | 電装品ユニット |
WO2009041425A1 (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-02 | Toshiba Carrier Corporation | 空気調和機の室外機 |
JP4941478B2 (ja) * | 2009-02-02 | 2012-05-30 | ダイキン工業株式会社 | 電装品モジュール及びこれを備えた空気調和装置の室外機 |
JP5879950B2 (ja) * | 2011-11-21 | 2016-03-08 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機の制御基板 |
CN104048407B (zh) * | 2014-06-24 | 2017-02-08 | 广东纽恩泰新能源科技发展有限公司 | 空气能热泵热水器 |
-
2014
- 2014-01-27 JP JP2014012445A patent/JP5880585B2/ja active Active
- 2014-12-23 CN CN201480074115.3A patent/CN105934635B/zh active Active
- 2014-12-23 EP EP14880244.0A patent/EP3101354B1/en active Active
- 2014-12-23 WO PCT/JP2014/084014 patent/WO2015111346A1/ja active Application Filing
- 2014-12-23 ES ES14880244.0T patent/ES2676588T3/es active Active
- 2014-12-23 AU AU2014379822A patent/AU2014379822B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN105934635A (zh) | 2016-09-07 |
ES2676588T3 (es) | 2018-07-23 |
WO2015111346A1 (ja) | 2015-07-30 |
AU2014379822B2 (en) | 2016-09-15 |
EP3101354B1 (en) | 2018-06-06 |
AU2014379822A1 (en) | 2016-09-08 |
JP2015140936A (ja) | 2015-08-03 |
EP3101354A1 (en) | 2016-12-07 |
CN105934635B (zh) | 2017-12-05 |
EP3101354A4 (en) | 2017-06-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101217310B1 (ko) | 공기조화기 | |
JP4471023B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP5732532B2 (ja) | 冷凍サイクル装置の室外ユニット | |
JP5842905B2 (ja) | 冷凍装置 | |
US8549874B2 (en) | Refrigeration system | |
JP2009299957A (ja) | 空気調和機 | |
JP2015068610A (ja) | 空気調和装置 | |
JP5018050B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP2006214635A (ja) | 空気調和装置の室外ユニット | |
JP2013135196A (ja) | 電装箱の冷却構造 | |
JP5880585B2 (ja) | 室外機 | |
JP5781220B2 (ja) | 室内機及びそれを備えた空気調和装置 | |
JP2009299974A (ja) | 空気調和機 | |
WO2019038880A1 (ja) | 空気調和機 | |
JP5832636B2 (ja) | 分流コントローラー及びそれを備えた空気調和装置 | |
JP6482679B2 (ja) | 室外ユニット | |
WO2013145012A1 (ja) | 室外機及びその室外機を備えた空気調和装置 | |
JP2009264710A (ja) | ヒートポンプ装置 | |
JP2010084948A (ja) | 空気調和機 | |
JP2009270732A (ja) | 空気調和装置の室外ユニット | |
JP2013257132A (ja) | 空気調和装置 | |
JP7260280B2 (ja) | 電装部品冷却装置、それを有するチリングユニット及び空気調和機の室外機 | |
WO2016147244A1 (ja) | 電算機室用空調室内機 | |
JP2013083390A (ja) | 空気調和機の室外機及びこの室外機を備えた空気調和機 | |
JP2024035308A (ja) | 空気調和装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150522 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150707 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151007 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20151016 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160105 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160118 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5880585 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |