JP5880233B2 - 電磁継電器 - Google Patents
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Description
したがって、前記アーマチュア60は、アーマチュア60の上方の矩形状軸片62a、作動片64の突起部65およびアーマチュア60の垂直部63の先端縁部の3点で支持され、安定状態となる。
本発明に係る電磁継電器は、前記問題点に鑑み、可動鉄片が早期に安定状態となり、安定した動作特性を有する電磁継電器を提供することを課題とする。
本実施形態によれば、単なるプレス加工で磁束密度低減手段を製造でき、生産性の高い電磁継電器が得られる。
本実施形態によれば、磁束密度低減手段に関する設計の自由度が大きくなる。
本実施形態によれば、先端部から上方に延在した延在部を設けることにより、所望の磁気特性を有する電磁継電器が得られるという効果がある。
第1実施形態に係る電磁継電器は、図1ないし図18に図示するように、大略、ベース10と、電磁石部20と、可動鉄片40と、カード50と、接点機構部60と、および、ケース80とで形成されている。
なお、説明の便宜上、図1においてケース80は図示していない。また、本実施形態では、ベース10に電磁石部20を組み付ける側を正面側(図2)とし、前記ベース10に接点機構部60を組み付ける側を背面側(図3)とする。
また、図11Bに示すように、前記鍔部24の背面側には後述するコイル端子37,38を圧入,保持するための圧入溝24a,24bを並設してある。前記圧入溝24a,24bの対向面には、断面略三角形の抜け止め用突条(図示せず)を軸心方向に沿ってそれぞれ設けてある。
さらに、図5Cに示すように、前記鍔部25の天井面には後述する可動鉄片40の軸部41を回動可能に支持するための軸受け部25aを設けてある。
なお、前記絡げ部37a,38aは断面四角形に限らず、長方形、三角形、楕円形であってもよく、好ましくはコイル39を切断できる角部を有する形状であればよい。
なお、前記ベース10に対する電磁石部20の組み付けは、可動鉄片40と同時に行う必要があるので、後述する。
なお、前記回動腕部44は必ずしもL字形状である必要はなく、前記回動腕部44の先端部が折れ曲がった形状であればよく、また、単なる短冊形状であってもよい。
したがって、前記ベース10の操作孔13および支持突部12aに、前記カード50の操作突起52および切り欠き部55をそれぞれ組み付けることができる。
前記可動接点端子61は、図16に図示するように、その側面縁部から側方に延在した可動接触片62の自由端部に可動接点63をカシメ固定してある。前記可動接触片62の基部のうち、その上方縁部に圧入用舌片64を切り起こしてある一方、その下方縁部から圧入用舌片65を切り起こしてあるとともに、端子部66を延在してある。前記端子部66はプレス加工で打ち抜いた折り曲げ代を2つ折り重ねるとともに、前記折り曲げ代の上端縁部を曲げ起こしてシール止め部67としてある。なお、前記可動接触片62は、その先端部の角部を切り落とし、後述する固定接点端子70とのベース10の内面を介した絶縁距離を長くすることにより、絶縁特性を高めてある。
なお、通常、接点開閉に伴って発生する接点の磨耗粉がベース10の内面に付着し、溜まることにより、固定接点と可動接点とが電気的に短絡しやすくなり、絶縁劣化する。これに対し、本願発明によれば、可動接触片62の先端部および固定接触片71の先端部を切除してある。このため、固定接点72とベース10(凹所12の内面)との絶縁距離、または、可動接点63とベース10(凹所12の内面)との絶縁距離を長くでき、絶縁劣化を防止できるという利点がある。
ついで、前記ケース80の孔81を熱封止することにより、組立作業が完了する。
電磁石部20のコイル39に電圧が印加されていない場合には、可動接触片62のバネ力でカード50が絶縁壁11側に付勢されており、可動接点63が固定接点72から開離している一方、可動鉄片40の回動腕部44の先端部44aが門型鉄芯30から離れている(図13A)。
なお、磁束密度を低減させる手段としては、浅溝33に限らず、例えば、突起を設けてもよく、あるいは、遮磁板、銅メッキ等の非磁性体で構成してもよい。
また、磁束密度を低減させる手段は、前記門型鉄芯30および前記可動鉄片40の両方、または、いずれか一方に設けてもよい。
さらに、磁束密度を低減させる手段は、前述の浅溝33、突起、遮磁板、非磁性体を組み合わせてもよく、例えば、門型鉄芯30に浅溝33と非磁性体とを設けて構成してもよい。
本実施形態によれば、材料の歩留まりが良く、製造しやすいという利点がある。
他は前述の実施形態と同様であるので、同一部分には同一番号を附して説明を省略する。
本実施形態によれば、ケース80の内側面に長い前記シール止め部67が接近し、シール材の侵入をより一層確実に防止できるという利点がある。
他は前述の実施形態と同様であるので、同一部分には同一番号を附して説明を省略する。
本実施形態によれば、材料の歩留まりが良く、製造しやすいという利点がある。
本実施形態によれば、ケース80の内側面に長い弾性の前記シール止め部75が接近し、シール材の侵入をより一層確実に防止できるという利点がある。
すなわち、図24,25に図示するように、可動接触片62の先端部を巾方向に2分割して分割片62a,62aを設けるとともに、前記分割片62aの自由端部に可動接点63aをそれぞれ設けてある。一方、固定接触片71の自由端部に棒状の固定接点72を設けることにより、クロスバー接点構造としてある。本実施形態によれば、接触信頼性の高い電磁継電器が得られるという利点がある。
他は前述の第1実施形態とほぼ同様であるので、同一部分には同一番号を附して説明を省略する。
なお、図14A,図14Bのグラフ図において縦軸は押圧ポイントPに負荷される荷重を示し、横軸はカードの移動量であるストロークを意味する。また、前記グラフ図の右端側はコイルに電圧が印加されていない状態、すなわち、カードが移動していない状態を示している。そして、グラフ図の左側に移動するにつれ、コイルに電圧が印加されてカードが移動した状態を示している。
すなわち、本願発明では、磁束密度低減手段を設けることにより、可動鉄片40の軸部42が門型鉄芯30の脚部32から離れやすくなるので、磁力をストロークの初期段階で急上昇させることができる。この結果、動作電圧のバラツキを防止でき、安定した動作特性を有する電磁継電器が得られる。
また、磁力の急上昇する位置が遅すぎると、一点鎖線で示した押圧ポイントPに作用するバネ負荷がコイルによる磁力よりも大きくなり、動作不能となるおそれがあり、これを防止できるという効果もある。
11:絶縁壁
11a:位置決め用凹部
12:凹所
12a:支持突部
13:操作孔
13a:方形環状リブ
14,15:圧入用凹部
14a,15a:圧壊用突部
16a:抜け止め孔
16b:軸受け部
17:固定接点端子用位置決め段部
17a:シール溜り部
17b:通気溝
18a:可動接点端子用切り欠き部
18b:固定接点端子用切り欠き部
20:電磁石部
21:スプール
22,23:棒状連結部材
24,25:鍔部
24a,24b:圧入溝
24c:テーパ部
25a:軸受け部
30:門型鉄芯
31,32:脚部
33:浅溝
34:突き出し突起
37,38:コイル端子
37a,38a:絡げ部
37b,38b:回り止め部
39:コイル
40:可動鉄片
41,42:軸部
43:回動軸部
44:回動腕部
44a:先端部
45:抜け止め突起
46:突条
47:延在部
P:押圧ポイント
50:カード
51:絶縁用凹部
52:操作突起
53:絶縁用リブ
54:突条
55:切り欠き部
60:接点機構部
61:可動接点端子
62:可動接触片
63:可動接点
64,65:圧入用舌片
66:端子部
67:シール止め部
70:固定接点端子
71:固定接触片
72:固定接点
73:端子部
74:圧入用リブ
75:シール止め部
76:上端部
77:補強用突条
80:ケース
81:孔
82:位置決め用突条
83:段部
Claims (5)
- 両端に脚部を有し、コイルを巻回して電磁石部を構成する鉄芯と、
回動軸部を前記鉄芯の一方の脚部に添わせて回動可能に支持するとともに、前記回動軸部の側縁部から前記鉄芯の他方の脚部に向けて延在した回動腕部の先端部を、前記鉄芯の他方の脚部に接離可能に対向させた可動鉄片と、
前記可動鉄片との対向面側を前記可動鉄片の回動腕部に当接させたカードと、
前記鉄芯の一方の脚部と前記可動鉄片の回動軸部との対向面のうち、少なくともいずれか一方の対向面に設けた磁束密度低減手段と、を備え、
前記電磁石部の励磁,消磁に基づいて回動する前記可動鉄片が前記カードを押圧し、前記カードの押圧ポイントと前記可動鉄片の回動軸部の一方の軸部とを結ぶ直線を中心に前記可動鉄片が回動することにより、前記可動鉄片の回動軸部の他方の軸部が、回動工程の初期段階で前記鉄芯の一方の脚部から離れた後、前記回動腕部の先端部が、前記鉄芯の他方の脚部に吸着され、接点機構部を駆動することを特徴とする電磁継電器。 - 前記磁束密度低減手段が、溝であることを特徴とする請求項1に記載の電磁継電器。
- 前記磁束密度低減手段が、突起であることを特徴とする請求項1記載の電磁継電器。
- 前記磁束密度低減手段が、非磁性体であることを特徴とする請求項1に記載の電磁継電器。
- 前記回動腕部の先端部が、前記鉄芯の他方の脚部に沿うようにL字形状を有することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の電磁継電器。
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