JP5879934B2 - レーザ製版用スクリーン印刷用版およびその製造方法ならびにスクリーン印刷版およびその製造方法 - Google Patents
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Description
すなわち、本発明は以下のレーザ製版用スクリーン印刷用版、該レーザ製版用スクリーン印刷用版の製造方法に関する。
前記スクリーン紗に水性ウレタンエマルションおよび着色剤を含有する樹脂組成物を塗 布することにより形成された樹脂塗膜と、
を有することを特徴とするレーザ製版用スクリーン印刷用版。
ウレタン樹脂を水性化する方法は、前記したカルボキシル基含有ジオールを用い、塩基で中和する方法、水溶化能の高いポリエチレングリコ−ルを用いる方法等がある。特に両者を併用すると水溶性樹脂としての安定性、分散体としての耐水性にもバランスのとれた樹脂が得られる。
本発明においてバインダーとして使用できるカゼイン系樹脂としては、ミルクカゼイン、大豆カゼインおよびそれらの変性物等がある。本発明で使用されるカゼインは樹脂組成物中30重量%以下が好ましい。さらに好ましくは20重量%以下が好ましい。カゼインが多い場合、得られる塗膜が硬くなり加工性が劣る。
次に本発明に係わるポリカルボジイミドとはカルボジイミド基(−N=C=N−)を有するものであり、公知のポリカルボジイミドを用いることができる。
ポリカルボジイミドは樹脂組成物中1重量%以上20重量%以下が好ましい。さらに好ましくは3重量%以上13重量%以下が好ましい。ポリカルボジイミドの料が少ない場合、添加剤としての効果が無くなり、過剰の場合安定性が悪くなる。
こうして製造された印刷用版は図2、図4、図6に示すようにレーザ光により所定パターンで照射され、フィルム層と接着剤層が蒸発、消去されて所定パターンの開口部6が形成されて、スクリーン印刷版とされる。レーザ光としては炭酸ガスレーザ光、YAGレーザ光またはYVO4レーザ光が好ましい。YAGレーザの高次高調波は、YAGレーザ発信機の内部に組み込んだ第2もしくは第3高調波変換素子によって、第2高調波(波長532nm)もしくは第3高調波(波長355nm)が効率よく出力されることが知られており、第4高調波(波長266nm)は一般に第2高調波が第4高調波変換素子を通過することで、出力され、YAGレーザの高次高調波のいずれかまたはこれらの任意のミキシング光を用いることが特に好ましい。これら炭酸ガスレーザ光およびYAGレーザ光は、エキシマレーザ光よりも発振安定性に優れており、エキシマレーザを使用した場合に比べ生産性を高めることができる。
DSM NeoResins社製「ネオレッツR9603」(ポリカーボネート系水性ウレタンエマルション、固形分34%、酸価32、スウォード硬度60)をウレタンAとした。
DSM NeoResins社製「ネオレッツR9679」(ポリエステル系水性ウレタンエマルション、固形分37%、酸価17、スウォード硬度50)をウレタンBとした。
DSM NeoResins社製「ネオレッツR9403」(ポリエーテル系水性ウレタンエマルション、固形分31%、酸価27、スウォード硬度60)をウレタンCとした。
DSM NeoResins社製「ネオレッツR972」(ポリエステル系水性ウレタンエマルション、固形分34%、酸価13、スウォード硬度6)をウレタンDとした。
DSM NeoResins社製「ネオクリルA622」(アクリル系水性エマルション、固形分32%、酸価50、スウォード硬度36)をアクリルEとした。
BASFジャパン株式会社製「ルロンバインダー UD」(固形分20%)をミルクカゼインとした。
日清紡ケミカル株式会社製「カルボジライトE−02」(カルボジイミドエマルション、固形分40%)をカルボジイミドとした。
エアープロダクツジャパン社製「サーフィノールCT136」(アセチレンジオール/ノニオン界面活性剤/アニオン分散剤)を分散剤とした。
カーボン4重量部、n−プロパノール1重量部、ウレタンAを20重量部配合し、ペイントコンディショナーにて2時間分散した。得られた分散物にウレタンAを75重量部デスパーで攪拌しながら配合して、樹脂組成物を得た。
この樹脂組成物を版枠に張ったスクリーン紗にスキージーにより下側から塗布し、上側(反対面)より余った樹脂組成物をかきとった。その後、このスクリーン印刷版を60℃10分間乾燥させた後、製版前の版(印刷用版)を作製した。
さらに、この製版前のスクリーン印刷版にYAGレーザ(レーザパワー80%、スキャンスピード500mm/s、Qスイッチ周波数10KHz、スキャン回数2回)にてフォント18ポイントで0〜9までの数字パターンを製版した。数字パターンをパターニングしたスクリーン印刷版について上記試験方法により、「レーザによる加工性」、「レーザ製版性」、「耐溶剤性(塗膜の密着性)」、「印刷耐久性」、「連続印刷性(印刷効果、版の状態)」、「細線印刷再現性」の評価を行った。また「高細線印刷再現性」は製版前のスクリーン印刷版にYAGレーザ(レーザパワー70%、スキャンスピード700mm/s、Qスイッチ周波数10KHz、スキャン回数2回)にてフォント15ポイントで0〜9までの数字パターンを製版し、評価を行った。
日本分光株式会社製分光光度計「V570型紫外可視近赤外分光光度計」にて330nm〜2500nmの範囲の波長を測定した。さらに、波長1100〜1200nmの光に対する透過率の平均を透過率とした。
レーザ光照射により開口した部分の状況を50倍光学顕微鏡により観察を行い、下記評価基準に基づいて評価した。
(評価基準)
○:開口部がきっちりと開いており、スクリーン紗に損傷が無い。
△:開口部が開いているが、スクリーン紗に損傷が多少観察される。
×:開口部がほとんど貫通されていないか、スクリーン紗に損傷がかなり観察される。
作製したスクリーン印刷版を使用し、シルクスクリーンインキ(東洋インキ製造(株)製SS8391藍)を紙に印刷し、その印刷効果を下記評価基準に基づいて評価した。
(評価基準)
○:きれいに印刷できる。
△:エッジが欠ける印刷しか出来ない。または多少滲んだ印刷である。
×:印刷出来ない。または滲んだ印刷しか出来ない。
スクリーン版に上記のように作製したフィルムを貼り合わせ60℃20分間過熱乾燥した。乾燥直後および一日常温放置した塗膜をシクロヘキサノンで含浸した脱脂綿にて50回擦り、塗膜の剥がれ具合を下記評価基準に基づいて評価した。
(評価基準)
○:皮膜がほとんど剥がれない。
△:皮膜が一部剥がれる。
×:皮膜が完全に剥がれる。
学振型耐摩擦試験機(テスター産業製)の駆動部にスキージー素材を固定し、500grの加重をかけるように取り付けたものに、レーザにより製版したスクリーン版をセットし、シルクスクリーンインキ(東洋インキ製SS8391藍)を載せた状態で1万回往復後、この版を使用して、シルクスクリーンインキを紙に印刷し、印刷品質の劣化具合を下記評価基準に基づいて評価した。
(評価基準)
○:印刷品質の劣化が無い。
△:印刷品質の劣化が一部観察される。
×:印刷品質の劣化が観察される。
シルクスクリーン印刷機(美濃商事株式会社製、MEDIA 68−AN−11)に、レーザにより製版したスクリーン印刷版をセットし、シルクスクリーンインキ(東洋インキ製造(株)製SS8391藍)により、紙に5000回印刷を行い、5000回目の印刷効果および版の状態を書き評価基準に基づいて評価した。
(評価基準)
○:印刷品質の劣化が無い。
△:印刷品質の劣化が一部観察される。
×:印刷品質の劣化が観察される。
(評価基準)
○:版の劣化が無い。
△:版の劣化が一部に観察されるものの実用上問題のないレベルである。
×:版の劣化が全体に観察される。
上記で得られた印刷用版を用い、上記条件(印刷面側からYAGレーザ(レーザパワー80%、スキャンスピード500mm/s、Qスイッチ周波数10KHz、スキャン回数2回)で照射)で線幅100μmの細線を製版し、シルクスクリーンインキ(東洋インキ製造(株)製SS8391藍)にて紙に印刷を行い、印刷物を50倍の光学顕微鏡によりエッジ部分を観察し、下記評価基準に基づいて評価した。
(評価基準)
○:滑らかな細線である。
△:ぎざぎざな細線であるものの実用上問題の無いレベルである。
×:細線が印刷出来ない。
上記で得られた印刷用版を用い、上記条件(印刷面側からYAGレーザ(レーザパワー70%、スキャンスピード700mm/s、Qスイッチ周波数10KHz、スキャン回数2回)で照射)で線幅50μmの細線を製版し、シルクスクリーンインキ(東洋インキ製造(株)製SS8391藍)にて紙に印刷を行い、印刷物を50倍の光学顕微鏡によりエッジ部分を観察し、下記評価基準に基づいて評価した。
(評価基準)
◎:滑らかな細線で、再現性に優れる。
○:滑らかな細線である。
△:ぎざぎざな細線であるものの実用上問題の無いレベルである。
×:細線が印刷出来ない。
樹脂組成物の組成物処方を表1の実施例1〜7比較例1〜6に記載した。その際ミルクカゼインと分散剤はペイントコンディショナー分散時に添加した以外は、樹脂組成物作成は実施例1に準じた。評価を実施例1のように行い、結果を表1に示す。比較例6は現行の乳化剤であるムラカミ(株)製「ONEPOT 50M」にカーボンを分散させ、レーザー加工が可能な樹脂組成物を作成し、評価を行った。
なお、比較例3はレーザ製版出来ず、「印刷耐久性」、「連続印刷性」「細線印刷性」および「高細線印刷再現性」については評価を行わなかった。
〔実施例8〕
カーボン4重量部、n−プロパノール1重量部、ウレタンAを20重量部配合し、ペイントコンディショナーにて2時間分散した。得られた分散物にウレタンAを75重量部デスパーで攪拌しながら配合して、樹脂組成物を得た。
この樹脂組成物を剥離フィルムにアプリケーターにて塗布した後、熱風乾燥オーブンにて80℃30分間乾燥し、フィルム(膜厚5μm)を得た。
次に予め紗張りしたスクリーン版に前記分散体を塗布し、フィルムを貼り合わせた後、60℃10分間乾燥させた後、剥離フィルムを剥がして、製版前のスクリーン印刷版を作製した。
樹脂組成物の組成物処方を表2の実施例8〜14比較例7〜12に記載した。その際ミルクカゼインと分散剤はペイントコンディショナー分散時に添加した以外は、樹脂組成物作成は実施例8に準じた。
なお、比較例7は、現行の乳化剤であるムラカミ(株)製「ONEPOT 50M」にて通常の方法より作製したことを除き、実施例1と同様にして数字パターンをパターニングしたスクリーン印刷版を作製した。このスクリーン版について、実施例1と同様にして、「耐溶剤性(塗膜の密着性)」、「印刷耐久性」、「連続印刷性(印刷効果、版の状態)」、「細線印刷再現性」、「高細線印刷再現性」の評価を行った。比較例7はレーザ製版ではないため、「レーザによる加工性」および「レーザ製版性」については評価を行わなかった。
さらに、比較例8は、1,4−ブタンジオールとアジピン酸から合成したポリエステルポリオール(OH価210)70重量部、カーボンブラック5重量部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート25重量部を配合し、3本ロールにて分散し、主剤の樹脂組成物を調整した。この主剤に対して硬化剤であるトリレンジイソシアネートを70重量部配合し、デスパーで10分間混合し、2液硬化型樹脂組成物を調合した。この樹脂組成物を剥離フィルムにアプリケーターにて塗布した後、熱風乾燥オーブンにて60℃10分間乾燥し、フィルム(膜厚10μm)を得た。
カーボン4重量部、n−プロパノール1重量部、ウレタンAを20重量部配合し、ペイントコンディショナーにて2時間分散した。得られた分散物にウレタンAを75重量部デスパーで攪拌しながら配合して、樹脂組成物を得た。
次に予め紗張りしたスクリーン版に前記分散体を塗布し、ポリイミドフィルム(東レ・デュポン社製カプトン50H/50V)を貼り合わせた後、60℃10分間乾燥させ、製版前のスクリーン印刷版を作製した。
予め紗張りしたスクリーン版にエポキシ接着剤(コニシ社製ボンドクイック30)を塗布し、ポリイミドフィルム(東レ・デュポン社製カプトン50H/50V)を貼り合わせた後、60℃30分間乾燥させ、製版前のスクリーン印刷版を作製した。
実施例15のポリイミドフィルムの代わりにフィルム(旭硝子社製アフレックス25GB)を用い、それ以外は同様にして、製版前のスクリーン印刷版を作製および評価を行った。
2:スクリーン紗
3:樹脂塗膜
4:スクリーン印刷用版
5:レーザ光
6:開口部
7:フィルム
Claims (7)
- スクリーン紗に、スウォード硬度50以上であるウレタン樹脂が分散された水性ウレタンエマルションおよび着色剤を含有する樹脂組成物を塗布することにより、スクリーン紗に樹脂塗膜を形成することを特徴とするレーザ製版用スクリーン印刷用版の製造方法(但し、前記樹脂塗膜上にPVDFフィルムが積層される場合を除く)。
- スクリーン紗に、スウォード硬度50以上であるウレタン樹脂が分散された水性ウレタンエマルションおよび着色剤を含有する樹脂組成物を塗布することにより、スクリーン紗に樹脂塗膜を形成し、前記樹脂塗膜を接着剤として、前記樹脂塗膜上に、
ポリイミド系フィルム、ポリエーテルイミド系フィルム、ポリアミド系フィルム、および、水性ウレタンエマルションと着色剤とを含有する樹脂組成物から形成されてなるフィルムからなる群より選ばれるフィルムを接着させることを特徴とするレーザ製版用スクリーン印刷用版の製造方法。 - スクリーン紗と、
前記スクリーン紗に、スウォード硬度50以上であるウレタン樹脂が分散された水性ウレタンエマルションおよび着色剤を含有する樹脂組成物を塗布することにより形成された樹脂塗膜と、
を有することを特徴とするレーザ製版用スクリーン印刷用版(但し、前記樹脂塗膜上にPVDFフィルムが積層される場合を除く)に、レーザ光を照射することにより、樹脂塗膜、または、前記フィルムおよび樹脂塗膜に所定パターンの開口を形成することを特徴とするスクリーン印刷版の製造方法。 - スクリーン紗と、
前記スクリーン紗に、スウォード硬度50以上であるウレタン樹脂が分散された水性ウレタンエマルションおよび着色剤を含有する樹脂組成物を塗布することにより形成された樹脂塗膜と、
前記樹脂塗膜上に、フィルムが積層されてなる、レーザ製版用スクリーン印刷用版であって、
前記フィルムが、ポリイミド系フィルム、ポリエーテルイミド系フィルム、ポリアミド系フィルム、または、水性ウレタンエマルションおよび着色剤を含有する樹脂組成物から形成されてなるフィルムである、ことを特徴とするレーザ製版用スクリーン印刷用版に、レーザ光を照射することにより、樹脂塗膜、または、前記フィルムおよび樹脂塗膜に所定パターンの開口を形成することを特徴とするスクリーン印刷版の製造方法。 - 樹脂組成物が、さらに、カゼインを含有することを特徴とする請求項3または4記載のスクリーン印刷用版の製造方法。
。 - 樹脂組成物が、さらに、水性カルボジイミドを含有することを特徴とする請求項3〜5いずれか1項に記載のスクリーン印刷用版の製造方法。
- 樹脂組成物が、樹脂組成物全量に対して、着色剤を0.1〜20重量%含有することを特徴とする請求項3〜6いずれか1項に記載のスクリーン印刷用版の製造方法。
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