JP5878747B2 - 防護柵 - Google Patents

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本発明は、道路や広場その他に使用されている防護柵に関するものである。
防護柵は、歩道と車道の間等に設けられ、支柱を複数本起立し、該支柱間にビームを掛け渡して構成されている。そして、傾斜地やカーブ地点では、ビームを傾斜して設けることができるようにした各種の防護柵が知られている(例えば特許文献1、2参照)。これらの防護柵のビーム取付部は、例えば、支柱の側面に接する補助部材と、任意角度で補助部材に取り付けられる管材と、管材の内面に嵌合するワッシャを有し、該ワッシャ、管材、補助部材をボルトで締着し、該管材にビームを取り付けている。しかし、このような構成の場合、ボルトが外面に表れるので、体裁がよくなく、危険でもあり、またビームに作用する振動、衝撃等によりボルトが抜け落ち、ビームが脱落するおそれもあった。支柱を支柱カバーで覆うと共にビームの外面をビームカバーで覆い、支柱との連結部を連結部材カバーで覆うことによりビームを固定するボルトを隠すようにした構成も提案されているが(特許文献3参照)、この構成でも連結部材カバーはビスによりビームカバーに取り付けられているから、このビスが外面に表れ、上記と同じような欠点を有し、いたずらされるおそれもある。また、従来の取り付け構造では、例えば特許文献2に示すように、ビームを支持するブラケットを受け金具と蓋金具で構成し、ビームを受け金具の半円筒部に載せ、ビームの上から蓋金具を被せてボルトで連結しているが、この際、蓋金具の端縁に形成した段部は、受け金具の段部に単に載置されるだけである。そのため、ビームの端部が上下、左右に動揺すると蓋金具は殆ど抵抗することなくズレ動き、ボルトの緩みを助長するおそれがあった。
実用新案登録第2534436号公報(実用新案登録請求の範囲、図5、図6) 特開平9−221943号公報(段落0011、図1、図2、図3) 特許第4057346号公報(段落0029、図3)
本発明の解決課題は、ビームの端部をブラケットを介して支柱に連結するようにした防護柵において、ビームを固定するボルトが緩むおそれがなく、また固定するためのボルトやビスが外面に表れないようにした防護柵を提供することである。
本発明によれば、支柱の側面にブラケットを介してビームを取り付けるようにした防護柵において、上記ブラケットはビームを受支する受面と起立部を有するブラケット本体と、該ビームの上面を覆うビーム押えと、ビームをブラケット本体とビーム押えの間で締着するボルトを有し、上記ブラケット本体とビーム押えをカバーするカバーを上記ビームに嵌挿し、該カバーを上記ブラケット本体に嵌着し、該カバーとブラケット間に弾性係合片と該弾性係合片が係合する係合部を設け、該弾性係合片によりカバーをブラケットに連結したことを特徴とする防護柵が提供され、上記課題が解決される。
また、本発明によれば、上記ブラケットの起立部には嵌合溝が形成され、上記ビーム押えには該嵌合溝に嵌入係合する噛合いフランジが形成されている上記防護柵が提供される。
本発明は、上記のように構成され、支柱の側面にブラケットを介してビームを取り付けるようにした防護柵において、上記ブラケットはビームを受支する受面と起立部を有するブラケット本体と、該ビームの上面を覆うビーム押えと、ビームをブラケット本体とビーム押えの間で締着するボルトを有し、上記ブラケット本体とビーム押えをカバーするカバーを上記ビームに嵌挿し、該カバーを上記ブラケット本体に嵌着し、該カバーとブラケット間に弾性係合片と該弾性係合片が係合する係合部を設け、該弾性係合片によりカバーをブラケットに連結したから、ビームをブラケットに固定するボルトは、カバーにより隠され、ボルトの頭部が露出しないので、ボルトの緩みを抑えてビームの脱落が防止され、体裁もよく、緩んだボルトに引っかかるというような危険やいたずらのおそれも防止することができる。また、このカバーを、弾性係合片と係合部の係合によりブラケットに連結するようにしたので、上記のようにボルトでビームをブラケットに固定した後、カバーを移動させてその端部をブラケットに嵌着させれば、従来のようにボルトやビスを使用することなく、簡単にカバーをブラッケットに固定でき、作業が簡単であり、いたずらされるおそれもない。
また、上記ブラケットの起立部に嵌合溝を形成し、上記ビーム押えに該嵌合溝に嵌入係合する噛合いフランジを形成すると、ビーム押えとビームをボルトで固定した状態でビーム押えの上下、左右動は防止され、動揺しないようにでき、ブラケット本体と協働してビームを緩まないように確実に保持することができる。
本発明の一実施例を示す縦断面図。 本発明の一実施例を示す横断面図。 分解斜視図。 ブラケット本体を示し、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)は断面図。 ビーム押えを示し、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)は長手方向に沿った断面図、(D)は取付孔に沿った断面図。 カバーを示し、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)は断面図。 係止ばねの正面図。
図1、図2は、本発明の一実施例を示し、ビーム2は、ブラケット3、支柱ブロック4を介して支柱ボルト5で支柱1に取り付けられ、端部がカバー6で覆われている。該ブラケット3は、ビーム2の一端が載置されるブラケット本体7と、ビーム2の上面を覆うビーム押え8と、ビーム2をブラケット本体7とビーム押え8間で締着するビームボルト9を有する。ブラケット本体7は、図4に示すように、ビーム2を受支しほぼ水平方向に延びる弧面状の受面10と、該受面10の一側から上方に起立する起立部11を有する。この受面10には、ビームボルト9をねじ込むためのねじ孔を形成したボス12が設けられている。
上記起立部11には、上記支柱ボルト5を挿通させるための取付孔13が形成されている。この取付孔13は該支柱ボルト5に対してブラケット3を任意の角度傾斜させることができるよう支柱ボルト5の軸径よりも大きく開口している。また、この取付孔13の周囲の壁面は、略球面状に突出する前側面14と略球面状に凹む内側面15に形成されている。
上記起立部11の内側面15側の上半部には、弧状の嵌合溝16を形成してあり、前側面側の外周縁には環状の取付溝17が形成されている。この取付溝17には、半径方向に弾性的に拡開可能な弾性係合片18が設けられる。該弾性係合片18としては、C型リングや係止爪(図示略)でもよいが、図に示す実施例では、図7に示すように、線状のばね材料を両端が開口した略円状に曲げ、適宜箇所に、図に示す実施例では3箇所に半径方向に弧状に突出する係止部19を設けた係止ばねを用いている。このように構成すると、上記取付溝17に装着した際、係止部19が溝から半径方向に突出し、後記するカバー6の係合部23に容易に係合させることができ、また係止ばね18の外周にマイナスドライバー等の適宜の工具(図示略)を差込んで周方向に移動させることにより係止部19を押圧して半径方向に移動させることができる。
図5を参照し、上記ビーム押え8は、ビーム2の上面に沿うよう弧状に形成され、一側には上記ブラケット本体7の嵌合溝16に嵌入係合する噛合フランジ20を設けてある。また、中間部には、ビームボルト9の頭部が入り込むよう内方に突出する凹部21が形成されている。なお、ビーム2の軸方向に沿って延びるビーム押え8の端縁は、上記ブラケット本体7の受面10を形成する壁の端縁に当接しない長さに形成され、ビームボルト9でビーム押え8とブラケット本体7を締着したときに、端縁どうしがぶつからないようにしてある。この構成により、上記ビーム押え8は上下、左右に動揺しないようにブラケット本体7の起立部11に保持され、かつビーム押え8とブラケット本体7はビームの表面に密着するから、ビームを一層動揺しないように保持することができる。
上記ビーム2には、上記ブラケット本体7のボス12及びビーム押え8の凹部21が容易に入り込むよう余裕のある切欠孔22が設けられている。このビームの外周には上記ブラケット本体7とビーム押え8をカバーする上記カバー6が軸方向に移動可能に嵌挿されている。該カバー6は、図6に示すように筒状に形成され、一側の内面に上記弾性係合片(係止ばね)18が係合する係合部23、図に示す実施例では係合溝23が形成されている。他側には、半径方向に屈曲する押えフランジ24を形成してあり、カバー6でブラケット3を覆った際、該押えフランジ24はブラケット3の端面方向に延び、該カバーがそれ以上支柱方向に移動しないようにしてある。なお、図に示す実施例とは反対に、弾性係合片(係止ばね)をカバー側に設け、ブラケット側に係合部(係合溝)を設けることもできる。また、上記係止ばねに代えて揺動可能な係止爪(図示略)を用いたり、上記係合溝に代えて係止ばねや係止爪が係合するよう適宜の係止突起を設けてもよい。
上記支柱1は、通常円筒状に形成されているから、上記ブラケット3と支柱1の間に、上記支柱ブロック4を設けることによりブラケット3を安定状態で取り付けできるようにしてある。該支柱ブロック4は、略円盤状で上記支柱ボルト5が通過する取付孔25が形成され、支柱側の側面には支柱の側面に沿うよう弧状の当接面26を形成してある。また、ブラケット3側の側面には、ブラケット本体7の球面状の前側面14に摺動嵌合するよう球面状に凹む当り面27が形成されている。また、該ブラケット本体7の起立部11の球面状に凹む内側面15には、角度固定ブロック28が摺動嵌合している。この構成により、ブラケット3を任意角度傾斜させても、支柱ボルト5のナット29、ワッシャ30は安定状態で角度固定ブロック28に支持される。なお、図に示す実施例とは反対に、ブラケット本体7の起立部11の内側面15及び支柱4の当り面27をビーム側に球面状に突出させ、起立部11の前側面14を球面状に凹ませてもよい。
使用に際しては、先ずブラケット3を支柱ブロック4の当り面27に当て、支柱ボルト5のナット29を締着してブラケット3を所望の角度で支柱1の側面に固定する。次に、ビーム2をブラケット本体7の受面10に載せ、その上にビーム押え8を被せて該ビーム押え8に設けた噛合フランジ20を嵌合溝16に係合させる。そして、ビームボルト9をビーム押え8の凹部21に差し込み、先端をブラケット本体7のボス12にねじ込み、ビーム押え8とビーム2とブラケット本体7を締結する。最後、カバー6の一側に設けた係合溝23が起立部11の係止ばね18に対応する位置まで上記カバー6をビームの端部側に移動すると、係止ばね18が係合溝23に係合して、カバー6をその位置に保持することができる。
上記のようにしてビーム2は支柱1に連結されるが、連結した状態でビームボルト9はカバー6で覆われ、外部に表れない。ビーム2を交換等する場合はカバー6とブラケット本体7の起立部11の外周間の隙間にドライバーの先端(図示略)等を差し込んで、係止ばね18を押し込み、係合溝23との係合を外してカバー6を移動し、ビームボルト9を露出させればよい。なお、このような解除構造は一般には、外部から直ちにわからないから、むやみにいたずらされるおそれはない。
上記実施例では、カバーをブラケット本体の起立部に連結したが、弾性係合片とその係合部は、ブラケットの外面とカバーの内面の適宜位置に設けることもできる。また、傾斜地やカーブのある場所でビームを任意角度傾斜して支柱に取り付ける場合につき説明したが、ビームを傾斜させずに支柱の横方向に水平にビームを連結する場合にも、本発明を適用することができる。
1 支柱
2 ビーム
3 ブラケット
4 支柱ブロック
5 支柱ボルト
6 カバー
7 ブラケット本体
8 ビーム押え
9 ビームボルト
10 受面
11 起立部
16 嵌合溝
18 弾性係合片(係止ばね)
20 噛合フランジ
23 係合部(係合溝)
28 角度固定ブロック

Claims (4)

  1. 支柱の側面にブラケットを介してビームを取り付けるようにした防護柵において、上記ブラケットはビームを受支する受面と上半部に弧状の嵌合溝を形成した起立部を有するブラケット本体と、該ビームの上面を覆い一側に上記起立部に形成した嵌合溝に嵌入係合する噛合フランジを形成したビーム押えと、ビームをブラケット本体とビーム押えの間で締着するボルトを有し、上記ブラケット本体とビーム押えは、筒状のカバーでカバーされており、該カバーとブラケット間には、カバーをブラケットに連結する弾性係合片と該弾性係合片が係合する係合部が設けられており、上記ビーム押えの端縁と上記ブラケット本体の受面を形成する壁の端縁は、上記ボルトによりビーム押えとブラケット本体でビームを締着したとき、端縁どうしが当接しない長さに形成されていることを特徴とする防護柵。
  2. 上記弾性係合片は、ブラケット本体の起立部に設けた係止ばねであり、上記係合部はカバーの内面に設けた係合溝である請求項1に記載の防護柵。
  3. 上記カバーの端縁にはブラケットの端面方向に屈曲する押えフランジが形成されている請求項1または2に記載の防護柵。
  4. 上記ブラケット本体の起立部は取付孔を有し、該取付孔の周囲には略球面状の前側面と内側面が形成され、支柱とブラケットの間には該ブラケット本体の前側面に摺動嵌合する当り面を有する支柱ブロックが設けられ、ブラケット本体の内方には上記起立部の内側面に摺動嵌合する角度固定ブロックが設けられ、上記角度固定ブロックを通してブラケットを支柱にボルト締めした請求項1から3のいずれかに記載の防護柵。
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