JP5868142B2 - 屈折率分布測定方法および屈折率分布測定装置 - Google Patents
屈折率分布測定方法および屈折率分布測定装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5868142B2 JP5868142B2 JP2011256077A JP2011256077A JP5868142B2 JP 5868142 B2 JP5868142 B2 JP 5868142B2 JP 2011256077 A JP2011256077 A JP 2011256077A JP 2011256077 A JP2011256077 A JP 2011256077A JP 5868142 B2 JP5868142 B2 JP 5868142B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wavefront
- transmission region
- light
- optical element
- optical system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Description
18 第1の媒質
19 第2の媒質
L 照明光学系
r1,r2,rλ1,rλ2 照明光学系における光線透過領域の半径
Claims (7)
- 照明光学系から射出された光を被検光学素子の屈折率とは異なる第1の屈折率を有する第1の媒質中に配置された前記被検光学素子に入射させ、該被検光学素子を透過した前記光の波面の計測値である第1の波面計測値を得るステップと、
前記照明光学系から射出された前記光を前記被検光学素子の屈折率および前記第1の屈折率とは異なる第2の屈折率を有する第2の媒質中に配置された前記被検光学素子に入射させ、該被検光学素子を透過した前記光の波面の計測値である第2の波面計測値を得るステップと、
前記第1の媒質中に配置された前記被検光学素子における前記光の透過領域に対応する前記照明光学系における前記光の透過領域である第1の光線透過領域を計算するステップと、
前記第2の媒質中に配置された前記被検光学素子における前記光の透過領域に対応する前記照明光学系における前記光の透過領域である第2の光線透過領域を計算するステップと、
前記照明光学系の波面収差を計測するステップと、
前記照明光学系の波面収差の近似関数を計算するステップと、
前記第1の光線透過領域と前記近似関数から、前記第1の光線透過領域に対応する前記照明光学系の波面収差の計算値である第1の波面収差を計算するステップと、
前記第2の光線透過領域と前記近似関数から、前記第2の光線透過領域に対応する前記照明光学系の波面収差の計算値である第2の波面収差を計算するステップと、
前記第1の波面計測値と前記第1の波面収差を同じ座標に変換したのち、前記第1の波面計測値を前記第1の波面収差を用いて補正して第1の補正波面を求めるステップと、
前記第2の波面計測値と前記第2の波面収差を同じ座標に変換したのち、前記第2の波面計測値を前記第2の波面収差を用いて補正して第2の補正波面を求めるステップと、
前記第1および第2の補正波面を用いて、前記被検光学素子の屈折率分布を計算するステップとを有することを特徴とする屈折率分布測定方法。 - 照明光学系から射出された第1の波長を有する第1の光を被検光学素子の屈折率とは異なる屈折率を有する媒質中に配置された前記被検光学素子に入射させ、該被検光学素子を透過した前記第1の光の波面の計測値である第1の波面計測値を得るステップと、
前記照明光学系から射出された前記第1の波長とは異なる第2の波長を有する第2の光を前記媒質中に配置された前記被検光学素子に入射させ、該被検光学素子を透過した前記第2の光の波面の計測値である第2の波面計測値を得るステップと、
前記媒質中に配置された前記被検光学素子における前記第1の光の透過領域に対応する前記照明光学系における前記第1の光の透過領域である第1の光線透過領域を計算するステップと、
前記媒質中に配置された前記被検光学素子における前記第2の光の透過領域に対応する前記照明光学系における前記第2の光の透過領域である第2の光線透過領域を計算するステップと、
前記照明光学系の波面収差を前記第1の波長と前記第2の波長で計測するステップと、
前記第1の波長で計測された前記照明光学系の波面収差の近似関数である第1の近似関数と、前記第2の波長で計測された前記照明光学系の波面収差の近似関数である第2の近似関数を計算するステップと、
前記第1の光線透過領域と前記第1の近似関数から、前記第1の光線透過領域に対応する前記照明光学系の波面収差の計算値である第1の波面収差を計算するステップと、
前記第2の光線透過領域と前記第2の近似関数から、前記第2の光線透過領域に対応する前記照明光学系の波面収差の計算値である第2の波面収差を計算するステップと、
前記第1の波面計測値と前記第1の波面収差を同じ座標に変換したのち、前記第1の波面計測値を前記第1の波面収差を用いて補正して第1の補正波面を求めるステップと、
前記第2の波面計測値と前記第2の波面収差を同じ座標に変換したのち、前記第2の波面計測値を前記第2の波面収差を用いて補正して第2の補正波面を求めるステップと、
前記第1および第2の補正波面を用いて、前記被検光学素子の屈折率分布を計算するステップとを有することを特徴とする屈折率分布測定方法。 - 光学素子をモールド成形する成形ステップと、
前記光学素子を評価する評価ステップとを有し、
前記評価ステップにおいて、請求項1又は2に記載の屈折率分布測定方法を用いて前記光学素子の屈折率分布を測定することを特徴とする光学素子の製造方法。 - 被検光学素子に向けて光を射出する照明光学系と、
前記被検光学素子を透過した光の波面を計測するための検出部と、
演算部とを有し、
前記演算部は、
前記照明光学系からの前記光を前記被検光学素子の屈折率とは異なる第1の屈折率を有する第1の媒質中に配置された前記被検光学素子に入射させたときの該被検光学素子を透過した前記光の波面の計測値である第1の波面計測値を、前記検出器を用いて取得し、
前記照明光学系から射出された前記光を前記被検光学素子の屈折率および前記第1の屈折率とは異なる第2の屈折率を有する第2の媒質中に配置された前記被検光学素子に入射させたときの該被検光学素子を透過した前記光の波面の計測値である第2の波面計測値を、前記検出器を用いて取得し、
前記第1の媒質中に配置された前記被検光学素子における前記光の透過領域に対応する前記照明光学系における前記光の透過領域である第1の光線透過領域を計算し、
前記第2の媒質中に配置された前記被検光学素子における前記光の透過領域に対応する前記照明光学系における前記光の透過領域である第2の光線透過領域を計算し、
前記照明光学系の波面収差を取得し、
前記照明光学系の波面収差の近似関数を計算し、
前記第1の光線透過領域と前記近似関数から、前記第1の光線透過領域に対応する前記照明光学系の波面収差の計算値である第1の波面収差を計算し、
前記第2の光線透過領域と前記近似関数から、前記第2の光線透過領域に対応する前記照明光学系の波面収差の計算値である第2の波面収差を計算し、
前記第1の波面計測値と前記第1の波面収差を同じ座標に変換したのち、前記第1の波面計測値を前記第1の波面収差を用いて補正して第1の補正波面を求め、前記第2の波面計測値と前記第2の波面収差を同じ座標に変換したのち、前記第2の波面計測値を前記第2の波面収差を用いて補正して第2の補正波面を求め、前記第1および第2の補正波面を用いて、前記被検光学素子の屈折率分布を計算することを特徴とする屈折率分布測定装置。 - 被検光学素子に向けて光を射出する照明光学系と、
前記被検光学素子を透過した光の波面を計測するための検出部と、
演算部とを有し、
前記演算部は、
前記照明光学系から射出された第1の波長を有する第1の光を被検光学素子の屈折率とは異なる屈折率を有する媒質中に配置された前記被検光学素子に入射させたときの該被検光学素子を透過した前記第1の光の波面の計測値である第1の波面計測値を、前記検出器を用いて取得し、
前記照明光学系から射出された前記第1の波長とは異なる第2の波長を有する第2の光を前記媒質中に配置された前記被検光学素子に入射させたときの該被検光学素子を透過した前記第2の光の波面の計測値である第2の波面計測値を、前記検出器を用いて取得し、前記媒質中に配置された前記被検光学素子における前記第1の光の透過領域に対応する前記照明光学系における前記第1の光の透過領域である第1の光線透過領域を計算し、
前記媒質中に配置された前記被検光学素子における前記第2の光の透過領域に対応する前記照明光学系における前記第2の光の透過領域である第2の光線透過領域を計算し、
前記第1の波長と前記第2の波長における前記照明光学系の波面収差を取得し、
前記第1の波長における前記照明光学系の波面収差の近似関数である第1の近似関数と、前記第2の波長における前記照明光学系の波面収差の近似関数である第2の近似関数を計算し、
前記第1の光線透過領域と前記第1の近似関数から、前記第1の波長に対する前記第1の光線透過領域に対応する前記照明光学系の波面収差の計算値である第1の波面収差を計算し、
前記第2の光線透過領域と前記第2の近似関数から、前記第2の波長に対する前記第2の光線透過領域に対応する前記照明光学系の波面収差の計算値である第2の波面収差を計算し、
前記第1の波面計測値と前記第1の波面収差を同じ座標に変換したのち、前記第1の波面計測値を前記第1の波面収差を用いて補正して第1の補正波面を求め、前記第2の波面計測値と前記第2の波面収差を同じ座標に変換したのち、前記第2の波面計測値を前記第2の波面収差を用いて補正して第2の補正波面を求め、前記第1および第2の補正波面を用いて、前記被検光学素子の屈折率分布を計算することを特徴とする屈折率分布測定装置。 - コンピュータに、
照明光学系から射出された光を被検光学素子の屈折率とは異なる第1の屈折率を有する第1の媒質中に配置された前記被検光学素子に入射させたときの該被検光学素子を透過した前記光の波面の計測値である第1の波面計測値を取得するステップと、
前記照明光学系から射出された前記光を前記被検光学素子の屈折率および前記第1の屈折率とは異なる第2の屈折率を有する第2の媒質中に配置された前記被検光学素子に入射させたときの該被検光学素子を透過した前記光の波面の計測値である第2の波面計測値を取得するステップと、
前記第1の媒質中に配置された前記被検光学素子における前記光の透過領域に対応する前記照明光学系における前記光の透過領域である第1の光線透過領域を計算するステップと、
前記第2の媒質中に配置された前記被検光学素子における前記光の透過領域に対応する前記照明光学系における前記光の透過領域である第2の光線透過領域を計算するステップと、
前記照明光学系の波面収差を計測するステップと、
前記照明光学系の波面収差の近似関数を計算するステップと、
前記第1の光線透過領域と前記近似関数から、前記第1の光線透過領域に対応する前記照明光学系の波面収差の計算値である第1の波面収差を計算するステップと、
前記第2の光線透過領域と前記近似関数から、前記第2の光線透過領域に対応する前記照明光学系の波面収差の計算値である第2の波面収差を計算するステップと、
前記第1の波面計測値と前記第1の波面収差を同じ座標に変換したのち、前記第1の波面計測値を前記第1の波面収差を用いて補正して第1の補正波面を求めるステップと、
前記第2の波面計測値と前記第2の波面収差を同じ座標に変換したのち、前記第2の波面計測値を前記第2の波面収差を用いて補正して第2の補正波面を求めるステップと、
前記第1および第2の補正波面を用いて、前記被検光学素子の屈折率分布を計算するステップとを含む処理を実行させるコンピュータプログラムであることを特徴とする屈折率分布測定プログラム。 - コンピュータに、
照明光学系から射出された第1の波長を有する第1の光を被検光学素子の屈折率とは異なる屈折率を有する媒質中に配置された前記被検光学素子に入射させたときの該被検光学素子を透過した前記第1の光の波面の計測値である第1の波面計測値を取得するステップと、
前記照明光学系から射出された前記第1の波長とは異なる第2の波長を有する第2の光を前記媒質中に配置された前記被検光学素子に入射させたときの該被検光学素子を透過した前記第2の光の波面の計測値である第2の波面計測値を取得するステップと、
前記媒質中に配置された前記被検光学素子における前記第1の光の透過領域に対応する前記照明光学系における前記第1の光の透過領域である第1の光線透過領域を計算するステップと、
前記媒質中に配置された前記被検光学素子における前記第2の光の透過領域に対応する前記照明光学系における前記第2の光の透過領域である第2の光線透過領域を計算するステップと、
前記照明光学系の波面収差を前記第1の波長と前記第2の波長で計測するステップと、
前記第1の波長で計測された前記照明光学系の波面収差の近似関数である第1の近似関数と、前記第2の波長で計測された前記照明光学系の波面収差の近似関数である第2の近似関数を計算するステップと、
前記第1の光線透過領域と前記第1の近似関数から、前記第1の波長に対する前記第1の光線透過領域に対応する前記照明光学系の波面収差の計算値である第1の波面収差を計算するステップと、
前記第2の光線透過領域と前記2の近似関数から、前記第2の波長に対する前記第2の光線透過領域に対応する前記照明光学系の波面収差の計算値である第2の波面収差を計算するステップと、
前記第1の波面計測値と前記第1の波面収差を同じ座標に変換したのち、前記第1の波面計測値を前記第1の波面収差を用いて補正して第1の補正波面を求めるステップと、
前記第2の波面計測値と前記第2の波面収差を同じ座標に変換したのち、前記第2の波面計測値を前記第2の波面収差を用いて補正して第2の補正波面を求めるステップと、
前記第1および第2の補正波面を用いて、前記被検光学素子の屈折率分布を計算するステップとを含む処理を実行させるコンピュータプログラムであることを特徴とする屈折率分布測定プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011256077A JP5868142B2 (ja) | 2011-11-24 | 2011-11-24 | 屈折率分布測定方法および屈折率分布測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011256077A JP5868142B2 (ja) | 2011-11-24 | 2011-11-24 | 屈折率分布測定方法および屈折率分布測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013108932A JP2013108932A (ja) | 2013-06-06 |
JP5868142B2 true JP5868142B2 (ja) | 2016-02-24 |
Family
ID=48705817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011256077A Expired - Fee Related JP5868142B2 (ja) | 2011-11-24 | 2011-11-24 | 屈折率分布測定方法および屈折率分布測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5868142B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6173188B2 (ja) * | 2013-11-28 | 2017-08-02 | キヤノン株式会社 | 被検光学素子の光学性能の測定装置、その測定装置を制御するプログラムおよび方法 |
JP6700699B2 (ja) * | 2014-12-08 | 2020-05-27 | キヤノン株式会社 | 屈折率分布計測方法、屈折率分布計測装置、及び光学素子の製造方法 |
KR102057153B1 (ko) * | 2014-12-11 | 2020-01-14 | 주식회사 케이피에스 | 렌즈의 양면 곡률 형상과 굴절률 분포의 동시 측정방법 및 측정장치 |
JP2016223982A (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-28 | キヤノン株式会社 | 計測方法、計測装置、光学素子の製造方法 |
DE102017223787B3 (de) | 2017-12-22 | 2019-05-09 | Leica Microsystems Cms Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Bestimmung der Brechzahl eines Probenmediums, nichtflüchtiges computerlesbares Speichermedium und Mikroskop |
CN109916598A (zh) * | 2019-04-26 | 2019-06-21 | 北京航空航天大学 | 一种基于衍射光栅的显微物镜数值孔径测量方法 |
CN110687074A (zh) * | 2019-10-28 | 2020-01-14 | 华中科技大学 | 一种基于波前传感器的光学制件均匀性检测装置与方法 |
CN114441145B (zh) * | 2022-01-10 | 2022-08-16 | 上海精积微半导体技术有限公司 | 一种宽光谱物镜波像差的测算方法及系统 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4552337B2 (ja) * | 2000-12-28 | 2010-09-29 | 株式会社ニコン | 投影光学系の製造方法及び露光装置の製造方法 |
JP4968965B2 (ja) * | 2009-11-18 | 2012-07-04 | キヤノン株式会社 | 屈折率分布の計測方法および計測装置 |
JP4895409B2 (ja) * | 2010-05-25 | 2012-03-14 | キヤノン株式会社 | 屈折率分布計測方法および屈折率分布計測装置 |
-
2011
- 2011-11-24 JP JP2011256077A patent/JP5868142B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013108932A (ja) | 2013-06-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5868142B2 (ja) | 屈折率分布測定方法および屈折率分布測定装置 | |
JP4895409B2 (ja) | 屈折率分布計測方法および屈折率分布計測装置 | |
US8508725B2 (en) | Refractive index distribution measuring method and apparatus using position measurement and a reference object | |
US8310664B2 (en) | Refractive index distribution measuring method and refractive index distribution measuring apparatus | |
KR101245607B1 (ko) | 굴절률 분포 계측방법 및 굴절률 분포 계측장치 | |
US8477297B2 (en) | Refractive index distribution measuring method and apparatus, and method of producing optical element thereof, that use multiple transmission wavefronts of a test object immersed in at least one medium having a different refractive index from that of the test object and multiple reference transmission wavefronts of a reference object having known shape and refractive index distribution | |
US9255879B2 (en) | Method of measuring refractive index distribution, method of manufacturing optical element, and measurement apparatus of refractive index distribution | |
US9279667B2 (en) | Aspheric surface measuring method, aspheric surface measuring apparatus, optical element producing apparatus and optical element | |
US20100245842A1 (en) | Transmitted wavefront measuring method, refractive-index distribution measuring method, method of manufacturing optical element, and transmitted wavefront measuring apparatus | |
JPH1096679A (ja) | 波面収差測定装置 | |
JP5575161B2 (ja) | 屈折率分布計測方法および屈折率分布計測装置 | |
JP2016223982A (ja) | 計測方法、計測装置、光学素子の製造方法 | |
JP3762420B2 (ja) | 屈折率分布の測定方法及び装置 | |
JP4667965B2 (ja) | 光ビーム測定装置 | |
EP3009790A1 (en) | Slope data processing method, slope data processing apparatus and measurement apparatus | |
JP6700699B2 (ja) | 屈折率分布計測方法、屈折率分布計測装置、及び光学素子の製造方法 | |
JP5868227B2 (ja) | 屈折率計測方法および屈折率計測装置 | |
JP2006284233A (ja) | システム誤差計測装置およびこれを備えた波面測定用干渉計装置 | |
JP2006126103A (ja) | 非球面形状測定方法 | |
US20160003611A1 (en) | Aspherical surface measurement method, aspherical surface measurement apparatus, non-transitory computer-readable storage medium, processing apparatus of optical element, and optical element | |
JP6320093B2 (ja) | 屈折率分布計測方法、屈折率分布計測装置、光学素子の製造方法、プログラム、および、記憶媒体 | |
JP2015210241A (ja) | 波面計測方法、波面計測装置、及び光学素子の製造方法 | |
JP6821407B2 (ja) | 計測方法、計測装置、光学機器の製造方法および光学機器の製造装置 | |
JP5672517B2 (ja) | 波面収差測定方法及び波面収差測定機 | |
JP2015087198A (ja) | 計測装置及び計測方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141111 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150512 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150513 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150710 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151208 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160105 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5868142 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |