JP5857243B2 - 太陽電池モジュール - Google Patents

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Description

本発明は、太陽電池モジュールに関する。
特許文献1には、太陽電池を有するモジュール本体と、枠体とを有する太陽電池モジュールが記載されている。特許文献1に記載の太陽電池モジュールでは、枠体は、モジュール本体を包囲するように設けられている。
実開平6−17257号公報
太陽電池モジュールの温度が変化した際に、太陽電池モジュールの保護部材にクラックが生じる場合がある。
本発明は、改善された耐久性を有する太陽電池モジュールを提供することを主な目的とする。
本発明に係る太陽電池モジュールは、矩形状のモジュール本体と、枠体とを備える。モジュール本体は、太陽電池と、第1の保護部材とを備える。第1の保護部材は、太陽電池の一方側に配されている。第1の保護部材は、ガラス板により構成されている。枠体は、モジュール本体を包囲するように設けられている。枠体は、モジュール本体が挿入される溝を有する。枠体は、モジュール本体の長辺側の端部が挿入される長辺側枠片と、モジュール本体の短辺側の端部が挿入される短辺側枠片とを有する。長辺側枠片と短辺側枠片とのそれぞれは、第1の部分と、第2の部分と、第3の部分とを含む。第1の部分は、第1の保護部材により構成されたモジュール本体の一主面上に配されている。第2の部分は、モジュール本体の他主面上に配されている。第3の部分は、モジュール本体の側方に配されている。第3の部分は、第1の部分と第2の部分とを接続している。長辺側枠片の第3の部分が、短辺側枠片の第3の部分よりも厚い。
本発明によれば、改善された耐久性を有する太陽電池モジュールを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る太陽電池モジュールの略図的平面図である。 本発明の一実施形態に係る太陽電池モジュールの略図的裏面図である。 図1の線III−IIIにおける略図的断面図である。 図1の線IV−IVにおける略図的断面図である。 図1の線V−Vにおける略図的断面図である。 図1の線VI−VIにおける略図的断面図である。 図1の線VII−VIIにおける略図的断面図である。 本発明の一実施形態における太陽電池モジュールの略図的断面図である。 本発明の一実施形態における太陽電池モジュールの設置構造の模式的平面図である。
以下、本発明を実施した好ましい形態の一例について説明する。但し、下記の実施形態は、単なる例示である。本発明は、下記の実施形態に何ら限定されない。
また、実施形態等において参照する各図面において、実質的に同一の機能を有する部材は同一の符号で参照することとする。また、実施形態等において参照する図面は、模式的に記載されたものであり、図面に描画された物体の寸法の比率などは、現実の物体の寸法の比率などとは異なる場合がある。図面相互間においても、物体の寸法比率等が異なる場合がある。具体的な物体の寸法比率等は、以下の説明を参酌して判断されるべきである。
図1及び図2に示されるように、太陽電池モジュール1は、モジュール本体10と、枠体20とを有する。
図8に示されるように、モジュール本体10は、太陽電池11を含む。具体的には、モジュール本体10は、配線材34によって電気的に接続された複数の太陽電池11を有する。複数の太陽電池11の一方側には、第1の保護部材31が配されている。第1の保護部材は、例えば、ガラス板により構成されている。複数の太陽電池11の他方側には、第2の保護部材32が配されている。第2の保護部材32は、例えば、樹脂シート、金属層や無機酸化物層などのバリア層を含む樹脂シートなどにより構成されている。第1の保護部材31と第2の保護部材32との間には、充填材層33が充填されている。この充填材層33によって太陽電池11が封止されている。充填材層33は、例えば、エチレン・酢酸ビニル共重合体などの架橋性樹脂やポリオレフィンなどの非架橋性樹脂により構成することができる。
モジュール本体10は、矩形状である。図3〜図6に示されるように、モジュール本体10は、互いに平行な第1及び第2の端面10a、10bと、互いに平行な第3及び第4の端面10c、10dとを有する。
枠体20は、モジュール本体10を包囲するように額縁状に設けられている。枠体20は、例えば、金属により構成することができる。図3〜図6に示されるように、枠体20は、モジュール本体10の端縁部が挿入されている溝20aを有する。溝20a内には、枠体20とモジュール本体10とを接着している接着材が設けられていてもよい。接着材は、止水材としての機能を兼ね備えていてもよい。接着材は、例えば、シリコーン樹脂、シリコーンゴム、ブチルゴム、粘着材、粘着テープ、接着テープ等により構成することができる。
枠体20は、第1の枠片21と、第2の枠片22と、第3の枠片23と、第4の枠片24とを有する。第1の枠片21は、第1の端面10aの外側に配されている。第2の枠片22は、第2の端面10bの外側に配されている。第3の枠片23は、第3の端面10cの外側に配されている。第4の枠片24は、第4の端面10dの外側に配されている。第1の枠片21と第2の枠片22とは、それぞれ、モジュール本体10の短辺側端部が挿入される短辺側枠片を構成している。第3の枠片23と第4の枠片24とは、それぞれ、モジュール本体10の長辺側端部が挿入される長辺側枠片を構成している。
図3及び図5に示されるように、第1の枠片21は、第1の部分21a、第2の部分21b、第3の部分21c、第4の部分21d及び第5の部分21eを含む。
第1の部分21aは、モジュール本体10の主面10eの上に配されている。第1の部
分21aの先端部の厚みは、基端側から先端側に向かって小さくなっている。
第2の部分21bは、モジュール本体10の主面10fの上に配されている。第2の部分21bの先端部の厚みは、基端側から先端側に向かって小さくなっている。
第3の部分21cは、モジュール本体10の端面10aの外側に配されている。第3の部分21cは、第1の部分21aの基端部と、第2の部分21bの基端部とを接続している。これら第1〜第3の部分21a〜21cによって溝20aが構成されている。
第4の部分21dは、第1の部分21aの第3の部分21cとの接続部から外側に向かって延びている。第4の部分21dは主面10eと平行であって、第4の部分21dの受光面側の面と第1の部分21aの受光面側の面とは同一平面となる。図1に示されるように、第4の部分21dには、厚み方向に貫通する貫通孔21d1,21d2が設けられている。貫通孔21d1は、第4の部分21dの一方側端部に設けられた切欠により構成されている。切欠は、平面視において端面10aの延びる方向に開口を有する。貫通孔21d2は、第4の部分21dの他方側端部に設けられた切欠により構成されている。切欠は、平面視において端面10aの延びる方向に開口を有する。
第1の部分21aには、貫通孔21d1に連なる欠損部21a1が設けられている。第3の部分21cの欠損部21a1と貫通孔21d1との間に位置する部分の主面10e側の先端は、主面10eと面一となっている。
第1の部分21aには、貫通孔21d2に連なる欠損部21a2が設けられている。第3の部分21cの欠損部21a2と貫通孔21d2との間に位置する部分の主面10e側の先端は、主面10eと面一となっている。
第5の部分21eは、第4の部分21dの外側端部から端面10aと平行に延びている。このため、第5の部分21eと第4の部分21dとは直交している。
図6に示されるように、第2の枠片22は、第1の部分22a、第2の部分22b、第3の部分22c、第4の部分22d及び第5の部分22eを含む。
第1の部分22aは、モジュール本体10の主面10eの上に配されている。第1の部分22aの先端部の厚みは、基端側から先端側に向かって小さくなっている。
第2の部分22bは、モジュール本体10の主面10fの上に配されている。第2の部分22bの先端部の厚みは、基端側から先端側に向かって小さくなっている。
第3の部分22cは、モジュール本体10の端面10bの外側に配されている。第3の部分22cは、第1の部分22aの基端部と、第2の部分22bの基端部とを接続している。これら第1〜第3の部分22a〜22cによって溝20aが構成されている。
第4の部分22dは、第1の部分22aの第3の部分22cとの接続部から外側に向かって延びている。第4の部分22dは、主面10eと平行であって、第4の部分22dの受光面側の面と第1の部分22aの受光面側の面とは同一平面となる。図1に示されるように、第4の部分22dには、厚み方向に貫通する貫通孔22d1,22d2が設けられている。貫通孔22d1は、第4の部分22dの一方側端部に設けられた切欠により構成されている。切欠は、平面視において端面10bの延びる方向に開口を有する。貫通孔22d2は、第4の部分22dの他方側端部に設けられた切欠により構成されている。切欠は、平面視において端面10bの延びる方向に開口を有する。
第1の部分22aには、貫通孔22d1に連なる欠損部22a1が設けられている。第3の部分22cの欠損部22a1と貫通孔22d1との間に位置する部分の主面10e側の先端は、主面10eと面一となっている。
第1の部分22aには、貫通孔22d2に連なる欠損部22a2が設けられている。第3の部分22cの欠損部22a2と貫通孔22d2との間に位置する部分の主面10e側の先端は、主面10eと面一となっている。
第5の部分22eは、第4の部分22dの外側端部から端面10bと平行に延びている。このため、第5の部分22eと第4の部分22dとは直交している。
図7に示されるように、第3の枠片23は、第1の部分23a、第2の部分23b及び第3の部分23cを含む。
第1の部分23aは、モジュール本体10の主面10eの上に配されている。第1の部分23aの先端部の厚みは、基端側から先端側に向かって小さくなっている。
第2の部分23bは、モジュール本体10の主面10fの上に配されている。第2の部分23bの先端部の厚みは、基端側から先端側に向かって小さくなっている。
第3の部分23cは、モジュール本体10の端面10cの外側に配されている。第3の部分23cは、第1の部分23aの基端部と、第2の部分23bの基端部とを接続している。これら第1〜第3の部分23a〜23cによって溝20aが構成されている。
第3の部分23cには、外側に向かって開口しており、ねじ山が設けられた溝23c1が設けられている。溝23c1は、ねじ孔を構成している。溝23c1は、第3の部分23cの一方側端部から他方側端部に渡って設けられている。この溝23c1に挿入されたねじ31,32(図1を参照)によって、第3の枠片23と、第1及び第2の枠片21,22とが固定されている。
図4に示されるように、第4の枠片24は、第1の部分24a、第2の部分24b及び第3の部分24cを含む。
第1の部分24aは、モジュール本体10の主面10eの上に配されている。第1の部分24aの先端部の厚みは、基端側から先端側に向かって小さくなっている。
第2の部分24bは、モジュール本体10の主面10fの上に配されている。第2の部分24bの先端部の厚みは、基端側から先端側に向かって小さくなっている。
第3の部分24cは、モジュール本体10の端面10dの外側に配されている。第3の部分24cは、第1の部分24aの基端部と、第2の部分24bの基端部とを接続している。これら第1〜第3の部分24a〜24cによって溝20aが構成されている。
第3の部分24cには、外側に向かって開口しており、ねじ山が設けられた溝24c1が設けられている。溝24c1は、ねじ孔を構成している。溝24c1は、第3の部分24cの一方側端部から他方側端部に渡って設けられている。この溝24c1に挿入されたねじ33,34(図1を参照)によって、第4の枠片24と、第1及び第2の枠片21,22とが固定されている。
図9は、本実施形態における太陽電池モジュール1の設置構造2の模式的平面図である。図9に示されるように、設置構造2は、複数の太陽電池モジュール1を備えている。複数の太陽電池モジュール1は、密に敷設されている。複数の太陽電池モジュール1は、太陽電池モジュール1の長手方向に沿って延びる固定部材3によって、例えば屋根などに対して固定されている。固定部材3は、太陽電池モジュール1の短手方向における両端部を長手方向における一方側から他方側に渡って固定している。
太陽電池モジュール1の長手方向に隣接する太陽電池モジュール1は、一方の太陽電池モジュールの第5の部分21eと、他方の太陽電池モジュールの第5の部分22eとが当接するように敷設されている。
固定部材3は、太陽電池モジュール1を押圧している。このため、枠体20は、固定部材3からの押圧力によりモジュール本体10が損傷しないように設計されている。具体的には、枠体20が固定部材3により押圧される部分全体に設けられており、モジュール本体10が固定部材3によって直接押圧されないようになっている。
ところで、モジュール本体の枠体内に設けられた部分と、モジュール本体の枠体外に設けられた部分とでは、温度変化のしやすさが異なる。モジュール本体の枠体外に設けられた部分の方が、モジュール本体の枠体内に設けられた部分よりも熱されやすく、冷めやすい。このため、第1の保護部材に温度むらが生じる。よって、第1の保護部材にクラックが生じやすい。特に、モジュール本体の長辺側端部においては、熱膨張差に起因するクラックが発生しやすい。
ここで、太陽電池モジュール1では、長辺側枠片である第1及び第2の枠片21,22の第3の部分21c、22cの厚みt1が、短辺側枠片である第3及び第4の枠片23,24の第3の部分23c、24cの厚みt2よりも大きい。なお、厚みt1、t2は、モジュール本体10の端部と垂直な方向の長さを示す。このため、熱膨張差に起因するクラックが発生しやすいモジュール本体の長辺側端部が挿入された第1及び第2の枠片21,22の第1の部分21a、22aを短くすることができる。よって、熱膨張差に起因するクラックが発生しやすいモジュール本体の長辺側端部に生じる温度むらを小さくすることができる。従って、熱膨張差に起因するクラックの発生を好適に抑制することができる。熱膨張差に起因するクラックの発生をより効果的に抑制する観点からは、長辺側枠片である第1及び第2の枠片21,22の第1の部分21a、22aの幅W1を、短辺側枠片である第3及び第4の枠片23,24の第1の部分23a、24aの幅W2よりも短くすることが好ましい。
1…太陽電池モジュール
2…設置構造
3…固定部材
10…モジュール本体
10e、10f…主面
11…太陽電池
20…枠体
20a…溝
21…第1の枠片
21a、22a、23a、24a…第1の部分
21b、22b、23b、24b…第2の部分
21c、22c、23c、24c…第3の部分
31…第1の保護部材
32…第2の保護部材
33…充填材層

Claims (1)

  1. 太陽電池と、前記太陽電池の一方側に配されており、ガラス板により構成されている第1の保護部材とを備える矩形状のモジュール本体と、
    前記モジュール本体を包囲するように設けられており、前記モジュール本体が挿入される溝を有する枠体と、を備え、
    前記枠体は、
    前記モジュール本体の長辺側の端部が挿入される長辺側枠片と、
    前記モジュール本体の短辺側の端部が挿入される短辺側枠片と、
    を有し、
    前記長辺側枠片と前記短辺側枠片とのそれぞれは、
    前記第1の保護部材により構成された前記モジュール本体の一主面上に配された第1の部分と、
    前記モジュール本体の他主面上に配された第2の部分と、
    前記モジュール本体の側方に配されており、前記第1の部分と前記第2の部分とを接続している第3の部分と、を含み、
    前記長辺側枠片の前記第3の部分の厚みは、前記モジュール本体の長辺側の端部と垂直な方向の長さであり、前記短辺側枠片の第3の部分の厚みは、前記モジュール本体の短辺側の端部と垂直な方向の長さであって、
    前記長辺側枠片の前記第3の部分の厚みが、前記短辺側枠片の第3の部分の厚みよりも大き
    前記長辺側枠片の前記第1の部分の幅が、前記短辺側枠片の前記第1の部分の幅よりも短い、
    太陽電池モジュール。
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