JP2015070143A - 太陽電池モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】太陽電池モジュール内の水分を、外部に容易に放出させることができる太陽電池モジュールを提供する。
【解決手段】表面側透明保護部材5と、裏面側保護部材6と、表面側透明保護部材5と裏面側保護部材6との間に配置される太陽電池ストリング10と、太陽電池ストリング10を表面側透明保護部材5と裏面側保護部材6との間で封止する充填材層7とを有する太陽電池パネル2と、太陽電池パネル2を挿入する凹部21bを有し、太陽電池パネル2の外側を囲むフレーム21及び22と、フレーム21及び22の凹部21b内で、太陽電池パネル2の外側周縁部2aを封止する封止材25とを備え、少なくとも太陽電池パネル2の一方端側のフレーム21と、その反対側の他方端側のフレーム22において、フレーム21及び22の凹部21b内で、封止材25と充填材層7とが接触している。
【選択図】図2

Description

本発明は、太陽電池モジュールに関する。
一般的な太陽電池モジュールは、太陽電池パネルの外側をフレームで囲むことにより構成されている。フレームには、太陽電池パネルを挿入する凹部が形成されており、フレームの凹部内で、太陽電池パネルの外側周縁部を封止材で封止している(特許文献1)。
特開2012−253063号公報
従来の太陽電池モジュールでは、太陽電池モジュール内に浸入した水分が、太陽電池モジュールから抜けにくいという問題があった。
本発明の目的は、太陽電池モジュール内の水分を、外部に容易に放出させることができる太陽電池モジュールを提供することにある。
本発明の太陽電池モジュールは、表面側透明保護部材と、裏面側保護部材と、前記表面側透明保護部材と前記裏面側保護部材との間に配置される太陽電池ストリングと、前記太陽電池ストリングを前記表面側透明保護部材と前記裏面側保護部材との間で封止する充填材層とを有する太陽電池パネルと、前記太陽電池パネルを挿入する凹部を有し、前記太陽電池パネルの外側を囲むフレームと、前記フレームの前記凹部内で、前記太陽電池パネルの外側周縁部を封止する封止材とを備え、少なくとも前記太陽電池パネルの一方端側と、その反対側の他方端側において、前記フレームの前記凹部内で、前記封止材と前記充填材層とが接触している。
本発明によれば、太陽電池モジュール内の水分を、外部に容易に放出させることができる。
第1の実施形態の太陽電池モジュールを示す模式的平面図である。 第1の実施形態の太陽電池モジュールのフレーム近傍を示す模式的断面図であり、図1のA−A線に沿う模式的断面図である。 第2の実施形態の太陽電池モジュールのフレーム近傍を示す模式的断面図である。 比較形態の太陽電池モジュールのフレーム近傍を示す模式的断面図である。
以下、好ましい実施形態について説明する。但し、以下の実施形態は単なる例示であり、本発明は以下の実施形態に限定されるものではない。また、各図面において、実質的に同一の機能を有する部材は同一の符号で参照する場合がある。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態の太陽電池モジュールを示す模式的平面図である。図1に示すように、太陽電池モジュール1は、複数の太陽電池3を備えている。太陽電池3は、例えば、単結晶シリコン基板、及び多結晶シリコン基板などの結晶系シリコン基板を用いた太陽電池である。本実施形態では、単結晶シリコン基板と非晶質シリコン層との間に、実質的に真性な非晶質シリコン層を挟み、その界面での欠陥を低減し、ヘテロ接合界面の特性を改善した太陽電池を用いている。
y方向に配列された太陽電池3は、配線材4により、隣接する太陽電池3間で電気的に接続されている。配線材4により電気的に接続された複数の太陽電池3は、太陽電池ストリング10を構成している。x方向に配列された太陽電池ストリング10は、一方端側に配置された渡り配線11により電気的に接続されている。太陽電池ストリング10の他方端側では、太陽電池ストリング10に出力配線16が接続されている。太陽電池パネル2は、渡り配線11及び出力配線16により電気的に接続された複数の太陽電池ストリング10を含んでいる。
太陽電池パネル2の周囲には、フレーム21〜24が取り付けられている。フレーム21は、太陽電池ストリング10内の太陽電池3が配列している方向(y方向)の一方端に配置されている。フレーム22は、太陽電池ストリング10内の太陽電池3が配列している方向(y方向)の他方端に配置されている。フレーム23は、太陽電池ストリング10内の太陽電池3が配列している方向(y方向)と略垂直な方向(x方向)の一方端に配置されている。フレーム24は、太陽電池ストリング10内の太陽電池3が配列している方向(y方向)と略垂直な方向(x方向)の他方端に配置されている。
図2は、第1の実施形態の太陽電池モジュールのフレーム近傍を示す模式的断面図であり、図1のA−A線に沿う模式的断面図である。図2に示すように、フレーム21には、太陽電池パネル2を挿入することができる凹部21bが形成されている。凹部21bに、太陽電池パネル2の外側周縁部2aが挿入され、凹部21b内で、太陽電池パネル2の外側周縁部2aが、封止材25によって封止されている。図1に示すフレーム22、23、及び24においても、同様に凹部が形成され、凹部内で、太陽電池パネル2の外側周縁部2aが、封止材25によって封止されている。封止材25としては、シリコーン樹脂、ウレタン樹脂、ブチルゴムなどが用いられる。フレーム21〜24は、例えば、ステンレス、アルミニウムなどの金属から形成することができる。
図2に示すように、太陽電池パネル2は、表面側透明保護部材5と、裏面側保護部材6と、表面側透明保護部材5と裏面側保護部材6との間に配置される太陽電池3と、隣接する太陽電池3間を電気的に接続する配線材4と、複数の太陽電池3と配線材4等で構成される太陽電池ストリング10を封止する充填材層7とを備えている。表面側透明保護部材5は、ガラス板、アクリル板、ポリカーボネート板などの透明基材から構成することができ、好ましくは、ガラス板から構成される。裏面側保護部材6は、樹脂シート、樹脂フィルムなどから構成することができる。裏面側保護部材6は、金属層や無機酸化物層などをラミネートした樹脂シート及び樹脂フィルムであってもよい。本実施形態では、表面側保護部材5の厚みは、裏面側保護部材6の厚みより大きい。充填材層7は、エチレン・酢酸ビニル共重合体(EVA)等の架橋性樹脂やポリオレフィンなどの非架橋性樹脂から構成することができる。太陽電池パネル2は、裏面側保護部材6として、透明保護部材を用いた両面受光型の太陽電池パネルであってもよい。
本実施形態では、図2に示すように、太陽電池パネル2の外側周縁部2aの近傍において、裏面側保護部材6が設けられておらず、充填材層7が露出している部分がある。この充填材層7の露出部分が、凹部21b内で、封止材25により封止されている。したがって、凹部21b内で、封止材25と充填材層7とが接触している。封止材25と充填材層7とが接触している部分では、水分を透過しにくい裏面側保護部材6が存在していないので、水分を透過しやすくなっている。したがって、太陽電池モジュール1内の水分を、封止材25と充填材層7の接触部分から、太陽電池モジュール1の外部に容易に放出させることができる。このため、本実施形態では、太陽電池モジュール1の電池特性が、水分によって劣化するのを抑制することができる。
本実施形態では、一方端側のフレーム21と、他方端側のフレーム22において、凹部内で、封止材25と充填材層7とが接触している。したがって、太陽電池ストリング10内の太陽電池3が配列している方向(y方向)の一方端及び他方端のフレーム21及び22において、封止材25と充填材層7とが接触している。図2には、フレーム21の凹部内において封止材25と充填材層7とが接触した構成を示しているが、フレーム21のみ図2に示す構成としてもよいし、また、フレーム22〜24の全てにおいて同様の構成としてもよい。例えば、フレーム21及びフレーム22が、フレーム23及び24に比べて、太陽電池3との距離が近い場合は、フレーム23及び24の凹部内において、封止材25と充填材層7とが接触していることが好ましい。このとき、フレーム21及び22においては、凹部内で、封止材25と充填材層7とが接触していてもよいし、接触していなくてもよい。
また、本実施形態では、一方端及び他方端のフレーム21及び22において、裏面側保護部材6が、封止材25と充填材層7とで挟まれた状態になっていない。このため、太陽電池モジュール1のy方向における長さが、熱膨張により長くなっても、裏面側保護部材6が、封止材25と充填材層7に挟まれた状態になっていないので、裏面側保護部材6がフレーム21及び22によって引っ張られるのを防止することができる。
図1に示す太陽電池パネル2の外側周縁部2aとフレーム内側端部21aとの間の距離L1は、太陽電池パネル2全体の長さL0の1/20〜1/400の範囲であることが好ましく、さらには1/25〜1/200の範囲であることが好ましい。このような範囲内とすることにより、屋外設置で発生する風圧、積雪などの加重に対して安全に太陽電池モジュールを保持することが出来る。
(第2の実施形態)
図3は、第2の実施形態の太陽電池モジュールのフレーム近傍を示す模式的断面図である。本実施形態では、図3に示すように、表面側保護部材5の厚みが裏面側保護部材6の厚みより大きく、表面保護部材5の周辺領域で裏面保護部材6が湾曲して接近しているが、裏面保護部材6の端部は表面保護部材5に接触しない。フレーム21の凹部21b内の一部の領域において、裏面側保護部材6が封止材25と接触している。したがって、本実施形態では、凹部21b内のすべての領域において、図3に示すような状態になっているのではなく、凹部21b内の一部の領域において、図3に示すような状態になっている。
本実施形態においても、封止材25と充填材層7とが接触している部分が存在しているので、太陽電池モジュール1内の水分を、太陽電池モジュール1の外部に容易に放出させることができる。
(比較形態)
図4は、比較形態の太陽電池モジュールのフレーム近傍を示す模式的断面図である。図4に示すように、比較形態では、表面側保護部材5の厚みが裏面側保護部材6の厚みより大きく、表面保護部材5の周辺領域で裏面保護部材6が湾曲して接近している。このため、充填材層7の全面が裏面側保護部材6によって完全に覆われているので、封止材25と充填材層7とが接触していない。したがって、太陽電池モジュール1内の水分が、外部に放出しにくくなっている。
1…太陽電池モジュール
2…太陽電池パネル
2a…外側周縁部
3…太陽電池
4…配線材
5…表面側透明保護部材
6…裏面側保護部材
7…充填材層
10…太陽電池ストリング
11…渡り配線
16…出力配線
21〜24…フレーム
21a…フレーム内側端部
21b…凹部
25…封止材

Claims (3)

  1. 表面側透明保護部材と、裏面側保護部材と、前記表面側透明保護部材と前記裏面側保護部材との間に配置される太陽電池ストリングと、前記太陽電池ストリングを前記表面側透明保護部材と前記裏面側保護部材との間で封止する充填材層とを有する太陽電池パネルと、
    前記太陽電池パネルを挿入する凹部を有し、前記太陽電池パネルの外側を囲むフレームと、
    前記フレームの前記凹部内で、前記太陽電池パネルの外側周縁部を封止する封止材とを備え、
    少なくとも前記太陽電池パネルの一方端側と、その反対側の他方端側において、前記フレームの前記凹部内で、前記封止材と前記充填材層とが接触している、太陽電池モジュール。
  2. 前記太陽電池ストリング内の太陽電池が配列している方向に、前記太陽電池パネルの前記一方端及び前記他方端が配置している、請求項1に記載の太陽電池モジュール。
  3. 前記裏面側保護部材が、前記凹部内の一部の領域において前記封止材と接触している、請求項1または2に記載の太陽電池モジュール。
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