JP5852076B2 - 車両周辺表示装置 - Google Patents
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Description
[1.構成]
(1−1.全体構成)
図1は、本発明の一実施形態に係る駐車支援装置12(車両周辺表示装置)を搭載した車両10(以下「自車10」ともいう。)の構成を示すブロック図である。
図1に示すように、センサ群14には、前方カメラ30f、後方カメラ30rr、左側方カメラ30l及び右側方カメラ30rtと、車輪センサ32rl、32rrと、車速センサ34と、シフト位置センサ36とが含まれる。
ナビゲーション装置16は、GPS(Global Positioning System)を用いて車両10の現在位置を検出し、ユーザ(運転者を含む。)に対して目的地までの経路を案内する。ナビゲーション装置16は、地図情報データベースを有する記憶装置(図示せず)を有する。
図1に示すように、ECU18は、ハードウェアとして、入出力部50、演算部52及び記憶部54を有する。本実施形態の演算部52は、記憶部54に記憶されているプログラムに基づき各部を制御することにより、駐車支援制御を実行する(詳細は後述する。)。
EPSシステム20は、舵角センサ60、トルクセンサ62、EPSモータ64、レゾルバ65及びEPS電子制御装置66(以下「EPS ECU66」という。)を含む。
画面切替スイッチ22は、タッチパネル40の表示画面100(図3等)の視点又は視野範囲を切り替えるための押しボタン式スイッチである。
(2−1.概要)
本実施形態の駐車支援装置12は、周辺表示通常制御(以下「通常制御」ともいう。)及び駐車支援制御を実行する。通常制御は、駐車支援なしに周辺画像Isをタッチパネル40に表示する制御である。駐車支援制御は、車両10の駐車支援を行う制御である。
図2は、本実施形態におけるタッチパネル40の表示画面100の切替えを説明するための図である。図2において、3種類の矢印は、表示画面100の切替え時に表示される黒画面100b(図4)の表示時間Tbl[sec]を示している。すなわち、細い矢印は、表示時間Tblが相対的に短いことを示し、黒色の太い矢印は、表示時間Tblが相対的に長いことを示し、白抜きの太い矢印は、表示時間Tblが相対的に中くらいであることを示している。本実施形態では、場面に応じた表示時間Tblを記憶部54に記憶している。図3〜図9は、本実施形態におけるタッチパネル40の表示画面100の第1例〜第7例を示す図である。このうち図4の表示画面100は、黒画面100bからなる。
図2に示すように、周辺表示通常制御では、シフト位置PsがR以外にあり、車両10が停止又は前進している場合、4種類の表示形式を切り替える。すなわち、前方画像If及び俯瞰画像Igの組合せを含む表示画面100と、左右を拡張した前方画像Ifを含む表示画面100と、右側方画像Irtを含む表示画面100と、左側方画像Il及び右側方画像Irtの組合せを含む表示画面100とを切り替える。
(2−2−2−1.表示画面100の切替え)
図2に示すように、駐車支援が開始されると、目標駐車位置設定制御が開始される。この際、自動操舵開始ボタン128a、128b(以下「開始ボタン128a、128b」ともいう。)及び俯瞰画像Igを含む表示画面100(図5)が表示される。図2の白抜きの太い矢印で示すように、周辺表示通常制御から目標駐車位置設定制御に切り替える際の黒画面100bの表示時間Tblは、中くらいの長さ(例えば、0.3〜1.0秒のいずれかの値)である。これにより、ユーザは、制御の切替えに伴う、表示画面100の切替えを認識することが容易となる。
周辺表示通常制御画面100a(図3)において駐車支援開始ボタン102aが押されると、駐車支援ECU18は、黒画面100b(図4)を介在させた後、目標駐車位置設定制御中において車両10の停止時に用いる表示画面100(以下「停止時目標駐車位置設定画面100c」又は「停止時設定画面100c」ともいう。)に切り替える(図2参照)。
図5の停止時設定画面100cが表示されている状態で、車両10が前進すると、駐車支援ECU18は、黒画面100b(図4)を介在させた後、目標駐車位置設定制御中において車両10の前進時に用いる表示画面100(以下「前進時目標駐車位置設定画面100d」又は「前進時設定画面100d」ともいう。)に切り替える(図2参照)。
図5の停止時設定画面100cが表示されている状態で、車両10が後退すると(シフト位置PsがRにされると)、駐車支援ECU18は、黒画面100bを介在させた後、目標駐車位置設定制御中において車両10の後退時に用いる表示画面100(以下「後退時目標駐車位置設定画面100e」又は「後退時設定画面100e」ともいう。)に切り替える(図2参照)。
(2−2−3−1.表示画面100の切替え)
上記のように、自動操舵開始ボタン128a、128bが押されると、自動操舵制御が開始される。この際、前方画像If及び俯瞰画像Igを含む表示画面100(図8)が表示される。図2の白抜きの太い矢印で示すように、目標駐車位置設定制御から自動操舵制御に切り替える際の黒画面100bの表示時間Tblは、中くらいの長さ(例えば、0.3〜1.0秒のいずれかの値)である。これにより、ユーザは、制御の切替えに伴う表示画面100の切替えを認識することが容易となる。
停止時設定画面100c(図5)において自動操舵開始ボタン128a、128bのいずれかがユーザにより押される又は選択されると、駐車支援ECU18は、自動操舵制御中において車両10の停止時又は前進時に用いる表示画面100(以下「停止/前進時自動操舵画面100f」又は「自動操舵画面100f」という。)に切り替える(図2参照)。
自動操舵制御においてシフト位置PsがRとなり、車両10が後退を開始すると、駐車支援ECU18は、自動操舵制御において車両10が後退中のときの表示画面100(以下「後退時自動操舵画面100g」という。)に切り替える(図2参照)。
以上のように、本実施形態によれば、周辺画像Is、俯瞰画像Ig等の画像(表示画像)の視点若しくは視野範囲の切替え又は案内画像(候補位置画像134、目標切り返し位置画像162、目標駐車位置画像164等)の有無の切替えの内容に応じて、当該切替え時に介在させる黒画面100b(介在画面)の表示時間Tblを変化させる(図2参照)。これにより、いずれかの切替えに対するユーザの認識又は違和感の程度を考慮して黒画面100bの表示時間Tblを変化させることで、ユーザの利便性を向上させることが可能となる。
なお、本発明は、上記実施形態に限らず、本明細書の記載内容に基づき、種々の構成を採り得ることはもちろんである。例えば、以下の構成を採用することができる。
上記実施形態では、車両10に駐車支援装置12を搭載した場合について説明したが、例えば、黒画面100bの表示時間Tblの観点からすれば、車両10以外の移動体(例えば、船舶)に駐車支援装置12(周辺案内装置)を用いることも可能である。
上記実施形態では、周辺画像Isを撮像するための撮像手段として、カメラ30f、30rr、30l、30rtを用いた。しかしながら、例えば、黒画面100bの表示時間Tblの観点からすれば、カメラ30f、30rr、30l、30rtのいずれか1つ又は複数を省略することも可能である。
上記実施形態では、ナビゲーション装置16のタッチパネル40を入力手段及び表示手段を兼ねるものとして用いた。しかしながら、例えば、駐車支援装置12に対するユーザの指令を入力する観点からすれば、タッチパネル40は、ナビゲーション装置16のものでなくてもよい。また、タッチパネル40以外の入力手段(専用ボタン、音声入力装置等)を用いてもよい。
上記実施形態の目標駐車位置設定制御では、目標駐車位置Pptarとなり得る位置(候補位置Ppc)を候補位置画像134としてタッチパネル40に表示させた(図5〜図7)。しかしながら、例えば、目標駐車位置Pptarを設定する観点からすれば、これに限らない。例えば、運転者の操作により、車両10を目標駐車位置Pptarに対する所定位置(例えば、図示しないサイドミラーの延長線上に目標駐車位置Pptar(駐車枠)の一端の線が来る位置)に移動させることで目標駐車位置Pptarを設定することも可能である。
上記実施形態では、目標駐車位置設定制御で設定された目標駐車位置Pptarまで車両10の誘導を行う制御として、自動操舵制御(ステアリング68の操作を自動で行う制御)を用いた。しかしながら、例えば、黒画面100bの表示時間Tblに着目すれば、それ以外の誘導制御を用いることも可能である。そのような誘導制御として、例えば、自動駐車制御(アクセル、ブレーキ及びシフト並びに操舵を自動で行う制御)を用いることも可能である。
(6−1.表示内容)
上記実施形態では、表示画面100において、第1目安ガイド線112、候補位置画像134、予測ガイド線142、第2目安ガイド線154、目標切り返し位置画像162、目標駐車位置画像164及び進行方向画像166を表示した。しかしながら、例えば、黒画面100bの表示時間Tblに着目すれば、一部又は全部の案内表示を省略することも可能である。
上記実施形態では、表示画面100の切替時の介在画面として黒画面100b(図4)を用いた(図2参照)。しかしながら、例えば、介在画面を用いてユーザの利便性を向上するとの観点からすれば、これに限らない。例えば、黒画面100bの代わりに、白画面、グレー画面等の単色の画面を用いることも可能である。或いは、表示画面100の切替中である旨をユーザに通知する観点からすれば、何らかの模様又は文字が入った画面であってもよい。或いは、切替前の表示画面100をスライドさせながらフェードアウトさせ、切替後の表示画面100をスライドさせながらフェードインさせることも可能である。この場合、表示画面100の切替時間(スライド時間)を変化させることにより、ユーザの利便性を向上させることが可能となる。
12…駐車支援装置(車両周辺表示装置)
18…駐車支援ECU(表示制御手段)
22…画面切替スイッチ(視点切替指令入力部)
30f、30l、30rr、30rt…カメラ(撮像手段)
40…タッチパネル(表示手段)
100b…黒画面(介在画面)
102a…駐車支援開始ボタン(駐車支援開始指令入力部)
102b〜102d…表示切替ボタン(視点切替指令入力部)
108…俯瞰画像領域
110…自車画像
128a、128b…自動操舵開始ボタン(駐車支援開始指令入力部)
130…自動検出ボタン(選択画像、自動検出モード設定画像)
136…表示切替領域 Ig…俯瞰画像(表示画像)
Is…周辺画像(表示画像) Pptar…目標駐車位置
Tbl…表示時間
Claims (5)
- 車両の周辺画像を取得する撮像手段と、
前記周辺画像自体又は前記周辺画像が加工された画像を表示する表示手段と、
前記表示手段に表示される表示画像を制御する表示制御手段と
を備える車両周辺表示装置であって、
前記表示制御手段は、前記表示画像の視点若しくは視野範囲を切り替え可能又は前記表示画像に重畳させる案内画像の有無を切り替え可能であり、
さらに、前記表示制御手段は、前記表示画像の視点若しくは前記視野範囲の切替え又は前記案内画像の有無の切替えの内容に応じて、当該切替え時に介在させる介在画面の表示時間を変化させ、
前記車両周辺表示装置は、前記車両の駐車を支援する駐車支援装置であり、
前記撮像手段は、複数設けられ、
前記駐車支援装置は、
前記視点を切り替えるためのユーザの視点切替指令が入力される視点切替指令入力部と、
駐車支援を開始するためのユーザの駐車支援開始指令が入力される駐車支援開始指令入力部と
をさらに備え、
前記表示制御手段は、
前記駐車支援開始指令が入力された場合、前記視点若しくは前記視野範囲の切替え又は前記案内画像の有無の切替えを行い、
前記視点切替指令が入力された場合と比較して、前記駐車支援開始指令が入力された場合における前記介在画面の表示時間を長く設定する
ことを特徴とする車両周辺表示装置。 - 車両の周辺画像を取得する撮像手段と、
前記周辺画像自体又は前記周辺画像が加工された画像を表示する表示手段と、
前記表示手段に表示される表示画像を制御する表示制御手段と
を備える車両周辺表示装置であって、
前記表示制御手段は、前記表示画像の視点若しくは視野範囲を切り替え可能又は前記表示画像に重畳させる案内画像の有無を切り替え可能であり、
さらに、前記表示制御手段は、前記表示画像の視点若しくは前記視野範囲の切替え又は前記案内画像の有無の切替えの内容に応じて、当該切替え時に介在させる介在画面の表示時間を変化させ、
前記撮像手段は、複数設けられ、
前記表示制御手段は、
複数の前記撮像手段で取得された互いに異なる視点又は視野範囲の前記周辺画像をユーザの操作に応じて切り替えて前記表示手段に表示させる非自動表示切替制御と、
前記互いに異なる視点又は視野範囲の前記周辺画像を自動で切り替えて前記表示手段に表示させる自動表示切替制御と
を実行し、
前記非自動表示切替制御での前記周辺画像の切替え時と比較して、前記自動表示切替制御での前記周辺画像の切替え時における前記介在画面の表示時間を長く設定する
ことを特徴とする車両周辺表示装置。 - 請求項1又は2に記載の車両周辺表示装置において、
前記表示制御手段は、複数の案内モードのうち選択された案内モードに応じて前記視点若しくは前記視野範囲の切替え又は前記案内画像の有無の切替えを行い、
さらに、前記表示制御手段は、切替え前又は切替後の案内モードに基づいて、前記介在画面の表示時間を設定する
ことを特徴とする車両周辺表示装置。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両周辺表示装置において、
前記表示制御手段は、前記表示手段に表示される表示画像の視点又は視野範囲を切り替え可能であり、
さらに、前記表示制御手段は、切替え前後の前記視点の組合せ又は切替え前後の前記視野範囲の比較結果に基づいて、前記介在画面の表示時間を設定する
ことを特徴とする車両周辺表示装置。 - 車両の周辺画像を取得する撮像手段と、
前記周辺画像自体又は前記周辺画像が加工された画像を表示する表示手段と、
前記表示手段に表示される表示画像を制御する表示制御手段と
を備える車両周辺表示装置であって、
前記表示制御手段は、前記表示手段に表示される表示画像の視点又は視野範囲を切り替え可能であり、
さらに、前記表示制御手段は、前記表示画像の視点又は視野範囲の切替えを自動で行う場合、当該切替えをユーザの操作により行う場合よりも、当該切替え時に介在させる介在画面の表示時間を長く設定する
ことを特徴とする車両周辺表示装置。
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