JP5850085B2 - 支持部材の取付構造、及び太陽電池パネルを含む外装構造 - Google Patents
支持部材の取付構造、及び太陽電池パネルを含む外装構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5850085B2 JP5850085B2 JP2014092304A JP2014092304A JP5850085B2 JP 5850085 B2 JP5850085 B2 JP 5850085B2 JP 2014092304 A JP2014092304 A JP 2014092304A JP 2014092304 A JP2014092304 A JP 2014092304A JP 5850085 B2 JP5850085 B2 JP 5850085B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support member
- fixing
- groove
- solar cell
- fixing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
この特許文献1に記載の固定構造は、支持部材10に桟部材20を固定する際に、支持部材10の対向する一対の支持片13,13に、縦長の支持孔15が設けられ、この支持片13,13間に、側面に横向き溝(第一保持部21)を備える桟部材20を配設した状態で、ボルト27を横向き溝21内のナット25に締着して固定する構造である。
支持部材10と桟部材20との固定が、ボルト27とナット25との締着によって行われており、しかも屋根上でナット25を所定位置に配する作業を行わなければならず、非常に手間がかかるものであった。即ち支持部材10の支持片13,13間に桟部材20を配した後に、側方からボルト27を臨ませ、桟部材20の横向き溝21内のナット25に取り付けなければならず、面倒であると共にボルト27・ナット25の落下等も生じやすかった。
また、特にナット25を適正位置に配する作業は、桟部材20内部(横向き溝21内)という極めて小さな空間での作業となるため、特殊な部材を必要としていた。前記特許文献1の場合、ナット25に操作部25aと称される棒材が取り付けられている。
特に締着部材として、予め緩くナットを連結しておくことにより、固定部材に水上側から取り付けて速やかに締着することができる。
したがって、前述の従来の固定構造に比べて面倒な手間を必要とすることもなく、部材の落下等も生じ難く、特殊な構成のナットを用いる必要もなく、極めて容易に太陽電池パネルを直接的又は間接的に設置する支持部材を取り付けることができる。
また、支持部材と固定部材が、上方への規制手段を有して組み付けられているので、固定部材と支持部材との取付強度が向上し、支持部材の上方への持ち上がりを防止することができる。
また、固定部材の側壁が、支持部材を包持する折曲部を有するので、この構成自体が前記規制手段の一態様となるばかりでなく、傾斜状の側壁に長孔溝を設けることで締着作業をより容易に行うことができる。
特に後者の場合、後述する図示実施例のように流れ方向に沿って、少なくとも水下(軒側)、水上(棟側)が間隔を介して分割状(非連続状)に配するようにしてもよい。その場合、配設位置の微調整を行っても、他の支持部材に影響を及ぼさないからである。さらに、部材作製(製造)や管理の観点からも、取り扱いが容易な所定寸法の支持部材を用意しておけばよいので、望ましい。なお、その場合、前記固定部材は、各支持部材毎に設けるようにしてもよい。
この締着部材としては、予め緩くナットを連結しておいてもよく、この状態でも大径部(頭部)を支持部材の溝部に収納した状態で固定部材に水上側から取り付け可能であるから、ナットを落下させることなく、速やかに締着作業に取りかかることができる。
このレベル調整手段としては、例えば後述する図示実施例のように側壁の下方をテーパー状とすることで既存スレート屋根の勾配を太陽電池パネル等の新設用レベルに調整してもよいし、或いは固定部の下方にスペーサ(断面三角状)を介在させることにより、固定部材自体のレベル調整を行うようにしてもよい。この固定部材と別体のスペーサについては、固定部材に一体化させたものでも、下地に対して固定したものでも、一体成形したものでもよい。
前記太陽電池は、特にその構成及び形状を限定するものではなく、多結晶,単結晶,アモルファス等のシリコン系、化合物系、有機系などどのような太陽電池を用いてもよい。
図示実施例の固定部材2Aは、側壁22,22が水上側に設けられ、水下側には内側が開放する略コ字状の保持部23,23が設けられているピース材である。この保持部23は、上方への規制手段の一態様である。
また、前記固定部21には、複数の孔211が設けられ、孔211に固定具20にて下地4Cに固定するが、図1(b)に示すように孔211(固定具20頭部)や固定部21の下面及び周縁には接着材兼シーリング材25が配されている。
また、この側壁22に設けられる長孔溝222は、前述のように水上側に向かって開口しており、前記折曲部221より上方に設けられ、後述する支持部材1Aの溝部11aに大径部31が収容された状態の締着部材3Aが遊嵌可能である。
この調整部24は、支持部材1Aへ固定する太陽電池システム等のレベルを調整するものであり、この調整部24より上方の側壁22等と下地面(既存屋根)の勾配に沿う固定部21間を側面視テーパー状とした。
この調整部24の役割については、図6に示すように、一点鎖線で示された取付基準面にレベル調整したものであり、図面の右側が水上側、左側が水下側を示すが、この固定部材2Cの取付位置が水上側或いは水下側にずれたとしても、図示するように取付基準面に沿って調整部24を調整した支持部材1Aを固定すればよく、太陽電池パネル6Aを敷設する際にレベル調整をする必要が無く、容易に太陽電池パネル6Aを敷設することができる。なお、ここで用いた固定部材2Cは、図7(c)に示すように側壁22に折曲部221が設けられない以外は、前記固定部材2Aと全く同様である。
図示実施例の支持部材1Aは、中央に空間部12を有する略門型成形体である比較的短尺な定尺材であって、左右及び頂部に合計5つの溝部11a〜11cを有する構成であり、各溝部11a〜11cは、何れも内部に断面が略矩形状の空間を備え、開放部に内側へせり出した突出部が設けられ、内部空間に収納する取付ボルト等の脱落を防止する構成である。
そして、図示実施例では、水下(軒側)、水上(棟側)が間隔を介して分割状(非連続状)に配するようにしている。図3(a)が水下側の納めを示し、図3(b)が水上側の納めを示している。なお、この図3において、7B,7Cは納めカバー材を示す。
図示実施例の桟部材5Aは、図5(b)に示すように高さの中程に、太陽電池パネル6Aのフレーム材6bの下端を支持する段状部51,51が設けられ、頂部53には、隣接する太陽電池パネル6A,6A間を塞ぐ覆い材7aや納めカバー材7B,7C等がビス止めされる。また、流れ方向に向く両下端に、略L字状の係止片52,52を有し、該係止片52に被さるように押さえ材5bが配設され、前記支持部材1Aの溝部11bに保持させた締着部材3cとナット3dにて取り付けられている。
また、流れ方向に隣接する太陽電池パネル6A,6A間に、図4に示すように覆い材7aを配してビス止めすることにより、水下側の太陽電池パネル6Aのフレーム材6bを、覆い材7aと桟部材5Aとで挟むように一体的に固定すると共に、太陽電池パネル6A,6A間へのゴミ等の浸入を防止している。
図1(a)には、(1)前記固定部材2Aの固定部21に設けた複数の孔211に、固定具20を打ち込んで下地4Cに固定すること、(2)前記固定部材2Aを前記六角ボルトである締着部材3aを支持部材1Aの溝部11aに挿入すること、(3)該締着部材3aを固定部材2Aの長孔溝222に遊嵌させること、(4)更に締着部材3aの雄ねじ部分に座金とワッシャーと共にナット3bを取り付けること、(5)固定部材2Aの水上側のスレート屋根材4Cの下面に水切り板4Dを配設すること、(6)支持部材1Aの溝部11bに締着部材3cを保持させ、押さえ部材5bにて前記桟部材5Aを押さえ付けて座金とワッシャーと共にナット3dを締め付けて取り付けること、が矢印で示され、加えて(7)前記桟部材5Aに対し、流れ方向に隣接する太陽電池パネル6A,6Aを、覆い材7aを介在させつつ取り付けることが示されているが、それらの手順は特に限定するものではない。
特に前記(2)〜(4)の作業に関し、前述のように予め締着部材3aには緩くナット3bを連結しておいてもよい。より詳しくは締着部材3aの雄ねじ部分の先端付近にナット3bを螺合しておき、この状態で、締着部材3aの頭部31を支持部材1Aの溝部11aに収納し、ナット3bを把持しつつ、既に下地4Cに固定した固定部材2Aの長孔溝222に、水上側からスライドさせるように臨ませて取り付ける。締着部材3aを固定部材2Aの長孔溝222にスライド状に取り付ける操作は、支持部材1Aを固定部材2Aの側壁22,22間にスライド状に取り付けつつ行う。
また、固定部材2Aに取付基準面をレベル調整する調整部24を設けているので、太陽電池パネル6A等の外設部材を敷設する際にレベル調整をする必要が無く、そのために部材や時間を必要とすることなく、容易に太陽電池パネル6A等の外設部材を敷設することができる。
図7(a)に示す固定部材2Aは、前記第1実施例にも用いたので、既に説明したとおりであるが、側壁22には長孔溝222の水下側に略円状の孔223を設けているので、図5に示すようにこの孔223からビス2eを打ち込んで支持部材1Aとビス止めしてもよい。このビス2eも、上方への規制手段の一態様である。
この固定部材2Bでは、前記上方への規制手段として前記第1実施例と同様に折曲部221が支持部材1Aを包持する効果が果たされる。さらに側壁22,22間に支持部材1Aを保持する部分が前記第1実施例より大きいので、支持部材1Aのぐらつき(仮置き)を押さえる作用が大きい。
この固定部材2Cでは、前記上方への規制手段として前記第1実施例と同様に保持部23が支持部材1Aの被保持部14を保持する効果が果たされる。
この固定部材2Dでは、前記上方への規制手段が設けられていないが、側壁22,22間に支持部材1Aを保持する部分が前記第1実施例より大きいので、支持部材1Aのぐらつき(仮置き)を押さえる作用は大きい。
11a〜11c 溝部
2 固定部材
21 固定部
22 側壁
222 長孔溝
23 保持部
24 調整部
3a 締着部材
31 大径部
3b ナット
4C 下地(スレート屋根材)
5A 桟部材
6A 太陽電池パネル
7a 覆い材
7B,7C 納めカバー材
Claims (3)
- 対向する側壁を有する固定部材と、締着部材の大径部を収納し、且つ締着部材をスライド可能に保持する溝部を有する支持部材とからなる支持部材の取付構造であって、
前記固定部材は、下地に固定する固定部と、該固定部から立ち上がる側壁と、上方への規制手段として、支持部材を包持する折曲部を有し、前記側壁には水上側に向かって開口する長孔溝が形成され、該長孔溝は前記折曲部より上方に設けられ、
前記支持部材は、前記固定部材の側壁間に配設され、前記側壁の内側に沿う側面に溝部が形成され、
支持部材の溝部に、締着部材の大径部を収納した状態で、水上側から固定部材に取り付け可能であることを特徴とする支持部材の取付構造。 - レベル調整手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の支持部材の取付構造。
- 請求項1又は2に記載の取付構造により固定された支持部材に直接的に又は桟部材を介して間接的に太陽電池パネルを固定してなることを特徴とする太陽電池パネルを含む外装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014092304A JP5850085B2 (ja) | 2014-04-28 | 2014-04-28 | 支持部材の取付構造、及び太陽電池パネルを含む外装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014092304A JP5850085B2 (ja) | 2014-04-28 | 2014-04-28 | 支持部材の取付構造、及び太陽電池パネルを含む外装構造 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011139209A Division JP5585845B2 (ja) | 2011-06-23 | 2011-06-23 | 支持部材の取付構造、及び太陽電池パネルを含む外装構造 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015095318A Division JP5896258B2 (ja) | 2015-05-08 | 2015-05-08 | 支持部材の取付構造、及び太陽電池パネルを含む外装構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014169619A JP2014169619A (ja) | 2014-09-18 |
JP5850085B2 true JP5850085B2 (ja) | 2016-02-03 |
Family
ID=51692173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014092304A Active JP5850085B2 (ja) | 2014-04-28 | 2014-04-28 | 支持部材の取付構造、及び太陽電池パネルを含む外装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5850085B2 (ja) |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59150819U (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-09 | 富士工業株式会社 | 笠木 |
JPH06495Y2 (ja) * | 1987-08-12 | 1994-01-05 | 株式会社丸八産業 | 天窓における枠体の枠組み装置 |
JP3336479B2 (ja) * | 1994-04-20 | 2002-10-21 | 三和シヤッター工業株式会社 | 枠材の連結構造 |
JP2002030773A (ja) * | 2000-07-17 | 2002-01-31 | Ykk Architectural Products Inc | 屋根設置型太陽光発電装置 |
JP3151836U (ja) * | 2009-04-24 | 2009-07-09 | 株式会社ヤピット | 屋根上載置物固定装置 |
JP5202430B2 (ja) * | 2009-05-11 | 2013-06-05 | 株式会社屋根技術研究所 | 太陽電池モジュールの固定構造 |
JP4721081B1 (ja) * | 2010-04-28 | 2011-07-13 | 株式会社A−スタイル | 太陽エネルギー装置の支持固定構造 |
JP5687075B2 (ja) * | 2011-01-18 | 2015-03-18 | 株式会社Lixil | 架台用桟部材の支持部材、及び、太陽エネルギー利用装置の架台用桟部材の支持構造 |
-
2014
- 2014-04-28 JP JP2014092304A patent/JP5850085B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014169619A (ja) | 2014-09-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4975893B1 (ja) | 太陽電池モジュールの固定構造 | |
JP4365449B2 (ja) | 太陽電池モジュールの施工方法 | |
JP2007165499A (ja) | 太陽電池モジュール枠体 | |
JP2016535186A (ja) | 光起電力アレイを装着するための雨押さえシステム | |
JP2013087579A (ja) | 太陽電池モジュール設置装置における固定金具装置 | |
KR101278227B1 (ko) | 건물 일체형 태양전지모듈의 체결공법 | |
WO2014109194A1 (ja) | 太陽電池モジュールの固定装置 | |
JP5585845B2 (ja) | 支持部材の取付構造、及び太陽電池パネルを含む外装構造 | |
JP5850085B2 (ja) | 支持部材の取付構造、及び太陽電池パネルを含む外装構造 | |
JP5896258B2 (ja) | 支持部材の取付構造、及び太陽電池パネルを含む外装構造 | |
JP5622709B2 (ja) | 太陽光発電パネルフレームの支持架台構造 | |
JP5687973B2 (ja) | 太陽電池モジュール取付具及び太陽電池装置 | |
JP5855925B2 (ja) | 支持瓦 | |
JP6050604B2 (ja) | 軒先カバー取付機構及びこれに用いる軒先カバー | |
JP5664977B2 (ja) | 支持部材の配設構造、及び太陽電池パネルを含む外装構造 | |
JP4448190B2 (ja) | 太陽電池モジュールの固定部材 | |
JP6410090B2 (ja) | 太陽光発電装置 | |
JP2013023872A (ja) | 太陽電池パネルの敷設構造 | |
JP4146787B2 (ja) | 太陽電池モジュールの屋根取り付け構造体、太陽電池構造体、その屋根取り付け方法及びモジュールユニットの交換方法 | |
JP5686771B2 (ja) | 太陽電池モジュールの固定構造、及び太陽電池モジュールの固定方法 | |
JP6192453B2 (ja) | 屋根構造、太陽電池モジュールの取付具、太陽電池モジュールの取付構造、及び太陽電池モジュールの取付工法 | |
JP6230574B2 (ja) | 太陽電池パネルの敷設構造 | |
JP6334949B2 (ja) | 瓦屋根上設置物品用の瓦型支持固定金具 | |
JP6693719B2 (ja) | 樋支持構造、建物、樋設置方法 | |
JP2015061970A (ja) | 設置物固定具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150317 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150508 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151110 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151117 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5850085 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |