JP5849329B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
前記複数のデバイスは、予め第1カテゴリのグループと第2カテゴリのグループに分けられており、
前記第1カテゴリに含まれる前記デバイス(以下、「第1デバイス」)を制御するためのテーブルであって、制御時間を指定するタイマー値と、制御態様を指定するパターンデータとを含む第1制御テーブルと、
前記第1制御テーブルに基づき前記第1デバイスを制御する第1更新処理部と、
前記第2カテゴリに含まれる前記デバイス(以下、「第2デバイス」)を制御するためのテーブルであって、制御時間を指定するタイマー値と、制御態様を指定するパターンデータとを含む第2制御テーブルと、
前記第2制御テーブルに基づき前記第2デバイスを制御する第2更新処理部と、
前記第2更新処理部の動作時間を監視するための監視用タイマーと、
予め定められた時間間隔で割り込み信号を発生するデバイス管理タイマーと、
前記デバイス管理タイマーの出力に基づき前記第1制御テーブル及び前記第2制御テーブルの前記タイマー値を変化させる割り込み処理部と、を備え、
前記第1更新処理部は、前記第1制御テーブルの前記タイマー値が所定の値になっているものについて、対応する前記パターンデータを前記デバイス用基板へ出力するとともに、前記第1制御テーブルについて処理を終了したときは処理終了信号を出力し、
前記第2更新処理部は、前記処理終了信号を受けて処理を開始し、前記第2制御テーブルの前記タイマー値が所定の値になっているときに、対応する前記パターンデータを前記デバイス用基板へ出力するとともに、前記監視用タイマーの計測時間を監視し、前記監視用タイマーが予め定められた時間を計測したときは処理を中止する、ものである。
前記第2更新処理部は、前記処理カットフラグがセットされているものについて、セットされていないものよりも優先して処理を行う。
前記第3カテゴリに含まれる前記デバイス(以下、「第3デバイス」)を制御するためのテーブルであって、制御時間を指定するタイマー値と、制御態様を指定するパターンデータとを含む第3制御テーブルと、
前記第3制御テーブルに基づき前記第3デバイスを制御する第3更新処理部とを備え、
前記第2更新処理部は、前記第2制御テーブルについて処理を終了したときは処理終了信号を出力し、
前記第3更新処理部は、前記第2更新処理部からの前記処理終了信号を受けて処理を開始し、前記第3制御テーブルの前記タイマー値が所定の値になっているときに、対応する前記パターンデータを前記デバイス用基板へ出力するとともに、前記監視用タイマーの計測時間を監視し、前記監視用タイマーが予め定められた時間を計測したときは処理を中止する。
前記第3更新処理部は、前記処理カットフラグがセットされているものについて、セットされていないものよりも優先して処理を行う。
図1は前扉を閉めた状態を示すスロットマシンの正面図、図2は前扉を180度開いた状態を示すスロットマシンの正面図を示す。
この図において電源系統についての表示は省略されている。スロットマシン100は、その主要な処理装置としてメイン基板(処理部)10とこれからコマンドを受けて動作するサブ基板20とを備える。なお、少なくともメイン基板10は、外部から接触不能となるようにケース内部に収容され、これら基板を取り外す際に痕跡が残るように封印処理が施されている。
液晶制御基板200、スピーカ基板201、LED基板202、可動体制御部60は、液晶表示装置LCD、図示しないスピーカ、図示しないLED照明、可動体50を制御するデバイス用基板である。サブ基板20は、これらデバイス用基板を制御する制御基板である。
一般的に、遊技機において、メダルの投入(クレジットの投入)に始まり、払い出しが終了するまで(又はクレジット数の増加が終了するまで)が一遊技である。一遊技が終了するまでは次回の遊技に進めないという決まりがある。
A〜Cのそれぞれのカテゴリのデバイスの制御を行う3つのブロックUNIT A〜UNIT Cを備えている。各ブロックは、メインループの処理(プログラム上で常に順番に処理を行っている部分)に相当する。ただし、デバイス管理タイマー2008と割り込み処理部2009は、割り込み処理を行う部分である。ブロックUNIT A〜UNIT Cのデバイス管理タイマー2008と割り込み処理部2009は、デバイス管理タイマーの減算と、一定時間ごとのバッファへの出力とを行う。
各カテゴリにおけるデバイスが複数の場合は、それぞれ複数のブロックを含む。図6は、Aカテゴリのデバイスが3つ、Bカテゴリのデバイスが1つ、Cカテゴリのデバイスが2つの例を示す。これら各ブロックは、それぞれ独立した処理に相当するが、これら3つのブロックをひとつのブロック(処理)とすることもできる。例えば、図5の3つの割り込み処理部2009をひとつとし、3つのデバイス管理タイマー2008をひとつとすることもできる。
図7のタイマー値のTA1、・・・、TC4の全部について更新するが、まず、最初のタイマー値(例えばTA1)を選択し、これについて処理を開始する。
TA1から予め定めた減算単位(例えば「1」)を減算し、この結果でTA1を上書きする。
例えば、TA2を選択する。以下、順次、TA3、・・・、TC4を選択する。
全てのタイマー値を減算した(例えばTC4について減算した)とき(YES)、処理を終了する。そうでなければ(NO)、S11乃至S12を繰り返す。
処理打ち切り判定のためのタイマーを起動する。なお、監視用タイマー2007は処理打ち切り判定のためのものであるから、その起動タイミングは図12の例に限定されない。例えば、S21:Aカテゴリ更新処理の直後であってもよい。
まず、優先度が最も高いAカテゴリについて処理を行う。図5で言えば、Aカテゴリ更新処理部2002が最初に動作する。
この詳細は後述する(図13参照)。
所定値(Nms)は、処理打ち切りの閾値である。所定値(Nms)は少なくともAカテゴリの処理について処理落ちが生じないように選択され、例えば、メイン処理におけるデータ更新処理Mの平均的な繰り返し時間に基づき定められる。また、処理落ちはタイマー値が小さいほど生じやすいから、そのような場合(特にAカテゴリのデバイスについて頻繁に更新するとき)には所定値(Nms)は小さく設定する。
次に、優先度が比較的高いBカテゴリについて処理を行う。図5で言えば、Bカテゴリ更新処理部2004が、Aカテゴリ更新処理部2002から処理終了信号を受けて動作を開始する。
S22と同様である。
S23と同様である。
S22と同様である。
デバイス管理タイマー2008に基づき各タイマー値を更新する。
更新処理を行う対象となる範囲(アドレス)を設定する。図7の例では、AカテゴリのTA1,DA1からTA4,DA4の範囲をセットする。なお、予め定められたAカテゴリのテーブルの範囲(メモリ領域)の一部のみを使用しているときは、その使用している一部を指定するだけで足りる。
図7の例では、Aカテゴリの一行目のTA1,DA1を指定する。
図7の例では、TA1を読み込む。
タイマー値は、対応するデータパターンでデバイスの制御を更新するかどうか、そのタイミングを規定するものであり、それが所定値になったときに、更新タイミングと判定する。例えば、TA1=0のとき「YES」となり、S34乃至S36の処理を行い。これ以外のとき「NO」となり、S37の処理へ飛ぶ。
タイマー値が所定値であると判定されたとき、当該タイマー値に対応付けられたパターンデータをバッファ2010へ出力する。バッファ2010のデータはLED基板202などのデバイス制御基板へ渡される。
次の更新処理のためのタイマー値を書き込む。図8の例では、点灯パターンAαを、時刻t4で点灯パターンAβに更新するが、この後に、次の時刻t5での点灯パターンAγに更新するための準備として、時刻t5において更新処理がなされるように、タイマー値に所定値を書き込む。図8の例では、(t5−t4)の時間に相当する値を書き込む。
次の更新処理のためのパターンデータを書き込む。図8の例では、時刻t5で更新されるべき点灯パターンAγに相当するデータを書き込む。
例えば、TA1、DA1の次のTA2,DA2を指定する。
図7の例では、S37でTA4,DA4の次の行(例えばTA5,DA5)が指定されていれば「YES」となる。言い換えれば、S30で指定した範囲を超えたとき「YES」となる。
更新処理を行う対象となる範囲(アドレス)を設定する。図7の例では、BカテゴリのTB1,DB1からTB4,DB4の範囲をセットする。なお、予め定められたBカテゴリのテーブルの範囲(メモリ領域)の一部のみを使用しているときは、その使用している一部を指定するだけで足りる。
図7の例では、Bカテゴリの一行目のTB1,DB1を指定する。
これは、S22と同様の処理である。Bカテゴリの更新処理を一行実行するごとに打ち切り判定を行う場合には、S41bの処理を行う。Bカテゴリ全体(図7のTB1、DB1乃至TB4、DB4)について全て更新処理を完了したときに打ち切り判定を行う場合には、S41bとS41cの処理は不要である。
このフラグは、打ち切りに該当することを示すものである。図12のメインルーチンに戻った後、例えばS24でYESとして処理を終了するためのものである。
図7の例では、TB1を読み込む。
例えば、TB1=0のとき「YES」となり、S44乃至S46の処理を行い。これ以外のとき「NO」となり、S47の処理へ飛ぶ。
タイマー値が所定値であると判定されたとき、当該タイマー値に対応付けられたパターンデータをバッファ2011へ出力する。バッファ2011のデータはLED基板202などのデバイス制御基板へ渡される。
次の更新処理のためのタイマー値を書き込む。図8の例では、時刻t2で点灯パターンBαに更新するが、この後に、次の時刻t6での点灯パターンBβに更新するための準備として、時刻t6において更新処理がなされるように、タイマー値に所定値を書き込む。図8の例では、(t6−t2)の時間に相当する値を書き込む。
次の更新処理のためのパターンデータを書き込む。図8の例では、時刻t5で更新されるべき点灯パターンBβに相当するデータを書き込む。
例えば、TB1、DB1の次のTB2,DB2を指定する。
図7の例では、S47でTB4,DB4の次の行(例えばTB5,DB5)が指定されていれば「YES」となる。言い換えれば、S40で指定した範囲を超えたとき「YES」となる。
上述のように、本発明の実施の形態によれば、B・Cカテゴリについては処理を打ち切ることがあるが、更新処理は繰り返されるから、次の処理でB・Cカテゴリについて処理される。
更新処理を行う対象となる範囲(アドレス)を設定する。図15の例では、CカテゴリのTC1,DC1からTC4,DC4の範囲をセットする。なお、予め定められたCカテゴリのテーブルの範囲(メモリ領域)の一部のみを使用しているときは、その使用している一部を指定するだけで足りる。
図15のCカテゴリのテーブルの全部の行について、処理カットフラグを調べる。
図15の例では、2行目から4行目のフラグがセットされている。
図15の例では、2行目から4行目を先に処理し、1行目を後回しにする。この処理順を実現するために、処理カットフラグをキーとしてテーブルを並べ替えるようにしてもよい。あるいは、テーブルに、処理カットフラグとともに処理順の列を設け、そこで処理カットフラグに基づき処理順を定めるようにしてもよい。図15の例では、TC2,DC2乃至TC4,DC4の処理順をそれぞれ1,2,3とし、TC1,DC1の処理順を4とする。
S50dで定めた処理順に従って、最初の処理対象を指定する。上記例では、まず、TC2,DC2を最初に指定する。
これは、S22と同様の処理である。Cカテゴリの更新処理を一行実行するごとに打ち切り判定を行う場合には、S51bの処理を行う。Cカテゴリ全体(図15のTB1、DB1乃至TB4、DB4)について全て更新処理を完了したときに打ち切り判定を行う場合には、S51bとS51cの処理は不要である。
このフラグは、打ち切りに該当することを示すものである。図12のメインルーチンに戻った後、例えばS26でYESとして処理を終了するためのものである。
図15の例では、TC2を読み込む。
例えば、TC2=0のとき「YES」となり、S54乃至S56の処理を行い。これ以外のとき「NO」となり、S57の処理へ飛ぶ。
タイマー値が所定値であると判定されたとき、当該タイマー値に対応付けられたパターンデータをバッファ2012へ出力する。バッファ2012のデータはLED基板202などのデバイス制御基板へ渡される。
次の更新処理のためのタイマー値を書き込む。図8の例では、時刻t3で点灯パターンCαに更新するが、この後に、次の時刻t8での点灯パターンCβに更新するための準備として、時刻t8において更新処理がなされるように、タイマー値に所定値を書き込む。図8の例では、(t8−t3)の時間に相当する値を書き込む。
次の更新処理のためのパターンデータを書き込む。図8の例では、時刻t6で更新されるべき点灯パターンCβに相当するデータを書き込む。
例えば、TC2、DC2の次のTC3,DC3を指定する。
図15の例では、S57でTC1,DC4の次の行(例えばTC2,DC2)が指定されていれば「YES」となる。言い換えれば、S50dで並べ替えた順序において、S50で指定した範囲を超えたとき「YES」となる。
60 可動体制御部(デバイス用基板)
200 液晶制御基板(デバイス用基板)
201 スピーカ基板(デバイス用基板)
202 LED基板(デバイス用基板)
2001 Aカテゴリテーブル記憶部(第1制御テーブル)
2002 Aカテゴリ更新処理部(第1更新処理部)
2003 Bカテゴリテーブル記憶部(第2制御テーブル)
2004 Bカテゴリ更新処理部(第2更新処理部)
2005 Cカテゴリテーブル記憶部(第3制御テーブル)
2006 Cカテゴリ更新処理部(第3更新処理部)
2007 監視用タイマー
2008 デバイス管理タイマー
2009 割り込み処理部
Claims (4)
- 演出に係る複数のデバイスをそれぞれ制御する複数のデバイス用基板と、前記複数のデバイス用基板を制御する制御基板とを備える遊技機において、
前記複数のデバイスは、予め第1カテゴリのグループと第2カテゴリのグループに分けられており、
前記第1カテゴリに含まれる前記デバイス(以下、「第1デバイス」)を制御するためのテーブルであって、前記第1デバイスの制御時間をそれぞれ指定する第1タイマー値と、前記第1デバイスの制御態様をそれぞれ指定する第1パターンデータとを含む第1制御テーブルと、
前記第1制御テーブルに基づき前記第1デバイスを制御する第1更新処理部と、
前記第2カテゴリに含まれる前記デバイス(以下、「第2デバイス」)を制御するためのテーブルであって、前記第2デバイスの制御時間をそれぞれ指定する第2タイマー値と、前記第2デバイスの制御態様をそれぞれ指定する第2パターンデータとを含む第2制御テーブルと、
前記第2制御テーブルに基づき前記第2デバイスを制御する第2更新処理部と、
前記第2更新処理部の動作時間を監視するための監視用タイマーと、
予め定められた時間間隔で割り込み信号を発生するデバイス管理タイマーと、
前記デバイス管理タイマーの出力に基づき前記第1制御テーブル及び前記第2制御テーブルの前記第1タイマー値及び前記第2タイマー値を変化させる割り込み処理部と、を備え、
前記第1更新処理部は、前記第1制御テーブルの前記第1タイマー値が所定の値になっている前記第1デバイスについて、対応する前記第1パターンデータを前記デバイス用基板へ出力するとともに、前記第1デバイスについて前記第1制御テーブルに基づく処理を終了したときは処理終了信号を出力し、
前記第2更新処理部は、前記処理終了信号を受けて処理を開始し、前記第2制御テーブルの前記第2タイマー値が所定の値になっている前記第2デバイスについて、対応する前記第2パターンデータを前記デバイス用基板へ出力するとともに、前記監視用タイマーの計測時間を監視し、前記監視用タイマーが予め定められた時間を計測したときは処理を中止する、ことを特徴とする遊技機。 - 前記第2制御テーブルは、さらに、前記監視用タイマーが前記予め定められた時間を計測したことにより処理が中止されたことを示す処理カットフラグを含み、
前記第2更新処理部は、前記処理カットフラグがセットされているものについて、セットされていないものよりも優先して処理を行う、ことを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 前記複数のデバイスは、前記第1カテゴリのグループと前記第2カテゴリのグループに加えて、第3カテゴリのグループとに分けられており、
前記第3カテゴリに含まれる前記デバイス(以下、「第3デバイス」)を制御するためのテーブルであって、前記第3デバイスの制御時間をそれぞれ指定する第3タイマー値と、前記第3デバイスの制御態様を指定する第3パターンデータとを含む第3制御テーブルと、
前記第3制御テーブルに基づき前記第3デバイスを制御する第3更新処理部とを備え、
前記第2更新処理部は、前記第2制御テーブルについて処理を終了したときは処理終了信号を出力し、
前記第3更新処理部は、前記第2更新処理部からの前記処理終了信号を受けて処理を開始し、前記第3制御テーブルの前記第3タイマー値が所定の値になっている前記第3デバイスについて、対応する前記第3パターンデータを前記デバイス用基板へ出力するとともに、前記監視用タイマーの計測時間を監視し、前記監視用タイマーが予め定められた時間を計測したときは処理を中止する、ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の遊技機。 - 前記第3制御テーブルは、さらに、前記監視用タイマーが前記予め定められた時間を計測したことにより処理が中止されたことを示す処理カットフラグを含み、
前記第3更新処理部は、前記処理カットフラグがセットされているものについて、セットされていないものよりも優先して処理を行う、ことを特徴とする請求項3記載の遊技機。
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