JP5848176B2 - ホリゾントライト - Google Patents

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本発明は、ホリゾント面を照明するホリゾントライトに関する。
従来、テレビスタジオやステージなどの背景壁面であるホリゾント面を照明するホリゾントライトでは、光源として両口金タイプの細長いハロゲンランプが多く用いられている。このホリゾントライトでは、開口部を有する本体内に、ハロゲンランプが開口部に対向して本体の左右方向に沿って配置されるとともに、ハロゲンランプの背面側から放射される光を反射させて本体の開口部から出射させるミラーが配置されている。そして、ホリゾントライトは、ホリゾント面に対して下側位置または上側位置に設置され、ホリゾント面を均一な明るさで照明するために下側位置から上方へまたは上側位置から下方へ光が伸びるように配光制御が行われている。
近年、照明器具の光源としてLEDが用いられてきており、ホリゾントライトにもハロゲンランプに代えてLEDを用いる提案がある。この場合、ハロゲンランプと同等の光束を得るために複数のLEDが用いられる。また、ホリゾント面に対して直接光を照射する直接光用の複数のLEDと、ミラーからの反射光をホリゾント面に照射する反射光用の複数のLEDとの両方を備えたものもあるが、ホリゾント面に照射される直接光と反射光とで明るさに段差が発生しやすく、光制御がしにくいものであった。
特開2010−272232号公報
ホリゾントライトにおいて、LEDを用いる場合には、LEDが発生する光をミラーで所定の配光に制御することが好ましく、さらに、ミラーによる配光制御を容易にしかつ照射効率を高めるには鏡面ミラーを用いることが好ましい。
しかしながら、ハロゲンランプと同等の光束を得るために複数のLEDが用いられ、特に複数のLEDが本体の左右方向に沿ってライン状に配列される場合には、鏡面ミラーで反射された個々のLEDの光が本体の開口部の左右縁部で遮られることにより、ホリゾント面に明部と暗部とが交互に映る縦筋状の光むらが発生する問題がある。
縦筋状の光むらを解消するために、ミラーなどに拡散処理を施す方法もあるが、配光制御が困難になるとともに照射効率が低下し、ホリゾント面を均一な明るさで効率よく照明することが困難になる。
本発明が解決しようとする課題は、ホリゾント面に縦筋状の光むらが発生するのを低減させ、ホリゾント面を均一な明るさで効率よく照明できるホリゾントライトを提供することである。
本発明のホリゾントライトは、前面に開口部を有する本体を備える。本体内には、本体の前面に平行な左右方向に沿ってライン状に配列された複数のLEDを収納するとともに、複数のLEDが発生する光を本体の開口部から出射させる鏡面ミラーを収納する。複数のLEDから開口部に至る光経路中に、本体の前面に平行な左右方向のみに光拡散性を有するレンチキュラーレンズを配置する。
本発明によれば、本体の前面に平行な左右方向に沿ってライン状に複数のLEDを配列し、複数のLEDが発生する光を鏡面ミラーで本体の開口部から出射させ、複数のLEDから開口部に至る光経路中に配設されたレンチキュラーレンズにより個々のLEDの光を左右方向のみに拡散させるため、ホリゾント面に縦筋状の光むらが発生するのを低減させ、ホリゾント面を均一な明るさで効率よく照明できる。
本発明の第1の実施形態を示すホリゾントライトの断面図である。 同上ホリゾントライトの正面図である。 同上ホリゾントライトに用いるLEDモジュールの正面図である。 同上ホリゾントライトに用いるレンチキュラーレンズを説明する斜視図である。 本発明の第2の実施形態を示すホリゾントライトの断面図である。
以下、本発明の第1の実施形態を、図1ないし図4を参照して説明する。
図1および図2に示すように、ホリゾントライト10は、テレビスタジオやステージなどの背景壁面であるホリゾント面に対して下側位置または上側位置に設置され、ホリゾント面を均一な明るさで照明するために下側位置から上方へまたは上側位置から下方へ光が伸びるように配光制御が行われる。本実施形態では、ホリゾント面に対して下側位置に設置されるホリゾントライト10を示す。
ホリゾントライト10は、箱形の本体11を有し、本体11の前面11aには上向きに傾斜する傾斜部12が形成され、この傾斜部12に光が出射する開口部13が形成されている。開口部13は、本体11の前面11aに平行な左右方向に沿って横長の長方形状に形成されている。
また、本体11内には、本体11の上部側に下方向へ向けて光を照射する光源ユニット16が配置され、本体11の下部側に光源ユニット16から照射される光を開口部13から出射させる鏡面ミラー17が配置され、鏡面ミラー17よりも本体11の下部側および背部側に光源ユニット16を点灯させる複数の点灯ユニット18が設置されている。
光源ユニット16は、発光モジュール21、放熱体22および集光手段23を備えている。
発光モジュール21は、本体11の左右方向に沿って細長い長方形状の基板25の表面に、複数のLED26が実装されている。図3に示すように、複数のLED26には、赤、白、緑、青の4色の発光色のLED26R,26W,26G,26Bが含まれている。赤、白、緑、青の4色の発光色のLED26R,26W,26G,26Bを1組として複数組が基板25の長手方向に沿って等間隔に配列されている。これにより、基板25上に、複数のLED26が本体11の左右方向に沿ってライン状に配列されている。さらに、各色のLED26毎に、基板25の左右方向に対して直交する方向にも複数個ずつ配列されている。
放熱体22は、例えばアルミニウムなどの放熱性に優れた金属製で、基板25の裏面が熱的に接続されて取り付けられる基部28、およびこの基部28の裏面から突設された複数の放熱フィン29を有している。なお、本体11には、放熱体22の放熱フィン29に外気が流通して良好に放熱が行われるように、図示しない通気口が設けられている。
集光手段23は、反射体31によって構成されている。反射体31は、左右方向に沿って横長に形成された複数の反射部材32を有し、これら反射部材32が左右方向に直交する方向に並ぶ各LED26の両側にそれぞれ配置されている。これにより、左右方向に沿って1列に配列されている複数のLED26毎に、鏡面ミラー17に向けて光を集光する集光部33が形成されている。なお、複数のLED26が発生する光を鏡面ミラー17に集光するのにレンズを用いてもよい。
また、鏡面ミラー17は、凹曲面状で鏡面に形成されたミラー面17aを有し、開口部13に近いミラー面17aの前側が主にホリゾント面の上方域へ向けて光を反射させる領域であり、開口部13から遠ざかったミラー面17aの後側が主にホリゾント面の低いところへ向けて光を反射させる領域である。なお、本体11の開口部13からは、鏡面ミラー17で反射した反射光のみが出射され、LED26のから直接光は出射されない。
また、各点灯ユニット18は、赤、白、緑、青の4色の発光色のLED26R,26W,26G,26B毎に点灯電力を供給する。各点灯ユニット18は、外部に設置される制御盤とケーブル36によって接続されており、制御盤による制御によって各色のLED26R,26W,26G,26B毎に調光点灯させる。
また、複数のLED26から開口部13に至る光経路A中に、左右方向のみに光拡散性を有するレンチキュラーレンズ39が配設されている。本実施形態では、本体11の開口部13にレンチキュラーレンズ39が取り付けられている。このレンチキュラーレンズ39は、図4に示すように、前面側に左右方向に沿って複数のレンズ部40を有する出射面が形成され、背面側に平面状の入射面が形成されている。レンズ部40は、左右方向の断面が凸形で、上下方向に沿って一様な形状に連続して形成されている。なお、レンチキュラーレンズ39は、透明なガラスや合成樹脂によって一体に形成してもよいし、例えば透明なガラスに透明なレンチキュラーレンズシートを重ねて構成してもよい。
本体11の開口部13の縁部には、開口部13を閉塞する状態にレンチキュラーレンズ39を保持する保持部材41が設けられている。
また、本体11の下面には、テレビスタジオなどに設置される設置部材44に対して取り付けられる取付部45が配設されている。そして、設置部材44に対する取付部45の取り付け角度を調整することにより、ホリゾント面に対して本体11の開口部13(レンチキュラーレンズ39)が対向する角度を調整可能としている。
そして、このように構成されたホリゾントライト10において、点灯ユニット18からLED26に点灯電力を供給すると、LED26が発生する光が集光手段23によって集光されて鏡面ミラー17に照射され、鏡面ミラー17で反射した反射光が本体11の開口部13にあるレンチキュラーレンズ39を通過してホリゾント面に照射される。
このとき、本体11の開口部13にレンチキュラーレンズ39がなかった場合には、鏡面ミラー17で反射された個々のLED26の光が本体11の開口部13の左右縁部で遮られることにより、ホリゾント面に明部と暗部とが交互に映る縦筋状の光むらが発生する。この縦筋状の光むらは、例えば、白色のLED26Wのみを点灯させた場合、左右方向の白色のLED26Wの間隔が広いため、個々のLED26Wの光が本体11の開口部13の左右縁部で遮られることで、明部と暗部とが交互に映る。なお、他の単色のLED26のみを点灯させた場合も同様であり、さらに、複数色のLED26を点灯させた場合、各色の光むらにより色むらとなって映る。
本体11の開口部13にレンチキュラーレンズ39があることにより、鏡面ミラー17で反射された個々のLED26の光がレンチキュラーレンズ39に入射するとともに各レンズ部40から出射する際に、入射方向に対して出射方向が左右方向に変化して光が拡散される。そのため、鏡面ミラー17で反射された個々のLED26の光が本体11の開口部13の左右縁部で遮られても、ホリゾント面に縦筋状の光むらとなって映ることは少ない。さらに、複数色のLED26を点灯させた場合でも、ホリゾント面に縦筋状の色むらとなって映ることは少ない。
一方、レンチキュラーレンズ39のレンズ部40は、上下方向には一様な形状で連続して形成されているため、上下方向に対しては光の入射方向と出射方向とに変化がなく、上下方向に光が拡散されることはない。そのため、ホリゾント面の高い位置を含む所望の領域に光を照射することができる。
以上のように、ホリゾントライト10によれば、本体11の左右方向に沿ってライン状に複数のLED26を配列し、複数のLED26が発生する光を鏡面ミラー17で本体11の開口部13から出射させ、複数のLED26から開口部13に至る光経路A中に配設されたレンチキュラーレンズ39により個々のLED26の光を左右方向のみに拡散させるため、ホリゾント面に縦筋状の光むらが発生するのを低減させ、ホリゾント面を均一な明るさで効率よく照明できる。
しかも、本体11の開口部13に配設したレンチキュラーレンズ39により、鏡面ミラー17で反射された個々のLED26の光を左右方向のみに拡散させることができるとともに、開口部13を閉塞するカバーと兼用できる。
さらに、集光手段23により、複数のLED26が発生する光を鏡面ミラー17へ向けて集光するため、集光ミラー17による配光制御を容易にできるとともに、高い照射効率を得ることができる。
次に、図5に、本発明の第2の実施形態を示す。なお、第1の実施形態と同じ構成については同じ符号を用いて説明する。
ホリゾントライト10の構成は、基本的に第1の実施形態と同様である。ただし、レンチキュラーレンズ39は、複数のLED26と鏡面ミラー17との間の光経路A中で、鏡面ミラー17よりも複数のLED26に近い位置に配設されている。また、本体11の開口部13には、その開口部13を閉塞する例えばアクリル板やガラス板などの透明な窓50が取り付けられている。
レンチキュラーレンズ39は、左右方向に長い長方形板状に形成され、複数のLED26が実装された基板25に対して平行に対向するように配設されている。レンチキュラーレンズ39の複数のレンズ部40は、左右方向の断面が凸形で、左右方向に対して直交する方向に沿って一様な形状に連続して形成されている。
そして、このように構成されたホリゾントライト10において、点灯ユニット18からLED26に点灯電力を供給すると、LED26が発生する光が集光手段23によって集光され、レンチキュラーレンズ39を通過され、鏡面ミラー17で反射され、本体11の開口部13にある窓50を通じてホリゾント面に照射される。
このとき、個々のLED26から放射される光がレンチキュラーレンズ39により左右方向に拡散されてから鏡面ミラー17に入射するため、その鏡面ミラー17で反射された光が本体11の開口部13の左右縁部で遮られても、ホリゾント面に縦筋状の光むらとなって映ることは少ない。さらに、複数色のLED26を点灯させた場合でも、ホリゾント面に縦筋状の色むらとなって映ることは少ない。
一方、レンチキュラーレンズ39は、ホリゾント面に対して左右方向には光を拡散するが、上下方向には光を拡散しないため、ホリゾント面の高い位置を含む所望の領域に光を照射することができる。
レンチキュラーレンズ39は複数のLED26と鏡面ミラー17との間の光経路A中に配設し、レンチキュラーレンズ39で拡散した光を鏡面ミラー17で反射させることにより、反射ミラー17で反射した光をレンチキュラーレンズ39で拡散するよりも、本体11の開口部13から出射される光束が増加し、器具効率を向上できる。
さらに、レンチキュラーレンズ39は複数のLED26と鏡面ミラー17との間の光経路A中に配設することにより、開口部13に配置するよりもレンチキュラーレンズ39の寸法を小形にできる。
なお、前記実施形態ではホリゾント面に対して下側位置に設置されるホリゾントライト10を示したが、ホリゾント面に対して上側位置に設置されるホリゾントライトにも適用できる。
10 ホリゾントライト
11 本体
11a 前面
13 開口部
17 鏡面ミラー
23 集光手段
26 LED
39 レンチキュラーレンズ
A 光経路

Claims (3)

  1. 前面に開口部を有する本体と、
    前記本体内に収納され、前記本体の前面に平行な左右方向に沿ってライン状に配列された複数のLEDと;
    前記本体内に収納され、前記複数のLEDが発生する光を前記本体の前記開口部から出射させる鏡面ミラーと;
    前記複数のLEDから前記開口部に至る光経路中に配設され、前記本体の前面に平行な左右方向のみに光拡散性を有するレンチキュラーレンズと;
    を具備していることを特徴とするホリゾントライト。
  2. 前記レンチキュラーレンズは、前記複数のLEDと前記鏡面ミラーとの間の前記光経路中に配設されていることを特徴とする請求項1記載のホリゾントライト。
  3. 前記複数のLEDが発生する光を前記鏡面ミラーへ向けて集光する集光手段を具備していることを特徴とする請求項1または2記載のホリゾントライト。
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