JP5831515B2 - 冷蔵庫用の扉パネル、及びこの冷蔵庫用の扉パネルを備えた冷蔵庫 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫1の斜視図である。図1において、冷蔵庫1は前面開口部を有する断熱箱体であり、図示していないが区切り部材によって上段から冷蔵室1a、野菜室1b、冷凍室1cなど温度帯によって区切られ食品を収納する庫室が設けられている。もちろん、図1と異なる配置で冷蔵室1a、野菜室1b、冷凍室1cを区切っても良いし、さらに製氷室など他の用途の庫室を付け加えてもよい。冷蔵室1aにはヒンジ式の前面に開閉可能な冷蔵室扉2aが設けられ、野菜室1bの前面には野菜室引き出し式扉2b、冷凍室1cの前面には冷凍室引き出し式扉2cが設けられ、これらの扉は前面開口部を塞ぐように断熱箱体の周縁部に当接して庫室内部の温度を低く保っている。
補強板24a、24bは鋼板の一部であるので熱伝導性がよく冷蔵庫内部の冷気が伝わっても露が着くことがないので、ドアキャップの内側に貼る露付防止のシーリングテープ量を削減することができる。また、ドアキャップの溝を加工するための冶具の簡素化することができ、ドアキャップ作製時にドアキャップの金型に与える負荷を軽減することができる。さらに補強板24a、24bに穴を開けてそこから漏れ出す断熱材とドアキャップを接着させる事によりドアキャップとパネルの接着力が強化することができる。
次に、本発明における冷蔵室扉2aに用いる扉パネル20の加工工程について図17のフローチャートに基づいて説明する。扉後半の加工開始から加工終了までを説明するものであって、鋼板をベルトコンベア31に固定して曲げ加工するまでの前段階をまず説明する。扉パネル20及びその把手部21となる鋼板の加工を開始する(S1)。尚、この鋼板には予め表面に塗装や保護フィルムや意匠性向上のためのフィルムを貼り付ける加工を施しておいても良い。まず初めに扉パネル20を成形するための鋼板の切り出しから行う。現状の冷蔵庫扉と同様に鋼板を長方形に切断する(S2)。
次に把手部21が扉パネル前面20aの延長平面上から突出しない形状、若しくは扉パネル前面20aと把手部前面21bが同一平面状になるように加工する場合(S3a)は図4に示すように扉パネル20の把手部格納用パネル折り曲げ部21aをローラ又はプレスで折り曲げて把手部前面21bが扉パネル前面20aより内側に設けられるよう鋼板に傾斜又は段差を設けておく(S3b)。傾斜又は段差を設けることにより、扉パネル前面20aに正面から見て手前にある面と奥にある面が成形される。そして、奥にある面からと突出するハンドル本体は手前にある面から突出することがないため、扉開閉時に前面扉から突出した把手部21が邪魔になることがない。尚、扉パネル20が完成したときに指が挿入しやすいように、把手部格納用パネル折り曲げ部21aから10cmから30cm程この傾斜している面を、扉パネル20の背面に向けて凹んだ曲面としても良い。この傾斜面を曲面としておくことで、折り曲げた状態の指の形状に合うように把手部21の凹部である手の挿入空間を作ることができ容易に手を挿入することができる。
次に扉パネル20の一部を折り曲げて上面補強板24a、下面補強板24bとする場合(S4a)は長方形に切断した鋼板が十字形上になるように四隅をカットして扉パネル20の上面補強板24a、下面補強板24bの基となる部分を切り出す(S4b)。カットするこの四隅の鋼板の大きさによって把手部21となる側面のパネル形状を調整することができる。尚、S3工程(S3a、S3b)とS4工程(S4a、S4b)は順番が入れ替わっても良い。
次に、ローラ又はプレス等で指掛け部22となる窪み又は突部を扉パネル20の側面全長と平行になるように鋼板に一直線状に成形する(S5)。この窪みや突部は後述する第3の面43に配置されるように事前にローラ又はプレス等の位置を調整しておく。このS5工程は後述する鋼板を一段の段差がつくように折り曲げるS6工程で同時に行っても良い。
鋼板30をベルトコンベア31に乗せてローラ51a乃至59bで加工する工程段階では、まず1段段差がつき3つの面になるように鋼板30を折り曲げる(S6)。ここではS6工程を3組のローラ51a乃至54bを用いて開始時、中間時、完了時と3段階に分けている。図7に示しているのはS6工程の開示時におけるローラ51a及び51bと折り曲げられた鋼板30の断面図である。S5工程で作製した窪み又は突起が潰れないようにこの窪み又は突起に嵌合するローラを用いる、若しくはこの工程で窪み又は突起を作製する場合は突起70と窪み71が互いに嵌合し対となるローラ51a、51bを用いる。突起70と窪み71を設けることによって指掛け部22を成形し、S5工程を省くことができる。ローラ51a、51bは両側が異なる半径であって同じ軸を通る2つの円柱とそれら円柱の間に上底と下底が円柱の半径と一致する断面が等脚台形のローラを2つの円柱の間に配置して回転させた形状である。ローラ51aは鋼板30の上側に、ローラ52bは鋼板30の下側にローラ51aと反対向きになるようにそれぞれ配置されており、断面等脚台形の斜辺の部分で鋼板30に傾斜が設けられる。ローラ51a、51bを用いることによって、扉パネル20の前面となる第1の面41と、第1の面と隣接し把手部底面21と把手部背面21eとなる第2の面42と、把手部前面21bと扉パネル側面となる第3の面43に折り曲げられる。尚、図16には図7のローラ51a、51bと鋼板30の立体図を示している。図中の矢印の方向に鋼板が進む。ローラ51aには鋼板30に指掛け部22を成形するためのローラの突起70とローラ51bにはローラの窪み71が設けられおり、ローラ51a、51bが回転することによりローラの突起70とローラの窪み71によって指掛け部22が鋼板30の進行方向と平行に一直線状に設けられる。
次に、S6工程で成形した第3の面43を第2の面42平行になるように第1の面41がある方向に直角に折り曲げる(S7)。ここではS7工程を3組のローラ54a乃至56aを用いて開始時、中間時、完了時と3段階に分けている。図10に示しているのはS7工程の開示時におけるローラ54a及び54bと折り曲げられた鋼板30の断面図である。ローラ54aは断面が等脚台形の形状をしており、その斜面で第3の面43を押さえ、その下底で第2の面42を押さえるように鋼板30の上側に配置されており、ローラ54bは断面が四角形でその一辺で第2の面42を押さえるローラと、断面が等脚台形でその斜辺で第3の面43を押さえるローラを合わせた形状をしており、鋼板30の下側に配置されている。そのローラ54aと駆動モータ64aの間に設けられた回転軸は第1の面41と断面上で平行であり、ローラ54bと駆動モータ64bの間に設けられた回転軸は第2の面42と断面上で平行である。それぞれの回転軸が直交するようにローラ54aとローラ54bを回転させることにより断面上で面と平行に設けられた回転軸によって回転しているローラから、鋼板30が連続的に押し付けられることによって、そり、ひねれ、亀裂なく鋼板30を折り曲げることができる。また、図10中に符号はふっていないがローラ51a、51bと同様に指掛け部22が潰れないようにローラ54a、54bに突起又は窪みが設けられている。
次に、S7工程で平行になるよう成形した第2の面42と第3の面43を把手先端部21dから所定の長さの位置で第1の面41と平行になるように第1の面41の側へ直角に折り曲げて断面L字形状の把手部22を成形する(S8)。図13に示しているのはS8工程の開始時におけるローラ57a、57bと折り曲げられた鋼板30の断面図である。ローラ57aは断面が等脚台形の下底と円柱を合わせた形状をしており、その円柱部分の側面で第2の面42を第1の面41と平行になるように押さえ、断面が等脚台形の斜辺の部分で第1の面41と直交している第2の面42を押さえる配置となっている。ローラ57bもローラ57aと同様に断面が等脚台形と円柱を合わせた形状をしているが、その断面が等脚台形の上底と円柱が接している形状である。その円柱部分の側面で第2の面43を第1の面41と平行になるように押さえ、断面が等脚台形の斜辺の部分で第1の面41と直交している第3の面43を押さえる配置となっている。ローラ57a、57bにはその円柱部分に指掛け部22を潰さないように窪み又は突起が設けられ、若しくはこの窪みや突起と接触しない位置にローラを配置している。このように把手先端部21dから指掛け部22を越えた位置で第2の面42を第1の面41の方へ折り曲げることによって、把手部底面21cと把手部背面21eとすることができ、第3の面43を把手先端部21dから把手部背面21eの長さより長い距離の位置で折り曲げることにより把手部前面21bと扉パネル20の側面とすると同時に扉パネル20の側部から中央に向けて突出した把手部21とすることができる。また、第2の面42と第3の面43の折り曲げ位置において把手先端部21dからの距離差が把手部底面21cと扉パネル20の側面との距離になり、この差を大きくとることによって把手部21の内部空間を広く取り充填される断熱材3を増やすことができる。
ローラ59aは円柱形上をしており、その側面で第1の面41と平行に折り曲げられた第2の面42を押さえる配置となっている。ローラ59bは半径の異なる円柱を2つ合わせた形状をしており、半径の小さい方の円柱の側面で第1の面41と直交している第3の面43を押さえ、半径の大きい方の円柱の上面で第1の面41と平行の第3の面43を押さえる配置となっている。ローラ59aと駆動モータ69aの間に設けられた回転軸は第1の面41と断面上で平行であり、ローラ59bと駆動モータ69bの間に設けられた回転軸は第1の面41と断面上で直交している。それぞれの回転軸が直角になるようにローラ59aとローラ59bを回転させることにより断面上で面と平行に設けられた回転軸によって回転しているローラから、鋼板30が連続的に押し付けられることによって、そり、ひねれ、亀裂なく鋼板30を折り曲げることができる。尚、この工程では把手部21の把手部前面21b、把手部背面21eが第一の面41でる扉パネル前面20aと平行になるまで折り曲げているが、把手部21は挿入された手が又は指掛け部22に指が掛かればよく、図13、図14に示す折り曲げ途中で完成させても良い。
扉パネル20の上、下側面に十字形状の鋼板30の残った凸部を折り曲げて補強板24a、24bとする場合(S9a)、十字形状の鋼板30の残った凸部を扉前面に対して内側に直角に折り曲げる。この工程は、ローラを用いても良いし、把手部21とは別部分の工程であるので、プレス機による加工方法でも良く、S4工程以降であればどの工程前後に行っても良い。
最後に、扉パネル20の背面の一部で内板と接触する部分を折り曲げて扉パネル20の加工を終了とする(S10)。
Claims (8)
- 少なくとも前面から側面を形成する折り曲げられた1枚の鋼板と、
前記1枚の鋼板の前面上部を背面側に折り曲げて形成された上面補強板と、
前記1枚の鋼板の前面下部を背面側に折り曲げて形成された下面補強板と、
前記1枚の鋼板の前面側部から前記1枚の鋼板の前面中央に向けて折り曲げられて突出し、前記1枚の鋼板の前面側から側面側に向けて手が挿入可能な空間を形成するように前記1枚の鋼板と一体形成された把手部と、を備え、
前記把手部の前記1枚の鋼板の前面側部における根元部分は折れ曲がった前記1枚の鋼板が密着して2枚重ねとなっており、
前記前面、前記側面及び前記把手部はつながっており、前記前面及び前記側面並びに前記上面補強板及び前記下面補強板で形成される空間に断熱材が充填されていることを特徴とする冷蔵庫用の扉パネル。 - 前記手が挿入可能な空間に挿入された手の指が掛かる指掛け部が前記手が挿入可能な空間
を形成する前記把手部の背面に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫
用の扉パネル。 - 前記鋼板の前面に正面から見て手前の面と奥の面とを形成する傾斜又は段差を設け、前記
把手部は前記奥の面から突出し、前記把手部の前面は前記手前の面と同一平面又は前記把
手部の前面は前記手前の面よりも前記奥の面側にあることを特徴とする請求項1又は2に
記載の冷蔵庫用の扉パネル。 - 前記鋼板の表面にフィルムが貼られ、前記把手部の先端部分及び前記指掛け部は曲率が0
.66/mm以下の曲面から形成されていることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫用
の扉パネル。 - 前記鋼板は厚さが0.2mmから1.0mmであることを特徴とする請求項1乃至4のい
ずれかに記載の冷蔵庫用の扉パネル。 - 前記手が挿入可能な空間の内部で前記鋼板の色が変化していることを特徴とする請求項1
乃至5のいずれかに記載の冷蔵庫用の扉パネル。 - 請求項1乃至6のいずれかに記載の冷蔵庫用の扉パネルを有し、前記冷蔵庫用の扉パネル
と庫内側である内板とで内部空間を形成し、前記内部空間に充填された断熱材を有し、冷
蔵庫本体の庫室開口を覆うように取り付けられる冷蔵庫扉と、を備えた冷蔵庫。 - 前記冷蔵庫用の扉パネルを備えた冷蔵庫扉を左右に設けた観音式扉を備えたことを特徴と
する請求項7に記載の冷蔵庫。
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