JPS59155485U - 冷蔵庫等の扉体の把手構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は横形冷蔵庫の正面図、第２図は本考案の扉体の
正面図、第３図は従来例を示す第２図に於けるＡ−Ａ断
面相当図、第４図は本考案の扉板の正面図、第５図は本
考案の把手の断面図、第６図は本考案の第１の補強具の
断面図、第７図は本考案の第２の補強具の断面図、第８
図は本考案の化粧板の正面図、第９図は第８図のＢ−Ｂ
断面図、第１０図は本考案の把手の取付構造を示す第２
図のＡ−Ａ断面相当図である。 １２・・・扉板、１２ａ・・・穴部、１３・・・左化粧
板、１３ａ・・・当接面、１３ｂ・・・当接面、１４・
・・右化粧板、１５・・・把手、１５ａ・・・握り部、
１５ｂ・・・挿設溝、１５Ｃ−・・突出片、１５ｄ、　
　１５ｅ−・・当接面、１５ｆ・・・上壁、１６・・・
第１の補強具、１６ａ・・・挿設部、１６ｂ・・・当接
部、１６Ｃ・・・当接面、１７・・・第２の補強具、１
７ａ・・・当接部、１７ｂ・・・当接部、１８・・・ね
じ、１９・・・硬質ポリウレタンフォーム。 第１図 第２図　　　　　　第３図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 扉板の正面上部に開閉用把手を設置すると共に、裏面に
   硬質ポリウレタンフォームを充填して形成する冷蔵庫等
   の扉体の把手構造に於いて、正面上部に、横方向を長辺
   とする長方形の穴部１２ａを備えた扉板１２、正面上部
   に握り部１５ａ１該握り部１５ａの裏面に補強具の挿設
   溝１５ｂ、硬質ポリウレタンフォームとの接触面側に突
   出片１５Ｃ１前記穴部１２ａの上下壁への当接面１５ｄ
   。 １５ｅ１挿設溝１５ｂと突出片１５Ｃを連結する上壁１
   ５ｆを備えた把手１５、前記挿設溝１５ｂへの挿設部１
   ６ａ、突出片１５Ｃの内面形成部への当接部１６ｂ及び
   上壁１５ｆへの当接面１６Ｃを備えた第１の補強具１６
   、前記突出片１５Ｃの外面形成部への当接部１７ａ及び
   穴部１２ａの上壁裏面への当接部１７ｂを備えた第２の
   補強具１７より成り、把手１５の挿設Ｒ１５ｂへ第１の
   補強具１６の挿設部１６ａを挿入すると共に上壁１５ｆ
   及び突出片１５Ｃの内面形成部へ、各々当接面１６Ｃ１
   当接部１６ｂを当接固定した後、扉板１２の穴部１２ａ
   に挿入して上下壁に、当接面１５ｄ、１５ｅを当接し、
   第２の補強具１７の当接部１７ａ及び１７ｂを各々前記
   突出片１５Ｃの外面形成部、穴部１２ａの上壁裏面に当
   接してねじ１８で固定した後、各々の外周を硬質ポリウ
   レタンフォーム１９で固着することを特徴とする冷蔵庫
   等の扉体の把手構造。