JP5830826B2 - 環状同芯撚りコードの製造装置 - Google Patents
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Description
環状コアを周方向に回転させるコア回転機構と、
側線ワイヤを収容したカセットを環状コアの輪の外側と内側とに移動させる第一カセット移動機構と、
環状コアの輪の内側において環状コアの回転軸の一方側から他方側へ前記カセットを移動させ、環状コアの輪の外側において環状コアの回転軸の他方側から一方側へ前記カセットを移動させる、第二カセット移動機構と、を備え、
周方向に回転する環状コアの輪の内側と外側とに前記カセットを移動させて、前記カセットから引き出した側線ワイヤを環状コアに螺旋状に巻き付けて環状同芯撚りコードを製造する環状同芯撚りコードの製造装置であって、
前記第二カセット移動機構は、
前記カセットを環状コアの回転軸の一方側および他方側のそれぞれで保持する一対の保持部と、
前記カセットを一方側から他方側の前記保持部に向かって押し付ける押付機構と、
他方側の前記押付機構によって一方側の前記保持部に前記カセットが押し付けられたときに前記カセットが他方側へ跳ね返ることを抑制する跳ね返り抑制機構と、を有する、環状同芯撚りコードの製造装置。
最初に本願発明の実施形態の内容を列記して説明する。
本願発明の実施形態は、
(1)環状コアを周方向に回転させるコア回転機構と、
側線ワイヤを収容したカセットを環状コアの輪の外側と内側とに移動させる第一カセット移動機構と、
環状コアの輪の内側において環状コアの回転軸の一方側から他方側へ前記カセットを移動させ、環状コアの輪の外側において環状コアの回転軸の他方側から一方側へ前記カセットを移動させる、第二カセット移動機構と、を備え、
周方向に回転する環状コアの輪の内側と外側とに前記カセットを移動させて、前記カセットから引き出した側線ワイヤを環状コアに螺旋状に巻き付けて環状同芯撚りコードを製造する環状同芯撚りコードの製造装置であって、
前記第二カセット移動機構は、
前記カセットを環状コアの回転軸の一方側および他方側のそれぞれで保持する一対の保持部と、
前記カセットを一方側から他方側の前記保持部に向かって押し付ける押付機構と、
他方側の前記押付機構によって一方側の前記保持部に前記カセットが押し付けられたときに前記カセットが他方側へ跳ね返ることを抑制する跳ね返り抑制機構と、を有する、環状同芯撚りコードの製造装置。
(3) 前記磁石は永久磁石であって、
前記永久磁石によって前記カセットとの間に生じる磁力が、前記押付機構によって前記カセットへ与える押付力より小さく、前記押付機構によって前記カセットに生じる反力より大きく設定されていてもよい。
(4) 前記跳ね返り抑制機構は、負圧によって前記カセットを吸着して、前記カセットの跳ね返りを抑制してもよい。
このような本実施形態に係る製造装置によれば、複雑な機械的構成で跳ね返り抑制機構を構成する場合と比べて、軽量で簡単な構成で確実にカセットの跳ね返りを防止できる跳ね返り抑制機構を構成できる。
一対の前記保持部は、前記カセットの前記リールの回転軸に沿って互いに近づく方向に突出し、前記カセットに設けられた支持孔に挿入可能なガイドピンを備え、
前記ガイドピンは、根元側から先端側に向かって先細り形状とされており、
前記跳ね返り抑制機構は前記ガイドピンの外周面であってもよい。
一対の前記保持部は、前記カセットの前記リールの回転軸に沿って互いに近づく方向に突出し、前記カセットに設けられた支持孔に挿入可能なガイドピンを備え、
前記跳ね返り抑制機構は、前記保持部に前記カセットが押し付けられた際に、前記保持部に設けられた前記ガイドピンの外周面から突出して前記カセットの前記支持孔に突き当てられる当接部であってもよい。
本実施形態に係る製造装置によれば、当接部の先端を支持孔の凹部に当接させることにより、確実にカセットの跳ね返りを抑制できる。
以下に、本発明の実施形態に係る環状同芯撚りコードの製造装置(以下、単に製造装置とよぶ)を図面を用いて説明する。
図1は本実施形態に係る製造装置の正面図である。
図1に示したように、本実施形態に係る製造装置は、環状コア1を周方向に回転させるコア回転機構10と、第一カセット移動機構20と、第二カセット移動機構30と、側線ワイヤ2を収容したカセット50と、を備えている。
コア回転機構10は、円環状の環状コア1の軸方向Bが水平方向を向く姿勢で、環状コア1を回転させる。つまり環状コア1は、図1のように正面視で輪をなす姿勢で、回転軸Bを中心にして反時計回りに周方向に回転される。コア回転機構10は、筐体11と、クランプ部12と、二対のピンチローラ部13,14と、押えローラ15とを備えている。
図1に示したように、第一カセット移動機構20は、リンク機構21と、リンク機構21の一方側に接続されたモータ22と、リンク機構21の他方側に固定されたカセット連結部23とを備えている。移動機構駆動モータ23によって、リンク機構21の他方側は左右方向に移動し、正面視でカセット50を環状コア1の輪の外側と内側とに移動させる。
図1に示したようにカセット50は、その外周に側線ワイヤ2が巻き付けられたリール51と、リール51を収容して側線ワイヤ2の外周側を覆うケース52と、ケース52の外周に設けられたガイドブロック53とを備えている。ガイドブロック53にはガイド部53aが設けられ、リール51に巻き付けられた側線ワイヤ2はこのガイド部53aにガイドされて環状コア1側に引き出される。本実施形態ではこのガイド部53aは貫通孔として形成されている。ケース52の外周面の一部には、スリット54が設けられている。このスリット54を、リール51からガイド部53aに向かって延びる側線ワイヤ2が貫通する。
図1に示したように第二カセット移動機構30は、カセット連結部23の上部に設けられている。
図2は図1に示した製造装置の上面図である。図2に示したように、カセット連結部23は、環状コア1の回転面Cに対して環状コア1の回転軸Bの一方側と他方側とに設けられている。これら一対のカセット連結部23の上部のそれぞれに、第二カセット移動機構30が設けられている。第二カセット移動機構30は、環状コア1の回転面Cに対して環状コア1の回転軸B方向の一方側から他方側へ、他方側から一方側へとカセット50を移動させる。
上述のようにして構成される製造装置は、周方向に回転する環状コア1の輪の内側と外側とにカセット50を移動させて、カセット50から引き出した側線ワイヤ2を環状コア1に螺旋状に巻き付けて環状同芯撚り線コードを製造する。以下に詳しく説明する。
まず図4の(a)の状態では、カセット50は環状コア1の輪の外側で環状コア1の回転面Cの一方側に位置している。このとき、側線ワイヤ2はクランプ部12で環状コア1の外周に沿わされている。回転するクランプ部12のローラにより、環状コア1の回転とともに側線ワイヤ2がカセット50から引き出され、環状コア1側に引き込まれる。
図5は、本発明の第二実施形態に係る製造装置の第二カセット移動機構の拡大図である。図5に示したように、第二カセット移動機構30のガイドピン132は、カセット50のリール51の回転軸Dに沿って互いに近づく方向に突出するように形成されている。このガイドピン132はカセット50に設けられた支持孔66に挿入可能とされている。このガイドピン132は、根元側から先端側に向かって先細り形状とされている。またガイドピン132の外周面132aは、なめらかな曲面で構成され、リール51の回転軸Dに対して傾斜した傾斜面とされている。
一方側から他方側にカセット50が移動してきたときに、カセット50の支持孔66の縁66aがガイドピン132の外周面132に衝突する。外周面132は傾斜面とされているので、カセット50にはリール51の回転軸Dに対して傾斜した方向に反力Rが生じる。この反力Rは、リール51の回転軸Dに沿う方向の成分R1とリール51の回転軸Dと直交する方向の成分R2を含む力である。ガイドピン132の外周面132aが傾斜していない場合には、反力Rは成分R1のみとなり、カセット50は大きく跳ね返ってしまう。
図6は、本発明の第三実施形態に係る製造装置の第二カセット移動機構の拡大図である。図6に示したように、本実施形態に係る製造装置のカセット50の貫通穴266には、カセット50の幅方向(リール51の回転軸Dに沿う方向)の中央部に拡径部261が設けられ、幅方向の両側部には小径部262が設けられている。拡径部261と小径部262は傾斜部263によって接続されている。この貫通穴266にはガイドピン230が挿入可能とされている。
2:側線ワイヤ
10:ア回転機構
11:筐体
12:クランプ部
13,14:ピンチローラ部
15:押えローラ
16:ローラ駆動モータ
20:第一カセット移動機構
21:リンク機構
22:移動機構駆動モータ
23:カセット連結部
30:第二カセット移動機構
30a:一方側の第二カセット移動機構
30b:他方側の第二カセット移動機構
50:カセット
51:リール
52:ケース
53:ガイドブロック
53a:ガイド孔
54:スリット
61:内周部
62:外周部
63:一方側側壁部
64:他方側側壁部
S:内部空間
65:軸受
66:支持孔66
67:磁石
68:磁性体
230:ガイドピン
231:収容部
233:圧縮バネ
234:穴
235:押し部材
236:玉部材
266:貫通穴
261:大径部
262:小径部
263:段差部
Claims (7)
- 環状コアを周方向に回転させるコア回転機構と、
側線ワイヤを収容したカセットを環状コアの輪の外側と内側とに移動させる第一カセット移動機構と、
環状コアの輪の内側において環状コアの回転軸の一方側から他方側へ前記カセットを移動させ、環状コアの輪の外側において環状コアの回転軸の他方側から一方側へ前記カセットを移動させる、第二カセット移動機構と、を備え、
周方向に回転する環状コアの輪の内側と外側とに前記カセットを移動させて、前記カセットから引き出した側線ワイヤを環状コアに螺旋状に巻き付けて環状同芯撚りコードを製造する環状同芯撚りコードの製造装置であって、
前記第二カセット移動機構は、
前記カセットを環状コアの回転軸の一方側および他方側のそれぞれで保持する一対の保持部と、
前記カセットを一方側から他方側の前記保持部に向かって押し付ける押付機構と、
他方側の前記押付機構によって一方側の前記保持部に前記カセットが押し付けられたときに前記カセットが他方側へ跳ね返ることを抑制する跳ね返り抑制機構と、を有する、環状同芯撚りコードの製造装置。 - 前記跳ね返り抑制機構は、前記カセットとの間に磁力を生じさせて前記カセットの跳ね返りを抑制する、請求項1に記載の環状同芯撚りコードの製造装置。
- 前記磁石は永久磁石であって、
前記永久磁石によって前記カセットとの間に生じる磁力が、前記押付機構によって前記カセットへ与える押付力より小さく、前記押付機構によって前記カセットに生じる反力より大きく設定されている、請求項2に記載の環状同芯撚りコードの製造装置。 - 前記跳ね返り抑制機構は、負圧によって前記カセットを吸着して、前記カセットの跳ね返りを抑制する、請求項1に記載の環状同芯撚りコードの製造装置。
- 前記カセットは、その外周に側線ワイヤが巻き付けられるリールを有し、
一対の前記保持部は、前記カセットの前記リールの回転軸に沿って互いに近づく方向に突出し、前記カセットに設けられた支持孔に挿入可能なガイドピンを備え、
前記ガイドピンは、根元側から先端側に向かって先細り形状とされており、
前記跳ね返り抑制機構は前記ガイドピンの外周面である、請求項1に記載の環状同芯撚りコードの製造装置。 - 前記カセットは、その外周に側線ワイヤが巻き付けられるリールを有し、
一対の前記保持部は、前記カセットの前記リールの回転軸に沿って互いに近づく方向に突出し、前記カセットに設けられた支持孔に挿入可能なガイドピンを備え、
前記跳ね返り抑制機構は、前記保持部に前記カセットが押し付けられた際に、前記保持部に設けられた前記ガイドピンの外周面から突出して前記カセットの前記支持孔に突き当てられる当接部である、請求項1に記載の環状同芯撚りコードの製造装置。 - 前記カセットの前記支持孔には、前記当接部の先端に対応する形状の凹部が形成されている、請求項6に記載の環状同芯撚りコードの製造装置。
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