JP5830188B1 - 流下式製氷機及び該流下式製氷機の製氷棚の製造方法 - Google Patents

流下式製氷機及び該流下式製氷機の製氷棚の製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】安価に作成できる流下式製氷機の製氷棚を提供する。【解決手段】冷凍機に接続され、その内部に気密状態で冷媒が流通する冷媒管13と、冷媒管13を支持するとともに、冷媒管13の外周に沿って形成される製氷型15を備える製氷棚11と、製氷棚11の上部に接合されて成り、製氷水を製氷棚11に流下する製氷水流下部17と、冷媒管13の軸心と平行方向を軸心として回動することにより製氷型15に形成される氷を剥離する氷剥離部材21と、から成る製氷部10と、製氷水流下部17に製氷水を供給する製氷水供給管、を有する流下式製氷機であって、製氷棚11を複数の製氷セル11a,11b,11cを脱着可能に連結することによって構成する。【選択図】図2

Description

本発明は、製氷棚に製氷水を流下させて製氷棚内に氷を形成する流下式製氷機に関する。特には、該製氷機の製氷棚の構造に関する。
流下式製氷機は、製氷棚に連続的に製氷水を流下して製氷する装置であり、例えば本出願人に係る特許文献1に記載の装置が知られている。製氷機は、その使用用途に応じて単位時間当たりの製氷量が異なる複数の機種がラインナップされるのが通常である。製氷棚を有する流下式製氷機の場合、製氷量に応じて異なる大きさの製氷棚を用意しなければならないため、製造コストを上昇させやすい。
WO2014/105838号
本発明の課題は、流下式製氷機を製造するにあたって、安価に作成することができる製氷棚を提供することである。また、一部分を交換可能に構成する製氷棚を提供することである。さらには、段数を自在に変更できる製氷棚を提供することである。
本発明者らは、流下式製氷機の製氷棚を複数の製氷セルを連結して構成することにより様々な形状の製氷棚を安価に作成することができることを見出し、本発明を完成するに至った。
上記課題を解決する本発明は以下に記載するとおりである。
〔1〕 冷凍機に接続され、その内部に気密状態で冷媒が流通する冷媒管と、
前記冷媒管を支持するとともに、前記冷媒管の外周に沿って形成される製氷型を備える製氷棚と、
前記製氷棚の上部に接合されて成り、製氷水を前記製氷棚に流下する製氷水流下部と、
前記冷媒管の軸心と平行方向を軸心として回動することにより前記製氷型に形成される氷を剥離する氷剥離部材と、
から成る製氷部と;
前記製氷水流下部に製氷水を供給する製氷水供給管と;
を有する流下式製氷機であって、
前記製氷棚が複数の製氷セルを脱着可能に連結して形成される製氷棚であることを特徴とする流下式製氷機。
〔2〕 前記製氷セルが、前記冷媒管を支持する冷媒管支持部を有するとともに、前記冷媒管支持部が支持する冷媒管の管軸方向に対して垂直方向に軸心を有する固定棒挿入孔を有する製氷セルである〔1〕に記載の流下式製氷機。
〔3〕 前記製氷セルが、隣接する製氷セルと嵌合する連結部を有する製氷セルである〔1〕に記載の流下式製氷機。
〔4〕 前記製氷棚が、前記製氷セルの前記固定棒挿入孔に固定棒が挿入されている製氷棚である〔2〕に記載の流下式製氷機。
〔5〕 前記製氷棚が、3以上の製氷セルを連結して形成される製氷棚である〔1〕に記載の流下式製氷機。
〔6〕 前記製氷棚が、3以上の製氷セルを連結して形成される製氷棚である〔1〕に記載の流下式製氷機。
〔7〕 〔1〕に記載の流下式製氷機の製氷棚の製造方法であって、
冷媒管を支持する冷媒管支持部を有するとともに、前記冷媒管支持部に支持される冷媒管の管軸方向に対して垂直方向に軸心を有する固定棒挿入孔を有する製氷セルを連結するとともに、前記固定棒挿入孔に固定棒を挿入する製氷棚の製造方法。
本発明の流下式製氷機は、製氷棚が複数の製氷セルを連結して構成されているので、製氷棚を作成する際の金型を小さくできる。そのため、金型の作製費用を抑えることができる。また、本発明の流下式製氷機の製氷棚は、複数の製氷セルを連結して構成しているので、冷凍機の製氷能力に応じて製氷棚の段数を任意に変更できる。また、製氷棚の一部が破損しても、該破損部のみを交換できる。
図1は、本発明の流下式製氷機の構造を示す説明図である。 図2は、製氷部10の構造を示す斜視図である。 図3(a)は、製氷セル11aの平面図であり、図3(b)は製氷セル11aの正面図である。 図4は、製氷棚11の分解図である。 図5は、製氷水流下部17の構造を示す説明図である。 図6は、氷剥離部材21の構造を示す説明図である。 図7は、製氷部10の構造を示す説明図である。
以下、図面を参照して、本発明の一実施例に付き、詳細に説明する。
図1は、本発明の流下式製氷機の構造を示す説明図である。図1中、10は製氷部である。製氷部10は、内部に気密状態で冷媒が流通する冷媒管13と、該冷媒管13を支持するとともに製氷型を備える製氷棚(図1においては、内部構造を説明するために不図示とした)と、該製氷型に形成された氷を剥離して落下させる氷剥離部材(不図示)と、該冷媒管13に製氷水を供給する製氷水流下部17と、から構成されている。製氷水流下部17には、製氷水供給管51が接続されている。冷媒管13は、製氷部10外に設置された圧縮機53と凝縮器55と蒸発器57とに接続されて冷凍サイクルが形成されている。
図2は、本発明の流下式製氷機の製氷部10の構造を示す斜視図である。11は製氷棚であり、冷媒管13が支持されている。冷媒管13の外周部には製氷型15が形成されている。製氷棚11には、氷剥離部材21が嵌合されている。氷剥離部材21は、モーター25によって駆動されるアーム23に連結されている。製氷棚11の上部には、製氷水流下部17が接合されている。本発明において製氷棚11は、複数の製氷セル11a、11b、11cが連結されて構成されている。
図3(a)は、製氷セル11aの平面図であり、図3(b)は製氷セル11aの正面図である。製氷セル11aは、複数の隔壁18が形成されており、隔壁18によって製氷セル内が仕切られている(本図では8つに仕切られている)。製氷セル11aには、冷媒管13を支持するための冷媒管支持部14が形成されている。製氷セル11aには、冷媒管支持部14に沿って製氷型15が形成されている。製氷型15はその一部分が切り抜かれて、氷剥離部材21を嵌合させるための氷剥離部材嵌合部19が形成されている。
製氷セル11aには、複数の製氷セルを連結するための連結部材12a及び12bが形成されている。該連結部材により、複数の製氷セルは連結される。
製氷セル11aは分割線19部分で分割される。分割された2つ部材は通常同一形状である。
16は隔壁18に形成された固定棒挿入孔であり、冷媒管の管軸方向に対して垂直方向に軸心を有している。この固定棒挿入孔16に所定長さ(製氷セルを3段連結する場合には、約3段分の長さを有する固定棒)の固定棒が挿入されることにより、製氷セルはより強固に連結される。
図4は、製氷棚11を製氷セル11a、11b、11cに分解した状態を示す説明図である。製氷棚11は、固定棒挿入孔16(図4では不図示)に挿入されている固定棒を引き抜き、連結部材12a及び12bの嵌合を解除することにより、容易に製氷セルに分解できる。
図5は、製氷水流下部17の構造を示す説明図である。製氷水供給管接続口33が形成された箱形の製氷水流下部17の底面には、複数の孔31が形成されている。製氷水供給管接続口33から供給される製氷水は、この孔31を通って製氷棚11に流下される。
図6は、氷剥離部材21の構造を示す説明図である。氷剥離部材21は回動軸22に固定されており、回動軸22はモーターによって駆動されるアーム23に接続されている。モーターによってアーム23が駆動すると、氷剥離部材21は冷媒管13の軸心と平行方向を軸心として回動する。これにより製氷型に形成された氷を剥離して落下させることができる。
図7は、製氷部10の構造を示す説明図である。本図を用いて、本発明の流下式製氷機の動作について説明する。
先ず、製氷水流下部17の箱内に製氷水が供給される。供給された製氷水は孔31を通って製氷棚11に流下する。製氷棚11に流下した製氷水の一部は冷媒が流通している冷媒管13の外周部に接触して凍結し、余りはさらに下方の冷媒管に流下する。これにより、冷媒管13の外周部に製氷型15に倣って氷が形成される。図中、40は、製氷棚11に形成された氷を示している。氷は製氷棚11に形成された全ての製氷型15部分に形成されるが、本図では1つの氷のみを示している。冷媒管13の外周部に形成される氷が所定の大きさに成長したら、冷媒管13内の冷媒の流通を遮断するとともに、必要に応じて冷媒管13内にホットガスを流通させて冷媒管13の外周壁に付着した氷を一部融解する。その後、氷剥離部材21を図中矢印のように冷媒管13の軸心と平行方向を軸心として回動させることにより、製氷型15から氷を剥離して、下方に落下させる。落下した氷は製氷棚11の下方にストックされる(図1参照)。
製氷棚11は、樹脂材料で構成される。樹脂材料としては、食品衛生法に適合する樹脂であれば特に限定されない。例えば、ポリアセタール(POM)、ポリカーボネート(PC)、EBS、PPが挙げられる。
冷媒管13は、断面が円形又は楕円形の金属パイプである。金属材料としては、ステンレス、銅、アルミニウム、スズ、ニッケルやこれらの合金などの熱伝導率の高い材料が用いられる。冷媒管13は、製氷水が冷媒管13の金属表面に直接接触するように構成されている。即ち、樹脂等によって被覆されていない。樹脂材料(製氷棚)と金属材料(冷媒管13)とを組み合わせることにより、製氷時における製氷棚への氷の保持と、離型時における剥離性と、が高い次元で両立される。
前記製氷棚11の下部には、製氷棚11から流下した製氷水を回収する製氷水回収部を接合しても良い。
製氷部10は、低温で保持された製氷室内に配設されている。製氷室内の冷却は、冷媒管13に冷媒を流通することによって行っても良いし、別途冷却系を有していても良い。
製氷棚11は、複数の製氷セルが連結されることによって構成されている。上記図においては3つの製氷セルを連結しているが、これに限らず2〜10程度の製氷セルを連結することが可能である。製氷セルの連結数は、冷凍系の能力に応じて適宜変更できる。即ち、本発明の流下式製氷機は、製氷セルの連結数を変更することにより、製氷棚11の段数を自在に変更できる。そのため、1つの製氷セルの金型を用いて様々な製氷棚を構成できる。その結果、異なる製氷能力を有する製氷機のバリエーションを安価に揃えることができる。また、製氷棚11を製氷セルに細分しているため、金型の作成費用を低減できる。
各製氷セルに形成される製氷型は同一の形状であっても良く、異なる形状であっても良い。異なる形状の製氷型を連結することにより、複数形状の氷を同時に作製できる。また、同一の形状とする場合であっても、製氷セルの一部が破損した場合にその破損セルだけを交換することができる。
10・・・製氷部
11・・・製氷棚
11a、11b、11c・・・製氷セル
12a、12b・・・連結部材
13・・・冷媒管
14・・・冷媒管支持部
15・・・製氷型
16・・・固定棒挿入孔
17・・・製氷水流下部
18・・・隔壁
19・・・氷剥離部材嵌合部
20・・・分割線
21・・・氷剥離部材
22・・・回動軸
23・・・アーム
25・・・モーター
31・・・孔
33・・・製氷水供給口
40・・・氷
51・・・製氷水供給管
53・・・圧縮機
55・・・凝縮器
57・・・蒸発機

Claims (6)

  1. 冷凍機に接続され、その内部に気密状態で冷媒が流通する冷媒管と、
    前記冷媒管を支持するとともに、前記冷媒管の外周に沿って形成される製氷型を備える製氷棚と、
    前記製氷棚の上部に接合されて成り、製氷水を前記製氷棚に流下する製氷水流下部と、
    前記冷媒管の軸心と平行方向を軸心として回動することにより前記製氷型に形成される氷を剥離する氷剥離部材と、
    から成る製氷部と;
    前記製氷水流下部に製氷水を供給する製氷水供給管と;
    を有する流下式製氷機であって、
    前記製氷棚が複数の製氷セルを脱着可能に連結して形成される製氷棚であって、
    前記製氷セルが、前記冷媒管を支持する冷媒管支持部を有するとともに、前記冷媒管支持部が支持する冷媒管の管軸方向に対して垂直方向に軸心を有する固定棒挿入孔を有する製氷セルであることを特徴とする流下式製氷機。
  2. 前記製氷セルが、隣接する製氷セルと嵌合する連結部を有する製氷セルである請求項1に記載の流下式製氷機。
  3. 前記製氷棚が、前記製氷セルの前記固定棒挿入孔に固定棒が挿入されている製氷棚である請求項1に記載の流下式製氷機。
  4. 前記製氷棚が、3以上の製氷セルを連結して形成される製氷棚である請求項1に記載の流下式製氷機。
  5. 前記製氷棚が、3以上の製氷セルを連結して形成される製氷棚である請求項1に記載の流下式製氷機。
  6. 請求項3に記載の流下式製氷機の製氷棚の製造方法であって、
    冷媒管を支持する冷媒管支持部を有するとともに、前記冷媒管支持部に支持される冷媒管の管軸方向に対して垂直方向に軸心を有する固定棒挿入孔を有する製氷セルを連結するとともに、前記固定棒挿入孔に固定棒を挿入する製氷棚の製造方法。
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