JP5829752B2 - クリップ - Google Patents

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Description

本発明は、金属板から形成されたクリップに関する。
従来より、2つのパネルを結合させるためにクリップが一般的に用いられている。このクリップを一方のパネルの縁に取り付け、クリップおよびパネルに形成された孔に、他方のパネルを付けたネジを挿入して2つのパネルを結合させる。
例えば特許文献1には、矩形のばね板を2つ折りに曲げて形成された2つの把持片を有する止め具が開示される。2つの把持片の一端は互いに連結され、他端は自由端である。一方の把持片は他方の把持片に対して傾斜し、自由端側の受け入れ口は狭くなっている。
特開平2−51607号公報
特許文献1の技術では、2つの把持片の自由端側に間隔が最も狭くなる部分があるため、止め具を錆止め液で塗装した場合に、その最も狭くなる部分にて液溜まりが生じて2つの把持片が固着するおそれがある。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、自由端部分が固着する可能性を抑えたクリップを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様は、金属板により形成されるクリップであって、自由端を有し、ネジ孔部が形成された第1板部と、自由端を有し、第1板部に対向する第2板部と、第1板部と第2板部を連結する連結部と、を備える。ネジ孔部より自由端側において、第1板部および第2板部とが互いに接近する接近部が形成され、接近部において、第1板部または第2板部の一方には接近板部が形成され、他方には開口部が形成される。
この態様によると、クリップの自由端側に接近部を形成することで、パネルを挟んだ際のガタツキを抑えることができる。接近部において、第1板部および第2板部の一方に開口が形成されているため、クリップを塗装した際に接近部に液溜まりが生じて第1板部と第2板部が固着する可能性を抑えることができる。
本発明の別の態様もまた、金属板により形成されるクリップである。このクリップは、自由端を有し、ネジ孔部が形成された第1板部と、自由端を有し、第1板部に対向する第2板部と、第1板部と第2板部を連結する連結部と、を備える。ネジ孔部より自由端側において、第1板部または第2板部の一方には側部が切り欠いて形成された幅狭部が設けられ、他方には幅狭部に対向して開口部が形成される。
この態様によると、クリップのネジ孔部より自由端側において、第1板部および第2板部の一方に幅狭部、他方に開口が形成されているため、クリップを塗装した際に幅狭部に形成された切り欠きから開口部へ塗装液が落ちて第1板部と第2板部が固着する可能性を抑えることができる。
本発明によれば、クリップの自由端部分が固着する可能性を抑えることができる。
クリップを説明するための説明図である。 クリップの取付について説明するための図である。 変形例のクリップの斜視図である。
図1は、クリップ10を説明するための説明図である。図1(a)は、クリップ10の下面図であり、図1(b)は、クリップ10の側面図であり、図1(c)は、クリップ10の上面図である。なお、以下の実施形態の上下に関する説明は、クリップ10の使用態様をその上下に限るものではない。なお、図1(a)に示すX方向は、クリップ10の長手方向であり、Y方向はクリップ10の幅方向であり、図1(b)に示すZ方向は第2板部40に垂直な方向である。
クリップ10は、不図示の第1部材と第2部材を結合するために用いられる。たとえば、第1部材は車体に設けられるパネルであり、第2部材はパネルに結合されるカバー部材である。クリップ10は、不図示のネジ部材によって第2部材を第1部材に結合する。
クリップ10は、金属板を切り抜き、絞り加工を施して、プレスにより屈曲させて形成される。図1(b)に示すように、クリップ10は、第1板部20と、第1板部20に対向する第2板部40と、第1板部20と第2板部40を連結する連結部34とを備える。第1板部20と第2板部40は長手方向に少し傾斜して対向する。第1板部20および第2板部40は、連結部34の反対側に自由端を有する。第1板部20および第2板部40は弾性により拡開可能であり、拡開してパネルの縁を挟むことができる。
第1板部20には、内周にネジ溝を有するネジ孔部22が絞り加工により形成される。第1板部20は、ネジ孔部22より自由端側に、接近部24、幅狭部26、切欠部28を有する。第1板部20は連結部34から自由端に向かって第2板部40に近づくように傾斜し、接近部24にて屈曲し、幅狭部26では長手方向に沿って第2板部40から離れるように傾斜する。接近部24は、図1(b)に示すクリップ10の側面図において、第1板部20と第2板部40とが最も接近する領域を示しており、後述するように第1板部20または第2板部40の一方に、接近板部が形成され、他方に開口部が形成される。
図1(b)に示すように、接近部24は、ネジ孔部22より自由端側において第1板部20および第2板部40とが互いに最も接近する。図1(a)に示すように、切欠部28は、ネジ孔部22より自由端側において両側の縁を切り欠くように形成される。切欠部28によって、第1板部20の先端部分が他の部分より幅狭の幅狭部26が形成される。
幅狭部26は、第1板部20の両側部を切り欠いて形成され、自由端に向かって第2板部40から離れるように傾斜する。これにより、先端の開口を広くしてパネルを受け入れやすくできる。
図1(c)に示すように、第2板部40には、ネジ孔部22に挿入するためのネジ部材を挿通可能な挿通孔部42が形成される。挿通孔部42はネジ孔部22より大きい。挿通孔部42の自由端側の縁は、幅狭部26の長手方向の略半分の位置にある。挿通孔部42の縁には第1板部20側に張り出した張り出し部46が形成される。張り出し部46は、クリップ10がパネルを挟んだ際にパネルを支持する。
第1板部20にはネジ孔部22より第1連結側孔部30が形成され、第2板部40には第2連結側孔部44が形成される。第1連結側孔部30および第2連結側孔部44は、ともに連結部34に亘って形成される。第1連結側孔部30および第2連結側孔部44により連結部34およびその付近が変形しやすくなる。また、第1連結側孔部30は第2連結側孔部44より2倍以上大きく、第1連結側孔部30が形成された第1板部20の方が、第2板部40より変形しやすくなっている。
ところで、クリップ10は金属板で形成されているため、加工後に錆止め用の塗装液に浸けられる。この際、接近部24に塗装液が表面張力などにより溜まって固まると、第1板部20と第2板部40が接近部24にて固着するおそれがある。そこで、接近部24において、第1板部20または第2板部40の一方に形成されている接近板部24aに対向して、第1板部20または第2板部40の他方に開口部を形成している。実施形態の接近板部24aは、第1板部20において第2板部40に最も接近した部分であり、開口部は挿通孔部42である。一方が開口しているため、接近部24において塗装液によって第1板部20と第2板部40が固着する可能性を回避することができる。なお接近部24の一方は開口しているが、側面から見て接近している部分を接近部24という。
幅狭部26は、対向する挿通孔部42の幅より狭く、切欠部28の縁は、第2板部40に垂直な方向から見て、挿通孔部42の縁に交差している。これによって図1(a)に示すように、第1板部20および第2板部40を貫通した領域を形成することができ、液溜まりをしづらくすることができる。幅狭部26は、第2板部40に垂直な方向から見て、挿通孔部42の幅内に位置し、挿通孔部42内に収まるよう位置する。これによって図1(a)に示すように、第1板部20および第2板部40を貫通した領域を両側部に2箇所形成することができ、液溜まりをいっそうできづらくすることができる。
第1板部20と第2板部40の接近部24での最小間隔は、第1板部20および第2板部40の板厚より狭い。そのため、複数のクリップ10をケースに保持した場合に、一方のクリップ10の接近部24内に、他方のクリップ10の第1板部20や第2板部40が入り込みにくく、クリップ10同士が絡む可能性を抑えることができる。塗装液に浸ける場合に、複数のクリップ10が同時に浸けられるが、その場合にクリップ10が絡むことを抑えることができる。また、クリップ10を取り付けるパネルの板厚が、クリップ10の板厚より薄くとも取り付ける場合のガタツキを抑えることができる。
図2は、クリップ10の取付について説明するための図である。図2(a)は比較対象の技術のクリップ100を示し、図2(b)は実施形態のクリップ10を示す。ここで各図面に示される同一または同等の構成要素、部材には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。
図2(b)に示すように、クリップ10は第1板部20と第2板部40でパネル70を挟み、第2板部40にカバー60を載せて、カバー60およびパネル70の挿通孔、挿通孔部42およびネジ孔部22にネジ部材50を挿入してネジ留めし、パネル70にカバー60が結合される。
比較対象のクリップ100は、第1板部120、第2板部140および連結部134からなる点ではクリップ10と同じであるが、第1連結側孔部30および第2連結側孔部44が形成されていない点でクリップ10と異なる。そのためクリップ100は、クリップ10と比べて連結部34の剛性が高い。
クリップ100は、ネジ部材50を締める際に、パネル70の板厚に応じて変形する必要があるが、連結部34およびその付近の剛性が高いため、カバー60を変形させる可能性がある。
実施形態のクリップ10は、第2連結側孔部44より大きな第1連結側孔部30が形成されているため、第1板部20の方が変形しやすくなっている。ネジ部材50の締める際に、第1板部20が先に変形するため第2板部40の平面が保たれ、カバー60の変形を抑えることができる。このように、パネル70の板厚が異なっても第1板部20を変形しやすくすることで、カバー60が載せられる第2板部40の変形を抑えることができる。
図3は、変形例のクリップ200の斜視図である。変形例のクリップ200は、図1に示すクリップ10と比べて、幅狭部226および切欠部228の形状が異なる。切欠部228は、ネジ孔部22より自由端側において、第1板部20の両側部を切り欠くが、クリップ10の切欠部28のように、自由端80まで全て切り欠かいていない。幅狭部226は、接近部24において挿通孔部42と対向する。第1板部20の自由端80は、幅狭部226より幅広に形成される。
変形例のクリップ200であっても、幅狭部226は、第2板部40に垂直な方向から見て挿通孔部42の幅内に位置するため、接近部24において塗装液によって第1板部20と第2板部40が固着する可能性を回避することができる。
本発明は上述の各実施例に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を各実施例に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施例も本発明の範囲に含まれうる。
実施形態では、開口部として図1(c)に示す挿通孔部42が形成される態様を示したが、この態様に限られない。例えば、開口部は、挿通孔部42のように先端が閉じた態様ではなく、第2板部40の先端が開放され、二股に形成された態様を含む。
実施形態では、接近部24において第2板部40に開口部が形成される態様を示したが、この態様に限られない。例えば、接近部24において第1板部20に開口部が形成され、第2板部40に接近板部が形成されてよい。第2板部40の先端部分には、幅狭に形成された幅狭部が形成され、この幅狭部は、第1板部20に形成された開口部より幅方向に短く、第2板部40に垂直な方向からみて開口部内に収まる。
10 クリップ、 20 第1板部、 22 ネジ孔部、 24 接近部、 26 幅狭部、 28 切欠部、 30 第1連結側孔部、 34 連結部、 40 第2板部、 42 挿通孔部、 44 第2連結側孔部、 46 張り出し部、 50 ネジ部材、 50a 頭部、 50b 軸部、 60 カバー、 70 パネル。
本発明は、金属板から形成されたクリップに関する。

Claims (7)

  1. 金属板により形成されるクリップであって、
    自由端を有し、ネジ孔部が形成された第1板部と、
    自由端を有し、前記第1板部に対向する第2板部と、
    前記第1板部と前記第2板部を連結する連結部と、を備え、
    前記ネジ孔部より前記自由端側において、前記第1板部および前記第2板部とが互いに接近する接近部が形成され、
    前記接近部において、前記第1板部または前記第2板部の一方には接近板部が形成され、他方には開口部が形成され、
    前記接近板部は、側部が切り欠いて形成され、対向する前記開口部の幅より狭い幅狭部を有し、
    前記幅狭部を形成するための前記第1板部または前記第2板部の縁は、前記開口部を形成するための前記第1板部または前記第2板部に垂直な方向から見て、幅方向において前記開口部の縁に交差することを特徴とするクリップ。
  2. 前記接近板部は、前記開口部を形成するための前記第1板部または前記第2板部に垂直な方向から見て、前記開口部の幅内に位置することを特徴とする請求項1に記載のクリップ。
  3. 前記第1板部と前記第2板部の前記接近部での最小間隔は、前記第1板部および前記第2板部の板厚より狭いことを特徴とする請求項1または2に記載のクリップ。
  4. 前記接近板部は、前記第1板部に形成され、
    前記開口部は、前記第2板部に形成され、ネジ部材を挿通可能な挿通孔部であることを特徴とする請求項1に記載のクリップ。
  5. 金属板により形成されるクリップであって、
    自由端を有し、ネジ孔部が形成された第1板部と、
    自由端を有し、前記第1板部に対向する第2板部と、
    前記第1板部と前記第2板部を連結する連結部と、を備え、
    前記ネジ孔部より前記自由端側において、前記第1板部または前記第2板部の一方には側部が切り欠いて形成された幅狭部が設けられ、他方には前記幅狭部に対向して開口部が形成され、
    前記幅狭部は、前記開口部の幅より狭く、
    前記幅狭部を形成するための前記第1板部または前記第2板部の縁は、前記開口部を形成するための前記第1板部または前記第2板部に垂直な方向から見て、幅方向において前記開口部の縁に交差することを特徴とするクリップ。
  6. 前記幅狭部は、前記第1板部の両側部を切り欠いて形成され、前記自由端に向かって前記第2板部から離れるように傾斜することを特徴とする請求項5に記載のクリップ。
  7. 前記幅狭部は、前記開口部を形成するための前記第1板部または前記第2板部に垂直な方向から見て、前記開口部の幅内に位置することを特徴とする請求項5または6に記載のクリップ。
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