JP5828544B2 - 入浴装置 - Google Patents
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Description
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、浴槽の設置場所を選ばず、施工の手間を省きながら、フランジ部の張り出し寸法を大きく確保できるようにすることを目的とする。
フランジ部をフレームで支持するので、フランジ部の張り出し寸法を大きく確保することが可能であり、貯湯部を支持する第1支持部と一体の自立したフレームであるため、フランジ部を支持するための壁面が不要である。したがって、本発明によれば、浴槽を壁面から離れた位置に配置しても、フランジ部の貯湯部からの張り出し寸法を大きく確保することができる。
また、フランジ部にエプロンを吊り下げ支持する形態を採用すると、フランジ部を片持ちの幅広にした場合に、フランジ部の変形が懸念される。これに対し、本発明は、エプロンを、フランジ部ではなく、フレームに固定しているので、フランジ部の変形を回避できる。
また、けこみは、エプロンに対して内側へ退避した位置関係となっているため、けこみとエプロンを一体部品にすると、その形状は段差状に屈曲した複雑な形態となる。このような複雑な部品をフレームに組み付けようとすると、位置合わせが難しくなるため、作業性が悪くなる。その点、本発明では、けこみをエプロンとは別体の部品としたので、けこみもエプロンも形状が比較的簡単となる。これにより、フレームに組み付ける際の作業性の向上を図ることができる。
また、エプロンとけこみが別体のため、けこみを床に固定してしまっても、エプロンは脱着可能である。それにより、浴槽をリビング等の居室に設置する場合は、床とけこみの間をシリコン等で止水することが可能になる。
フランジ部の上面は、クッション層によって凹み変形し得るようになっているので、入浴者がフランジ部に腰をかけたり肘をついたりしたときに、痛みや不快感を覚えずに済む。また、クッション層は基板によって下から支持されているので、フランジ部は、大きな荷重が作用しても不正な変形を来す虞はない。
フランジ部のうち第2支持部による支持部分から外縁部までの領域は、片持ち支持形態となっていて、フランジ部自体の剛性で形状と姿勢を維持しているため、外縁側が下がるような変形を生じることが懸念される。この点に鑑み、本発明では、フランジ部における第2支持部による支持位置を、フランジ部の外縁部に近い位置とした。これにより、フランジ部の外縁側が下がるような変形を防止できる。
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1〜図13を参照して説明する。本実施形態の入浴装置Aは、心身のリラックス効果や疲労回復やストレス解消等のリフレッシュ効果を得るための半身浴を主たる目的としたものであり、特徴的な形態の浴槽10と、浴槽10内に形成する泡層Lbとによって、快適な半身浴を長時間に亘って行えることを実現した。勿論、浴槽10内で身体を洗うこともできる。本実施形態の入浴装置Aは、図1,3に示すように、浴槽10と、フレーム40と、けこみ52,53と、エプロン56,57と、気泡発生装置70とを備えて構成されている。尚、以下の説明における入浴装置A(浴槽10)の前後方向については、浴槽10の枕24が配置されている側を前側とする。
図1,3,4に示すように、浴槽10は、上面が全領域に亘って略方形に開放された箱形をなす貯湯部11と、貯湯部11の上面(上端)の開口縁から全周に亘って外方へ略水平に張り出した形態のフランジ部25とを一体に形成して構成されている。貯湯部11は、前後方向に長い略長方形をなす底壁部12と、底壁部12の左右両側縁部から斜め上外方へ立ち上がる左右対称な一対の側壁部13と、底壁部12の前縁部から斜め上前方へ立ち上がる前壁部14と、底壁部12の後縁部から斜め上後方へ立ち上がる後壁部15とを備えて構成されている。これらの壁部が連なる部分は、いずれも、滑らかな曲面で構成されている。
図5に示すように、フレーム40は、浴槽10の四隅とほぼ対応する位置に配置された4本の支柱41を有する。各支柱41の下端部には、夫々、各支柱41の高さを個別に調節するためのアジャスタ42が取り付けられている。4本の支柱41の下端部同士は、前後方向に長い2本の長尺梁43と、幅方向(左右方向)に長い2本の短尺梁44とによって連結されている。4本の支柱41の上端部は、幅方向外向きに突出する拡張梁45を介して、長方形をなす方形枠46(本発明の構成要件である第2支持部)によって連結されている。この方形枠46は、支柱41を連結する長尺梁43と短尺梁44で構成される長方形を包囲するように配置されている。即ち、方形枠46を構成する左右一対の長辺梁47の長さは、支柱41同士を連結する長尺梁43よりも長く、長辺梁47の前端部は前側の支柱41よりも前方に位置し、長辺梁47の後端部は後側の支柱41よりも前方に位置している。また、方形枠46を構成する前後一対の短辺梁48の長さは、支柱41同士を連結する短尺梁44よりも長く、短辺梁48の左端部は、左側の支柱41よりも左方に位置し、短辺梁48の右端部は、右側の支柱41よりも右方に位置する。
図1に示すように、フレーム40には、略平板状をなす2枚の長尺けこみ52と、同じく略平板状をなす2枚の短尺けこみ53が取り付けられている。長尺けこみ52は、前後方向において前側の支柱41から後側の支柱41に亘る範囲を外側から覆い、上下方向においてはフレーム40の下端から長尺梁43の上端に亘る範囲を覆うように配置されている。図10,11に示すように、長尺けこみ52の上端縁部には、略L字形に屈曲した形態の前後一対の固定金具54が取り付けられている。固定金具54は、斜め上外方へ片持ち状に延出する固定片55を有する。この固定金具54を長尺梁43の上面に固定することにより、長尺けこみ52が長尺梁43に吊り下げられるように支持されている。
図1に示すように、フレーム40には、2枚の長尺エプロン56と、2枚の短尺エプロン57が取り付けられている。これらのエプロン56,57は、けこみ52,53とは別体の部品である。長尺エプロン56は、前後方向において長辺梁47の前端から後端に亘る範囲を覆い、上下方向においては長尺梁43の上端から長辺梁47の上端に亘る範囲を覆うように配置されている。短尺エプロン57は、幅方向において短辺梁48の右端から左端に亘る範囲を覆い、上下方向においては短尺梁44の上端から短辺梁48の上端に亘る範囲を覆うように配置されている。これら4枚のエプロンは、フレーム40のうちけこみよりも上方の領域及び浴槽10のうち貯湯部11の外面を全周に亘って包囲している。
図3に示すように、気泡発生装置70は、フレーム40によって構成される空間(つまり、エプロン56,57によって囲まれた空間)内に収容され、梯子梁51に載置した状態で固定されている。気泡発生装置70は、内部に製泡路(図示省略)を有する。製泡路にはコンプレッサ(図示省略)が接続されている。製泡路の途中には、製泡路内で撹拌翼を回転させる機構を用いた撹拌手段(図示省略)が設けられている。気泡発生装置70は流入路71を介して取水口17に接続され、流出路72を介して吐泡部材21に接続されている。
本実施形態の入浴装置Aの組付け手順を説明する。まず、所定の位置にフレーム40を設置し、そのフレーム40に浴槽10を取り付ける。本実施形態では、浴槽10の全体をフレーム40で支持しているので、浴槽10の強度を下げることができる。これにより、浴槽10の厚みを薄くして軽量化や材料コストの低減等を図ることができるとともに、強度アップのためのリブ等の補強部を不要として浴槽10の形状の簡素化を図ること等が可能となる。次に、フレーム40に気泡発生装置70を取り付けるとともに、流入路71、流出路72、貯湯部11の水栓金具30への給水管路(図示省略)、貯湯部11の排水口16からの排水管路(図示省略)等を取り付ける。この後、フレーム40に4枚のけこみ52,53を取り付け、最後に、4枚のエプロン56,57を取り付ける。
また、エプロン56,57とけこみ52,53が別体のため、けこみ52,53を床に固定してしまっても、エプロン56,57は脱着可能である。それにより、浴槽10をリビング等の居室に設置する場合は、床とけこみ52,53の間をシリコン等で止水することが可能になる。
(1)半身浴の場合は、湯層Lhの水位を低くして入浴者Pの上半身を露出させるので、浴槽10内の湯の温度低下を抑えることが必要である。この点に関して、本実施形態では、湯層Lhの上面を覆う泡層Lbが断熱層として機能するので、湯層Lhの温度低下が抑えられる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態1において、浴槽のクッション層を構成するウレタン発泡体の組成を変えることにより、浴槽のクッション性(弾力や変形量)を変えることができる。
(2)上記実施形態1では、クッション層をウレタン発泡体で構成したが、クッション層はウレタン発泡体以外の材質で構成してもよい。クッション層の材質を変えることにより、浴槽の内面のクッション性(弾力や変形量)を変えることができる。
(3)上記実施形態1において、浴槽のクッション層の厚さを変えれば、浴槽のクッション性(弾力や変形量)を変えることができる。
(4)上記実施形態1において、浴槽の底壁部のクッション層の厚さを、局部的に異ならせてもよく、次第に変化するようにしてもよい。このようにすれば、底壁部のクッション性(弾力や変形量)を局部的に変えたり、次第に変化させたりすることができる。
(5)上記実施形態1において、浴槽の側壁部のクッション層の厚さを、局部的に異ならせてもよく、次第に変化するようにしてもよい。このようにすれば、側壁部のクッション性(弾力や変形量)を局部的に変えたり、次第に変化させたりすることができる。
(6)上記実施形態1において、浴槽の前壁部や後壁部のクッション層の厚さは、全体に亘って均一にしてもよく、局部的に厚くしたり薄くしたりしてもよい。
(7)上記実施形態1において、浴槽のフランジ部のクッション層の厚さを、局部的に異ならせてもよく、次第に変化するようにしてもよい。このようにすれば、フランジ部のクッション性(弾力や変形量)を局部的に変えたり、次第に変化させたりすることができる。
(8)上記実施形態1において、側壁部のクッション層の厚さは、底壁部のクッション層と同じ厚さにしてもよく、底壁部のクッション層より厚くしてもよい。
(9)上記実施形態1において、側壁部のクッション層の厚さは、フランジ部のクッション層より厚くしてもよく、逆に、フランジ部のクッション層より薄くしてもよい。
(10)上記実施形態1において、側壁部のクッション層の厚さは、前壁部及び後壁部のクッション層の最小厚さより大きい寸法としてもよい。
(11)上記実施形態1において、左側の側壁部と右側の側壁部は、左右非対称な形態であってもよい。
(12)上記実施形態1において、前壁部の厚さを前壁部の全領域に亘って一定としてもよい。この場合、前壁部の厚さは、底壁部、側壁部、フランジ部のいずれかと同じ寸法としてもよく、底壁部、側壁部、フランジ部のいずれとも異なる寸法としてもよい。
(13)上記実施形態1において、後壁部の厚さを後壁部の全領域に亘って一定としてもよい。この場合、後壁部の厚さは、底壁部、側壁部、フランジ部のいずれかと同じ寸法としてもよく、底壁部、側壁部、フランジ部のいずれとも異なる寸法としてもよい。
(14)上記実施形態1において、前壁部と後壁部は、前後対称な形態であってもよい。
(15)上記実施形態1において、フランジ部のクッション層の厚さは、底壁部のクッション層と同じ厚さにしてもよく、底壁部のクッション層より厚くしてもよい。
(16)上記実施形態1においては、貯湯部の全領域にクッション層を設けたが、クッション層を設けるのは貯湯部の一部の領域だけでもよい。
(17)上記実施形態1においては、フランジ部の全領域にクッション層を設けたが、クッション層を設けるのはフランジ部の一部の領域だけであってもよい。
(18)上記実施形態1においては、貯湯部とフランジ部の両方にクッション層を設けたが、クッション層は貯湯部だけに設けてもよい。
(19)上記実施形態1では、底壁部の内面(上面)に大きな凹凸が存在しない形態としたが、底壁部の内面に凹凸が存在していてもよい。この場合の凹部や凸部は、側壁部や前壁部や後壁部に連なる形態としてもよく、これらの壁部と連なっていない形態としてもよい。
(20)上記実施形態1では、側壁部の内面に大きな凹凸が存在しない形態としたが、側壁部の内面に凹凸が存在していてもよい。この場合の凹部や凸部は、底壁部や前壁部や後壁部やフランジ部に連なる形態としてもよく、底壁部や前壁部や後壁部やフランジ部と連なっていない形態としてもよい。
(21)上記実施形態1では、前壁部の内面に大きな凹凸が存在しない形態としたが、前壁部の内面に凹凸が存在していてもよい。この場合の凹部や凸部は、底壁部や側壁やフランジ部に連なる形態としてもよく、底壁部や側壁やフランジ部と連なっていない形態としてもよい。
(22)上記実施形態1では、後壁部の内面に大きな凹凸が存在しない形態としたが、後壁部の内面に凹凸が存在していてもよい。この場合の凹部や凸部は、底壁部や側壁部やフランジ部に連なる形態としてもよく、底壁部や側壁部やフランジ部と連なっていない形態としてもよい。
(23)上記実施形態1では、湯層の上面に泡層を形成してリラックス効果やリフレッシュ効果を得ることを主たる目的とした入浴装置について説明したが、本発明は、身体を暖めたり洗ったりすることを主目的とした入浴装置にも適用できる。
(24)上記実施形態1では、エプロンが貯湯部の全周を覆い隠すように設けたが、貯湯部が浴室の壁面に接近して設置されている場合には、エプロンの数は3枚以下であってもよい。
(25)上記実施形態1では、1つのエプロンが貯湯部のうち長辺側又は短尺側の一辺のみを覆う形態としたが、1つのエプロンの平面形状を略L字形として、1つのエプロンが、長辺側と短辺側の両方の辺を覆うようにしてもよい。
(26)上記実施形態1では、エプロンを、けこみの固定金具を介して間接的にフレームに固定したが、エプロンは、直接、フレームに固定してもよい。
10…浴槽
11…貯湯部
25…フランジ部
31…基板
33…クッション層
40…フレーム
46…方形枠(第2支持部)
50…支持梁(第1支持部)
52…長尺けこみ
53…短尺けこみ
56…長尺エプロン
57…短尺エプロン
Claims (4)
- 上面が開放された貯湯部と、前記貯湯部の上面の開口縁から外側へ片持ち状に張り出すフランジ部とが一体に形成された浴槽と、
前記貯湯部を支持する第1支持部と、前記フランジ部を支持する第2支持部とを有するフレームとを備え、
前記貯湯部の外面を覆い隠すエプロンと、前記エプロンとは別体をなすけこみとが、それぞれ前記フレームに取り付けられていることを特徴とする入浴装置。 - 前記フランジ部は、前記フランジ部の上面の凹み変形を可能にするクッション層と、前記クッション層を下面側から支持するとともに前記第2支持部に載置される基板とを備えていることを特徴とする請求項1記載の入浴装置。
- 前記第2支持部は、前記フランジ部における外縁部の近傍部分を支持する形態となっていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の入浴装置。
- 前記第2支持部は、支柱を連結する長尺梁と短尺梁とによって長方形をなすように構成されており、
長尺の前記エプロンが、前記長尺梁に固定され、
短尺の前記エプロンが、前記短尺梁に固定され、
前記けこみが、前記浴槽の全周に備えられていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の入浴装置。
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