JP2013111257A - 浴槽 - Google Patents

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JP2013111257A JP2011260119A JP2011260119A JP2013111257A JP 2013111257 A JP2013111257 A JP 2013111257A JP 2011260119 A JP2011260119 A JP 2011260119A JP 2011260119 A JP2011260119 A JP 2011260119A JP 2013111257 A JP2013111257 A JP 2013111257A
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Abstract

【課題】側壁の厚みを増大させることなく且つアンダーカット形状を発生させることなく、水圧による側壁の膨張変形を抑制できる浴槽を提供する。
【解決手段】水平方向に広がる底部3と、底部3から屈曲して上方に延びる下屈曲部4と、下屈曲部4から上屈曲部5まで上方に延びる側壁10とを有し、上屈曲部5は水平方向に広がるフランジ6から屈曲して下方に延びている、浴槽1であって、側壁10の全体は、湾曲壁であり、側壁10の内面10A及び外面10Bはそれぞれ、上方に向けて外側に反るように湾曲している。
【選択図】図2

Description

本発明は、水平方向に広がる水平部と、該水平部から屈曲して上方に延びる下屈曲部と、該下屈曲部から開口上端まで又は上屈曲部まで上方に延びる側壁とを有し、該上屈曲部は水平方向に広がるフランジから屈曲して下方に延びている、浴槽に関する。
浴槽に水が満たされたとき、浴槽の側壁に水圧が掛かる。従来、水圧による浴槽のたわみを防止することを可能にする浴槽が提案されている。このような浴槽が、例えば、特許文献1、2に開示されている。
特許文献1に開示される浴槽は、バスタブ本体と補強槽とを備えている。補強槽は、浴槽の底面に近づくにしたがい、その側壁の厚さが厚くなるように設けられている。特許文献1によれば、この構造により、水圧に対する浴槽の強度が、浴槽の底面に近づくにしたがって強くなる。
特許文献2に開示される浴槽では、浴槽の側壁が、その上端から下端にかけて外側に膨らむように湾曲されている。また、この側壁は、多層構造を有しており、浴槽内面側から透明アクリル樹脂、合成樹脂着色層、及びABS樹脂層がその順に一体化されている。
特開2001−269279号公報 実開平5−58091号公報
従来の浴槽では、側壁に掛かる水圧によって、側壁に膨張変形が発生する。
図10は、水圧による浴槽901の変形量の分布を示す浴槽901の斜視図である。浴槽901は、2つの短手壁911、及び2つの長手壁912を有している。2つの短手壁911は、浴槽901の長手方向の両側に配置されており、2つの長手壁912は、浴槽901の短手方向の両側に配置されている。図10において、変形量が大きくなるほど、浴槽901に描かれる色が薄くなっている。図10によれば、長手壁912の変形量が、他の部位と比べて相対的に大きい。特に、長手壁912の中央部において変形量が大きい。
特許文献1では、変形量が相対的に大きな箇所において側壁が厚く形成されている。この対応は、強度を高めることによって、変形量を抑制することを意図している。ところが、この対応は、材料費の増大や、重量の増加による施工性の低下を招く。
特許文献2では、外側に突出するように湾曲した側壁を、浴槽に採用している。この対応は、水圧による側壁の膨張変形を抑制することを意図している。ところが、側壁が外側に突出するように湾曲する場合、同文献の図2に示されるように、側壁の中央部が側壁の上端部及び下端部よりも外側に突出する。この場合、浴槽にアンダーカット形状が発生するので、浴槽の成形が困難になる。また、この形状は、内容積の増加を招き、結果として水の使用量の増加を招く。
そこで、本発明は、側壁の厚みを増大させることなく且つアンダーカット形状を発生させることなく、水圧による側壁の膨張変形を抑制できる浴槽を提供する。
本発明に係る浴槽は、水平方向に広がる水平部と、該水平部から屈曲して上方に延びる下屈曲部と、該下屈曲部から開口上端まで又は上屈曲部まで上方に延びる側壁とを有し、該上屈曲部は水平方向に広がるフランジから屈曲して下方に延びている、浴槽であって、前記側壁は、該側壁の周上の少なくとも一部に湾曲壁を有しており、該湾曲壁の内面及び外面はそれぞれ、上方に向けて外側に反るように湾曲している。
好ましくは、前記側壁の全体が、前記湾曲壁である。
好ましくは、前記側壁は、四隅に丸みを有する長方形形状であり、2つの短手壁、2つの長手壁、及び4つの弧壁を有しており、前記長手壁は、前記湾曲壁である。
好ましくは、前記湾曲壁の前記内面及び前記外面は、互いに略平行である。
好ましくは、前記湾曲壁の前記内面は、前記湾曲壁の下端において、鉛直方向に広がる平面又は曲面に接している。
湾曲壁が平面視で直線状に広がっている場合、該湾曲壁は、鉛直方向に広がる平面に接触する。湾曲壁が平面視で曲線状に広がっている場合、該湾曲壁は、鉛直方向に広がる曲面に接触する。
本発明に係る浴槽は、側壁の厚みを増大させることなく且つアンダーカット形状を発生させることなく、水圧による側壁の膨張変形を抑制できる。
図1は、第1実施形態に係る浴槽の斜視図である。 図2は、図1のA−A断面図である。 図3は、第1実施形態に係る浴槽の平面図である。 図4は、長手壁を示す図1のA−A断面である。 図5は、比較例に係る浴槽及び側壁の横断面図である。 図6は、第1実施形態に係る浴槽及び側壁の横断面図である。 図7は、第2実施形態に係る浴槽の縦断面図である。 図8は、第3実施形態に係る浴槽の縦断面図である。 図9は、第4実施形態に係る浴槽の横断面図である。 図10は、水圧による浴槽の変形量の分布を示す浴槽の斜視図である。
(第1実施形態)
図1から図6を参照して、第1実施形態に係る浴槽1を説明する。
図1は、浴槽1の斜視図である。図2は、図1のA−A断面図である。図1、図2において、浴槽1は、下方から上方に向けて、脚部2、底部3、下屈曲部4、側壁10、上屈曲部5、及びフランジ6を有している。脚部2は、底部3の下面に固定されている。底部3は、水平方向に広がっている。底部3は水平部である。下屈曲部4は、底部3の外側端から上方に向けて屈曲している。側壁10は下屈曲部4の上端から上方に延びている。上屈曲部15は、側壁10の上端から水平方向の外側へと屈曲している。フランジ6は、上屈曲部15の外側端から水平方向の外側に広がっている。脚部2、底部3、下屈曲部4、側壁10、上屈曲部5、及びフランジ6は、いずれも概ね一定の厚さを有している。脚部2、底部3、下屈曲部4、側壁10、及び上屈曲部5は、水を溜める容器を形成している。
図1、図2において、底部3、下屈曲部4、側壁10、上屈曲部5、及びフランジ6は、境界面B1、B2、B3、B4によって区分されている。これらの境界線B1、B2、B3、B4は、曲率が変化する位置を指している。つまり、底部3、下屈曲部4、側壁10、上屈曲部5、及びフランジ6の曲率は、互いに異なっている。
図3は、浴槽1の平面図である。図3において、帯状の境界面B1、B2、B3、B4は、四隅に丸みを有する長方形形状を有している。側壁10は境界面B2、B3の間に挟まれているので、側壁10は四隅に丸みを有する長方形形状を有している。側壁10の内面10A及び外面10Bの下端は、境界面B2上にあり、内面10A及び外面10Bの上端は、境界面B3上にある。側壁10は、該側壁10の周に沿って、2つの短手壁11、2つの長手壁12、及び4つの弧壁13を有している。
側壁10の厚さは概ね等しい。つまり、側壁10の内面10A及び外面10Bは、互いに略平行である。
図4は、長手壁12を示す図1のA−A断面である。長手内面12A及び長手外面12Bはそれぞれ、長手壁12の内面及び外面である。長手内面12A及び長手外面12Bはそれぞれ、内面10A及び外面10Bの下端と上端とを接続する曲線の集合によって形成される曲面である。また、基準内面12AS及び基準外面12BSは、内面10Aの下端と上端とを接続する直線の集合によって形成される曲面である。図4において、長手内面12Aは、下屈曲部4から上方に向けて外側に反るように湾曲している。このため、長手内面12Aは、基準面12ASよりも内側に突出している。同じく、長手外面12Bも、下屈曲部4から上方に向けて外側に反るように湾曲している。長手外面12Bは、基準面12BSよりも内側に突出している。ここで、外側及び内側はそれぞれ、側壁10から浴槽1の外部及び内部に向かう方向を指している。
長手内面12A及び長手外面12Bは、上方に向けて外側に反るように湾曲する湾曲面である。長手壁12は、内面及び外面が湾曲面により形成された湾曲壁である。第1実施形態では、側壁10の全体が湾曲壁により構成されている。
図4において、鉛直平面12AVは、鉛直線の集合によって形成される平面であり、鉛直方向に広がっている。長手内面12Aは、長手壁12の下端において鉛直平面12AVに接している。このため、長手内面12Aの全体は、鉛直平面12AVの外側にある。
図5、図6を参照して、内側に突出する突出曲面を有する浴槽10の作用を説明する。
図5は、比較例に係る浴槽の横断面の模式図である。図5において、比較例に係る浴槽101は、脚部102、底部103、下屈曲部104、側壁110、上屈曲部105、及びフランジ106を有している。比較例に係る浴槽101は、外側に向けて反るように湾曲する湾曲壁を有していない。側壁110の鉛直面における断面は、一直線状の形状を描く。図5において、側壁110の内面110A及び外面110Bは、直線を描いている。
図5において、浴槽101内に水が満たされており、その水圧が内面110Aに掛かっている。水圧により帯状領域A0で側壁110に変位が発生するとき、圧縮方向の力FA0が内面110Aに加わり、膨張方向の力FB0が外面110Bに加わる。力FA0の方向は力FB0の方向に対して反対である。このため、荷重(水圧)による変形量は比較的大きい。つまり、側壁110は、比較的撓みやすい。
図6は、第1実施形態に係る浴槽の横断面の模式図である。図6において、水圧により帯状領域A1で側壁10に変位が発生するとき、圧縮方向の力FA1が内面10Aに加わり、圧縮方向の力FB1が外面10Bに加わる。力FA1の方向は力FB1の方向と同じである。このため、荷重(水圧)による変形量は比較的小さい。つまり、側壁10は、側壁110と比べて撓みにくい。なお、この作用は、内面10A及び外面10Bが互いに平行でなくても、内面10A及び外面10Bが共に内側に突出するように湾曲していれば得られる。
(第2実施形態)
図7を参照して、第2実施形態に係る浴槽201を説明する。第2実施形態に係る浴槽201は、側壁210の構成を除いて、第1実施形態に係る浴槽101と同一の構成を有している。
図7は、第2実施形態に係る浴槽201の縦断面図である。浴槽201の側壁210も、側壁10と同様に、側壁210の周に沿って、2つの短手壁211、2つの長手壁12、及び4つの弧壁213を有している。浴槽201に係る短手壁211及び弧壁213は、浴槽1に係る短手壁11及び弧壁13と異なっている。浴槽201に係る長手壁12は、浴槽1に係る長手壁12と同じである。
図7において、短手壁211は、上方に向けて一直線状に延びている。長手壁12は、図2に示されるように、上方に向けて外側に反るように湾曲している。弧壁213は、一直線状に延びる短手壁211を、外側に反るように延びる長手壁12に接続している。このため、弧壁213は、鉛直面内における形状が直線から曲線に徐々に変化するように、形成されている。
(第3実施形態)
図8を参照して、第3実施形態に係る浴槽301を説明する。第3実施形態に係る浴槽301は、脚部302、底部303、下屈曲部304、及び側壁310の構成を除いて、第1実施形態に係る浴槽101と同一の構成を有している。
図8は、第3実施形態に係る浴槽301の縦断面図である。浴槽301は、利用者が腰を載せるための腰掛け部303を有している。腰掛け部303は、平面視で底部3とは異なる位置に設けられている。腰掛け部303の配置位置は、底部3の配置位置よりも高い。底部303は、水平方向に広がっている。底部303も水平部である。下屈曲部304は、底部303の外側端から上方に向けて屈曲している。脚部2は、底部3の下面に固定されている。
浴槽301の側壁310も、側壁10と同様に、側壁310の周に沿って、2つの短手壁11、311、2つの長手壁12、及び4つの弧壁13、13、313、313を有している。短手壁311、2つの弧壁313は、下屈曲部304から上方に延びている。短手壁311、2つの弧壁313は、側壁10と同様に、上方に向けて外側に反るように湾曲している。
(第4実施形態)
図9を参照して、第4実施形態に係る浴槽401を説明する。第4実施形態に係る浴槽401は、上屈曲部5及びフランジ6を除いて、第1実施形態に係る浴槽101と同一の構成を有している。
図9は、第4実施形態に係る浴槽401の横断面図である。図9において、浴槽401は、浴槽1が有する上屈曲部5及びフランジ6を有していない。浴槽401は、浴槽1と同一の側壁10を備えている。ただし、側壁10の上端は、浴槽401の開口端部B0である。
(各実施形態に係る浴槽の効果)
本実施形態に係る浴槽の効果を説明する。
第1から第4実施形態に係る浴槽は、側壁の周上の少なくとも一部に湾曲壁を有している。湾曲壁は、上方に向けて外側に反るように湾曲している。このため、湾曲壁は、アンダーカット形状を発生させない。また、湾曲壁は、水圧による側壁の膨張変形を抑制できる。しかも、これらの効果は、側壁の厚みを増大させることなく得られる。したがって、第1から第4実施形態に係る浴槽は、側壁の厚みを増大させることなく且つアンダーカット形状を発生させることなく、水圧による側壁の膨張変形を抑制できる。
第1、第3、及び第4実施形態に係る浴槽では、側壁の全体が、湾曲壁である。このため、第1、第3、及び第4実施形態に係る浴槽は、側壁の全体において、水圧による側壁の膨張変形を抑制できる。
第1から第4実施形態に係る浴槽では、長手壁は、湾曲壁である。長手壁は、側壁において相対的に大きな面積を有しているので、長手壁において膨張変形が発生しやすい。このため、第1から第4実施形態に係る浴槽は、膨張変形が相対的に発生しやすい部位において、水圧による側壁の膨張変形を抑制できる。
第1から第4実施形態に係る浴槽では、湾曲壁の内面及び外面は、互いに略平行である。このため、第1から第4実施形態に係る浴槽は、側壁の厚みを変化させることなく、水圧による側壁の膨張変形を抑制できる。
第1から第4実施形態に係る浴槽では、湾曲壁の内面は、湾曲壁の下端において、鉛直方向に広がる平面(鉛直平面)に接している。ここで、湾曲壁の傾斜角度が大きくなるにつれて、浴槽の開口面積に対する底部の上面面積の割合が低下し、浴槽の内容積が減少する。このため、第1から第4実施形態に係る浴槽は、湾曲壁のために、浴槽の内容積を減少することを防止できる。
1、201、301、401 浴槽
3、303 底部(水平部)
4、304 下屈曲部
5 上屈曲部
6 フランジ
10、210、310 側壁
10A 内面
12A 長手内面(内面)
10B 外面
12B 長手外面(外面)
11、211、311 短手壁
12 長手壁
13、213、313 弧壁
12AV 鉛直平面(鉛直方向に広がる平面)

Claims (5)

  1. 水平方向に広がる水平部と、該水平部から屈曲して上方に延びる下屈曲部と、該下屈曲部から開口上端まで又は上屈曲部まで上方に延びる側壁とを有し、該上屈曲部は水平方向に広がるフランジから屈曲して下方に延びている、浴槽であって、
    前記側壁は、該側壁の周上の少なくとも一部に湾曲壁を有しており、該湾曲壁の内面及び外面はそれぞれ、上方に向けて外側に反るように湾曲している、浴槽。
  2. 前記側壁の全体が、前記湾曲壁である、請求項1に記載の浴槽。
  3. 前記側壁は、四隅に丸みを有する長方形形状であり、2つの短手壁、2つの長手壁、及び4つの弧壁を有しており、
    前記長手壁は、前記湾曲壁である、請求項1に記載の浴槽。
  4. 前記湾曲壁の前記内面及び前記外面は、互いに略平行である、請求項1から3のいずれか1つに記載の浴槽。
  5. 前記湾曲壁の前記内面は、前記湾曲壁の下端において、鉛直方向に広がる平面又は曲面に接している、請求項1から4のいずれか1つに記載の浴槽。
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