JP5827464B2 - 犬のリード - Google Patents

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Description

この発明は、犬のしつけ等に用いる犬のリードに関するものである。
従来の犬のリードとしては、特開2002−110公報(特許文献1参照)のように、首輪本体の両端部分を離して開口状態とし、該両端部に鎖挿通用リング体を付設するとともに該リング体に締付用緩衝鎖を挿し通した後に緩衝鎖両端を結合し、首輪本体の開口部分に緩衝鎖の一部が位置して遊びを有する首輪が形成されるように設け、緩衝鎖に係止した紐体が引っ張られた状態において首輪本体の両端部分が狭まって接し合い、犬の首輪を瞬間的に遊び分だけ締め付ける構成としたものや、
登録実用新案第3092953号公報(特許文献2参照)のように、一対のリングを革ベルト部分の両端に取れないようにそれぞれ縫着し、チェーン部分の一方の端にはリード連結用リングを、もう一方にはナスカンと呼ばれる掛止金具を取り付け、そのチェーン部分をナスカンの方向からリード連結用リングの間を通し、ナスカンをリングに装着した上、リード連結用リングと犬の散歩用リードとを着脱可能としたものが知られている。
また、スプリングを内蔵した犬の首輪としては、特開2003−299421公報(特許文献3参照)のように、首輪の輪状のところに、スプリングや金属や樹脂などの構造材を装備し、首輪が外部からの力によって、その輪状が容易に変形しないようにしたものが知られている。
なお、特許第4482917号公報(特許文献4参照)には、ショート・リードにストッパー付の伸縮性緩衝バネを接続し、更に伸縮性緩衝バネのもう一方の端にリード・ハンドを設けた引っ張り犬散歩リードにおいて、前記ストッパーは伸縮性緩衝バネの内部に挿入され、布カバー付きゴム紐など伸縮性のある紐からなり、伸びた時に伸縮限界が有る伸縮機ストッパーであることを特徴とする引張犬散歩リードが記載されている。
特開2002−110公報 登録実用新案第3092953号公報 特開2003−299421公報 特許第4482917号公報
しなしながら、前記特許文献1および2の先行技術においては、革ベルトからなる首輪本体の両端に取り付けたリングにチェーンを挿通した上、チェーンにリードを連結したものとなっており、リードを牽引して首輪本体の両側が狭まることによって飼い主の意志である締め付けがなされ、犬がむやみに引っ張らないようにしてしつけを施すようになっている。
また、前記引用文献3の先行技術においては、首輪の輪状のところに、スプリングや金属や樹脂などの構造材を装備し、首輪が外部からの力によって、その輪状が容易に変形しないようにしたものであるが、これは一般の革ベルト製の首輪本体と変わらず、あまり犬の首を絞めすぎないようにするためのものであって、しつけの面では何ら考慮されていないものである。
なお、前記引用文献4の先行技術は、伸縮性のある紐を用い、伸びた時に伸縮限界が有る布カバー付きゴム紐を使用しているが、これは伸縮性緩衝バネの内部に挿入されているので、通常は布カバーの状態を外から見ることができないようになっているものであって、しつけの用途については何ら考慮されていないものである。
従来の犬のリードは、引っ張ったら引っ張ったそのままの負荷が犬に伝わってしまうものとなっている。また、伸縮性のあるゴム紐を用いた犬のリードにおいては、引っ張ったら際限なく伸びてしまうばかりか、強く引っ張るとゴム紐が切れてしまうという問題があった。
この発明は、犬が牽引したときにどの程度の引張り状態にあるかを確実に見分けることができるようにした犬のリードであり、犬の引張り状態に応じた犬のしつけを可能として、上記の問題点を解決した犬のリードを提供しようとするものである。
すなわち、この発明の犬のリードは、一端にリードフックを備えたリード本体と、該リード本体の他端に連結した伸縮性があって伸びた時に伸縮限界が有る布カバー付きゴム紐と、首輪に前記布カバー付きゴム紐を介して連結した犬のリードであって、常態ではゴム紐に引っ張られることにより、前記布カバー付きゴム紐の布カバーにしわが発生しており、犬の牽引で前記布カバーが伸縮限界まで伸びたときには、ゴム紐に過度の負荷がかかることがなく、かつ布カバーのしわが減少あるいは消えるようにしたことを特徴とするものである。
この発明の犬のリードは、前記布カバー付きゴム紐の布カバーが、常態でのゴム紐に引っ張られてしわが発生した状態と、犬の牽引でゴム紐が伸びて布カバーのしわが減少あるいは消えたときとで明確に判別できるよう、前記布カバー表面に布地の柄もしくは模様が現出するようにしたことをも特徴とするものである。
この発明の犬のリードは、前記首輪が、着脱金具を介して前記布カバー付きゴム紐と連結されており、該着脱金具を開放・閉鎖することによって首輪を犬の首に簡易迅速に着脱できるようにしたことをも特徴とするものである。
一般に、ゴム紐には固有の引張力が備わっており、伸びきらない状態においては前記引張力の範囲で負荷がかかる。すなわち、該引張力の範囲で牽引していれば、犬に無理な力がかかるようなことはない。
とはいえ、それだけでは際限なくゴム紐が伸びてしまうため、前記布カバーによって前記の伸びを制限するとともに、切断をも防止しているのである。したがって、前記布カバーにしわが残っている範囲内で牽引していれば、犬に無理な力がかかるようなことはない。一方、ゴム紐が伸びきるとゴム紐の引張力ではなく伸縮しない布カバーで牽引されることとなる。
上述のように、この発明の犬のリードは、一端にリードフックを備えたリード本体と、該リード本体の他端に連結した伸縮性があって伸びた時に伸縮限界が有る布カバー付きゴム紐と、首輪に前記布カバー付きゴム紐を介して連結した犬のリードであって、前記ゴム紐の布カバーが、常態ではゴム紐に引っ張られてしわが発生して適度な牽引力であることを示しており、犬の牽引でゴム紐が伸びたときには布カバーのしわが減少あるいは消えるようにして引っ張り限界を示すことにより、犬のしつけ用リードとしての機能をも持たせたものである。
もちろん、しつけ用としての用途のみならず、散歩等の用途にも使用することができることはいうまでもなく、また通常の状態でも犬に負担を強いることがないので、犬に装着したままでいられることから、多機能であって非常に便利である。
この発明の犬のリードの実施の形態を示す概略正面図である。 犬のリードが引っ張られた状態の概略正面図である。 (a)は常態における布カバー付きゴム紐部分の拡大側面図、(b)はその拡大正面図である。 (a)は布カバー付きゴム紐部分が引き伸ばされた状態の拡大側面図、(b)はその拡大正面図である。 (a)はこの発明において使用される着脱金具の分解状態の拡大平面図、(b)はその拡大側面図である。 (a)はこの発明において使用される着脱金具の結合状態の拡大平面図、(b)はその拡大側面図である。
以下、この発明の犬のリードの実施の形態を図面に基いて詳細に説明する。
図1および図2の実施例において示されるこの発明の犬のリードは、一端にリードフック12を備えたリード本体11と、該リード本体11の他端に連結した伸縮性がある布カバー付きのゴム紐13と、例えば平スプリング材32を内蔵して弾性を付与した首輪14に前記布カバー付きゴム紐13を介して連結したものである。前記布カバー付きゴム紐13とリード本体11もしくは首輪14側との連結は、縫製やかしめ等によって行うことができる。
一端にリードフック12を備えた前記リード本体11は、所定の長さを有していてリング状のグリップ(図示せず)等に取り付けた連結具に取付け、取外すことができるようになっている。
前記布カバー付きゴム紐13は、合成ゴム等を平板なシート状に形成したゴム紐21を布カバー22で被覆したものであって、前記布カバー22は織布等からなり、伸びた時にその長さ方向に明確な伸縮限界が発生する織り方となっている。
もちろん前記織り方による伸縮限界のみならず、伸縮性のない繊維素材からなる布カバー22を長めに被覆して伸縮限界としたり、伸縮性のある繊維素材中に伸縮性のない繊維素材を配合して織り込み、その長さ方向に明確な伸縮限界が発生するようにしてもよい。
以上のように構成された前記布カバー付きゴム紐13においては、図3(a)、(b)に示したように、常態ではゴム紐21に引っ張られて規則性のあるしわが発生している。
そして、犬の牽引でゴム紐21が伸びたときには図4(a)、(b)に示したように、布カバー22のしわが減少あるいは消えている。
このようにゴム紐21が多少引っ張られても、しわが発生して適度な牽引力であることを示し、犬の牽引でゴム紐21が伸びきったときには布カバー22のしわが減少あるいは消えるようにして引っ張り限界を示し、飼い主による犬のしつけ用リードとして好適な機能を備えていることがわかる。
なお、前記布カバー付きのゴム紐13の布カバー22は、図3(a)、(b)のように、常態ではゴム紐21に引っ張られてしわが発生した状態の模様Aと、図4(a)、(b)のように、犬の牽引でゴム紐21が伸びて布カバー22のしわが減少あるいは消えた状態の模様Bとで明確に判別できるよう、前記布カバー22表面に所定の模様が現出するようにすることができる。もちろん、布カバー2の布地の柄や布カバー22上へのプリント加工等によってもゴム紐21の伸縮の前後を明確に判別できるようにしてもよい。
すなわち、図3(b)においては、ゴム紐21が常態の場合には複数の楕円形模様aが規則性をもって長さ方向に繋がって見えているのに対し、犬の牽引でゴム紐21が伸びて布カバー22のしわが減少あるいは消えた状態の図4(b)においては、直線的なクロス模様bが繰り返しつながっているようにみえるのである。
この発明の犬のリードは、前記首輪14が革ベルトや織布製の表層部31の裏側に平スプリング材32を積層して内蔵させることによって弾性を付与したり、犬の首41に接する側には低反発衝撃吸収材もしくは軟質弾性材からなる衝撃吸収層33を貼付あるいは縫製しておくことが望ましい。
低反発衝撃吸収材としては低反発ウレタンが、軟質弾性材としては高発泡ウレタン等が好適である。このように前記表層部31の裏側に前記平スプリング材32を介して低反発衝撃吸収材あるいは軟質弾性材からなる衝撃吸収層33を内蔵させることにより、前記平スプリング材32の剛性によって犬の首41を締め付けすぎることを防止するとともに、犬が過度に引っ張っても衝撃吸収層33で犬の首41(のどの部分)に負荷が集中することを防ぎ、犬に締付による首の圧迫や呼吸困難に陥らせることがなくなる。
したがって前記平スプリング材32は、犬の首41を絞めすぎない程度の所定の剛性を有していることが望ましい。このような素材としては、弾性を備えたプラスチック素材、たとえばアイオノマー樹脂やエンジニアリングプラスチック類、弾性を有する燐青銅等の金属素材が好適に使用できる。
前記首輪14は、図5及び図6に示す着脱金具51を介して前記布カバー付きゴム紐13と連結されており、該着脱金具51を開放・閉鎖することによって首輪14を犬の首に簡易迅速に着脱できるようにしたものである。
図1および図2に示すように、前記平スプリング材32を内蔵した犬の首輪14の一端には、前記布カバー付きゴム紐13との間に前記着脱金具51が取り付けられ、この着脱金具51によって着脱自在に連結されている。
前記着脱金具51は、図5(a),(b)および図6(a),(b)に示すように、雄体52および雌体53で構成されている。前記雄体52の基端には犬の首輪14の端部を挿通する係合孔54が形成されており、先端には3本の弾性爪55が凸設されている。
前記雌体52の基端には、犬の首輪14の端部を挿通する係合孔54が形成されており、先端に向かって筒状部分56が形成されている。また、前記筒状部分56の両側壁には開口窓57が形成されている。そして、雄体52の弾性爪55は弾性変形して筒状部分56に挿通されると同時に、該開口窓57に設けた係合部に弾性爪55の段差58が係合して抜け止めするようになっている。
以上のように、この実施例の犬のリードは、一端にリードフック12を備えたリード本体11と、該リード本体11の他端に連結した伸縮性があって伸びた時に伸縮限界が有る布カバー付きゴム紐13と、平スプリング材32を内蔵して弾性を付与した首輪14に前記布カバー付きゴム紐13を介して連結した犬のリードであって、前記布カバー付きゴム紐13の布カバー22が、常態ではゴム紐21に引っ張られてしわが発生しており、犬の牽引でゴム紐21が伸びたときには布カバー22のしわが減少あるいは消えるようにして、犬のリードとしての機能をも持たせたものである。
より詳しく説明すると、犬が過度に引っ張ったときに平スプリング材32を内蔵して弾性を付与した首輪14が牽引されて、首輪14が円弧状を保ったまま小径になるよう締め付けられる。それと同時に、前記布カバー付きゴム紐13の布カバー22は、図3(a)、(b)のように、常態ではゴム紐21に引っ張られてしわが発生した状態の模様Aが、図4(a)、(b)のように、ゴム紐21が伸びて布カバー22のしわが減少あるいは消えた状態の模様Bとなる。
したがって、犬が牽引しているか否か、またどの程度牽引しているかが明確に判別できるよう、前記布カバー22表面に所定の模様が現出するようにすることができる。
この布カバー付きゴム紐13の伸縮により前記布カバー22表面に所定の模様が現出し、犬が牽引しているか否か、またどの程度牽引しているかが明確に判別できるようになる。そこで犬に対して牽引の程度に応じた適切な指導を行うことにより、むやみに引っ張ることのないようにして犬にしつけを与えることができるのである。もちろん、犬に締付による首の圧迫や呼吸困難に陥らせることがない。
この発明の犬のリードは、しつけ用としての用途のみならず、散歩等の用途にも使用することができることはいうまでもない。
また通常の状態でも犬に負担を強いることがないので、犬に装着したままでいられることから、多機能であって非常に便利である。
11 リード本体
12 リードフック
13 布カバー付きゴム紐
14 首輪
21 ゴム紐
22 布カバー
31 表層部
32 平スプリング材
33 衝撃吸収層
41 犬の首
51 着脱金具
52 雄体
53 雌体
54 係合孔
55 弾性爪
56 筒状部分
57 開口窓
58 段差
A しわが発生した状態の模様
B しわが減少あるいは消えた状態の模様
a 楕円形模様
b クロス模様

Claims (2)

  1. 一端にリードフックを備えたリード本体と、
    該リード本体の他端に連結した伸縮性があって伸びた時に伸縮限界が有る布カバー付きゴム紐とから構成される犬のリードであって、
    前記リードを、首輪に前記布カバー付きゴム紐を介して連結したとき、常態ではゴム紐に引っ張られることにより、前記布カバー付きゴム紐の布カバーにしわが発生しており、犬の牽引で前記布カバーが伸縮限界まで伸びたときには、ゴム紐に過度の負荷がかかることがなく、かつ布カバーのしわが減少あるいは消えるようにし
    かつ、前記布カバー付きゴム紐の布カバーが、常態でのゴム紐に引っ張られてしわが発生した状態と、犬の牽引でゴム紐が伸びて布カバーのしわが減少あるいは消えたときとで明確に判別できるよう、前記布カバー表面に布地の柄もしくは模様が現出するようにしたことを特徴とする犬のリード。
  2. 前記首輪が、着脱金具を介して前記布カバー付きゴム紐と連結されており、該着脱金具を開放・閉鎖することによって首輪を犬の首に簡易迅速に着脱できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の犬のリード。
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