JP2021170985A - ペット用リードのための衝撃緩衝用具およびこれを備えたペット用リード - Google Patents

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Kazuo Minoura
忠史 松原
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Abstract

【課題】衝撃緩衝用具を備えたペット用リードを提供する。【解決手段】衝撃緩衝用具1を備えたペット用リード50であって、長尺に形成したペット用リード本体部51の途中に凸状の撓み部60を設け、凸状の撓み部60の一方の基部61と他方の基部62との間に、衝撃緩衝用具1が張設されており、衝撃緩衝用具1はペット用リード50側に接続される第1の接続部20と、ペットに装着される首輪又は胴輪側に接続される第2の接続部30とのそれぞれに接続される弾性部材10とを含んでいる。【選択図】図3

Description

本発明は、犬などのペットを散歩させる際に使用するペット用リードに関する。より詳細には、本発明は、例えばリードを強く引っ張る傾向がある犬や急に走り出す傾向のある犬などを散歩させた際に、リードに生じた衝撃を緩和する衝撃緩衝用具およびこれを備えたペット用リードに関する。
散歩の際に、リードに急に強い張力が生じると、これが大きな衝撃となり散歩者の負担となるだけでなく、リード先端の首輪を介してペットの首部にも大きな負担が掛かることになる。そのため、従来からリードに生じる衝撃を軽減するように設計したリードが提案されている。
例えば、特許文献1による引張犬散歩リードは、ショート・リード6にストッパー4付の伸縮性緩衝バネ3を接続し、更に伸縮性緩衝バネ3のもう一方の端にリード・ハンド1を設けた引っ張り犬散歩リードにおいて、前記ストッパー4は伸縮性緩衝バネ3の内部に挿入され、布カバー付きゴム紐など伸縮性のある紐からなる伸びた時に伸縮限界が有る伸縮機ストッパー4を備えて構成されている。
より、詳細には、この引張犬散歩リードは、通常のリード本体に相当する部分がショート・リード6と伸縮性緩衝バネ3とによって形成されている。伸縮性緩衝バネ3の内部にはゴム紐など伸縮性のある紐からなる伸縮機ストッパー4が配置されており、伸縮の限界が設定してある。
上記伸縮性緩衝バネ3の一方側はショート・リード6に接続され、他方側にはリード・ハンド(散歩者用の握手部)1が接続されている。また、ショート・リード6の他方側には犬の首輪を引っ掛けるリードフック7が設けてある。
上記引張犬散歩リードによると、犬との散歩において、犬に引っ張られても、ショート・リードに対して緩衝バネ及びリード・ハンドが設けてあるので、散歩者に犬の引っ張りによって生じる衝撃(負荷)を軽減でき、犬の首部への負荷も軽減できる。
特許第4482917号公報
しかしながら、特許文献1で提案されたペット用リードにあっては、リード本体部が伸縮しない部分と伸縮する部分との2部分によって形成され、更に伸縮する部分は伸縮性緩衝バネ3と伸縮機ストッパー4とにより二重に構成されている。従来の一般的なペット用リードのリード本体部が1つの長尺部材で形成されたものと比較すると、構造が複雑であるので製造コストが上昇してしまう。
更に、特許文献1のペット用リードでは、強度が異なる2つの部分が接続された構造を含むで、接続部分(境界部)の経時劣化が懸念される。
本発明の目的は、従来の一般的なペット用リードを簡易に改善して散歩者およびペットへの衝撃、負荷を軽減できる衝撃緩衝用具を提供すること、また、この衝撃緩衝用具を適用したペット用リードを提供することである。
上記の目的は、ペット用リードのための衝撃緩衝用具であって、ペット用リード側に接続される第1の接続部と、ペットに装着される首輪又は胴輪(ハーネス)側に接続される第2の接続部と、前記第1の接続部と前記第2の接続部とのそれぞれに接続される弾性部材とを含む、ことを特徴とするペット用リードのための衝撃緩衝用具、により達成される。
そして、前記弾性部材は、ペットの体重に応じて弾性力が設定されたゴム紐を採用することができる。
また、上記の目的は、上記に記載の衝撃緩衝用具を備えたペット用リードであって、
長尺に形成したペット用リード本体部の途中に凸状の撓み部を設け、前記凸状の撓み部の一方の基部と他方の基部との間に、前記衝撃緩衝用具が張設されている、ことを特徴とするペット用リード、により達成される。
ここで、前記衝撃緩衝用具は、前記ペット用リード本体部に対して、着脱自在に接続されている又は着脱不能に固定されているものとすることができる。
また、前記凸状の撓み部が前記ペット用リード本体部の複数個所に設けられ、当該撓み部のそれぞれに前記衝撃緩衝用具が配置されているものでもよい。
そして、前記衝撃緩衝用具の前記弾性部材が最大可能伸長となるときに、前記撓み部の撓みが解消されて直線状になるように設計してあるものが好ましい。
本発明のペット用リードのための衝撃緩衝用具によれば、従来のリードに簡便に適用することができ、散歩の際に散歩者およびペットに生じる衝撃を緩和することができる。
本発明のペット用リードによれば、従来のリードに比較的簡単な変更を加えるだけで低コストにて製造でき、散歩の際に散歩者およびペットに生じる衝撃を緩和することができる。
本発明に係る一実施形態の衝撃緩衝用具について示した図である。 図1の衝撃緩衝用具を従来のペット用リードに適用した場合を示した図である。 本発明に係る衝撃緩衝用具を適用した本発明に係るペット用リードについて示した図である。 本発明に係る衝撃緩衝用具を適用した本発明に係る他の形態のペット用リードについて示した図である。
以下、図面を参照して本発明に係る一実施形態のペット用リードのための衝撃緩衝用具について説明する。
図1は本発明に係る衝撃緩衝用具1を示している。より詳細には、衝撃緩衝用具1は、従来のペット用リードに適用して、リードに生じた張力から受ける衝撃を緩和できるように設計したものである。
この衝撃緩衝用具1は、弾性部材10の両側に、リング状に形成した第1の接続部20とスイベル型の第2の接続部30が接続された構造とされている。第1の接続部20は従来のリード側に接続され、第2の接続部30は従来の首輪や胴輪(ハーネス)側に接続される。
弾性部材10は、適宜の長さを有する紐状あるいは帯状であって伸縮可能な部材によって構成されている。弾性部材10としてはゴム部材やバネ部材などを採用することができるが、取扱の容易性やコストの面からゴム紐を用いるのが望ましい。ゴム紐としては細糸状のゴム材の周囲を糸で被覆してある平板状のゴム紐を採用するのが好ましい。平板状のゴム紐は、外部から引張力を徐々に加えたときに、内部のゴム材が伸びると共に、周囲の糸同士が相対的移動して伸長できる限界(最大可能伸長と称す)となる。これがゴム紐としての伸び限界である。この時に引張力を解除すればゴム紐を破壊することなく元に戻ることができる。ゴム紐には、製造工程により種々のものがあるが、いわゆるコールゴム(組ゴム)を好適に用いることができる。特に、ポリウレタン弾性繊維を用いて製造してあるコールゴムは、従来のゴム繊維によるものと比較して、耐久性や耐候性に優れると共に、ミシン掛け時の加工性などについても優れているので採用するのが望ましい。
図1に示した弾性部材10を、コールゴムとした場合にあって、第1の接続部20と第2の接続部30とに掛け渡して終端同士を固定することで、図1に示した状態を形成できる。第1の接続部20と第2の接続部30との間に、板状であるコールゴムを複数回、例えば2重に掛け回して弾性部材10を形成すれば、より大きな張力(衝撃)に対応できる衝撃緩衝用具1として設計するこができる。このようにコールゴムを採用すると掛け回し数により、張力に対する耐衝撃能力の調整を容易に行える。
図2は、首輪200がセットされる従来のペット用リード100に、図1に示した衝撃緩衝用具1を適用した場合について示した図である。通常、ペット用リード100は端部に設けた接続スナップ部101を、首輪200側の接続リング部201に接続して使用される。これに対して、図2では図1の衝撃緩衝用具1を、首輪200とペット用リード100と介挿させている。
衝撃緩衝用具1の第1の接続部20は金属製リングであり、リード100側の接続スナップ部101が接続される。また、第2の接続部30はリング部30aとスナップ部30bとを含むスイベル型の接続具であり、スナップ部30bはペットに装着される首輪200の接続リング部201に引っ掛けられる。
図2に示すように、衝撃緩衝用具1がリード100と首輪200との間に介挿されているので、首輪200が装着された犬(図示せず)が強くリードを引っ張る状態、突然に走りだしたりする状態にときに、発生した大きな張力を衝撃緩衝用具1の弾性部材10が弾性変形(伸びること)により、衝撃を減衰するので、散歩者が持っているリード100に伝わる衝撃を緩和することができる。これと共に、首輪200から犬の首部に加わる衝撃も弱められる。
なお、ペット、例えば犬は大きさにより、小型犬、中型犬、そして大型犬に区別され、体重が重くなるほどにリードを引っ張る力も強く(大きく)なる。JIS S 9100には「飼い犬用引きひも(紐)−強度及び表示」が制定されている。この制定に基づいてリードの強度を最適に設定することが必要である。よって、図2で示す衝撃緩衝用具1の弾性部材10についても、ペットの体重に応じて弾性力が設定されたゴム紐とするのが望ましい。
図2に示したように、本発明の衝撃緩衝用具1は、従来のリード100に簡単に接続して適用でき、散歩者および犬(ペット)に生じる衝撃を緩和できる。衝撃緩衝用具1は第1の接続部20と第2の接続部30とのそれぞれに接続される弾性部材10を含むシンプルな構造であり、弾性部材10についてはコールゴムなどを採用できるので、低コストでの製造が可能である。よって、従来のリードを使用しているユーザ(散歩者)であっても、本発明の衝撃緩衝用具1を使用することでリードに生じる衝撃を緩和できる。
図3は、上述した衝撃緩衝用具1を適用した本発明に係るペット用リード50について示した図である。
図2で示した例では、従来のペット用リードをそのまま流用し、発生する衝撃を簡易に緩和することを意図したものである。しかし、図2の場合、リード100と衝撃緩衝用具1とが直線状に配置されるので常にリード100と同じ張力が衝撃緩衝用具1に作用する。よって、常に衝撃緩衝用具1に強い張力が作用したり、限界を超える張力が作用したりすると衝撃緩衝用具1の弾性部材が傷み易くなる。このような点を考慮して新たに設計されたのがペット用リード50である。
このペット用リード50は、前述したJIS S 9100の基準に基づいた強度を有する部材を用いた長尺のリード本体部51を備えている。このリード本体部51の途中には、凸状の撓み部60が設けられている。
この凸状の撓み部60の一方の基部61と他方の基部62それぞれの位置には、衝撃緩衝用具1を接続するための部材として接続金属リング63、64が配置してある。なお、ここでの接続金属リング63、64は一例でありこれに限定するものではなく、衝撃緩衝用具1を接続するために他の形態の接続部をリード本体部51に設けてもよい。
上記接続金属リング63、64のそれぞれには、前述した衝撃緩衝用具1の第1の接続部20と前記第2の接続部30が接続されて張設されている。なお、図3での衝撃緩衝用具1は、第1の接続部20及び前記第2の接続部30はいずれもリング部とスナップ部とによるスイベル型の接続具となっている。
図3における衝撃緩衝用具1の弾性部材10は例えばコールゴムであり、このコールゴムが最大可能伸長となったときには、リード本体部51部に設けた前記撓み部60が直線状になるように設計してある。よって、大きな張力がペット用リード50に作用したときに、先ず弾性部材10の部分が弾性変形することにより衝撃を吸収する。そして、その張力が相当に大きく弾性部材10の最大可能伸長を超えるような場合は、ペット用リード50のリード本体51が直線状となり、リード本体部51がその張力に抗するように機能することになる。よって、張力が更に大きくなるような場合となっても、弾性部材10にそれ以上の張力が作用することながないので、セットした衝撃緩衝用具1に過大な張力が作用することがない。
よって、図3に示したペット用リード50は、簡単な構成で長期にわたり、散歩時に散歩者および犬に生じる衝撃を緩和することができる。
図3に示したペット用リード50は、リード本体部51に対して、衝撃緩衝用具1が着脱自在である。よって、ペット用リード50は、散歩者が衝撃緩衝用具1を必要としないときにはこれを外すことができ、従来型のリードとして使用することも可能である。
また、図3では撓み部60を1つ形成した場合を例示しているが、複数の撓み部60を設けて複数の衝撃緩衝用具1を配置できるように改善してもよい。このように複数の衝撃緩衝用具1を設けると、張力から受ける衝撃をより確実に緩和できる。
図4は、上述した衝撃緩衝用具1が適用された本発明に係る他の形態のペット用リード70について示した図である。
図4では、図3に示したペット用リード50とは異なる部分だけを示している。図3のペット用リード50では衝撃緩衝用具1をリード本体部51に対して着脱自在にしてあるが、図4のペット用リード70では衝撃緩衝用具1をリード本体部71に対して着脱不能に固定してある。図4でも、弾性部材10は例えばコールゴムであり、そのゴムの両端部のそれぞれが第1の接続部20および第2の接続部30となり、例えば強度のある糸を用いてリード本体部71へ縫合した固定部72によって固定をされている。このように衝撃緩衝用具1がリード本体部71に固定された構造はシンプルであるので図3で例示したペット用リード50よりも低価格にて提供できる。図4で示す形態の衝撃緩衝用具1についてもリード本体部71の複数箇所に凸状の撓み部を設けてそれぞれにコールゴムを配置してある構造としてもよい。また、衝撃緩衝用具1をリード本体部71に固定するための手段としては、上記した縫合に限らず、接着剤による固定あるいは溶融固着するなど他の手段を採用してもよい。
以上説明した本発明に係るペット用リードによれば、リードに生じた衝撃を緩和して対処でき、犬(ペット)も同様に保護することができる。
本発明に係るペット用リードはリード本体部が従来のリードと同様所定の強度を有しており、リード本体部の途中に凸状の撓み部が形成され、その凸部に衝撃緩衝用具が張設してあるという簡易な構造である。よって、従来と同様にリード本体部を形成し、凸部を形成するめの製造工程を付加して比較的容易に製造することができる。しかも、弾性部材が最大可能伸長となったときに、撓み部が直線状になるように設計しておけば長期にわたり使用できる。
以上本発明の好ましい一実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
1 ペット用リードのための衝撃緩衝用具
10 弾性部材
20 第1の接続部
30 第2の接続部
30a リング部
30b スナップ部
50 本発明に係るペット用リード
51 リード本体部
60 撓み部
61 一方の基部
62 他方の基部
63、64 接続金属リング
70 本発明に係る他の形態のペット用リード
71 リード本体部
100 従来のペット用リード
200 首輪

Claims (6)

  1. ペット用リードのための衝撃緩衝用具であって、
    ペット用リード側に接続される第1の接続部と、
    ペットに装着される首輪又は胴輪側に接続される第2の接続部と、
    前記第1の接続部と前記第2の接続部とのそれぞれに接続される弾性部材とを含む、ことを特徴とするペット用リードのための衝撃緩衝用具。
  2. 前記弾性部材は、ペットの体重に応じて弾性力が設定されたゴム紐である、ことを特徴とする請求項1に記載のペット用リードのための衝撃緩衝用具。
  3. 請求項1又は2に記載の衝撃緩衝用具を備えたペット用リードであって、
    長尺に形成したペット用リード本体部の途中に凸状の撓み部を設け、前記凸状の撓み部の一方の基部と他方の基部との間に、前記衝撃緩衝用具が張設されている、ことを特徴とするペット用リード。
  4. 前記衝撃緩衝用具が、前記ペット用リード本体部に対して、着脱自在に接続されている又は着脱不能に固定されている、ことを特徴とする請求項3に記載のペット用リード。
  5. 前記凸状の撓み部が前記ペット用リード本体部の複数個所に設けられ、当該撓み部のそれぞれに前記衝撃緩衝用具が配置されている、ことを特徴とする請求項3又は4に記載のペット用リード。
  6. 前記衝撃緩衝用具の前記弾性部材が最大可能伸長となるときに、前記撓み部の撓みが解消されて直線状になるように設計してある、ことを特徴とする請求項3から5のいずれかに記載のペット用リード。
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