JP5827392B1 - パッティング練習用器具 - Google Patents

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【課題】ゴルフパターに回動中心を設けるという発想に基づいた、新規なパッティング練習用器具を提供する。【解決手段】少なくとも使用時には練習用パター3が装着されるパッティング練習用器具である。ゴルファーの背後に位置する回動支持板4と、練習用パター3と回動支持板4を連結する、回動可能な連結アーム5を有する。回動支持板4は、連結アーム5の回動中心となる回動軸46を有する。ゴルファーの股関節62を安定化させる、高さ調節可能な腰当て47を設けることが好ましい。回動軸46の高さは変更可能である。【選択図】図2

Description

本発明は、ゴルフの練習用具に関し、特にパッティング練習用器具に関する。
グリーン上でボールをホールに入れるパットについて、一般に「パットに型なし」といわれる。しかし、ボールを打つのにパターを使う以上、パターに正確な精度と必要かつ十分なエネルギーが与えられればよいわけで、これらはプレーする人間が正しい練習により会得できるはずのものである。そのための練習器具が身近にあることが好ましい。
従来、この目的でいくつかの発明・考案が提案されている。例えば、特許第5300605号、特許第3408412号、特開平10―272215号、特開平7―80110号、特開平4―361762号、実用新案登録第3161529号などである。実際に市販されているものもある。
特許第5300605号 特許第3408412号 特開平10―272215号 特開平7―80110号 特開平4―361762号 実用新案登録第3161529号
上記従来技術はいずれも、支持台上にパター案内具を設け、この案内具のスライド運動に沿ってパターの移動軌跡が直線的になるように練習するというものである。
しかし、ゴルフのクラブに限らず、野球のバットでも餅つきの杵にしても太陽の周りを回る地球にしてもすべて回転中心があり、この回転中心の回りを回転させることが最も精度を正確なものとし、省力化ともなるのが明らかである。
本発明は、ゴルフパターに回動中心を設けるという発想に基づいた、新規なパッティング練習用器具を提供することを目的とする。
本発明のパッティング練習用器具は、少なくとも使用時には練習用パター3,3Aが装着されるパッティング練習用器具1,1Aであって、ゴルファーの背後に位置する回動支持板4,4Aと、前記練習用パター3,3Aと前記回動支持板4,4Aを連結する、回動可能な連結アーム5,5Aを有し、前記回動支持板4,4Aは、前記連結アーム5,5Aの回動中心となる回動軸46,46Aを有するものにおいて、前記回動軸46,46Aは高さが調節可能であり、前記回動軸46,46Aを、前記練習用パター3,3Aのパターシャフト31の延長線32と直交する直線のうち、ゴルファーの両肩の中点63を通る直線を延長させ、その直線が前記回動支持板4と交わる位置になるように設定することが可能であることを特徴とする(請求項1)。
好ましくは、ゴルファーの股関節62を安定化させる、高さ調節可能な腰当て47,47Aをさらに設ける(請求項2)。
好ましくは、前記回動軸46,46Aの高さが調節可能である(請求項3)。
好ましくは、前記練習用パター3,3Aが常時装着されている(請求項4)。
また好ましくは、前記回動支持板4,4Aは、「く」の字形の板材であり、下部の垂直部41,41Aと、この垂直部41,41Aに続く延長部42,42Aからなり、延長部42,42Aはゴルファーから離れる方向に傾斜しており、その傾斜は打球時のパターシャフト31の延長線32とほぼ平行である(請求項5)。
さらに好ましくは、前記連結アーム5,5Aがゴルファーの動きの邪魔とならないように湾曲している(請求項6)。
ゴルファーが両足を載せる足台2をさらに設けることもできる(請求項7)。
本発明請求項1の器具によれば、ゴルファーが正しい位置にいることを前提にすれば、パターの回転中心の位置が自ずと決定されるので、ゴルファーはこのパターの回転中心を中心としてスウィングすればよい。連結アームは回動軸を中心として滑らかに回転運動し、ゴルファーのスウィングを補助する。この器具を使用してバッティング練習を繰り返すことにより、ゴルファーは正しいスウィングを容易に会得することができる。
請求項2の器具によれば、高さ調節可能な腰当てにより、ゴルファーの股関節を安定化させることができるので、より正確なパッティングが可能となる。
請求項3の器具によれば、回動軸の高さ調節を行うことができ、ゴルファーの伸長や体格に合わせることができる。
請求項4の器具によれば、練習のたびごとにいちいちパターの取り外しや取り付けの作業をしなくてもよくなる。
請求項5の器具によれば、回動軸とゴルファーの肩が一直線となり、パターの回転中心を決定しやすくなる。
請求項6の器具によれば、連結アームがゴルファーの動きの邪魔とならない。
以下、添付の図面に基づき、本発明の実施例を説明する。
本発明の第1実施例に係るパッティング練習用器具の斜視図である。 同パッティング練習用器具を使用しているゴルファーの側面図である。 同パッティング練習用器具を使用しているゴルファーの動きを示す平面図である。 同パッティング練習用器具を使用しているゴルファーの動きを示す側面図である。 本発明の第2実施例に係るパッティング練習用器具の斜視図である。 同パッティング練習用器具の正面一部拡大図である。 図6の縦断面図である。
図1に示すように、本実施例のパッティング練習用器具1は、ゴルファーが両足を載せる足台2と、ゴルファーが握るパター3と、ゴルファーの背後に位置する回動支持板4と、パターと回動支持板4を連結する連結アーム5を有する。
足台2は、ゴルファーが両足を載せることのでき、背後の回動支持板4を支持するのに十分な広さを有する。足台2の上には足の位置を特定するための目印21が設けられている。
回動支持板4は、「く」の字形の板材であり、足台にボルトなどで固定された垂直部41と、この垂直部41に続く延長部42からなる。延長部42はゴルファーから離れる方向に傾斜している。傾斜角度は打球時のパターシャフト31の延長線32(図2)とほぼ平行になるように設定される。このままでは回動支持板4は不安定となりやすいので、これを安定的に固定するため支持板43が回動支持板4の後方に配置されている。
図2に示すように、この傾斜面の上方に回動軸46が高さ調節可能なように設けられており、この軸線6上にパター回転中心61が位置する。傾斜面の下方には股関節62の位置を安定化させるための腰当て47が高さ調節可能なように設けられている。両者の高さ調節の機構としては、例えば、回動軸46の支持部(図示せず)及び腰当て支持部48を延長部42の長孔49に沿ってスライド可能とし、延長部42の背面の特定位置でそれぞれナット44、45などにより固定するものとすることができる。
回動軸46とパター3を連結する連結アーム5はゴルファーの動きの邪魔とならないように半円状に湾曲させている。連結アーム5の両末端は軸受51,52を介して回動軸46及びパター3に取り付けられている。
回動軸46は、できるだけ滑らかな動きをすることが必要であり、そのためにボールベアリング(図示せず)を使用することが好ましい。回動軸46の軸線6上の回転中心61は、図2〜4に示すように、パター3をゴルファーがスウィングするときの回転中心となる部分である。
前記説明からわかるように、本発明にとって、回動軸46及び回転中心61の位置選定は極めて重要であり、次のようにして決定される。
ゴルファーの両足は図1に示す足台の目印21のところにおかれる。ゴルファーの目の位置は、図2に示すように、ボール7の真上である。パターシャフト31の延長線と直交する直線のうち、ゴルファーの肩63を通る直線を延長させ、その直線が回動支持板4と交わる点が回動軸46の位置である。腰当て47は股関節62と一直線になる位置に高さ調節される。
この状態でゴルファーがパター3をグリップすると、パターの回転中心61と股関節62の位置が決定されるので、ゴルファーはこのパターの回転中心61を中心としてスウィングすることになる。連結アーム5は回動軸46を中心として滑らかに回転運動し、ゴルファーのスウィングを補助することができる。
図4において、パターヘッド33の移動軌跡が一点鎖線81により示されている。想像上の球体82の外表面に沿って移動している。なお、一点鎖線83はパターの回転中心61における球体82を切った平面円であり、一点鎖線84はグリーンに見立てた足台を表している。球体82は図3にも描かれている。図3において一点鎖線85はゴルファーの肩幅を示している。
ゴルファーの体格や身長によって当然、パター3の回転中心61は異なるが、その調節は回動支持板4及び腰当て47の高さ調節を行うことにより容易に行うことができる。
パター3は取り付けや取り外しが自在なものとしておき、販売時や不使用時には外しておいたり、ゴルファーの好みのものにいつでも取り換えられるようにしたりすることが好ましい。その意味で、パター3は本発明器具を構成する必須部品ではない。
図5〜7は本発明の第2実施例である。第1実施例と同じ機能を果たす部品は同じ符号の後に「A」をつけている。以下、第1実施例との相違点を中心にして述べる。
第2実施例では、足台はなくなり、回動支持板4Aを土台40が支持している。ゴルファーは床又は地面に直接足をつけて練習を行う。回動支持板4Aは細くなり、軽量化している。
第2実施例は、第1実施例においてゴルファーが勘で行っていた回動軸46Aの高さの微調節を、調整ネジを使用することにより、正確に行うようにしたことが特徴である。その調節機構9を図6及び図7に示す。
調節機構9は、回動支持板4Aの背後に取り付けられ、断面L字形の固定枠91と、断面L字形の可動枠92と、調整ボルト94と、位置固定ネジ96を有する。可動枠92は第1固定ナット97を有する。調整ボルト94は、第1摘み93及び第2固定ナット98を有する。位置固定ネジ96は、第2摘み95及び第3固定ナット99を有する。
回動軸46Aは長孔49Aを突き抜け、回動支持板4Aの背後で可動枠92にナット44Aにより固定されているので、可動枠92に従って上下動が可能である。第1実施例について述べたように、回動軸46Aは滑らかに回動させるためにボールベアリング461を有している。
可動枠92は、固定枠91及び可動枠92を貫通する調節ボルト94により、上下動が可能である。すなわち、第1摘み93を回転させると、固定枠91が回動支持板4Aに固定されているので、固定されていない可動枠92のみが第1固定ナット97及び第2固定ナット98の作用で移動することになるからである。
適当な高さでの可動枠92の位置固定及び開放は位置固定ネジ96により行う。すなわち、第1摘み93を回転して、可動枠92が適当な高さに達したとき、第2摘み95を締めれば、第3固定ナット99が可動枠92に固定されているので、固定枠91と可動枠92は密着して固定される。
再び高さ調節が必要となれば、最初に位置固定ネジ96を緩めて、固定枠91と可動枠92の密着を解除することになる。
1,1A パッティング練習用器具
2 足台
21 目印
3,3A パター
31 パターシャフト
32 パターシャフト延長線
33 パターヘッド
4,4A 回動支持板
41,41A 垂直部
42,42A 延長部
43,43A 支持板
44,44A ナット
45 ナット
46,46A 回動軸
461 ベアリング
47,47A 腰当て
48,48A 腰当て支持部
49,49A 長孔
5,5A 連結アーム
51,52 軸受
6 軸線
7,7A ボール
61 パター回転中心
62 股関節
63 肩
81 パターヘッド33の移動軌跡
82 想像上の球体
83 パターの回転中心61における球体82を切った平面円
84 グリーン
85 ゴルファーの肩幅
9 調節機構
91 固定枠
92 可動枠
93 第1摘み
94 調整ボルト
95 第2摘み
96 位置固定ネジ
97 第1固定ナット
98 第2固定ナット
99 第3固定ナット

Claims (6)

  1. 少なくとも使用時には練習用パター(3,3A)が装着されるパッティング練習用器具(1,1A)であって、
    ゴルファーの背後に位置する回動支持板(4,4A)と、
    前記練習用パター(3,3A)と前記回動支持板(4,4A)を連結する、回動可能な連結アーム(5,5A)を有し、
    前記回動支持板(4,4A)は、前記連結アーム(5,5A)の回動中心となる回動軸(46,46A)を有するものにおいて、
    前記回動軸(46,46A)は高さが調節可能であり、
    前記回動軸(46,46A)を、前記練習用パター(3,3A)のパターシャフト(31)の延長線(32)と直交する直線のうち、ゴルファーの両肩の中点(63)を通る直線を延長させ、その直線が前記回動支持板(4,4A)と交わる位置になるように設定することが可能である
    ことを特徴とするパッティング練習用器具。
  2. ゴルファーの股関節(62)を安定化させる、高さ調節可能な腰当て(47,47A)をさらに有する請求項1記載の器具。
  3. 前記練習用パター(3,3A)が常時装着されている請求項1又は2に記載の器具。
  4. 前記回動支持板(4,4A)は、「く」の字形の板材であり、下部の垂直部(41,41A)と、この垂直部(41,41A)に続く延長部(42,42A)からなり、この延長部(42,42A)はゴルファーから離れる方向に傾斜しており、その傾斜は打球時のパターシャフト(31)の前記延長線(32)とほぼ平行である請求項1〜3のいずれかに記載の器具。
  5. 前記連結アーム(5,5A)がゴルファーの動きの邪魔とならないように湾曲している請求項1〜4のいずれかに記載の器具。
  6. ゴルファーが両足を載せる足台(2)をさらに有する請求項1〜5のいずれかに記載の器具。
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