JP3125158U - ゴルフクラブ - Google Patents

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Abstract

【課題】 確実なアプローチショットを打てるようになるための練習器具を提供する。
【解決手段】
ゴルフクラブ本体と、ゴルフクラブ本体のグリップ部の端部直線状に着脱可能に取り付けられ、セットアップ時にはプレーヤーの腹部左方に配置されうると共にフォロースルー時には腹部左方に配置されうるように形成された棒状の延長部とを有し、インパクト時に手首を固定した状態でスイングするように練習できる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、ゴルフクラブに係り、特に、アプローチショットを行う際に、手首を返すことなくゴルフクラブのフェースの面を固定し、安定したアプローチショットを打つことができるように練習うることができるゴルフクラブに関する。
いわゆるアプローチショットを行う際には、インパクトしたボールをカップ38に対して安定して寄せる必要がある。この場合、アプローチショットにおいて、スイング論から重要な点を、図10を参照しつつ説明する。
なお、図10は、アプローチショットにおけるスイング時のゴルフクラブ33と、プレーヤーと、両足が形成するスタンスライン40及びカップ38へのボール22の飛球線方を示すターゲットライン36との関係を模式的に表している。
(1) セットアップ時には、図10に示すように、ゴルフクラブ33のクラブシャフト30のグリップ34とプレーヤー13の左腕35とが直線状態Aにあることが要請される。
(2) テークアウェイ時には、身体の右方向への捻りによりゴルフクラブ33を身体の右方に振り上げる場合、図中符号Bの位置を介してゴルフクラブ33を地面と水平の状態となる、いわゆるハーフスイングの位置Cでは、ゴルフクラブ33が飛球線方向を形成するターゲットライン36と平行であって、且つスタンスライン44上に位置することが望ましい。
(3) また、ゴルフクラブを身体の右後方の最高位置にまで振り上げる、いわゆるトップオブザスイングの状態位置Dにおいても、ゴルフクラブ33は反転した状態で上記ターゲットライン36と平行になっていることが望ましい。
(4) そして、ダウンスイング時には、上記トップオブザスイング位置Dから上記(1)〜(3)の位置(A,B,C)を同様にトレースして戻り、ボール22へのインパクト時には、上記1のセットアップ時と同様の位置Aとなる。
この場合、ゴルフクラブ33を握る手首を返すことなく固定してクラブフェースを変化させることなく、身体全体の左回転による、上記捻りの解放の動きでボール22をターゲットライン36に沿って飛球線方向へ打ち出すことが重要である。
(5) フォロースルー時(E,F)には、同様にグリップ34を握る手首を固定し、身体全体の捻りでスイングを行うことが必要である。この場合、フォロースルーの途中位置(E)を介して、最終位置(F)に至るが、最終位置(F)においても、ゴルフクラブ33は上記スタンスライン40及びターゲットライン36と略平行となることが望ましい。
しかしながら、プレーヤー、特に初心者は、ダウンスイング時からインパクト時にかけて、どうしても、手首を返してボールを打ちがちであることから、アプローチショットが安定せず、目的とする飛球線方向へボールが飛ばない場合が多かった。この点をプレーヤー側も充分に認識しているにもかかわらず、練習の中で矯正することがなかなか困難である。という問題点が存していた。
従って、従来より、このようなアプローチショットを安定して打てるようになるための練習器具が望まれていた。
本考案はこのような観点からなされたものであって、その課題は、確実なアプローチショットを打てるようになるための練習器具を提供することにある。なお、本件実用新案登録出願人は、関連する先行技術を認識していない。
このような課題解決のため、請求項1記載の考案にあっては、ゴルフクラブ本体と、ゴルフクラブ本体のグリップ部の端部直線状に着脱可能に取り付けられ、セットアップ時にはプレーヤーの腹部左方に配置されうると共にフォロースルー時には腹部左方に配置されうるように形成された棒状の延長部とを有し、インパクト時に手首を固定した状態でスイングするように練習できることを特徴とする。
従って、請求項1記載の考案にあっては、ゴルフクラブ本体と、ゴルフクラブ本体の後端から延長部が形成され、全体として長いゴルフクラブとして形成されている。上記延長部はフォロースルー時には腹部左方に配置されるようにフォームをセットし、テークアウェイを行う。その後、ダウンスイングから、ボールをインパクトし、フォロースルーを行った場合には、腹部の左方に配置されるように身体との位置関係を固定した状態で、腰を使って身体全体でゴルフクラブをスイングするようにして練習を行う。
請求項2記載の考案にあっては、上記延長部は上記ゴルフクラブ本体部と略同一の径寸法を有するパイプ状部材により形成され、上記グリップ部端部にはスクリュー凹部が形成される一方、上記延長部の基端部には上記スクリュー凹部と歯合するスクリュー突部が形成されていると共に上記延長部の先端部側にはクッション部が形成されていることを特徴とする。
従って、請求項2記載の考案にあっては、上記延長部をゴルフクラブ本体に取り付けた場合には、グリップよりも反クラブフェース側に延長部が形成されることから、上記延長部が、ゴルフクラブ本体に対するバランサーの役割を果たし。安定したスイングでアプローチショットの練習を行うことができる。
請求項3記載の考案にあっては、ゴルフクラブ本体部にはクラブフェース面の状態を確認しうるクラブフェース確認板が固定されていることを特徴とする。
請求項1記載の考案にあっては、ゴルフクラブのスイングを行う際に、上記延長部を常時、腹部の左方に配置した状態を維持し、この状態を意識しつつ腰の回転でスイングする練習を行うことにより、ダウンスイングからインパクト時において、手首を返すことなくボールをインパクトすることができることから、セットアップ時に設定したクラブフェースを変化させることがないため、ボールにオーバースピンをかけることなくボールをインパクトすることができ、希望する飛球線方向へボールを飛ばし、確実なアプローチショットを行うことができる。
また、同様に、手首の返しを規制して身体の回転でのみボールをインパクトする練習を行うことができることから、遠方へ飛ばすショットを改善することもできる。
さらに、テークアウェイ時には飛球線方向を形成するターゲットラインとゴルフクラブとが平行になる必要があるが、上記延長部が形成されていることから、プレーヤーはゴルフクラブがターゲットラインと平行であるか否か、を視認しやすく、安定したスイングの軌跡を確実に確認しながら習得することができる。
請求項2記載の考案にあっては、延長部は着脱可能に形成されていることから延長部の装着時には、長いゴルフクラブとして使用し、アプローチショットの練習を行うことができ、また、延長部を取り外した場合には、通常のゴルフクラブとして使用することもできる。
また、請求項2記載の考案にあっては、上記延長部をゴルフクラブ本体に取り付けた場合には、グリップの反クラブフェース側に延長部が形成されることから、上記延長部が、ゴルフクラブ本体に対するバランサーの役割を果たし、グリップ部を中心としてゴルフクラブ本体の動きとは反対方向へ作用するベクトルが発生することから、手首にゴルフクラブ全体の重心位置を形成でき、ゴルフクラブ全体をスイングし易くなる。
その結果、ゴルフクラブ全体の長さが延長されているが安定したスイングが可能となり、アプローチショットの練習を良好に行うことができる。
請求項3記載の考案にあっては、スイング時におけるクラブフェースの状態を容易に確認することができることから、ターゲットラインに対してクラブフェースが直交するようにセットすることができ、確実なアプローチショットを行えるように練習することが可能となる。
以下、添付図面に示す実施の形態に基づき、本考案を詳細に説明する。
図1に示すように、本実施の形態に係るゴルフクラブ10は、ゴルフクラブ本体11と、ゴルフクラブ本体11のグリップ部12の端部に着脱可能に取り付けられ、セットアップ時にはプレーヤー13の腹部14の左方に配置されうると共にフォロースルー時には腹部14の左方に配置されうる棒状の延長部15とを有している。上記延長部15は、上記クラブシャフトの径寸法と略同一の径寸法を有する軸部18を備えている。
図2に示すように、上記グリップ部12の先端部にはスクリュー凹部16が形成されると共に、上記延長部15の軸部18の先端部には上記スクリュー凹部16と歯合するスクリュー突部17が形成されている。
上記延長部15はパイプ状部材により形成され、一端部には上記スクリュー突部17が形成されると共に上記延長部15の他端部側にはクッション部21が形成されている。このクッション部21は上記軸部18に所定厚さ寸法のスポンジが被覆されて形成されている。
また、上記ゴルフクラブ本体11のグリップ部12の近傍にはクラブフェース19の面と同一面を形成しうるアクリル製の円盤状のクラブフェース確認板20が固定されている。このクラブフェース確認板20は表面側及び裏面側は夫々異なる色が付されており、上記表面側及び裏面側が、夫々、クラブフェース19の表面側及び裏面側に対応している。
本実施の形態に係るゴルフクラブ10は、ゴルフクラブ本体11に上記延長部15が装着された状態で、全長約50インチに形成されている。この長さは、様々な長さのクラブを試作し、試験検討した結果であり、この長さがアプローチショットを練習するのには最適な長さであることが判明している。
以下に、本実施の形態に係るゴルフクラブ10の作用を記載する。
なお、本実施の形態に係る作用においては、上記クラブフェース確認板20が装着されていないゴルフクラブを使用して説明する。
本実施の形態に係るゴルフクラブ10を使用してアプローチショットの練習をハーフスイングにより行う場合には、図3に示すように、まず、ボール22に対して立ち位置を決めると共にゴルフクラブ10のクラブフェース19を位置決めしてセットアップを行う。
このセットアップ時には、図10において図中符号Aに示すように、ゴルフクラブ10のクラブシャフト(ゴルフクラブ本体11)とグリップ34と左腕35が直線状態にあることが必要である。
本実施の形態に係るゴルフクラブ10にあっては、グリップ部12にさらに延長部15が装着されていることから、上記延長部15がプレーヤーの左腕35の延長線上にあることが望ましいが、プレーヤー13が視認しやすく、上記の判断が容易になる。
そして、本実施の形態に係るゴルフクラブ10を使用して正しくセットアップを行った場合には、上記延長部15はセットアップ時にはプレーヤー13の腹部14の左方斜めに位置することとなる。
この場合、上記のように延長部15が設けられていることから、上記延長部15を介して左腕35がクラブシャフトとグリップ部34とが一直線となっているか否か、の判断が容易となる。
その後、テークアウェイ時には、ゴルフクラブ10を身体の右後方に地面と略水平な状態に振り上げる際には、図10中符号Bの位置を介して、ゴルフクラブ10はスタンスライン40上に位置するが、この場合スタンスライン40と平行に形成される飛球線方向を形成するターゲットライン36と平行になっていることが必要である。
この場合、図4に示すように、本実施の形態に係るゴルフクラブ10にあっては、上記延長部15が形成されていることから、この位置においては、ゴルフクラブ本体11が手首から右方向に視認されると共に、延長部15が手首から左方向へ伸びて視認され、一般のゴルフクラブを使用する場合よりも身体前方において左右方向に伸びるゴルフクラブの状態を認識しやすい。
その結果、この位置において、上記ターゲットライン36と平行となっているか否か、の判断を容易に行うことができる。
その後、図10に示すように、ゴルフクラブ10を最高位置にまで振り上げ、いわゆるトップオブザスイングの位置Dにおいても、ゴルフクラブ10は反転した状態で、上記ターゲットライン36と平行になっていることが望ましい。
また、ダウンスイング時には、上記のそれぞれの位置C,B,Aをトレースして戻り、ボール22へのインパクト時には、上記セットアップ時の状態位置Aと同様の姿勢となる。
この場合、図5に示すように、手首を返すことなく手首の動きを固定し、身体全体の左回転による、捻りの解放の動きでゴルフクラブ10によりボール22をターゲットライン36に沿って飛球線方向へ打ち出す。
そして、フォロースルー時には、同様に、手首を固定し、同様に、身体全体の左回転の動きでスイングを行うことが必要である。
この場合、本実施の形態に係るゴルフクラブ10にあっては、延長部15が装着されていることから、上記インパクト時に、手首を返しゴルフクラブ10を手で振る動作を行った場合には、上記延長部15が腹部、脚部等にぶつかることとなる。
従って、プレーヤー13はこの延長部15が身体にぶつからないように慎重にスイングを行う必要があり、この練習がアプローチショットの練習に非常によい効果を生むこととなる。
このようなスイングによりボール22に適正なスピンがかかり、安定したアプローチショットを行うことができる。
また、仮に、上記延長部15が腹部14等にぶつかった場合であっても、クッション部21が形成されていることからプレーヤー13は苦痛を覚えることなく、練習を繰り返すことができる。
その結果、図6乃至図9に示すように、フォロースルー時には、本実施の形態に係るゴルフクラブ10を使用して正しいフォロースルーを行った場合には、上記延長部15はプレーヤー13の腹部14の左方に位置することとなる。
従って、本実施の形態に係るゴルフクラブ10を使用してアプローチショットの練習を行った場合には、ゴルフクラブ本体11が手首の先端部側に存在すると共に、延長部15が手首の後端部側に存在することから、手首を中心にゴルフクラブの先端部側及び後端部側の双方向に延在し、上記ターゲットライン36、スタンスライン40及びセットアップ時における左手との位置関係を視認、確認しやすい。
その結果、「手首を返すことなく腕の動きを固定した状態で、腰の回転を利用して体全体の動きでボールにインパクトし、テークアウェイ時及びフォロースルー時にはターゲットラインとの平行な関係を維持する」という点に留意してスイング練習を繰り返し行うことにより、理想的なアプローチショットの動きを身につけることができる。
また、上記スイング練習中において、延長部15が腹部等にぶつかった場合であっても、延長部15には上記クッション部21が設けられていることから、プレーヤーは何等、障害を覚えることなく練習を行うことができる。
なお、本実施の形態に係るゴルフクラブ10は、全長が50インチであることから、アプローチショットの練習に使用するのみならず、コースにおいて通常の遠方へ飛ばすショットに使用することもできる。
このような場合であっても、本ゴルフクラブ10を使用して身につけた、「手首を返すことなく腕の動きを固定した状態で、腰の回転を利用して体全体の動きでボールにインパクトし、テークアウェイ時及びフォロースルー時にはターゲットラインとの平行な関係を維持する」という点は遠方へのショットにおいても同様であることから、そのまま遠方へのショットに関しても改良を行うことができる。
また、上記延長部15は、ゴルフクラブ本体11に対して着脱可能に形成されていることから、例えば、パター用のゴルフクラブの後端部にスクリュー部を設けて装着することにより、中尺又は長尺のパターとして形成することも可能である。
また、本実施の形態にあっては、図1及び図2に示すように、ゴルフクラブ本体11にクラブフェース確認板20が固定された場合例に説明したが、本実施の形態に限定されることなく、クラブフェース確認板20が取り付けられないものであってもよい。
本考案に係るゴルフクラブは、広く正確なショットを行うための練習に使用されることができる。
本考案に係るゴルフクラブの一実施の形態を示す斜視図である。 本考案に係るゴルフクラブの一実施の形態を示す分解斜視図である。 本考案に係るゴルフクラブを使用してセットアップを行っている状態を示す斜視図である。 本考案に係るゴルフクラブを使用してスイングを行い、ハーフスイングのテークアウェイの状態を示す斜視図である。 本考案に係るゴルフクラブを使用してハーフスイングを行った場合の、ボールをヒットしている状態を示す斜視図である。 本考案に係るゴルフクラブを使用してハーフスイングを行った場合の、フォロースルーの状態を示す斜視図である。 本考案に係るゴルフクラブを使用してハーフスイングを行った場合の、フォロースルーの状態を示す背面から示す斜視図である。 本考案に係るゴルフクラブを使用してフルスイングを行った場合の、フォロースルーの状態を示す背面から示す斜視図である。 本考案に係るゴルフクラブを使用してフルスイングを行った場合の、フォロースルーの状態を示す背面から示す斜視図である。 本考案に係るゴルフクラブを使用してスイングを行った場合の、スタンスラインとターゲットラインとの関係を、スイング時におけるゴルフクラブの各状態位置との関係で示す模式図である。
符号の説明
10 ゴルフクラブ
11 ゴルフクラブ本体
12 グリップ部
13 プレーヤー
14 腹部
15 延長部
16 スクリュー凹部
17 スクリュー突部
18 軸部
19 クラブフェース
20 クラブフェース確認板
21 クッション部
22 ボール
30 クラブシャフト本体
33 ゴルフクラブ
34 グリップ
35 左腕
36 ターゲットライン
38 カップ
40 スタンスライン

Claims (3)

  1. ゴルフクラブ本体と、ゴルフクラブ本体のグリップ部の端部に、ゴルフクラブ本体と直線状に着脱可能に取り付けられ、セットアップ時にはプレーヤーの腹部左方に配置されうると共にフォロースルー時には腹部左方に配置されうるように形成された棒状の延長部とを有し、
    インパクト時に手首を固定した状態でスイングするように練習できることを特徴とするゴルフクラブ。
  2. 上記延長部は上記ゴルフクラブ本体部と略同一の径寸法を有するパイプ状部材により形成され、上記グリップ部端部にはスクリュー凹部が形成される一方、上記延長部の基端部には上記スクリュー凹部と歯合するスクリュー突部が形成されていると共に上記延長部の先端部側にはクッション部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブ。
  3. ゴルフクラブ本体部にはクラブフェース面の状態を確認しうるクラブフェース確認板が固定されていることを特徴とする請求項2記載のゴルフクラブ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102524525B1 (ko) * 2021-12-13 2023-04-20 송태용 백스윙 자세 교정용 골프채

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