JP5826713B2 - 燃料噴射制御装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施形態1に係る燃料噴射制御装置(ECU)7とその周辺構成を示す図である。図1において、エンジンブロック1は、エンジン気筒2、インジェクタ3、振動センサ4、各気筒内で燃焼した排気ガスが通過する吸気マニホールド5、空燃比を検出するA/Fセンサ6を備えている。インジェクタ3は、燃料を噴射する装置であり、エンジン気筒2の数に応じて複数設けられている。振動センサ4は、インジェクタ3周辺の振動を検出してその結果を振動信号10として出力する。振動は伝搬するので、必ずしもインジェクタ3本体等に振動センサ4を直接取り付ける必要はない。A/Fセンサ6は、例えば吸気マニホールド5に取り付けられている。
図2は、インジェクタ3固有の開閉弁時間を示すタイミングチャートである。記載の簡易のため、インジェクタ番号1の固有開閉弁時間と実噴射時間のみ説明を付したが、その他のインジェクタ番号についても同様である。図2に示すように、各インジェクタ3はそれぞれ固有の開閉弁時間を有し、CPU12が駆動信号8を出力してから実際に開閉弁するまでの時間はインジェクタ3毎に異なる。
図3は、図2の詳細を説明する図である。説明の簡易のため、1つのインジェクタの動作を示す信号波形のみを記載した。CPU12は、インジェクタ3の開弁にともなう振動信号10を検出するためのウインドウタイミング(開弁時ウインドウ)を開始する時刻の初期値を設定し、その初期値から振動信号10の検出を開始する。開弁時ウインドウ内において検出される振動信号10は、インジェクタ3の開弁にともなう振動のみを含んでいることが望ましいが、開弁時ウインドウが広すぎると、その他の振動を併せて検出してしまう可能性がある。
インジェクタ3が開弁した状態を確実に検出するため、誤検知防止の観点から検出閾値を大きく設定する必要がある。しかし、インジェクタ3の開弁による振動信号10の信号レベルは他の振動に比べて小さく、真の発生タイミングから検出閾値を超える振動信号10を検出するまでのディレイはそのまま誤差となる。
インジェクタ3が噴射する燃料に点火された後は、点火にともなう爆発により振動センサ4が一時的に大きな振動レベルを検出すると思われる。そこで、燃料が点火されてからこれにともなう振動が収まると想定される所定範囲内の時間帯は、バックグラウンドノイズをサンプリングしないことが望ましい。
燃料に点火されると気筒2内の気体が膨張してエンジンのノッキングが生じ、いわゆるノッキング振動が発生する場合がある。ノッキング振動を検出するためのウインドウタイミングと開弁時ウインドウが重なると、各振動レベルが混同して検出不可能となってしまう。そのため、ノッキング振動を検出するためのウインドウタイミングにおいてはバックグラウンドノイズをサンプリングしないことが望ましい。
インジェクタ3が燃料を噴射する時間帯は、噴射にともなって一時的に振動が大きくなる。そこで、インジェクタ3が燃料を噴射していると想定される時間帯は、バックグラウンドノイズをサンプリングしないことが望ましい。
図4は、ECU7がインジェクタ3の開弁タイミングをする処理を説明するフローチャートである。閉弁タイミングを学習する処理は同様であるため、説明を省略する。以下、図4の各ステップについて説明する。
CPU12は、駆動信号8をHIレベルに設定する(S401)。CPU12は、現時点においてKNK振動を検出するウインドウタイミングに到達しているか否かを判断し(S402)、到達している場合はそのウインドウをいったんOFFにする(S403)。
CPU12は、開弁時バックグラウンドノイズを検出するためのウインドウを開き、振動信号10をサンプリングする(S404)。バックグラウンドノイズの振動レベルが異常である場合(振動レベルが想定範囲を逸脱している場合)は本フローチャートを終了して次回の学習を開始するまで学習処理を中断し、異常でない場合はステップS406へ進む(S405)。
CPU12は、振動信号10を適当な回数サンプリングし、必要に応じて平均化処理などを実施してバックグラウンドノイズの振動レベルを求める。バックグラウンドノイズのサンプリングが完了するまでステップS404〜S406を繰り返す。
CPU12は、図3で説明した開弁時ウインドウを開き、振動信号10をサンプリングする(S407)。CPU12は、所定の検出閾値を用いて、インジェクタ3が開弁したか否かを判定する(S408)。
CPU12は、ステップS408においてインジェクタ3が開弁したと判定したタイミングが異常であるか否かを判定する。具体的には、開弁時ウインドウの開始時刻が、駆動信号8の出力時刻から想定される範囲内にある場合は正常であり、これを逸脱している場合は異常であるとみなす。異常である場合はステップS412へ進み、正常である場合はステップS410へ進む。
CPU12は、図3で説明した手法にしたがって、開弁時ウインドウの最適な開始時刻を学習する。学習結果は適当なメモリに格納しておき、次に学習を実施するまでの間はその学習結果を利用して駆動信号8を出力することができる。学習が完了した場合はステップS411へ進み、未完了である場合はステップS407〜S410を繰り返す。
CPU12は、駆動信号8をLOレベルに設定し、本フローチャートを終了する。
CPU12は、ステップS409で開弁タイミングが異常と判定された回数が所定の閾値を超えているか否かを判定する(S412)。超えている場合はインジェクタ3が故障していると判定し(S413)、超えていなければ本フローチャートを終了する。
以上のように、本実施形態1に係る燃料噴射制御装置7は、開弁時ウインドウの開始時刻を次第に遅らせながら、最適な開始時刻を学習する。これにより、インジェクタ3毎に固有の噴射無効時間が異なる場合でも、インジェクタ3毎の開弁タイミングを学習することができる。閉弁タイミングについても以下同様である。
本発明の実施形態2では、各気筒2がそれぞれ異なる動作行程にある場合において、開閉弁ウインドウの開始時刻またはバックグラウンドノイズを学習する際に他の気筒2の動作が学習を阻害する例を説明する。各装置の構成は実施形態1と同様であるため、以下では気筒2間の干渉を中心に説明する。
以上のように、本実施形態2に係る燃料噴射制御装置7は、KNKウインドウと閉弁時ウインドウまたはその前のバックグラウンドノイズが重なる場合には、閉弁時ウインドウに係る学習を中断する。これにより、振動センサ4が各インジェクタ3について共通に用いられており、各気筒2または各インジェクタ3に係る振動が他のインジェクタ3に係る学習を阻害する場合においても、誤った学習をしないようにすることができる。
実施形態1〜2では、振動センサ4がインジェクタ3周辺の振動一般を検出するセンサであることを想定したが、これに代えてKNK振動を検出するセンサを用いる場合でも、実施形態1〜2と同様の効果を発揮することができる。本発明の実施形態3では、振動センサ4としてKNKセンサを用いる場合の動作例を説明する。各装置のその他の構成は実施形態1〜2と同様である。
Claims (12)
- 燃料を噴射するインジェクタの開閉弁を制御する駆動信号を出力する演算部と、
前記インジェクタ周辺の振動を検出した結果を示す振動信号を受信する信号検出部と、
を備え、
前記演算部は、
前記信号検出部が受信した前記振動信号のうち前記インジェクタの開弁または閉弁を示すものを取り込み始める開始時刻を、所定の初期値から次第に遅らせながら前記振動信号を取り込むことを繰り返すことにより、最適な前記開始時刻を学習し、
前記学習した最適な開始時刻に応じて取り込んだ前記振動信号に基づき前記インジェクタの開弁時刻または閉弁時刻を判定し、その結果にしたがって前記駆動信号を出力する時刻を調整する
ことを特徴とする燃料噴射制御装置。 - 前記演算部は、
前記開始時刻を前記初期値から次第に遅らせながら前記振動信号を取り込み、取り込んだ前記振動信号の値またはその複数回分の平均値が所定の検出閾値以上になった時点で前記学習を完了し、その時点を前記開始時刻として採用する
ことを特徴とする請求項1記載の燃料噴射制御装置。 - 前記演算部は、
前記振動信号のうち前記インジェクタの開弁または閉弁を示すものを取り込む時間帯以外の時刻における前記振動信号をサンプリングすることにより、バックグラウンドノイズの振動レベルをあらかじめ求めておき、
前記バックグラウンドノイズの振動レベルを前記振動信号が示す値から差し引いた振動レベルに基づき、前記学習を完了するか否かを判定する
ことを特徴とする請求項2記載の燃料噴射制御装置。 - 前記演算部は、
前記燃料が点火された後の所定時間帯、前記燃料が点火された際にともなうノッキング振動を検出する時間帯、および前記インジェクタが前記燃料を噴射する時間帯を除く時間帯において、前記振動信号をサンプリングすることにより、前記バックグラウンドノイズの振動レベルを求める
ことを特徴とする請求項3記載の燃料噴射制御装置。 - 前記演算部は、
前記駆動信号を出力してから前記開始時刻までの時間帯において、前記振動信号をサンプリングすることにより、前記バックグラウンドノイズの振動レベルを求める
ことを特徴とする請求項4記載の燃料噴射制御装置。 - 前記演算部は、前記バックグラウンドノイズの振動レベルを前記検出閾値として用いる ことを特徴とする請求項3記載の燃料噴射制御装置。
- 前記演算部は、
前記バックグラウンドノイズとしてサンプリングした前記振動信号の平均値を、前記バックグラウンドノイズの振動レベルとして採用する
ことを特徴とする請求項3記載の燃料噴射制御装置。 - 前記演算部は、
前記バックグラウンドノイズとしてサンプリングした前記振動信号の平均値を求める際に、前記振動信号のうち所定範囲を逸脱した異常値を、前記平均値を求める対象から除外する
ことを特徴とする請求項7記載の燃料噴射制御装置。 - 前記演算部は、
前記駆動信号を出力する時刻と前記最適な開始時刻との間の差分が所定範囲内に収まらなくなった場合は、前記インジェクタが故障している旨を示す信号を出力する
ことを特徴とする請求項1記載の燃料噴射制御装置。 - 前記燃料噴射制御装置は、
前記演算部が学習した前記最適な開始時刻を記憶する記憶部を備え、
前記演算部は、
前記最適な開始時刻を最初に学習したときの値を前記記憶部に格納しておき、
前記学習した最適な開始時刻と前記記憶部に格納されている前記最適な開始時刻との間の差分が所定範囲内に収まらなくなった場合は、前記インジェクタが故障している旨を示す信号を出力する
ことを特徴とする請求項1記載の燃料噴射制御装置。 - 前記信号検出部は、
複数の前記インジェクタについて共通にその周辺の振動を検出した結果を示す前記振動信号を受信し、
前記演算部は、
前記燃料が点火された際にともなうノッキング振動を検出する時間帯と、インジェクタの閉弁を示す前記振動信号を取り込み始める開始時刻とが重なる場合は、その時間帯については前記ノッキング振動を検出する処理を中断する
ことを特徴とする請求項1記載の燃料噴射制御装置。 - 前記演算部は、
前記駆動信号を出力していない時間帯において、前記燃料が点火された際にともなうノッキング振動を検出する時間帯と、前記インジェクタの閉弁を示す前記振動信号を取り込む時間帯とが重なる場合は、その時間帯については前記学習を中断する
ことを特徴とする請求項11記載の燃料噴射制御装置。
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