JP5824921B2 - 液晶表示装置、液晶表示素子の駆動装置及び駆動方法 - Google Patents
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Description
特許文献1には、上位のビットに相当する部分は等しい重み付けの複数サブフィールド、下位ビットに相当する部分をバイナリ重み付けの複数のサブフィールドとして、1フィールド中の中央部にバイナリ重み付けの複数のサブフィールドを配置し、上位ビットに相当する部分の複数のサブフィールドをそれぞれ2分割し、バイナリ重み付けの複数のサブフィールドの両側に配置したサブフィールド法が記載されている。
そこで、本発明は、画質劣化の原因である動画擬似輪郭をほとんど発生させず、動画像でも高画質な液晶表示装置を提供することを目的とする。
ことを特徴とする液晶表示装置を提供する。
図4は本発明の第1の実施形態に係る駆動回路(駆動装置)を示すブロック図である。図5は第1の実施形態における階調表現を説明するための図である。図5は入力された映像信号データのビット数を8ビットとした場合における各プロセス部における階調表現の例を示している。図6は第1の実施形態における駆動パターンを示す図である。図7は第1の実施形態における駆動階調テーブルを示す図である。図8は第1の実施形態における誤差拡散フローを示す図である。図9は第1の実施形態における誤差拡散図を示す図である。図10は第1の実施形態におけるフレームレートコントロールフローを示す図である。図11は第1の実施形態におけるフレームレートコントロールテーブルを示す図である。
下位4ビット 表示誤差
0000 0
0001 +1
0010 +2
0011 +3
0100 +4
0101 +5
0110 +6
0111 +7
1000 −7
1001 −6
1010 −5
1011 −4
1100 −3
1101 −2
1110 −1
1111 0
図18は第2の実施形態における駆動階調テーブルを示す図である。第2の実施形態においては、階調駆動テーブルが異なる以外は、第1の実施形態と同じである。
図20は第3の実施形態における駆動階調テーブルを示す図である。図21は第3の実施形態における駆動階調テーブルを示す他の図の例である。第3の実施形態においては、階調駆動テーブルが異なる以外は、第1の実施形態と同じである。
図22は本発明の第4の実施形態に係る駆動回路を示すブロック図である。本実施形態に係る駆動回路では、図4に示す第1の実施形態の駆動回路と比較すると、ルックアップテーブル部21が、信号変換部22に変更されている点が異なっている。誤差拡散部23以降の構成は第1の実施形態の駆動回路と同じである。
入力階調X:補間駆動階調Y=255(最大入力階調):768(最大補間駆動階調)
の関係式から、下記に示す演算式を用いることが可能となっている。信号変換部22は下記演算式を用いて入力される映像信号データを演算する。
出力データY:(M+F+D)ビット=入力データX × 768 / 255
ここで、768:最大補間駆動階調(すなわち、1100000000)
255:最大駆動階調
ここで、駆動階調とは、図6、7、18、20、21に表される、素子単体での階調を表している。また、補間駆動階調とは、誤差拡散部およびフレームレートコントロール部にて補間される擬似階調を含む階調を表している。
図26は本実施形態の、デジタル駆動の反射型液晶表示素子6における各画素の駆動回路構成を示す図である。図2で説明した回路構成に対し、サンプルホールド部が2つになっており、転送用スイッチ部と転送用線が追加されている。反射型液晶表示素子6の個々の画素は画素電極8と対向電極10の間に液晶9がはさまれた構造になっている。破線で示した画素回路7は、サブサンプルホールド部16、電圧選択回路17、転送用スイッチ部18、メインサンプルホールド部19とからなる。サブサンプルホールド部16とメインサンプルホールド部19はSRAM構造のフリップフロップよりなる。サブサンプルホールド部16は列データ線Dと行選択線Wとに接続されている。サブサンプルホールド部16の出力は転送用スイッチ部18へと接続されている。
5 偏光ビームスプリッタ(PBS)、6 反射型液晶表示素子
7 画素回路、8 画素電極、9 液晶、10 対向電極(透明電極)、
11 投射レンズ、12 射出光、13 スクリーン、
16 サンプルホールド部、17 電圧選択回路、
18 転送スイッチ部、 19 サンプルホールド部
21 ルックアップテーブル部、22信号変換部、
23 誤差拡散部、24 フレームレートコントロール部、
25 リミッタ部、26 サブフレームデータ変換部、
27 駆動階調テーブル、28 メモリ制御部、29 フレームバッファ、
30 データ転送部、31 駆動制御部、32 電圧制御部、
33 ソースドライバ、34 ゲートドライバ
41電界、42 横方向電界、43 シリコン基板
Claims (14)
- N、M、F、Dを整数としたときに、ビット数Nの入力映像信号データを逆ガンマ補正および直線補間を行ってNより大きい(M+F+D)ビットのデータに変換するルックアップテーブル部と、
前記ルックアップテーブル部で処理された(M+F+D)ビットのデータを誤差拡散処理により(M+F)ビットのデータに変換する誤差拡散部と、
前記誤差拡散部で処理された(M+F)ビットのデータをフレームレートコントロールテーブルにより特定された下位Fビットが“0”か“1”の値を上位Mビットのデータに加算して、Mビットのデータに変換するフレームレートコントロール部と、
前記フレームレートコントロール部で処理されたMビットのデータを用いるとともに、ステップビットパルスにより全サブフレームを構成し、駆動階調が1のとき任意のサブフレームが駆動状態となり、駆動階調が1増加する毎に駆動状態となるサブフレームが1個ずつ既に駆動状態となっているサブフレームの前または後に向かって増加していく駆動階調テーブルによりサブフレームデータを作成するサブフレームデータ変換部と、
を備え、
隣り合った画素間で駆動状態である画素からブランキング状態の画素への電界方向を定義した場合、前記フレームレートコントロールテーブルは、Fビット分のフレームにおいて平均された場合にすべての画素間で前記電界方向が打ち消し合う
ことを特徴とする液晶表示素子の駆動装置。 - 前記駆動階調が1のとき駆動状態となるサブフィールドが第1のサブフィールドであることを特徴とする請求項1記載の液晶表示素子の駆動装置。
- 前記駆動階調が1のとき駆動状態となるサブフィールドが最後のサブフィールドであることを特徴とする請求項1記載の液晶表示素子の駆動装置。
- N、M、F、Dを整数としたときに、ビット数Nの入力映像信号データを直線補間してNより大きい(M+F+D)ビットのデータに変換する信号変換部と、
前記信号変換部で処理された(M+F+D)ビットのデータを誤差拡散処理により(M+F)ビットのデータに変換する誤差拡散部と、
前記誤差拡散部で処理された(M+F)ビットのデータをフレームレートコントロールテーブルにより特定された下位Fビットが“0”か“1”の値を上位Mビットのデータに加算して、Mビットのデータに変換するフレームレートコントロール部と、
前記誤差拡散部で処理されたMビットのデータを用い、駆動階調が1のとき任意のサブフレームが駆動状態となり、駆動階調が1増加する毎に駆動状態となるサブフレームが1個ずつ既に駆動状態となっているサブフレームの前または後に向かって増加していくとともに、入力映像信号データに対する液晶の光出力が逆ガンマ特性となるようにサブフレーム毎の駆動期間を異ならせた駆動階調テーブルによりサブフレームデータを作成するサブフレームデータ変換部と、
を備え、
隣り合った画素間で駆動状態である画素からブランキング状態の画素への電界方向を定義した場合、前記フレームレートコントロールテーブルは、Fビット分のフレームにおいて平均された場合にすべての画素間で前記電界方向が打ち消し合う
ことを特徴とする液晶表示素子の駆動装置。 - 前記駆動階調が1のとき駆動状態となるサブフィールドが第1のサブフィールドであることを特徴とする請求項4記載の液晶表示素子の駆動装置。
- 前記駆動階調が1のとき駆動状態となるサブフィールドが最後のサブフィールドであることを特徴とする請求項4記載の液晶表示素子の駆動装置。
- 請求項1から請求項6のうちいずれか一項記載の液晶表示素子の駆動装置と、
前記駆動装置で駆動される液晶表示素子と、
前記液晶表示素子に照明光を入射させる照明光学系と、
前記液晶表示素子から射出された変調光を投射する投射レンズと、
を備えることを特徴とする液晶表示装置。 - N、M、F、Dを整数としたときに、ビット数Nの入力映像信号データを逆ガンマ補正および直線補間を行ってNより大きい(M+F+D)ビットのデータに変換する第1のステップと、
前記第1のステップで処理された(M+F+D)ビットのデータを誤差拡散処理により(M+F)ビットのデータに変換する第2のステップと、
前記第2のステップで処理された(M+F)ビットのデータをフレームレートコントロールテーブルにより特定された下位Fビットが“0”か“1”の値を上位Mビットのデータに加算して、隣り合った画素間で駆動状態である画素からブランキング状態の画素への電界方向を定義した場合、前記フレームレートコントロールテーブルは、Fビット分のフレームにおいて平均された場合にすべての画素間で前記電界方向が打ち消し合うようにMビットのデータに変換する第3のステップと、
上記第3のステップで処理されたMビットのデータを用いるとともに、ステップビットパルスにより全サブフレームを構成し、駆動階調が1のとき任意のサブフレームが駆動状態となり、駆動階調が1増加する毎に駆動状態となるサブフレームが1個ずつ既に駆動状態となっているサブフレームの前または後に向かって増加していく駆動階調テーブルによりサブフレームデータを作成する第4のステップと、
を含むことを特徴とする液晶表示素子の駆動方法。 - 前記駆動階調が1のとき駆動状態となるサブフィールドが第1のサブフィールドであることを特徴とする請求項8記載の液晶表示素子の駆動方法。
- 前記駆動階調が1のとき駆動状態となるサブフィールドが最後のサブフィールドであることを特徴とする請求項8記載の液晶表示素子の駆動方法。
- N、M、F、Dを整数としたときに、ビット数Nの入力映像信号データを直線補間してNより大きい(M+F+D)ビットのデータに変換する第1のステップと、
前記第1のステップで処理された(M+F+D)ビットのデータを誤差拡散処理により(M+F)ビットのデータに変換する第2のステップと、
前記第2のステップで処理された(M+F)ビットのデータをフレームレートコントロールテーブルにより特定された下位Fビットが“0”か“1”の値を上位Mビットのデータに加算して、隣り合った画素間で駆動状態である画素からブランキング状態の画素への電界方向を定義した場合、前記フレームレートコントロールテーブルは、Fビット分のフレームにおいて平均された場合にすべての画素間で前記電界方向が打ち消し合うようにMビットのデータに変換する第3のステップと、
上記第3のステップで処理されたMビットのデータを用い、駆動階調が1のとき任意のサブフレームが駆動状態となり、駆動階調が1増加する毎に駆動状態となるサブフレームが1個ずつ既に駆動状態となっているサブフレームの前または後に向かって増加していくとともに、入力映像信号データに対する液晶の光出力が逆ガンマ特性となるようにサブフレーム毎の駆動期間を異ならせた駆動階調テーブルによりサブフレームデータを作成する第4のステップと、
を含むことを特徴とする液晶表示素子の駆動方法。 - 前記駆動階調が1のとき駆動状態となるサブフィールドが第1のサブフィールドであることを特徴とする請求項11記載の液晶表示素子の駆動方法。
- 前記駆動階調が1のとき駆動状態となるサブフィールドが最後のサブフィールドであることを特徴とする請求項11記載の液晶表示素子の駆動方法。
- 請求項1から請求項6のうちいずれか一項記載の液晶表示素子の駆動装置と、
前記駆動装置で駆動される液晶表示素子と、
前記液晶表示素子に照明光を入射させる照明光学系と、
前記液晶表示素子から射出された変調光を投射する投射レンズと
を備え、
前記液晶表示素子は個々に第1のサンプルホールド部と第2のサンプルホールド部を備え、
前記第1のサンプルホールド部は所定のサブフレームに対するデータ転送期間に前記所定のサブフレームに対するデータを受け取って保持し、前記所定のサブフレームに対するデータ転送期間終了後、前記所定のサブフレームに対するデータを前記第2のサンプルホールド部に転送し、前記液晶表示素子は前記所定のサブフレームの次のサブフレームに対するデータ転送期間に前記第2のサンプルホールド部が保持するデータを元に前記所定のサブフレームの駆動を行うことを特徴とする液晶表示装置。
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