JP5821968B2 - 変倍光学系 - Google Patents
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- Physics & Mathematics (AREA)
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Description
0.6<fw1/fw2<0.9 …(1)
0.6<ft1/ft2<0.9 …(2)
1.03<f1_g/f2_g<1.50 …(3)
ただし、
fw1:広角端における第1断面上での焦点距離、
fw2:広角端における第2断面上での焦点距離、
ft1:望遠端における第1断面上での焦点距離、
ft2:望遠端における第2断面上での焦点距離、
f1_g:アナモルフィックなパワーを有するいずれかの群の第1断面上での焦点距離、
f2_g:アナモルフィックなパワーを有するいずれかの群の第2断面上での焦点距離、
である。
0.6<f1_1G/f2_1G<0.95 …(4)
ただし、
f1_1G:最も物体側の群の第1断面上での焦点距離、
f2_1G:最も物体側の群の第2断面上での焦点距離、
である。
0.1<f1_lg/f2_lg<0.9 …(5)
ただし、
f1_lg:最も像側の群の第1断面上での焦点距離、
f2_lg:最も像側の群の第2断面上での焦点距離、
である。
1.02<(f1_1G×fw2)/(f2_1G×fw1)<1.25 …(6)
ただし、
fw1:広角端における第1断面上での焦点距離、
fw2:広角端における第2断面上での焦点距離、
f1_1G:最も物体側の群の第1断面上での焦点距離、
f2_1G:最も物体側の群の第2断面上での焦点距離、
である。
1.00≦(fw1×ft2)/(fw2×ft1)<1.15 …(7)
ただし、
fw1:広角端における第1断面上での焦点距離、
fw2:広角端における第2断面上での焦点距離、
ft1:望遠端における第1断面上での焦点距離、
ft2:望遠端における第2断面上での焦点距離、
である。
1.00≦(fw2×ft1)/(fw1×ft2)<1.15 …(8)
ただし、
fw1:広角端における第1断面上での焦点距離、
fw2:広角端における第2断面上での焦点距離、
ft1:望遠端における第1断面上での焦点距離、
ft2:望遠端における第2断面上での焦点距離、
である。
2.0<ft1/fw1<5.0 …(9)
ただし、
fw1:広角端における第1断面上での焦点距離、
ft1:望遠端における第1断面上での焦点距離、
である。
0.6<fw1/fw2<0.9 …(1)
0.6<ft1/ft2<0.9 …(2)
1.03<f1_g/f2_g<1.50 …(3)
ただし、
fw1:広角端における第1断面上での焦点距離、
fw2:広角端における第2断面上での焦点距離、
ft1:望遠端における第1断面上での焦点距離、
ft2:望遠端における第2断面上での焦点距離、
f1_g:アナモルフィックなパワーを有するいずれかの群の第1断面上での焦点距離、
f2_g:アナモルフィックなパワーを有するいずれかの群の第2断面上での焦点距離、
である。
0.7<fw1/fw2<0.9 …(1a)
この条件式(1a)は、前記条件式(1)が規定している条件範囲のなかでも、前記観点等に基づいた更に好ましい条件範囲を規定している。したがって、好ましくは条件式(1a)を満たすことにより、上記効果をより一層大きくすることができる。
0.7<ft1/ft2<0.9 …(2a)
この条件式(2a)は、前記条件式(2)が規定している条件範囲のなかでも、前記観点等に基づいた更に好ましい条件範囲を規定している。したがって、好ましくは条件式(2a)を満たすことにより、上記効果をより一層大きくすることができる。
1.03<f1_g/f2_g<1.25 …(3a)
この条件式(3a)は、前記条件式(3)が規定している条件範囲のなかでも、前記観点等に基づいた更に好ましい条件範囲を規定している。したがって、好ましくは条件式(3a)を満たすことにより、上記効果をより一層大きくすることができる。
0.6<f1_1G/f2_1G<0.95 …(4)
ただし、
f1_1G:最も物体側の群の第1断面上での焦点距離、
f2_1G:最も物体側の群の第2断面上での焦点距離、
である。
0.7<f1_1G/f2_1G<0.9 …(4a)
この条件式(4a)は、前記条件式(4)が規定している条件範囲のなかでも、前記観点等に基づいた更に好ましい条件範囲を規定している。したがって、好ましくは条件式(4a)を満たすことにより、上記効果をより一層大きくすることができる。
0.1<f1_lg/f2_lg<0.9 …(5)
ただし、
f1_lg:最も像側の群の第1断面上での焦点距離、
f2_lg:最も像側の群の第2断面上での焦点距離、
である。
0.5<f1_lg/f2_lg<0.9 …(5a)
0.005<f1_lg/f2_lg<0.3 …(5b)
この条件式(5a),(5b)は、前記条件式(5)が規定している条件範囲のなかでも、前記観点等に基づいた更に好ましい条件範囲を規定している。したがって、好ましくは条件式(5a),(5b)を満たすことにより、上記効果をより一層大きくすることができる。
1.02<(f1_1G×fw2)/(f2_1G×fw1)<1.25 …(6)
ただし、
fw1:広角端における第1断面上での焦点距離、
fw2:広角端における第2断面上での焦点距離、
f1_1G:最も物体側の群の第1断面上での焦点距離、
f2_1G:最も物体側の群の第2断面上での焦点距離、
である。
1.02<(f1_1G×fw2)/(f2_1G×fw1)<1.20 …(6a)
この条件式(6a)は、前記条件式(6)が規定している条件範囲のなかでも、前記観点等に基づいた更に好ましい条件範囲を規定している。したがって、好ましくは条件式(6a)を満たすことにより、上記効果をより一層大きくすることができる。
1.00≦(fw1×ft2)/(fw2×ft1)<1.15 …(7)
ただし、
fw1:広角端における第1断面上での焦点距離、
fw2:広角端における第2断面上での焦点距離、
ft1:望遠端における第1断面上での焦点距離、
ft2:望遠端における第2断面上での焦点距離、
である。
1.00≦(fw2×ft1)/(fw1×ft2)<1.15 …(8)
ただし、
fw1:広角端における第1断面上での焦点距離、
fw2:広角端における第2断面上での焦点距離、
ft1:望遠端における第1断面上での焦点距離、
ft2:望遠端における第2断面上での焦点距離、
である。
2.0<ft1/fw1<5.0 …(9)
ただし、
fw1:広角端における第1断面上での焦点距離、
ft1:望遠端における第1断面上での焦点距離、
である。
h:Z軸(光軸AX)に対して垂直な方向の高さ(h2=X2+Y2)、
Z:高さhの位置(座標(X,Y)の位置)での光軸AX方向(Z軸方向)の変位量(面頂点基準)、
R:基準曲率半径(曲率半径rに相当する。)、
Rx:面頂点でのX軸方向の曲率半径、
Ry:面頂点でのY軸方向の曲率半径、
K:円錐定数、
Kx:X軸方向の円錐定数、
Ky:Y軸方向の円錐定数、
Ai:i次の非球面係数、
AR,BR,CR,DR:コーニックの4次,6次,8次,10次の回転対称成分の係数、
AP,BP,CP,DP:コーニックの4次,6次,8次,10次の非回転対称成分の係数、
である。
LU 撮像光学装置
ZL 変倍光学系
Gr1 第1群
Gr2 第2群
Gr3 第3群
Gr4 第4群
Gr5 第5群
PR 反射プリズム(反射部材)
ST 絞り(開口絞り)
SR 撮像素子
SS 撮像面(受光面)
IM 像面(光学像)
AX 光軸
1 信号処理部
2 制御部
3 メモリ
4 操作部
5 表示部
Claims (12)
- 少なくとも3つの群から成り、各群間隔を変化させることにより変倍を行い、撮像素子の撮像面に被写体像を結像させるための変倍光学系であって、
撮像面に対して垂直かつ撮像面の短辺方向に平行で光軸を含む断面を第1断面とし、前記第1断面と直交して光軸を含む断面を第2断面としたとき、第1断面と第2断面とでパワーの異なるアナモルフィックなパワーを有する群を少なくとも3群有し、
前記アナモルフィックなパワーを有する群のうち、少なくとも2つの群が変倍時の位置が固定の固定群であり、少なくとも1つの群が変倍時に移動する移動群であり、
以下の条件式(1)〜(3)を満足することを特徴とする変倍光学系;
0.6<fw1/fw2<0.9 …(1)
0.6<ft1/ft2<0.9 …(2)
1.03<f1_g/f2_g<1.50 …(3)
ただし、
fw1:広角端における第1断面上での焦点距離、
fw2:広角端における第2断面上での焦点距離、
ft1:望遠端における第1断面上での焦点距離、
ft2:望遠端における第2断面上での焦点距離、
f1_g:アナモルフィックなパワーを有するいずれかの群の第1断面上での焦点距離、
f2_g:アナモルフィックなパワーを有するいずれかの群の第2断面上での焦点距離、
である。 - 4つ以上の群から成り、最も物体側の群が前記固定群であり、光路を第1断面内で略直角に折り曲げる反射部材を更に有することを特徴とする請求項1記載の変倍光学系。
- 最も物体側の群が前記アナモルフィックなパワーを有する群であり、以下の条件式(4)を満足することを特徴とする請求項1又は2記載の変倍光学系;
0.6<f1_1G/f2_1G<0.95 …(4)
ただし、
f1_1G:最も物体側の群の第1断面上での焦点距離、
f2_1G:最も物体側の群の第2断面上での焦点距離、
である。 - 光学的なパワーを有する群のうち最も像側に配置されている群が、以下の条件式(5)を満足することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の変倍光学系;
0.1<f1_lg/f2_lg<0.9 …(5)
ただし、
f1_lg:最も像側の群の第1断面上での焦点距離、
f2_lg:最も像側の群の第2断面上での焦点距離、
である。 - 光路を第1断面内で略直角に折り曲げる反射部材を更に有し、最も物体側の群が前記反射部材の物体側にアナモルフィックな光学面を有することを特徴とする請求項1に記載の変倍光学系。
- 光路を第1断面内で略直角に折り曲げる反射部材を更に有し、最も物体側の群が前記反射部材の物体側及び像側にアナモルフィックな光学素子を有することを特徴とする請求項1に記載の変倍光学系。
- 以下の条件式(6)を満足することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の変倍光学系;
1.02<(f1_1G×fw2)/(f2_1G×fw1)<1.25 …(6)
ただし、
fw1:広角端における第1断面上での焦点距離、
fw2:広角端における第2断面上での焦点距離、
f1_1G:最も物体側の群の第1断面上での焦点距離、
f2_1G:最も物体側の群の第2断面上での焦点距離、
である。 - 最も物体側の群が負のパワーを有し、以下の条件式(7)を満足することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の変倍光学系;
1.00≦(fw1×ft2)/(fw2×ft1)<1.15 …(7)
ただし、
fw1:広角端における第1断面上での焦点距離、
fw2:広角端における第2断面上での焦点距離、
ft1:望遠端における第1断面上での焦点距離、
ft2:望遠端における第2断面上での焦点距離、
である。 - 最も物体側の群が正のパワーを有し、以下の条件式(8)を満足することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の変倍光学系;
1.00≦(fw2×ft1)/(fw1×ft2)<1.15 …(8)
ただし、
fw1:広角端における第1断面上での焦点距離、
fw2:広角端における第2断面上での焦点距離、
ft1:望遠端における第1断面上での焦点距離、
ft2:望遠端における第2断面上での焦点距離、
である。 - 以下の条件式(9)を満足することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の変倍光学系;
2.0<ft1/fw1<5.0 …(9)
ただし、
fw1:広角端における第1断面上での焦点距離、
ft1:望遠端における第1断面上での焦点距離、
である。 - 請求項1〜10のいずれか1項に記載の変倍光学系と、撮像面上に形成された光学像を電気的な信号に変換する撮像素子と、を備え、前記撮像素子の撮像面上に被写体の光学像が形成されるように前記変倍光学系が設けられていることを特徴とする撮像光学装置。
- 請求項11記載の撮像光学装置を備えることにより、被写体の静止画撮影,動画撮影のうちの少なくとも一方の機能が付加されたことを特徴とするデジタル機器。
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