JP5821595B2 - 給電システム - Google Patents

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Description

本発明は、車両に搭載された車載コンセントに対して給電を行う給電システムに関する。
車両外部に設けられた外部電源により充電可能なバッテリを搭載したハイブリッド自動車、電気自動車が知られている。さらに、この種の車両として、車載コンセントを備え、車載コンセントに対して外部電源から給電可能な経路と、車載コンセントに対してバッテリから給電可能な経路とを備える車両が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−225587号公報 特開2008−312395号公報 特開2010−093891号公報
特許文献1の構成では、外部電源から車載コンセントに給電する給電回路を保護する点が考慮されていない。本願発明は、外部電源から車載コンセントに給電する給電経路を保護することを目的とする。
上記課題を解決するために、本願発明に係る給電システムは、(1)車両に搭載された車載バッテリと、車両に搭載された車載コンセントと、車両外部の外部電源から前記車載コンセントに対する電力の供給が可能な第1の供給経路と、前記車載バッテリから前記車載コンセントに対する電力の供給が可能な第2の供給経路と、第2の供給経路に設けられ、車載バッテリから車載コンセントに供給される電力および外部電源から車載バッテリに供給される電力を調整する充電器と、外部電源から第1の供給経路を用いて車載コンセントに給電する前に、第2の供給経路を用いて車載コンセントに給電し、充電器によって調整された第2の供給経路を流れる電流値が第1および第2の供給経路上の電気部品の定格電流値以下である場合、第1の供給経路を用いた車載コンセントへの給電を許容する許容処理を実行するコントローラと、を有する。
(2)上記(1)の構成において、前記コントローラは、前記外部電源の定格電圧と前記車載コンセントに接続される電子機器の定格電圧とが等しい場合に、前記許容処理を実行することができる。
(3)上記(1)又は(2)の構成において、前記コントローラは、前記許容処理を実行する前に、第2の供給経路の電圧を前記第1の供給経路の電圧に同期させる同期処理を行うことができる。
(4)上記(1)〜(3)の構成において、前記第1の供給経路および前記第2の供給経路の共通の経路には、前記電気部品としてリレー及びヒューズが設けられている。リレー及びヒューズが溶断などする不具合を防止することができる。
給電システムのブロック図である。 コントローラが行う処理を示したフローチャートである。
図1は、給電システムのブロック図である。給電システム1は、車両に搭載された車載コンセントに対する給電を制御する。車両は、外部電源により充電可能なバッテリを備えるハイブリッド自動車であってもよい。ハイブリッド自動車とは、バッテリから供給される電力を用いて走行用エネルギを発生させるモータと、内燃機関とを動力源として兼用する自動車のことである。ただし、車両は、電気自動車であってもよい。電気自動車とは、バッテリから供給される電力に基づき走行用エネルギを発生させるモータのみを動力源として有する自動車のことである。図1において点線の矢印は、信号の流れる方向を示している。
給電システム1は、バッテリパック10、充電器20、コントローラ30、車載コンセント40、外部電源50、充電ケーブル60及び充電インレット70を含む。バッテリパック10は、バッテリ11(車載バッテリに相当する)を含む。バッテリ11は、複数の単電池111を有する。これらの単電池111は、直列に接続してもよい。単電池111は、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池などの二次電池、或いはキャパシタであってもよい。バッテリ11は、システムメインリレーSMR−G,SMR−B,SMR−Pを介して、充電器20に接続されている。バッテリ11のマイナス端子には、システムメインリレーSMR−Gが接続され、バッテリ11のプラス端子には、システムメインリレーSMR−Bが接続されている。また、システムメインリレーSMR−Pおよびプリチャージ抵抗12は、システムメインリレーSMR−Bに対して並列に接続されている。
これらのシステムメインリレーSMR−G,SMR−B,SMR−Pは、コイルに対して通電したときに接点が閉じるリレーである。SMRがオンとは通電状態を意味し、SMRがオフとは非通電状態を意味する。
コントローラ30は、電流遮断時、すなわちイグニッションスイッチのポジションがOFF位置になるときには、全てのシステムメインリレーSMR−G,SMR−B,SMR−Pをオフする。すなわち、システムメインリレーSMR−G,SMR−B,SMR−Pのコイルに対する励磁電流をオフにする。なお、イグニッションスイッチのポジションは、OFF位置→ON位置の順に切り替わる。コントローラ30は、CPU、MPUであってもよいし、これらのCPUなどにおいて実行される処理の少なくとも一部を回路的に実行するASIC回路を含んでも良い。
ハイブリッドシステム起動時(メイン電源接続時)、すなわち、たとえば運転者がブレーキペダルを踏み込んでプッシュ式のスタートスイッチを押し込むと、コントローラ30は、最初にシステムメインリレーSMR−Gをオンにする。次に、コントローラ30は、システムメインリレーSMR−Pをオンしてプリチャージを実行する。
イグニッションスイッチのポジションがON位置からOFF位置に切り替わると、コントローラ30は、先ずシステムメインリレーSMR−Bをオフし、続いてシステムメインリレーSMR−Gをオフする。これにより、バッテリ11と充電器20との間の電気的な接続が遮断され、電源遮断状態となる。システムメインリレーSMR−B,SMR−G,SMR−Pは、コントローラ30から与えられる制御信号に応じて導通/非導通状態が制御される。
充電器20は、一対のコイル21A,21Bを挟んで向き合う一対の双方向インバータ22A,22Bを備える。コントローラ30は、充電器20を制御することにより、バッテリ11から供給される電力、或いはバッテリ11に供給される電力の電圧を調整する。
車載コンセント40は、接続回路41、43を介して充電器20に接続されている。車載コンセント40は、車室内に設けられていてもよい。
接続回路41は、リレー42を備える。接続回路43は、リレー44及びACヒューズ45を備える。これらのリレー42,44は、コイルに対して通電したときに接点が閉じるリレーである。コントローラ30は、リレー42,44のオン及びオフを制御する。リレーがオンとは、通電状態を意味し、リレーがオフとは、非通電状態を意味する。ACヒューズ45は、接続回路43に定格以上の電流が流れた際に電流を遮断する。
外部電源50は、充電ケーブル60を介して、充電インレット70に接続される。充電インレット70は、車両に設けられている。充電インレット70と充電器20との間には、一対のインレット分離リレー80A,80Bが設けられている。インレット分離リレー80A,80Bがオンされると、外部電源50からバッテリ11、車載コンセント40に対する給電が許容され、インレット分離リレー80A,80Bがオフされると、外部電源50からバッテリ11、車載コンセント40に対する給電が禁止される。外部電源50は、AC100Vのいわゆる家庭用電源であってもよい。
充電ケーブル60は、リレー61を内蔵したCCIDボックス62を備える。CCIDボックス62は、車両及び充電ケーブル60の接続状態の検出、漏電検出、異常時における充電器20及び外部電源50の切り離し機能を備える。CCIDボックス62は、充電ケーブル60が充電インレット70に接続されると、これらが接続されたことを示す接続信号をコントローラ30に対して出力する。
ここで、外部電源50から車載コンセント40に給電する経路を第1の供給経路と称し、バッテリ10から車載コンセント40に給電する経路を第2の供給経路と称するものとする。図1では、第1及び第2の供給経路を太線の矢印で示している。電流センサ23は、第2の供給経路を流れる電流値に関する情報を取得し、この取得した情報をコントローラ30に出力する。電圧センサ24は、第2の供給経路を介して車載コンセント40に供給される電力の電圧値に関する情報を取得し、この取得した情報をコントローラ30に出力する。電圧センサ63は、外部電源50の出力電圧値に関する情報を取得し、この取得した情報をコントローラ30に出力する。
ここで、外部電源50から車載コンセント40に給電、つまり、第1の供給経路を用いて家電(電子機器に相当する)を作動させる場合、家電に供給される電流(いわゆる突入電流を含む)が大きいと、ACヒューズ45が切れたり、或いは充電ケーブル60のリレー61が溶着するおそれがある。第1の供給経路を流れる電流値のレベルを制御できれば、前記不具合を解消できるが、第1の供給経路に設けられたリレー44及びインレット分離リレー80A,80Bでは、通電及び通電禁止を制御できても、電池値のレベルまで制御することはできない。そこで、本実施形態では、第1の供給経路を用いて家電を作動させる際に、第2の供給経路を流れる電流値をチェックし、この電流値が基準電流値以下となる場合に限って、第1の供給経路を給電経路として用いることを許容する許容処理を実行する。なお、家電は、例えばオーディオ機器、ヒータであってもよい。
次に、図2のフローチャートを参照しながら、コントローラが行う許容処理について説明する。初期状態において、家電は車載コンセント40に接続されているものとする。また、以下のフローチャートの説明において、外部電源50の定格電圧を「インフラ電圧Vac」と称し、車載コンセント40に接続される家電の定格電圧を「家電電圧Vo」と称し、電圧センサ24により取得される電圧を「センサ電圧Vb」と称するものとする。また、電流センサ23により取得される電流値を「検出電流値Ia」と称するものとする。
ステップS101において、コントローラ30は、充電ケーブル60が充電インレット70に接続されたか否かを判別する。充電ケーブル60が充電インレット70に接続された場合(ステップS101のYesの場合)、コントローラ30は、ステップS102において、インフラ電圧Vac及び家電電圧Voが同じであるか否かを判別する。
充電ケーブル60が充電インレット70に接続されていない場合(ステップS101のNoの場合)、コントローラ30は、ステップS106に進む。ステップS106の説明は、後述する。
インフラ電圧Vacが家電電圧Voと同じである場合(ステップS102のYesの場合)、コントローラ30は、ステップS103において、インフラ電圧Vac及びセンサ電圧Vbを同期させる処理を行い、ステップS104に進む。インフラ電圧Vacが家電電圧Voと同じである場合(ステップS102のNoの場合)、ステップS106に進む。
ここで、インフラ電圧Vac及びセンサ電圧Vbを同期させる方法は、下記の第1及び第2の方法であってもよい。第1の方法は、電圧センサ63を用いてインフラ電圧Vacを測定するとともに、電圧センサ24を用いてセンサ電圧Vbを測定し、これらの測定結果に基づき、インフラ電圧Vac及びセンサ電圧Vbの電圧の位相を揃える方法である。第2の方法は、インレット分離リレー80A,80Bをオンするとともに、電圧センサ24を用いてインフラ電圧Vacの電圧を測定し、この測定結果に基づき、センサ電圧Vbの位相をインフラ電圧Vacの位相に揃える方法である。
ステップS104において、コントローラ30は、第2の供給経路の検出電流値Iaが基準電流値Ib以下であるか否かを判別する。ここで、基準電流値Ibは、リレー42,44、ACヒューズ45の定格電流値に対応している。つまり、第2の供給経路を流れる検出電流値Iaが基準電流値Ib以下である場合には、リレー42,44、ACヒューズ45の溶断等を防止できる。
検出電流値Iaが基準電流値Ib以下である場合(ステップS104のYesの場合)、コントローラ30は、ステップS105において、第1の供給経路から車載コンセント40に対する給電を許容する。検出電流値Iaが基準電流値Ibを超える場合(ステップS104のNoの場合)、コントローラ30は、第2の供給経路から車載コンセント40に対する給電を許容する。
ここで、検出電流値Iaが基準電流値Ibを超える場合に、第1の供給経路を用いて車載コンセント40に給電すると、電流値のレベルを制御できないため、リレー42,44、ACヒューズ45が溶断などするおそれがある。一方、第2の供給経路から車載コンセント40に給電する場合、コントローラ30は、検出電流値Iaが基準電流値Ib以下となるように、バッテリ11の放電レートを制御することができる。これにより、リレー42,44、ACヒューズ45が溶断などすることを防止できる。
なお、第2の供給経路から車載コンセント40に対して給電する場合、家電の要求値が基準電流値Ibよりも高い場合には、リレー42,44をオフすることにより、家電への電力の供給を禁止してもよい。
10:バッテリパック 11:バッテリ
12:プリチャージ抵抗 20:充電器
23:電流センサ 24:電圧センサ
41 43:接続回路 42 44 61:リレー
45:ACヒューズ 50:外部電源
60:充電ケーブル 62:CCIDボックス
63:電圧センサ

Claims (4)

  1. 車両に搭載された車載バッテリと、
    車両に搭載された車載コンセントと、
    車両外部の外部電源から前記車載コンセントに対する電力の供給が可能な第1の供給経路と、
    前記車載バッテリから前記車載コンセントに対する電力の供給が可能な第2の供給経路と、
    前記第2の供給経路に設けられ、前記車載バッテリから前記車載コンセントに供給される電力および前記外部電源から前記車載バッテリに供給される電力を調整する充電器と、
    前記外部電源から前記第1の供給経路を用いて前記車載コンセントに給電する前に、前記第2の供給経路を用いて前記車載コンセントに給電し、前記充電器によって調整された前記第2の供給経路を流れる電流値が前記第1および前記第2の供給経路上の電気部品の定格電流値以下である場合、前記第1の供給経路を用いた前記車載コンセントへの給電を許容する許容処理を実行するコントローラと、
    を有する給電システム。
  2. 前記コントローラは、前記外部電源の定格電圧と前記車載コンセントに接続される電子機器の定格電圧とが等しい場合に、前記許容処理を実行することを特徴とする請求項1に記載の給電システム。
  3. 前記コントローラは、前記許容処理を実行する前に、前記第2の供給経路の電圧を前記第1の供給経路の電圧に同期させる同期処理を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の給電システム。
  4. 前記電気部品は、前記第1の供給経路および前記第2の供給経路の共通の経路に設けられたリレー及びヒューズであることを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一つに記載の給電システム。
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